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夜の魔法使いえりぽん【避難所】
22
:
名無し募集中。。。
:2019/11/07(木) 23:58:55
20
「えっ?」
反射的に言ってしまいましたが、内心はとっくに覚悟が出来ていました。現実に、ミズキは裸で検診台に寝かされて、脚を開いたままにされて、ミチシゲさんは裸でミズキの腰に跨っています。しかもさっきからミズキの身体は火照って、もっと強い刺激を求めているのです。恥ずかしいという感情はとっくに無くなっていました。もはや断る理由はありませんでした。
ミチシゲさんもそれは分かっているので、ミズキの返事を待ったりはしませんでした。
「目をつぶってても良いよ」
合図もなく診察台の背もたれが倒されると同時に、ミチシゲさんは身体の向きを変えました。そしてミズキのアソコを見るためにうずくまると、当然お尻を突き出すような格好になって、ミズキの目の前にミチシゲさんのお尻があることになりました。
シックスナイン?!
動画で見たことはありますが、もちろん経験はありません。ミチシゲさんもそこまで求めてないだろう、なんて考えていたら急にアソコを触られて、ピクンと大きく震えてしまいました。
「驚いた? 行くよ」
ミチシゲさんは両手でアソコを押し広げると、舌でゆっくりと舐め始めました。
「あぁん、ミチシゲさぁん」
思わず変な声が出てしまいました。オシッコのときと違って、ひと舐めひと舐めが身体の芯に繋がるような快感なのです。いくらも経たないうちに、乳首が立ってくるのが分かりました。その乳首がミチシゲさんのお腹と擦れて気持ちいい...
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