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南極板@2ちゃんねる避難所極寒の地

南極板@2ちゃんねる避難所極寒の地

規制なし、スレ立て・書き込みし放題、BB2C・2chMate・その他専ブラ対応、アフィブログ転載禁止という夢のような掲示板だぜ

禁止事項
18才未満の少年少女を相手とする異性交際を求める書き込みをすること(禁止誘引行為)は禁止致します。
18才未満の少年少女を性交の相手方とする交際を求める書き込みをした人や児童を相手方とする金品を目的とした異性交際を求める書き込みを禁止致します。
これだけ守れば何でもOK!

南極板の歴史
2002年8月ごろ 南極板開設!当時は他の掲示板サービスを利用。
2003年1月 平和だと思われていた南極板に過去最大規模の荒らし「飛鳥コック」降臨。これにより南極板は大きく傾く。
2003年2月 南極板を一度リセット。新・南極板としてオープン。
2003年5月 「飛鳥コック」の話題で評判となり、南極板が大ヒット。ついに100万アクセスを突破。
2004年3月 サーバーに異常なほどの負担がかかり、運営困難に。南極板を一時休暇として閉鎖。
2004年8月 南極板復活。
2005年6月 南極板閉鎖。
2013年5月 8年の休息を経て管理人がやる気を出し、掲示板復活。同時にしたらば掲示板に移動。

この板はまだ残ってる避難所の中でも最も歴史ある板だと思うよ。



スレッド作成:
タイトル:
名前: E-mail(省略可)
内容:

1: death論教62 (19)  2: death論教52 (14)  3: 【ネットカルト】death論教スレッド【マジキチ】 (3)  4: 俺は居る!!! (20)  5: やっぱり誰かはいると思う。 (18)  6: 中野のまき死ね (8)  7: テストがてらスレ立てte (194)  8: death論教75 (7)  9: 車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討 (39)  10: ┤イルェ朮ョス├ (5)  11: テスト (22)  12: ((((((つ´;ω;)つ))))さむいからだっこちてあたためてー (12)  13: もし2CH自己紹介板の人気コテハンさんが来たら (6)  14: 誰もいない (18)  15: はい (9)  16: 腹減ったけど… (19)  17: ここは俺しかいないと思う。 (10)  18: 南極板の歴史を続けて書くスレ (6)  19: ポジティブしりとり (6)  20: VIPから来ますた (9)  21: 寝る (93)  22: death論教超有名だぜ!!!!! (8)  23: 提案、スレを全部削除して作り直すのはいかがでしょうか? (20)  24: death論教100 (11)  25: death論教99 (6)  26: death論教98 (7)  27: death論教97 (35)  28: death論教96 (15)  29: death論教95 (4)  30: death論教94 (7)  31: death論教93 (4)  32: death論教92 (7)  33: death論教91 (5)  34: death論教90 (6)  35: death論教89 (23)  36: death論教88 (6)  37: death論教87 (9)  38: death論教86 (6)  39: death論教85 (6)  40: death論教84 (6)  41: death論教83 (2)  42: death論教82 (2)  43: death論教81 (2)  44: death論教80 (2)  45: death論教79 (5)  46: death論教78 (21)  47: death論教77 (2)  48: death論教76 (9)  49: death論教74 (8)  50: death論教73 (2)  51: death論教72 (7)  52: death論教71 (7)  53: death論教70 (4)  54: death論教69 (4)  55: death論教68 (9)  56: death論教67 (10)  57: death論教66 (18)  58: death論教65 (5)  59: death論教64 (6)  60: death論教63 (4) 

【1:19】death論教62
1 名前:death論教 ◆VmEWkyauU. :2015/02/14(土) 18:06:32 ID:rc.99Jts
death論教

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/02/13(月) 20:32:32 ID:???
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました 
ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激する「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました 
三浦由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました 
「…あんまり先の方だけ触らないでね…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました 
彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした 
それからこちらをしっかり見て言いました 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました 
互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました 
お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/02/13(月) 20:38:08 ID:???
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました 
三浦さん、いいかな 
キスしてから尋ねました 
「入れてください…」 
もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」 快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ、声をつまらせながら繰り返してくれました 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました 
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました
明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした 
何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました 
じゃあ入れるね 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/09/17(日) 19:23:02 ID:???
石鹸を泡立ててアレに手を添える。
「ふはっ」すげえ気持ちいい。
なんかぬるっとしてすごい。
「え?え?大丈夫?」慌てて俺に声かける由子。
「うん、続けて」由子はアレを泡でいっぱいの手で包み込んだ。
先っぽに念入りに泡を塗りつける。
「ああ・・」思わず声が出る。
由子は何も言わずにそれを続ける。
次第に手の動きが速くなってくる。
両手で動かしにくいのか、左手を俺の太ももに当て。右手でアレを握ってきた。
「うぁ」由子はそのまま手を上下に動かす。
すごい熱い目でアレを見てる。
なんか腰が微妙に揺れてるような。
「ねえ、気持ちいい?」由子が聞いてくる。
なんか目的が違ってきてるようだが、それを言う余裕はない。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/09/17(日) 19:24:40 ID:???
思わず見つめあった俺たち。
由子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」そう言うと由子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」ちょっとパニくる俺。
由子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それに直樹くんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。
またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うと由子はそのままの姿勢で「うん」とだけ言った。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/09/17(日) 19:28:32 ID:???
思わず見つめあった俺たち。
由子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」そう言うと由子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」ちょっとパニくる俺。
由子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それに直樹くんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。
またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うと由子はそのままの姿勢で「うん」とだけ言った。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 13:45:13 ID:???
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:06:09 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折、中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
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12 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:07:53 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

13 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:08:20 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

14 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:15:15 ID:41zF2VKg
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首を指で愛撫すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

15 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:16:44 ID:41zF2VKg
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首を指で愛撫すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました。 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

16 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:22:12 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ、声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました 
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました
明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした 
何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました 
じゃあ入れるね 
彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

17 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:32:27 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。
明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

18 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:33:35 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
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19 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:34:15 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【2:14】death論教52
1 名前:death論教 :2015/01/18(日) 12:17:15 ID:KDDlU72w
death論教

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:45:17 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。
由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います 
由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。 
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。 
私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:46:27 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。
由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います 
由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。 
私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:47:44 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います 
由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。 
私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:48:46 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。 
私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:49:34 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/09/18(水) 16:52:28 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました。私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。
由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2024/11/19(火) 18:04:43 ID:???
由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。 
いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき……目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました
時折、中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました。片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、 彼女はまるで気が付いていないようでした。 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました。

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 13:47:59 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が私の行動に拍車をかけました。
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 13:49:20 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が私の行動に拍車をかけました。
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。
由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。 
由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 13:49:52 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。ゆ由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が私の行動に拍車をかけました。
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。
由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

12 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 13:50:29 ID:???
三浦由子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に由子の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました。由子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました。素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました。 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います。由子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした。やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう。いつもと反応の違う彼女の仕草が私の行動に拍車をかけました。
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました。
由子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました。私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました。由子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました。 
由子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました。 
私が射精した直後、三浦由子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います。彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います。 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました。 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました。 
由子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました。 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました。 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました。

13 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:08:59 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
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14 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2025/01/23(木) 14:18:25 ID:41zF2VKg
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首を指で愛撫すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました。 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
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名前: E-mail:

【3:3】【ネットカルト】death論教スレッド【マジキチ】
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2020/09/12(土) 09:26:55 ID:ikJwY6Sc
はい

