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夜の魔法使いえりぽん【避難所】

35名無し募集中。。。:2020/10/01(木) 21:25:00
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休息所の屋上?はウッドデッキで、端っこに開いている穴から中に降りれるようになっていました。
中は一面がビニールマットで敷かれた円形の部屋でした。
「待ってて」と言い残して、ミチシゲさんは更に階段を降りて行きました。
部屋の高さは低く、ジャンプしたら手が天井に届きそうです。周りの壁も天井も板張りで、天井には隅に沿って何十個もの小さなライトが等間隔に付いていて、部屋の内部を照らしています。家具もなにも無くて、螺旋階段の下に5、6個のクッションが重ねてあるだけです。

ミチシゲさんはグラスがふたつ載ったお盆を持って戻って来ました。そして盆を床に置くと真顔で尋ねました「あれから、サユミが言ったように自分でしてみた?」
質問が直球過ぎて誤魔化すことは出来ません「…はい、何度か」
ミチシゲさんは黙ったままミズキを見つめたままです。
「…いえ、毎晩」
ミチシゲさんは更に見つめたままです。
「毎晩、何度も何度もです!」ミズキは恥ずかしくて顔を両手で覆ってしまいました。
ミチシゲさんはプウっと吹き出してミズキを抱きしめました「恥ずかしがらなくていいの」
そしてしばらくミズキが落ち着くのを待つと、笑顔で言いました「じゃあ自主練の成果を見せて貰うね」
ミズキが答える間もなく、ミチシゲさんはあっという間にミズキを裸にしてしまいました。その手際の良さは器用というより魔法だったのかも知れません。
そしてミズキの足元に膝を付くと、遠慮なくミズキのアソコを観察し始めました。
例のモノは、ミチシゲさんに摘まれると一気に膨れ上がりました。ミズキが自分でするときは何分もかかるのに、一瞬でそれまで見たより大きく膨らんだのです。現金な奴め。
「イッタときはいっぱい出た? 驚いたでしょう?」
「…はい」
「でもさすがフクちゃん。サユミが見込んだだけのことはある」
「あの、ミチシゲさん」ミズキは心配なことがありました。
「なあに?」
「2人っきりでいるとみんなに疑われます」
「そのことなら大丈夫」


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