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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

13名無し募集中。。。:2019/11/05(火) 20:54:16
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『身体の奥の奥』が何を意味するかはミズキにもすぐ分かりました。時々ミズキは自分で触って、中がじっとりと湿ってくるのも知っていました。でもそれを他人に見せるなんて絶対考えられません。ましてやミチシゲさんにだなんて!
「そんな、恥ずかしいこと…」ミズキは思わずつぶやきました。するとミチシゲさんは片方の眉を上げて「フクちゃん、今までのも十分恥ずかしいよ」と可笑しそうに言いました。そして止めの一言「もう入り口はたっぷり観察させて貰ったし」
そう、ミズキはずっと脚を開かされたままで、ミチシゲさんはミズキのあそこを間近で見ただけでなく舐めさえしたのです。ミズキは再び全身が熱くなるのを感じました。今考えると我ながら熱くなったり冷めたり忙しいなと思います。
「フクちゃん、今の気持ち良かったでしょ?」
そう聞かれても、ミズキは喉がカラカラになったみたいで声が出ませんでした。
気持ち良かったか? もちろん気持ち良かったです。我慢してたおしっこを一気に出した快感ももあったし、それ以上にミチシゲさんの手と舌のコンビネーションが作り上げるハーモニー。
ミズキは自分はそんなのじゃ無いと思ってたのに…。
「もっと触って欲しいでしょ?」
そりゃあ触って欲しいです。身体中がそれを求めてるのを感じました。でも、喉に何か詰まったように声が出ないのです。
「これでペロペロされたいでしょ?」ミチシゲさんは舌をペロリと出して見せて、いたずらっぽく言いました。
ミズキが今まで知らなかった快感。もちろんされたい、何度も感じたい。ミズキは何とか唾を飲み込んで喉を湿らせて答えました。「されたいです」
「もっともっと気持ちが良いことして欲しい?」
「して欲しいです。もっともっと気持ち良いことしたいです」
「じゃあ、お願いして」
「してください。もっともっと気持ち良いことしてくださいっ」

2015/06/01 夜の魔法使いスレに投稿


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