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2022/04/24(日) 19:19:49 ID:???
小百合「恥ずかしいんでもうこれ以上は無理です…」 そう言うとブラのカップ部分を手でおさえてブラを外されないように体を丸めたので、俺は後ろから抱きしめ 
俺「お願い手どけて。大丈夫だから。ね。」優しい口調でゆっくり説得しながらお願いし、 小百合の手をとると小百合は渋々うなずき、手を下げたのでゆっくりブラを外した。 
薄いピンクの乳首にお椀型の大きなおっぱいで、もしGカップあると言われたら信じてしまうぐらいの爆乳に見えた。 
小百合の脇の下から手をいれ下から重量感ある巨乳を持ち上げると、 ふにゃっとしたやわらかさで手がおっぱいにめり込む感じだった。 
目を閉じて少し唇を噛んでいる小百合の耳にキスをしながら、しばらく乳首を弄ったりおっぱいをめちゃくちゃに揉み倒した。 
その後もベッドに腰掛けている小百合の正面で、俺は床にひざで立ち、小百合の深い谷間に顔をうずめてパフパフしながら 
俺「まじ気持ちいい。やばい超やらかいよ小百合。すげー爆乳!本当に中学生かよ。ああもうたまんねーこの体は反則だろ」 などのエロイ言葉を、恥ずかしそうに顔を横にそらしている小百合へ聞こえるように、言い続けた。 
巨乳を揉みながら、小百合の吐息がはっきり聞こえてくる。 
小百合の顔を見ながら、舌で乳首をべろっと舐めたり、 乳首全体を口にくわえてじゅるじゅると唾で大きな音を出しながら乳首を吸ったりしてる時に、 小百合と目があうと、恥ずかしそうにすぐ目線をはずす小百合がかなりツボで興奮した。 
ずっと妄想していた事を小百合の最高の爆乳で存分に味わっていると、だんだんと射精感が近づいてきた。 
パイズリで発射しようとし、小百合に床にひざ立ちさせた後に、ズボンとパンツを脱ぎチ○コを見せた。 
小百合「きゃ!先輩本当にもうやばいです。私もう無理です。」少し涙目だった。 
かと言って俺も少し痛いぐらいにフル勃起していて、もう思いっきり精子をぶちまけたい 
俺「今日合宿終わったから1週間ヌイてなくてもう我慢できないお願い!小百合のおっぱいでパイズリしてヌイて。」 
小百合の両肩に手を置いて、チ○コを谷間にセットするが 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2022/04/25(月) 01:06:56 ID:???
小百合「恥ずかしいんでもうこれ以上は無理です…」 そう言うとブラのカップ部分を手でおさえてブラを外されないように体を丸めたので、俺は後ろから抱きしめ 
俺「お願い手どけて。大丈夫だから。ね。」優しい口調でゆっくり説得しながらお願いし、 小百合の手をとると小百合は渋々うなずき、手を下げたのでゆっくりブラを外した。 
薄いピンクの乳首にお椀型の大きなおっぱいで、もしGカップあると言われたら信じてしまうぐらいの爆乳に見えた。 
小百合の脇の下から手をいれ下から重量感ある巨乳を持ち上げると、 ふにゃっとしたやわらかさで手がおっぱいにめり込む感じだった。 
目を閉じて少し唇を噛んでいる小百合の耳にキスをしながら、しばらく乳首を弄ったりおっぱいをめちゃくちゃに揉み倒した。 
その後もベッドに腰掛けている小百合の正面で、俺は床にひざで立ち、小百合の深い谷間に顔をうずめてパフパフしながら 
俺「まじ気持ちいい。やばい超やらかいよ小百合。すげー爆乳!本当に中学生かよ。ああもうたまんねーこの体は反則だろ」 などのエロイ言葉を、恥ずかしそうに顔を横にそらしている小百合へ聞こえるように、言い続けた。 
巨乳を揉みながら、小百合の吐息がはっきり聞こえてくる。 
小百合の顔を見ながら、舌で乳首をべろっと舐めたり、 乳首全体を口にくわえてじゅるじゅると唾で大きな音を出しながら乳首を吸ったりしてる時に、 小百合と目があうと、恥ずかしそうにすぐ目線をはずす小百合がかなりツボで興奮した。 
ずっと妄想していた事を小百合の最高の爆乳で存分に味わっていると、だんだんと射精感が近づいてきた。 
パイズリで発射しようとし、小百合に床にひざ立ちさせた後に、ズボンとパンツを脱ぎチ○コを見せた。 
小百合「きゃ!先輩本当にもうやばいです。私もう無理です。」少し涙目だった。 
かと言って俺も少し痛いぐらいにフル勃起していて、もう思いっきり精子をぶちまけたい 
俺「今日合宿終わったから1週間ヌイてなくてもう我慢できないお願い!小百合のおっぱいでパイズリしてヌイて。」 
小百合の両肩に手を置いて、チ○コを谷間にセットするが 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【4:20】俺は居る!!!
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/06(月) 23:24:37 ID:SKMqrK5M
俺だけは絶対いる 間違いない 間違ってないはず
俺は、まず俺なわけで。まず一人だろ
そしてさっき全裸になったら、もう一人痛んだ。これはどーいうことかというと、
俺のほかにもう一人だから、俺を含め二人・ということになるはずだ。

そして自演が〜というやつで3人だから、今現在のカウントとしては、最低”3人”はいる・・ということでおkなのか。
俺は、間違っていないよな。俺はいるんだし、絶対俺のほかに誰かがいたんだ。

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/06(月) 23:52:16 ID:nwYmoAGk
とにかく、俺の話を聞いてくれ。

何でだか急にIDも変わって、余計うさんくさくなってしまったが、俺はさっきまでID:SKMqrK5Mだった。
そして誰もいないと思ったから、全裸でマンガ読んでた。そしたら誰かに見られた。
俺は服を着て読むことにしたが注意されたから衣類の着用義務を宣言。
そしたら着衣風呂と言われたので、TPOに合わせれる紳士だと俺は言った。
が、次元が低い男だとつっこまれ、俺はきれたんだ。
そして自演と言われたんだ。寝る予定だったのに、だ。

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/06(月) 23:59:33 ID:nwYmoAGk
初夏の風薫る季節、俺は祝福を受けこの世に誕生した。
両親から多少罵られながらも順調に成長していった。
学校では友だちとはしゃぎ、尊敬する先生もいた。
彼らの記憶には、俺とのたくさんの思い出が記憶されているはずなのだ

俺はここにいる。自分を信ずる強さが今、問われているのだ。

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/07(火) 00:13:18 ID:CpqadwXI
頭がおかしいやつは自分では把握できない

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/07(火) 00:37:03 ID:gw1vaf3Y
もう寝るけれど、決して俺は負けたわけじゃないからな。おやすみ。

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/07(火) 00:37:39 ID:CpqadwXI
またな

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/03/28(金) 00:27:26 ID:jgZRuW5w
哲学かよ

12 名前:pervenche :2014/09/01(月) 01:09:39 ID:???
長財布 激安通販
pervenche http://plaza.rakuten.co.jp/titehor92/diary/201408290000

13 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/21(日) 13:48:20 ID:???
もういないじゃん

14 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/28(日) 21:52:22 ID:???
誰か来てくれよ

15 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/01(木) 21:35:51 ID:???
もう10人ぐらいいれば正常な掲示板になるかも

16 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:14:52 ID:???
>>15
無理

17 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/05/25(土) 17:57:49 ID:P.iO8uNk
おいマジか>>1…俺が孤独に立てたスレをお前、俺になって戦ってくれてたのか

もうマジで誰も来ないと思っていつしか離れてったんだ…

ありがとうよ俺

これだけは言える ここには俺と>>1、管理人でまず3人だろ
あと自演?で4人か。最低でも4人はいるってことだ

4人いるぞーーーーーーー>>1!!!

18 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/04/23(日) 19:10:28 ID:???
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。 
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

19 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/04/23(日) 19:11:40 ID:???
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

20 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/04/23(日) 19:12:14 ID:???
「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと思っていた・・・。


Time is come---そして時は来たれり

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【5:18】やっぱり誰かはいると思う。
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/06(月) 22:38:33 ID:SKMqrK5M
やっぱり漫画読むときは服は着ようと思う。

4 名前: ◆dhZH/f06xM :2014/05/17(土) 15:01:15 ID:???
てす

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/10/06(月) 07:33:41 ID:9kb/KZXc


6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/20(土) 22:40:42 ID:???
本当にいない。俺しかいない。

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/28(日) 21:58:05 ID:???
俺と誰かしかいない掲示板になった

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/30(火) 21:58:37 ID:???
宣伝すれば誰か来ないかね?

