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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

23名無し募集中。。。:2019/11/09(土) 00:46:24
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見ることが出来ないので感触で想像するしかありませんが、ミチシゲさんはわざと穴を避けて舐めているようでした。
でも、まだ穴を責められてないこの段階でこんなに気持ち良かったら、最後まで行ったらどんなことになっちゃうの? 目の前にミチシゲさんのアソコがあるけど、どうこうする余裕なんてありませんでした。
そのうちお尻の間を生温いものが流れる感覚があって、ああ、これが濡れるってことなんだと思いました。
しばらくすると快感にも慣れて、ミチシゲさんのお尻がリズミカルに揺れるのをぼんやり見る余裕も出てきました。すると突然それまでとは違う快感に襲われて、また声を上げてしまったのです「あっ、漏れちゃう!」
今度はミチシゲさんがミズキの突起を口に含んで舐め回し始めたのです。実際にオシッコこそ漏らさなかったものの、お尻を伝う流れが増した感じがありました。
身体中の血が今度は突起に集まって、熱く大きくなっている気がしました。ミチシゲさんの舌は器用にミズキの突起を刺激して、ますます快感を高めて行きました。
それまでずっとミズキは両手を頭の上で組んでいましたが、とうとう我慢が出来なくなってミチシゲさんのお尻を掴んでアソコを舐め始めました。
あらためて見ると、ミチシゲさんの穴もしっかり濡れていました。
なにしろ初めてのことなので夢中で舐めましたが、ミチシゲさんはあまり気持ち良く無かったと思います。ミチシゲさんが穴を攻めないのでミズキも遠慮して、ミチシゲさんのように突起を攻めることにしました。
舌の先で位置を確かめてそっと口に含んでみると、グミのような感触でした。
そのグミを噛まないように舐め回すと、ミチシゲさんも気持ちが良くなったのか、お尻を捩らせました。そしてミズキに応えるように、ミズキの突起をさらに激しく舐めるのです。
ミズキもそれに応えようと夢中で舐めていると、突然ミチシゲさんと一つになったと感じました。その瞬間、ミズキは激しい痙攣に襲われて身体の自由を失ないました。同時にアソコから大量の液体が流れ出るのを感じました。
本当に身体の奥の奥から出た。そういう実感がありました。


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