したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

夜の魔法使いえりぽん【避難所】

20名無し募集中。。。:2019/11/06(水) 13:02:29
18

自分のお乳を口にするなんてとても奇妙な感じです。それもミチシゲさんの乳首から滴るお乳だなんて。
少し膨らんだピンクの乳首がミズキのくちびるに触れると、ミチシゲさんの身体がピクンと震えました。ミチシゲさんはとっても感じやすいみたい。ミズキが吸うと、乳首はするんと口の中に入って来ました。
お乳は牛乳より何倍も濃い舌触りでした。味は正直覚えていません。それよりもミチシゲさんの乳首を吸って舌先で舐め回すのに夢中でした。
お乳を掬いやすくするために、ミチシゲさんはミズキの背中に手を回して上体を起こしました。
足を高い位置で固定されてるのでその姿勢は苦しかったのですが、すぐに検査台の背もたれもせり上がって来て、ミズキは楽に姿勢を保てるようになりました。
ミチシゲさんが胸をミズキの顔に押し付けてきたのでミズキは乳首を咥えるのはやめて、口を開けて舐めるところを乳輪まで広げました。
姿勢が変わったので、ミズキのお乳はほとんどがお腹に流れるようになりました。そう、ミチシゲさんが跨ったところです。お乳は一旦ミチシゲさんのお股に当たってから、腿を伝って流れ落ちて行きます。
ミチシゲさんの乳首の周りを綺麗に舐め取るたびに、ミチシゲさんはミズキの胸からお乳を掬って反対側の胸にかけるので、ミズキは舐める胸を変えました。そうやってミズキがミチシゲさんの胸を片方づつ舐める間、ミチシゲさんはミズキの乳首をマッサージし続けました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板