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/01(木) 21:24:06 ID:???
スクリプトしかないのか?

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:15:35 ID:???
孤島みたいな掲示板

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/12/22(火) 21:51:52 ID:pSRoRtbc
そして誰もいなくなった

12 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2016/01/10(日) 22:29:32 ID:oMNx9Alc
あけおめ

13 名前:#Zhm ◆oZY1tEr8XA :2017/03/30(木) 21:31:50 ID:???
テストします

14 名前: ◆yo0JS3/Z.E :2017/03/30(木) 21:35:19 ID:???
#
この記号がキーに二つ存在すると、後ろに存在する方からトリップだと認識するのか?

15 名前: ◆PnbS4CttRE :2017/03/30(木) 21:36:51 ID:???
【悲報】12桁未対応

16 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/05/25(土) 17:37:47 ID:P.iO8uNk
まだあったのか 6年前とか懐かしい…

てかあの頃俺と管理人くらいしかしかいなかったのに
何でこんないるんだよ

いたなら言えよ 超ヒマだったぞあの頃!!

17 名前::2023/04/10(月) 20:04:53 ID:???
「も~、遅いよ~」 
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった 
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」 
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った 
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった 
実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた 
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから 
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく 
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった 
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」 
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」 
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない 
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない 
そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている 
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

18 名前::2023/04/10(月) 20:07:48 ID:???
ガラガラガラ… 
ゆっくり更衣室のドアが開いた 
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた 
「キャッ!」 
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている 
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている 
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した 
「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」 
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る 
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」 
愛子はしどろもどろになっている 
Tちゃんはまだ動けないでいた 
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」 
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた 
「Tちゃんはえっちってした事ある?」 
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【6:8】中野のまき死ね
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2016/02/15(月) 20:56:37 ID:eZjbiGck
死ね

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/10/02(月) 16:38:55 ID:TIyzlujU
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/10/22(日) 18:23:04 ID:???
        (⌒Y⌒Y⌒)
       /\__/│
      /  /ー  ー\
   (⌒ / / ⌒  つ⌒ \    
  (  (6 _________ |   
   (_|  \ノ_ノ_ノ_ノ  | 
       \   \)_)_ノ / サザエさんは愉快だな~♪
      / \____/  
      | l    l |     ..,. ., .,
      | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜。:.:;。
      ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜:;.::.。:.:。 プシャアアアアアアアアアッ
       /\_ン∩ソ\    ::..゜:: ゚。:.:.::.。.。:.
    .  /  /`ー'ー'\ \  ゜: ::..゜:: ゚。:.:.:,。:.:.
     〈  く     / / ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:.:。:.:,
.      \ L   ./ /   ::..゜:: ゚。:.:.:,.:.:,.:.:.:,
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/11/25(土) 10:57:50 ID:???
         il
      ,-‐lliー-、
     /      \
    ,/ r―――-、. ,i\    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    lV"       i''  !   |
   .」 〉 _   _ L/「,!  │ ちょっとだけよ~
   l \(-・=)‐(=・-)l、ト' _ノ
   ヽ.il `ー',、_っー'  ゛l  ` ̄ヽ_________
     l、 (、.illlllli.,)' ,! !    / ̄\
    / \  ̄ ̄ /ノヽ._/ .,へ/\
     L_i ゛ー―'´ /_/l三l /  `ヽ \
    l ―r‐、.   / / l三l ヽ.___. `ー'
     ̄ ̄)ノ/ ̄ ./__/三/_____」 ̄ ̄)
        L_f ̄ ̄   ̄       ̄ ̄
     ,.;'‐、____,:-;';:、.
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/11/25(土) 22:20:00 ID:???
夫の会社が倒産して、夜逃げをしなくてはならなくなりました。
そういうのを専門に請け負っている引っ越し屋があり、そこにお願いすると、
夜中にこっそりと荷物を運び出してトラックに詰め込み、思い出に浸ることも許されずに出発。
夫は人に見つかることを恐れ荷物と一緒にコンテナの中に、私は助手席に乗り込みました。
「奥さんも大変ですね」
運転をしながら若い引っ越し屋さんが言いました。
その途端、思わず涙が溢れてきた私。びっくりした引っ越し屋さんは、
「ごめん。俺、悪いこと言っちゃったかな」と謝るんです。
まともな精神状態じゃなかった私は、つい明け透けに思いの丈をぶちまけてしまいました。
「夫と結婚したのは、彼が会社の社長だったからです。
裕福な暮らしができるからと思って、それほど好きでもない男と何年も暮らしていたんです。
それなのに、こんなふうに夜逃げしなくてはならなくなったことが悲しくて…。
実は夫はあっちの方が弱くて、もうここ2年ほどまったく勃起しなくなっていたんですよ」
 その話を聞いた彼は、運転しながらズボンのファスナーを下ろしペ●スを出すと、それを右手でしごき始めました。
「奥さん、これで元気を出してくださいよ」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/03/10(土) 15:41:36 ID:???
僕は、好きな子たち(四人 四人とも女)の、靴にいたずらをしたことがある。
一人目はその子のコンバース☆(赤)の靴に3週間連続で自分のおしっこを履く部分に入れ続けた。
さらに、その靴を別の場所に隠し、おしっこをバケツにためて、その中に靴を入れたこともある。
さらに新学年に上がった時、その子のアディダスの靴(ピンク)を男子トイレに持って行き個室のトイレで自分でうんこをし、
その子の靴をうんこの上に押し付けた。裏を見るとうんこでぐちゃぐちゃだった。
しかもあほやから体育が終わった後、みんな上履きで外靴を持って帰ってたそのとき
靴の底を思いっきり素手で触って泣きながらうんこでぐちゃぐちゃの靴と手を洗ってた。
二人目は、小さくて、可愛い子のアディダス(青)の靴に、休み時間(体育の時間の前)靴箱の前で、紐の部分に自分のおしっこをかけた。
紐は無残なほどびしょびしょになり、黄色く染まり刺激臭がした。
三人目は、陸上部で、部活のときは陸上用の靴に履き替えるから普段の靴は、鞄の横に置く。その子のナイキ(紺)靴の
右側だけを男子トイレに持って行き個室のトイレで自分でうんこをし、その子の靴をうんこの上に押し付けた。
裏を見るとうんこでぐちゃぐちゃだった。さらに、靴の側面にもうんこが付いていた。
次の日、その子を見ると靴が変わってて、あとで、昨日靴を置いた場所を見ると昨日置いた場所と、その横に擦り取った跡があった。
四人目は、バトミントン部で、その時活動は体育館でやっていた。その子のプーマ 緑/ピンクの靴は、ほぼ新品で三日しか
履いてきていなかった靴を、靴箱の前で、紐の部分に自分のおしっこをかけた。紐は無残なほどびしょびしょになり臭かった。さらに、その靴を別の靴箱に置いた。

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/06/05(水) 22:26:50 ID:???
<悪質な韓国式ネット工作の内容を鵜呑みしないようご注意ください>
北海道札幌出身57才の電通TBS系下請けネット工作員の自作自演が
こちらの求める水準を大幅に下回ったあまりにも底質な内容である為
急遽リセットログ流しを敢行させていただきます。ご了承下さい。
ーーー
情報操作など含みのある説明調で不自然な書き込み、
一般視聴者の思考範疇を逸脱した業界寄りの書き込み内容があった場合、それらの多くは韓国式ネット工作です
韓国式ネット工作の厄介なところは、複数の端末・複数のIPホストでA者、B者を演じ、
予め用意していたシナリオ通りに自身に同意したり、時に議論や罵倒を演じるなど
寄り道のような書き込みをしつつ結局はシナリオ通りに都合よく流れを誘導、
またそれらを悪用してあたかも大多数の攻撃者がいるかのように見せかけ
対象者を自殺に追い込むまで一斉に誹謗中傷を繰り返す点です
実社会でおとなしいと目される人間ほどネット内では残忍になる傾向があり、要領の悪いネット工作員は
対象を攻撃すると同時に自らもストレスを背負い、その末路として黒子バスケ脅迫事件、
秋葉通り魔事件級の犯罪予備軍ないしそれらの実行犯と化します
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/07/25(木) 18:45:24 ID:???

<悪質な韓国式ネット工作の内容を鵜呑みしないようご注意ください>
北海道札幌出身57才の電通TBS系下請けネット工作員の自作自演が
こちらの求める水準を大幅に下回ったあまりにも底質な内容である為
急遽リセットログ流しを敢行させていただきます。ご了承下さい。
ーーー
情報操作など含みのある説明調で不自然な書き込み、
一般視聴者の思考範疇を逸脱した業界寄りの書き込み内容があった場合、それらの多くは韓国式ネット工作です
韓国式ネット工作の厄介なところは、複数の端末・複数のIPホストでA者、B者を演じ、
予め用意していたシナリオ通りに自身に同意したり、時に議論や罵倒を演じるなど
寄り道のような書き込みをしつつ結局はシナリオ通りに都合よく流れを誘導、
またそれらを悪用してあたかも大多数の攻撃者がいるかのように見せかけ
対象者を自殺に追い込むまで一斉に誹謗中傷を繰り返す点です
実社会でおとなしいと目される人間ほどネット内では残忍になる傾向があり、要領の悪いネット工作員は
対象を攻撃すると同時に自らもストレスを背負い、その末路として黒子バスケ脅迫事件、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【7:194】テストがてらスレ立てte
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/04/01(土) 01:37:49 ID:???
ここ誰もいないのはいいけどデータ削除の前例があるからちょっと信頼できないんだよな

180 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/07/30(日) 20:47:40 ID:sSWFPfU.
おーぷんのアク禁が解除されるまでは裏にばかりレスをして雲隠れする事も辞さない!

181 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/08/04(金) 00:52:24 ID:sp4VARYg
見返したら相当におかしな事を書いているな俺たん

>それはおーぷんの固定ハンドルに限定するならばその通り
これは、
>ライオンゴロシは明らかに掲示板慣れしてる

>しかしあのキャラに該当するコテは私は知らない
この部分にかかっている文章やね

182 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/08/04(金) 01:06:06 ID:sp4VARYg
自己批判!自己批判!的な
>新参があの活動をいきなり半年以上継続できるのかという問いにハッキリ答える事は出来ないがある程度の傾向等を考えるに難しいんじゃないかと思ってる。もちろん今の抜化忍を見るに絶対にそうだとは言わないよ?

アホかな。散々ライオンゴロシは古参アッピルしたたんだから新参じゃねーんだわ拓也やらエルティーとかもこいつにかかれば若いコテと豪語していたもの
確実なのはライゴンの中の人はLTよりも古い年代にコテデビューしているのだわだわだわわんこ


>で、だからと古参であるとするには未だに情熱のようなものの消え去っていない固定を真っ先に連想する……それが看夜ケセ

これもおかしいね。情熱。このような外から量る事の困難なものを言い出したら誰でもありになる。ラゴロの言う所の主観ってやつか
やっぱ放置している間に脳みそから色々抜け落ちてきている実感した

>言動が異常なまでに似通っているのも、俺の中でケセが浮かんだ理由の一つ

これはいい。事実
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

183 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/08/04(金) 01:30:16 ID:sp4VARYg
実はスマホ料金未払いで7月の末からおーぷんできてませーん!www

184 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/08/15(火) 23:24:19 ID:3TZBtV4k
うぉーん、裏のなんていうか全体に及ぶ流れとか質とかそういったものが7月30日から今日に至るまで間のネット半強制禁止された期間で地に落ちてて笑った
話題を振ったり繋ぎができる誰か・何かが無いとこんな事になるんだな……いやこれは俺の俺をアピールする為の自画自賛的な書き込みに見えるかもしれないけどさ、本当に時の経過に伴って凄惨な内容にコテ観測所がなってたんだよ
ただ嬉しい発見として今でも書き込むとちゃんと(人間らしい)リアクションを返してくれる人達がいて安心した

185 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/09/10(日) 02:30:48 ID:3HzyexEM
いかんな……アク禁されてから一年経過するのにまだ解除されていない
最長で一年じゃなかったのか。もしかしたら解除希望のメールを最後に送ったその日付の一年後に更新されて事実上のアク禁解除までの期間を延長をされたりするのかも知れないな
だとしたら解除されるのは来年の3/31になる

それか嫌なケースだが永久にアクセス禁止って奴なのかも知れん。だったらスマホ以外ではPCを新調するなりしておーぷんの運営側から俺だと認識できない状態になるまではずっとこの状況のままで利用できない、となる

先輩マジっすか。そういうのキツイっすわ

186 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/09/10(日) 02:35:55 ID:3HzyexEM
腹いせに本家でも荒らそうかな(学習能力の欠如)

187 名前:ID表示をして同一人物の証明、みたいな :2017/09/10(日) 02:46:03 ID:3HzyexEM
まーそんな冗談はどうでもいいんだ

スレッドの一つを荒らしたら一年以上アク禁され続ける羽目になると事前に予想はしていなかったしできもしなかったっすわ
これからどうするかというとメール送っても無意味なのは実際に過去に送信をしての結果からも明らかなんでナシ。PCの新調もいつになるのか分からんししたところ利用できるのか不明瞭ときた
つ・ま・り その内に正規の手段で利用できるまでは(PCでは)キャッシュと棒ログ以外の手段を諦めるしかないのだっ!
あれこれ今までと一緒じゃん

188 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/09/10(日) 03:01:09 ID:???
そろそろデフォルトのネームつまり空欄に戻そ

189 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/09/11(月) 02:42:29 ID:???
我ながら深夜にばかり書き込みしているな
それも仕方のない事か
なんてったって夜は生きやすいからな。HAHAHA

190 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/09/28(木) 18:18:06 ID:???
なんかアク禁解除されてるんだけど

昨日(具体的な時間は覚えてない)試しにアクセス(おーぷんに)していつも通りの緑色の画面が表示されて、まあしょーがないわな と別の事をしてたんだけど
それで日付が変わって06:00ぐらいにアクセスしたらアク禁されていない通常の状態でおーぷんの画面が表示されたんだけど
まあ一時的な解除なら去年の例によって二時間程度でまたアク禁された状態になってるんだろうな って別の事をして数時間潰してからアクセスしてもアク禁になっていなかったんだけど

これはお許しキター なのか?

191 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2017/09/29(金) 11:40:10 ID:???
今になってもまだアク禁にはなってないので恐らく正式に解除されたんだろう
この南極のスレをどうするのかは決めてない。たぶんこのまま放置する事になると思うけど
ライオンの過去コテによる過去レスこれ以上転載してもなぁって気もするしな

192 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/12/12(木) 14:30:48 ID:???
世界中の男を奮い立たせ女性を虜にした究極の性欲促進クリームさっとひと塗りするだけで眠れる獅子を呼び起こす
 勃 起 王
その秘密は?アフリカの奥地でのみ採れる栄養があり過ぎて女王蜂も引きまくったという『幻のプレミアムローヤルゼリー』の発見に始まります。 このことに気付いたのが勃起王の生みの親『ポール・フランクリン』
そして今回南米の秘境で見事独占栽培契約に成功したのが四年に一度しか咲かない花から採れた『男性ホルモンの実』
厳選された最高の素材のみを活かしおよそ十年におよぶ実験と改良により生み出された奇跡のクリーム。それが
 勃 起 王

さらにこんな人も! 鈴木さんの場合、注文しただけで効果てきめん! 「オペレーターさんとしゃべっているだけで勃起王が届いた時の事を想像し勃起してしまいました。」
商品が届いてもいないのに早くも効果がでるとは! さすが勃起王です!
なんと98%の人が勃起王に満足しているという驚きの結果が!
残りの2%は去勢していたのをころっと忘れてる人達でした。
世界のセレブ達の間でも大流行!
ハリウッドスターもなんと8割が愛用!
もちろん日本の有名人も愛用しています。
梅宮Tつ夫
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

193 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/12/12(木) 14:31:11 ID:???
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194 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/12/12(木) 17:59:08 ID:???
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名前: E-mail:

【8:7】death論教75
1 名前:death論教 ◆VmEWkyauU. :2015/02/14(土) 18:08:58 ID:rc.99Jts
death論教

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2016/11/08(火) 17:46:36 ID:ZOLXzdtU
10ちゃっと♪管理人 無能 サイコパス
10ちゃっと♪管理人 無能 サイコパス
10ちゃっと♪管理人 無能 サイコパス 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2016/11/08(火) 17:47:02 ID:ZOLXzdtU
10ちゃ

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2016/11/08(火) 17:47:50 ID:gfuKTrlU
10ちゃっと♪管理人 無能 サイコパス

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/03/11(日) 19:13:40 ID:???
中学生の時だった。好きな女の子の桜ちゃん。とても可愛かった。授業が終わり、下校の挨拶した後、俺は教室に残った。クラスのみんなが帰った(部活に行った)ら下駄箱に直行。
木曜日だったため一番良かった。金曜になるとみんな持って帰るし、月~水ではにおいがあまりついてない。周りに誰もいないことを確認し、上履きを手に取る。
そしてにおった。少し酸っぱい、良い匂いがした。そのせいで勃起し、靴の中にぶっかけた。そして何事も無かったように部活のみんなと合流。
翌日、桜ちゃんがその上履きを履いた。その一部始終を見ていた俺はそれだけで勃起した。その後も何度も何度も同じことをした。
しかしあるとき、桜ちゃんが忘れ物を取りに戻ってきてしまい、におっている所を見られてしまった。やばいと思ったがもう遅かった。先生に言われるかと思っていた。しかし、桜ちゃんは俺の方に来るとチ○ポをくわえ、抜いてくれた。
とても嬉しかったし、翌日、先生に言われなかったみたいでホッとした。その日の放課後。桜ちゃんは俺をトイレに誘うと、2人で個室に入った。
そして桜ちゃんは制服を脱いだ。ピンク色の桜のような乳首。きれいなマ○コ。キスをして、乳首を吸って、マ○コを舐めて、挿入。エロくてすぐに出てしまった。人生初sexだった。
その後、桜ちゃんと付き合い、高校で離れるまで良い関係を築けた。
あの頃に戻りたい。

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/11/01(木) 00:03:04 ID:???


7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/11/01(木) 00:04:08 ID:???















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名前: E-mail:

【9:39】車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討
1 名前:説明者 :2015/12/03(木) 10:37:31 ID:lwUiYVwk
車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討

http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010326121000/k10010326121000.html

日本放送協会(NHK)に よると、
極東に 在る わが 日(ひ)の本(もと)の国・
日本(にほん)において、
車などが ぶつかったり 人を ひいたりする
交通事故〔説き明かし1〕が 多く 起こるのは
夕方だという。
これは 恐らく、
辺(あた)りが 暗く なり始める 夕方には
周りが 見えにくく なるためではないかと
考えられているらしい。

前の 方(かた)を 照らすために
車の 前側の ところに 取り付けられている
明かりである
前照灯(=ヘッドライト)が ともっていれば
則(すなわ)ち、
車からは 周りが よく 見える。
更(さら)に、
車の 周りに いる 人人(ひとびと)も また、
車が よく 見えるのである。
けれども、夕方に なっても、
まだ 前照灯(=ヘッドライト)を
ともしていない 車が
多く 在る。

この ため、
わが 国・ 日本(にほん)における、
車に まつわる
公(おおやけ)の 政事(まつりごと)を
つかさ取(ど)る
国の 政所(まんどころ)、
つまり 役所である 国土交通省は 、
これから 新たな 決まりを 作って、
わが国・ 日本(にほん)において 売られる
新しい 車については、
車が 身(み)づから 働いて
おのづと 前照灯(=ヘッドライト)が ともる 形に
しようと 考えている。
周りが 暗く なり始めると、
車身(み)づからの 働きでもって
おのづと 前照灯(=ヘッドライト)が ともる 形に
しようというのだ。

わが 国・ 日本の 国土交通省は これから、
そうした 物事に 詳しい くろうと、
つまり 専門家の 考えを 聴いたうえで
新たな 決まりを 作りたいと 言っている
(「暗くなると自動で車のヘッドライトがつくようにしたい」
 日本放送協会 NEWSWEB EASY
 2015年12月02日 16時10分)。

〔説き明かし1〕交通事故:
車など、
陸(おか)の 上を 走る 乗り物が、
ぶつかったり 人を ひいたり して 起こる、
人の 行き通いに まつわる事故(ことゆえ)。

25 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:16:39 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編■
あいかわらず、久美のジャージは嗅ぐ機会無し。真由子は臭い無し。
部活も3年生が引退すると、いよいよ忙しくなってきた。そう、放課後
ジャージ漁りをする時間が以前に比べて少なくなっていたのだ。
まぁ、それはそれで良かった。部活も結構楽しかったし、先輩と慕われる
のも悪い気分じゃなかったし。しかし、俺は東部中仮面。所詮はそんな
生活に満足できる人間でなかった。
ある日のことだった。その日は技術家庭科の授業が午後からあった。俺も
クラスメイトたちと技術室に向かった。やがて授業が始まりかけた頃、
俺はのこぎり等の道具を教室に忘れたことに気付いた。
「取ってくるわ!」そう言うと教室に向かった。女子も家庭科室に行っていて
教室には誰もいなかった。そのとき、突然変身の時がきた。

26 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:17:32 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編②■
ロッカーを見渡した。すると、その日は恵子のジャージが眼に入った。
恵子は、クラスでも一番背が低く、顔もかわいい系。髪はセミロングで
いつも…ボンボンっていうのかな?プラスティックのかわいい玉のついた
ゴムでしばっていた。そう、ちょうどマンガのYAWARAみたいな
髪型。体つきも小柄だったが、尻だけ、異常にでかかった。横に幅広の
尻だった。土曜日の弁当の時なんかは、いろんなお菓子を作ってきたりする
性格もかわいい感じの女だった。なぜかその日のターゲットが、その恵子
だった。
恵子のジャージは、ナミと同じでがさつくナイロン袋に入っていた。
音はしょうがないので、覚悟して開いた。あった、紺のジャージだ。
俺はいつものようにジャージの両足部分を持って大股開き状態に
した。いつもの手口だ。そう、ここまではいつもと同じだった。
違っていたのはここからだった。

27 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:18:46 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編③■
何かがおかしい…
「ええっ!!」思わず声を出してしまった。
なんと恵子のジャージの股間部分に、明らかになにか染みが
出来ていたのだ。触ると軽く湿っている。多分今日はいて
いないため、乾燥していたのだろう。ほんとに軽く湿っている
だけだった。しかし、それにしては染みが濃すぎる。その上なんだか
模様になっているのだ。なんなんだろう?この模様??
これから書く事は信じてもらえないかもしれない。ま、俺が実際に見た
時だって信じられなかったのだ。しかし、真実を書くことにする。
染みはジャージの色を濃くしている部分と、乾燥した糊につやが出る
みたいにテカテカした部分の二通りで形成されていた。そして、その
結果、出来上がった形はなんとオマ○コそのものの形になっていたのだ。
そう、ちょうどマン拓だ。開いた小陰唇さえわかるくらいの染みだった。
信じられないだろうが本当だ。俺は身震いした。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

28 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:20:29 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編④■
しかし、すでに臭いは感じていたのだ。まだ30cmもはなれている、その
マン拓部分からは、すでにマン臭が漂っていた。この臭いだけは形容
しがたかった。しかし、今まで相手にしてきたおしっこ臭とは明らかに
種族が違っていた。生臭いような、チーズのような…かなり複雑な臭い
だった。鼻に近づけるほどに、どの臭いは強烈なものに変わっていった。
残り10cmとなった時にはもう限界だと思ったくらいだ。あまりにも強烈な
臭いに、ためらいさえ感じていた。しかし、俺は変態仮面だった。
いっきに恵子のマン拓ジャージに顔をうずめていた。
「ううぅっ…ぐぅ…む…んぐぅ…」あまりにも臭すぎたのだが、これが、
クラスでも女の子らしさ上位の恵子のオマ○コ臭かと思うと興奮してきた。
半乾きのジャージはすさまじい臭いだった。俺はもう、シンナー中毒患者
のようになっていた。常人には嗅げないであろうほど強すぎる臭いを、
鼻いっぱいに吸い込んでは身震えしていた。頭もクラクラしてきたくらいだ。
いつのまにか扱いていたティムポはわずか30秒で毒汁を吐き出した。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

29 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:25:56 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑤■
その後も、時間があれば東部中仮面となり、クラスメイトのジャージを
犯していた俺だった。しかし、いぜん真由子のジャージは臭いを発して
くれなかった。そのうち、季節はまた春となった。
俺も3年生。部活も忙しくなってきた。しかしそれと変身は別だった。
俺はある文化部に所属していた。今や3年生。TOPである。俺の
厨学は、その部活では県内でも名門の方で、入部希望者も多かった。
香と淳子もそんな新入部員たちの中にいた。
香は俺の直属の後輩となり俺が指導をしていた。淳子は違うパートでは
あったが、香と仲がいい事もあり、部活中もよく俺のところに顔を
出していた。香はくりくりとした眼の可愛らしい娘。淳子は奥二重の
切れ長な眼が印象の、ドキッとするような美しい顔を時々見せる子悪魔ちゃん
だった。俺は女にはあまい先輩だったので、特にこの2人はかわいがった。
2人もおもいっきりなついていた。いつからか、俺は淳子に行為を持った。
ある日のことだった。「セックスってなんなの?」質問したのは淳子だった。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

30 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:27:15 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑥■
プロジェクトXはやめにして、普通に…。
ある日、昼休み、淳子と廊下で会った。いつものようにじゃれてくる淳子。
その日は6月半ば。青丸首白Tシャツに紺ジャージといった、定番の格好を
淳子はしていた。ちなみに俺は、体育のとき以外ジャージを着る事は一切
しなかった。学ランで通すのがカッコよいと思っていたから。
そのときも淳子はほんとにかわいかった。そのときだ、一つ気付いた。
淳子はノーブラだったのだ。ま、当時の厨位置にはありがちな事だったが、
淳子は厨位置にしては大き目の、今ならあきらかにB~Cはあろうかという
りっぱな胸をしていたのだ。それでノーブラだから大変だ。乳首がなんとなく
透けて色がわかるのだ。そしてもう一つ。淳子は尻フェチの俺の理想の様な
デカ尻なのだった。今でも考えただけで勃起できる。それほど見事な体。
(というか、少女特有の体というのか?)
俺は、それでもいやらしい目つきにならないように努力して見ぬふりを
してしっかり眼にやきつけた。その夜は脳内で淳子と結ばれた…。

31 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:28:36 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑦■
また、別の日。今日は放課後の部活の時間は一年生の校舎が静かだった。
部活の顧問によると、今日は一年生は社会見学で出かけているとのこと。
部室が一年生の校舎にあることもあり、いつもは廊下での練習が主だった
俺たちに、顧問は、「今日は一年の各教室で自由に練習していいぞ」と
言われた。俺はなぜか香のクラスに練習しに行った。
なぜ淳子のクラスに行かなかったか。多分、汚したくなかったのだ。
擦りネタにはつかってしまったが、現実には、後ろめたいことをしたく
なかったのだ。以外に純粋な恋愛感情だった。しかし、香に対しては
違っていた。
香は部活中は大体俺と一緒っだった。ほんとにかわいい後輩だった。言うことは
素直に聞くし、上達も早い。先輩として教え甲斐のある後輩だった。
今、そんなかわいい後輩、香のジャージが目の前にある。うちの学校は
ジャージにでかでかとゼッケンが縫いつけられている。一発で香の物だと
わかった。俺は上着から手にとった。
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32 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:29:48 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑦■
首筋から胸にかけて顔をうずめた。多少汗っぽい感じがしたが、香の
匂いがした。なんとなく8x4なのか、BAN16だかの香りも
感じられた。しかし、つぎの瞬間、俺の性感ティンコアンテナに
反応が出た!香はワキガだったのだ。
ワキガっていうのは、よく太ってる人が多いみたいな意見を聞く事が
あるが、俺の経験では間違いなく普通体型の人が多い。太っている
人で多いのはワキガではなく、汗と脂のまじったような、明らかに
ワキガとは異質の臭いである。
だから、かわいい女の子のワキガは大好きなのだ。ちなみに男の
ワキガは嗅ぐのどころか、その空気が顔に触れるのもダメダ。
さて、話を戻そう。香のわきの下は、可愛いワキガでいっぱいだった。
「あ、すごい。クンクン。はぁ~!」感嘆の息しかもれない。
「香!おまえの脇からすごい臭いしてるぞ!」
「あ…ダメです。先輩!嗅がないで!恥ずかしいです!」
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33 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:48:51 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑧■
ジャージ(下)である。これがメインなのだ。
香は身長はそこそこだが、ほんとにスレンダー(ガリガリではない)で
足も細く。こんな妹が欲しいものだと思えるような健康的な可愛さのある
女だった。ジャージも当時としては珍しくブカブカで、今の着こなしに
近いのかもしれない。なんだか、おしゃれだった。それゆえ股に
どれだけ食い込んでるかが心配だった。しかし、それはあさはかな考えだった。
いつもの大股開きから始めた。鼻を近づけると…
「おほぉ!う…うぅ…。」
おしっこの臭いとワキガの臭いが混じった、今までに嗅いだことの無い
未知なる臭いだった。股から臭うのだから、ということで、俺は「マタガ」
と命名した。ま、裾腋臭ってやつなのか。ここでは「マタガ」にしておく。
こんなに健康的で可愛い香のオマ○コからは想像が出来ない臭いだった。
もうフラフラだった。
「香のオマ○コ…臭すぎ…おしっこ漏らしたのか?汗でぐちょぐちょに
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34 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:50:03 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑨■
なかなか手を出せなかった、他のクラスの女子のジャージ。それを
前回、身近な後輩でいきなり体験してしまった。これはかなり自分の
なかでも変化があったのかもしれない。機会があればぜひやってみたいと
考え始めていた。
相変わらず真由子のジャージは臭わない。やはり美少女は違う。スキがないと
いうかなんというか…。そんな思いで過ごしていたある日のことだった。
その日は水泳の授業があった。水泳の好きな俺は、早々と水泳パンツ一枚に
なるとプールサイドで悪友と遊んでいた。そのとき、何か怪しい空気に
俺の視線は反応した。
俺の学校のプールは体育館の横にあって、更衣室はプールに併設されていた。
当然だが、みんなそこで着替える。もちろん男女は別室だ。ところが、
ある女子がプールの敷地内に現れた時にはすでに水着を着ていたのだ。
それが久美だった。どういうことなのだろう?俺の疑問は深まった。
教室から着替えてくることは、まず考えられない。かといって、プールに
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

35 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:51:24 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑩■
俺は眼を洗ったり、シャワーを浴びたりを、異常ともいえるスピードで
こなし、神がかり的なスピードで水泳パンツ→トランクス→学生ズボン
とはきかえると、上半身裸で更衣室から飛び出した。
「おまえ~何やってるの?」クラスメイトからはそんな声。
「いや、更衣室暑いから出てきちまった!」なんてごまかしながら久美を
探した。久美はまだプールサイドでタオルを使って体を拭いていた。
安心したが気は抜けない。気付かれないように久美に注意を払った。
そのときだ。久美はなにやら美由紀と話しながら水着ままプールを後に
した。いよいよ謎が明らかにされる。俺はYシャツのボタンをしめながら
一定の距離をおいて久美を追った。しかし、以外にあっけなく答えはでた。
彼女は、美由紀とともに体育館脇の女子バスケット部室に消えた。ここで
着替えていたのだ。彼女も3年となり、今では生徒会副会長兼女バス部長
であった。部室の鍵も当然自由になる。男子更衣室の隣りと違い、ここは
自分の部屋のように安心できるのだろう。
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36 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:52:52 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑪■
家に帰った俺はすぐに計画に取り掛かった。体育の授業は週に3回
くらいだったか?今ではもう覚えていないが…。そして、授業の
ある時間。その時間にどうやって自由に動きをとるか?そして、
はたして授業中は鍵はかかっているのかどうか。問題は多かった。
鍵の問題はそのうち解決した。プールから忘れ物を取りに行った
美由紀が久美から鍵を預かった様子がまったくなかったのだ。
よって、授業中は鍵はかかっていないと判断。
後はどうやって自由に行動を取るかであった。いろんな試行錯誤の結果、
早退か、遅刻しかないと判断。結局早退することに決めた。
結構当日。その日は落ち着かなかった。水泳の授業は午後。そのほうが
パンツを履いてる時間が長いため、汚れもひどいだろうということで、
その日をえらんだ。3時間目からは演技が始まった。
「あ~なんか具合わり~な。熱っぽいわぁ。」などと、結構迫真の
演技を見せるおれ。その日の給食は残すことにした。そして、給食半ば、
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

37 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 18:54:15 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑫■
都合いいことに担任は「もう、授業も体育だけだし、今日は帰れ」と
言ってくれた為、同級生の見守る中、俺は帰ることとなった。しかし、
これが計画と違ってしまったのだ。俺の計画では…
給食中担任に体の不調を申請。(クラスメイトの前で早引けの印象を残すため)
     ↓
保健室でしばらく時間つぶし。(その間に5時間目の開始)
     ↓
保険医に体温の高いことを見せつけ、帰宅(偽装。体温計を逆に振る)
     ↓
女子バスケット部室に侵入。
     ↓
久美のパンツの奪取、及び生還。帰宅。
なかなかの計画だった。しかし、俺の帰宅はまだ昼休み中になってしまったのだ。
どうしたものか…。などと考えている間にも昇降口に近づきつつあった。
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38 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 23:39:54 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑬■
保健室に入ると保険医はいなかった。淳子は保険委員だったため
聞いてみると、今日は研修で不在との事。担任が帰れと言ったわけも
よくわかる。
俺は具合も悪くないのにベッドに寝かされ、おまけに体温計まで…。
淳子が付きっきりなので、体温計を逆さに持って振るというイカサマも
出来ず、力入れたりしたが無駄な抵抗だった。
体温が平熱なのをみた淳子は、おかしいとおでこにおでこを付けてきた。
俺は何とも無い振りをしたが、それだけでビンビンだった。淳子と言えば
なんだか接近している。どうしたと聞いたが、「え?え?」とか言いながら
もじもじしている。今の俺ならとっくに押し倒しているが所詮は厨房。
そんな事も出来る訳がない。すると淳子が…
「先輩…あの…心配なので、先輩の家まで送ります。」と、とんでもない事を
言い出した。これでは計画は丸つぶれだ。俺は「お前、午後の授業はどうするんだ?」
とかわしたが、「じゃ、担任に嘘ついて私も早退しちゃいます。」と返してくる。
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39 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/08(日) 23:41:51 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑭■
結局、その後も久美のパンツをゲットする機会は訪れず、ついに中学校生活も
残り10日を切ろうとしたまだ寒さ厳しいある日の放課後、その時は突然に
やってきた。
俺は残すところわずかとなった中学校生活の中で、東部中仮面として活動する
のはあと何回くらいあるだろうか…残された日々のチャンスを逃さないように
と考えながら、誰もいない教室を満足げに眺めていた。
マドンナ久美の尿&尻穴臭に始まり、次々と俺の毒牙にかかったクラスの女子達…
そんな中で、何か一つやり残しはなかったのか?…そう。真由子だ。
真由子だけは、俺に隙をみせなかった。美人で、聡明で、やさしくて…常に俺の
憧れの女子だった真由子だけは、何があろうと絶対にジャージやブルマーからは
恥ずかしい臭いなど絶対漂ってこなかったのだ。
卒業間際の放課後の教室は、すでに夕日も落ち夜となりかけていたため、目が
慣れていなければ薄暗くてあまり良く見えないものだ。
一人一人のロッカーを見て歩くうちに足が止まった。…真由子のロッカーの前
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名前: E-mail:

【10:5】┤イルェ朮ョス├
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/11/17(火) 19:22:35 ID:???
┤イルェ朮ョス├

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/04/03(火) 17:14:15 ID:???
好きな子の生理周期を調べ上げ排卵日から危険日、安全日まで綿密に手帳に予測していた
危険日には「俺の精子よ君に届け!」と強く念じながら二時間かけて射精した

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/10/24(水) 21:06:53 ID:???
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。
俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」
「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。
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4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/10/24(水) 21:18:10 ID:???
「敦子、入った」
「うん……。嬉しい……」
この瞬間、俺と敦子は、ただの友達から男と女になった。
「痛い?」
「ちょっと……動かないで……ね」
「わかった」
敦子の痛みは俺には分からないが、健気に耐えているのは分かる。
ふと俺の心の中で、敦子への気持ちの潮目が変わったような気がした。
俺は敦子にキスして唇を塞ぎ、空いた手で敦子の乳房を揉んだ。
敦子のオマンコは、俺のチ○ポを完全に受け入れている。
これが、人間の子作りなんだ。これが、男と女が愛し合うということなんだ。
俺と敦子は、今セックスをしている!
俺は、敦子のオマンコの中にチ○ポを入れているんだ!
俺のチ○ポが敦子のオマンコと繋がって、ひとつになっているんだ!
いつまでもこの一体感を味わっていたい。
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5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2018/10/29(月) 17:58:56 ID:???
股間を触られた瞬間敦子は「だ、だめっ、な、なんか濡れてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通の事なんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、「変じゃない?きたないよぉ……」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」そう言って俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、敦子のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションを垂らし、念入りに解す。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる敦子。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。
いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」いきなり敦子はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
敦子も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、分かんない……なんか、凄いぎゅーーーって、あのね、気持ちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してる時から薄々思ってだけど、敦子は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。
それだけで敦子は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」涙声で敦子が止めようとしてきた。
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名前: E-mail:

【11:22】テスト
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/05/05(日) 16:15:39 ID:7OU2PQFg
あああ

8 名前:サイコス1号 ◆XmU5dojbF6 :2014/05/17(土) 14:36:34 ID:???
テス

9 名前: ◆1akMbbAKX2 :2014/12/21(日) 00:09:36 ID:???
てす

10 名前: ◆b7kjMdJSaI :2014/12/28(日) 21:53:13 ID:???
てす

11 名前: ◆QvjIPQLnxs :2015/01/01(木) 21:29:21 ID:???
てす

12 名前: ◆afYGZGc5cc :2015/10/07(水) 23:17:07 ID:???
てす

13 名前: ◆h13rdBGzac :2015/10/07(水) 23:18:06 ID:???
てす

14 名前: ◆h13rdBGzac :2015/10/07(水) 23:19:23 ID:???
てす

15 名前: ◆NCwAkbPUyE :2015/10/07(水) 23:20:22 ID:???
てす

16 名前: ◆KE9q6IT31Y :2015/10/10(土) 03:36:58 ID:???
てす

17 名前: ◆iwOV4pkq9o :2015/10/12(月) 21:50:32 ID:???
てす

18 名前: ◆pU8PYS2Zx2 :2015/10/12(月) 21:54:43 ID:???
てす

19 名前: ◆abuSeUb1I. :2015/10/13(火) 22:38:54 ID:???
てす

20 名前: ◆ZtPtxr8y.s :2015/11/17(火) 19:23:56 ID:???
てす

21 名前: ◆ZtPtxr8y.s :2015/11/17(火) 19:25:04 ID:???
てす

22 名前: ◆WuxyNmhby2 :2015/11/17(火) 19:26:01 ID:???
てす

名前: E-mail:

【12:12】((((((つ´;ω;)つ))))さむいからだっこちてあたためてー
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/12(木) 16:31:27 ID:YudMtuhk
((((((((つ´;ω;)つ))))))ちてちてー(ブルブルブルガタガタガタ

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/12(木) 20:04:29 ID:???
Щ(゜д゜Щ) いまいくぞぉ!

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/12(木) 22:30:26 ID:???
(つ´・ω・)つ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/17436/1376311230/

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/10/28(月) 20:55:14 ID:???
    ___           , - 、
                 ,>‐'‐… . . . ‐- .._{_   ヽ
              ,  '´. : : : : : : : : : : : : : : ::.`ヽ  }
             /. : : : : : : _ : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:\
    _        /. : : : : : :/ !: : : : : : : : : : .:.:.:..:.:.:.:.:.:.ヽ/  ̄)
    l \   /: : _______/  |: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'   /
    |   `7´ ̄: .:.:.:.:.:.:.:|     |: : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ , '´
    |   /. : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.|     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /
    j  { : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:./     ヽ:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /
   /    , : : :.:.:.:.:.:.:./        '.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  , '
   /     ` ー--‐ '´         l:.:.:.:.:.:.:.:,  '´  /
   i 、 ,. 、       ,. - 、 ノ_,.  !_.. '´   /
  | /_|..」ヽ     /_|_..Lヽ  _  从     ,. '´
r 、_人- __ `'     ´   -‐_    /  \zニ_´
ヾ._` \´  、__x._,   ´  /    '´゚o/
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5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/03/27(木) 10:45:11 ID:/zD90VgU
(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/11/03(月) 10:08:32 ID:D9DZocfU
((((((((つ´;ω;)つ))))))ちてちてー(ブルブルブルガタガタガタ

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/26(金) 23:46:32 ID:uZ5FyuQs
(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ(つ´・ω・)つ

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/31(水) 12:04:40 ID:???
((((((((つ´;ω;)つ))))))ちてちてー(ブルブルブルガタガタガタ

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:15:53 ID:???
((((((((つ´;ω;)つ))))))ちてちてー(ブルブルブルガタガタガタ

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/11/18(水) 09:11:14 ID:???
((((((((つ´;ω;)つ))))))ちてちてー(ブルブルブルガタガタガタ

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2019/11/28(木) 14:11:32 ID:???
岡崎体育大附属(7)
聖シミケン学院(6)
豊川誕工業(6)
志村県立田代農業高校(9年ぶり5度目)  New!!
三田学園第二高等学校(4)
駒大苫小向(3)
東福岡村(3)
銀蝿翔科大附属(3)
市立JWALK商業(2)
赤坂工業(2)
西川口夢叶学園(2)
ミッキー学院ガンダーラ校(2)
学法美川(2)
沢尻別二高(初)  New!!
國母院雪山(初)  New!!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

12 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2020/02/13(木) 17:49:13 ID:???
岡崎体育大附属(7)
聖シミケン学院(6)
豊川誕工業(6)
志村県立田代農業高校(5)  
三田学園第二高等学校(4)
駒大苫小向(3)
東福岡村(3)
銀蝿翔科大附属(3)
市立JWALK商業(2)
赤坂工業(2)
西川口夢叶学園(2)
ミッキー学院ガンダーラ校(2)
学法美川(2)
沢尻別二高(初)  
國母院雪山(初)  
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

【13:6】もし2CH自己紹介板の人気コテハンさんが来たら
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/26(金) 23:39:56 ID:???
寝るスレでTさんやCさんの悪口を書いているのは
私ではありません。
証拠はないけど本当です。
信じてください。

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/26(金) 23:50:00 ID:uZ5FyuQs
一番上に

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/01(木) 21:37:06 ID:???
あげ

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/02(金) 10:31:49 ID:KyiBKxHs
一番上に

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/03(土) 21:11:58 ID:aDVYNTlE
一番上に

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:14:13 ID:???
あげ

名前: E-mail:

【14:18】誰もいない
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/06/11(火) 22:30:13 ID:iLsknvq2
裏VIP

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/07/30(火) 20:38:53 ID:???
>>3
自己解決しました。ログの再構築をしたら、戻りました。

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/08/06(火) 05:19:37 ID:uJU12MLg
新VIPから来ますた

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/08/13(火) 20:54:09 ID:???
        \ /
     (_O|・|O)   迫る〜;ショッカ〜;♪
     ( ´・ω・)  
     ~~(=O┬O
    ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

7 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/08/25(日) 07:02:05 ID:???
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4434208.gif

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/01(日) 22:42:51 ID:phFxXkjY
ここ
http://ikura.open2ch.net/test/read.cgi/curry/1369348117/

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/01(日) 23:29:48 ID:???
>>7
人がたくさんくるまじないのお札画像です。えむちゃんjpにも貼りました。効果が出るといいなあ!

10 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2013/09/30(月) 20:11:41 ID:???
>>9
えむちゃんもここも人が来ないことで有名になりそう。

11 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/11/03(月) 10:09:39 ID:D9DZocfU
そうかいそれはよかったね

12 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/20(土) 22:39:53 ID:???
しかしここまで人がいないのも、悲しいねぇ

13 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/28(日) 21:59:30 ID:???
他のしたらばだってもっとたくさんいるだろうに
どうしてこうなった

14 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/30(火) 22:02:48 ID:???
人口三人

15 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/01(木) 21:21:35 ID:???
そうかいそれはよかったね

16 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/11(日) 17:46:05 ID:???
2chの鯖が重いけど。
ここには来てほしくないなあ。
痛い書き込みその他が広まってしまうから!

17 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/16(金) 19:45:14 ID:???
そして誰もいなくなった
この掲示板もトイレホストが過疎化させた第三号になった

18 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:13:56 ID:mPjWUCuI
そうかいそれはよかったね

名前: E-mail:

【15:9】はい
1 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/06/26(木) 18:41:29 ID:wqN5zYw.
本家2chの漫画キャラ板のスレを荒らしたのは私です
http://uravip.tonkotsu.jp/test/read.cgi/news7vip/1403743206/

2 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/07/27(日) 14:53:00 ID:???
トイレホストの荒らし
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1406260503/2-3

3 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/28(日) 21:55:21 ID:???
こんなのまで上げなきゃならんのかい

4 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2014/12/30(火) 22:04:59 ID:???
はいじゃないが

5 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/01/01(木) 21:19:38 ID:???
もういやだ

6 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/03/29(日) 10:14:11 ID:???
まさかdeth論教
セプタゴンまで進出してないだろうな
このスレのリンクを利用して

7 名前: ◆GIvNvanyRQ :2015/06/05(金) 23:10:27 ID:???
てす

8 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2015/10/07(水) 23:11:06 ID:???
もうdeath論教はどこにでもいるので驚かなくなった

9 名前:名無しさんの住居は極寒の地 :2023/07/21(金) 21:05:29 ID:???
そして可愛い真由の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたことは言うまでもない・・。
真由「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
真由「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う真由の言葉もまた興奮した・・。
真由は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、真由の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
真由の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
真由は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
真由「え?!」真由はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!
真由はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

名前: E-mail:

どのような形の削除依頼であれ公開させていただくと思うよ。 8年ぶりの復活だが、そこまで変わったところはないだろう。背景画像もそのまんまだし。分散とかパクリとか言ってるけど、この掲示板がパクられたようなもんだ。では、8年ぶりの南極板を満喫したまえ。