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death論教68

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:07:40 ID:rc.99Jts
death論教

2:2023/04/10(月) 20:58:19 ID:???
中学三年の秋。体育委員だった俺と齊藤さんは、体育大会の予行練習の後、用具を片付けていた。うちのクラスが練習中だらけていたってんで、担任に小言を食らい、遅くなってしまった。
「あー、うっとおしいな、他の奴等はもう帰ってるのに」「委員なんだからしょうがないでしょ。文句言ってないでさっさと片付けて帰ろうよ」
齊藤さんは中肉中背の色が白く、髪が長くてタレ目のちょっと可愛い子だった。口が少し大きくて本人は気にしていたが、それが可愛い顔の中にちょっとエロさが混じっていて魅力的だと思っていた。
他のクラスの委員は、片付けを済ませ、帰っていた。二人で用具を抱え、薄暗い体育倉庫へと入る。
「なんか薄気味悪いよね」齊藤さんはそう言って笑う。笑うとさらにタレ目になって可愛かった。体操服姿の女の子と、体育倉庫で二人きり、というシチュエーションに、煩悩真っ盛りの男子中学生の俺は、よからぬ妄想を抱いたりしたが、さっさと済ませて早く帰りたいという気持ちの方が強かった。
奥の方の高い棚に載せる物があったので、俺は積み上げられたマットレスの上へ土足で上がった。
「あ、駄目だよ。土足でマットに乗っちゃいけないって言われてるじゃん」「誰も見てないからいいよ、こっちの方が早いし」「もー……」そう言いながらも齊藤さんもマットの上に乗った俺に用具を手渡した。何度かバケツリレーのようにして用具を棚に運び終える。俺はマットから下りようとした時、足下が柔らかなマットのせいかバランスを崩してしまった。
「危ない!」「うわ!」齊藤さんは、手を伸ばして俺を支えようとした。だが女の子の腕の力で支えきれるものではない。俺は齊藤さんを巻き込まないようにしようと体勢を崩しながらも、足から着地した。ムニュ――と手に柔らかな感触が感じられた。
「キャッ」齊藤さんが小さく声を上げる。なんとか床に叩きつけられるのは免れたが、齊藤さんに寄りかかるような姿勢になった時、胸を思いっきり掴んでしまっていた。
「あ、ご、ごめん!」俺は慌てて手を離すと、謝った。齊藤さんは両手で胸を庇うようにして二、三歩後ずさる。
「やだ……エッチ!」「ご、ごめん。そんなつもりじゃ……」
齊藤さんは顔を真っ赤にしながら俺を睨み付ける。
「M君のスケベ!」「だからごめんって……」「思いっきり触ったじゃない! スケベ! 変態!」
わ、わざとじゃないんだけど……。齊藤さんは気が動転しているのか恥ずかしさのあまりか、怒ったような口調で責め続ける。
女の子がこうなってしまっては手がつけられない。姉貴がいるので経験上、そう悟った俺は、別のことに気を向けさせようと思った。

3:2023/04/10(月) 21:02:38 ID:???
「じゃ、俺のも触っていいよ、それでおあいこだろ?」
「え……?」齊藤さんは、ちょっと驚いたような表情になる。
「だから齊藤さんも俺のを触ればいいよ」
「M君のって……男の子の胸触ったってしょうがないでしょ〜」
齊藤さんに笑顔が戻る。確かにそりゃそうだ。胸の代わりっていうと……。
「じゃ、ほら」そういうと、すこし下半身を突き出すようにする。
「え……?」一瞬訳がわからないといった表情で齊藤さんは俺の股間に視線を移した。
「え……えー!」さっきの怒りの勢いはどこへやら、齊藤さんは、さらに真っ赤な顔になっている。よかった……なんとか収まってくれそうだ。どうせ恥ずかしくって触れないだろう、そう踏んだ俺はこのまま事をうやむやにしようと思った。
「ほら、触れば? それでチャラにしようよ」「うー……」
恥ずかしがる齊藤さんの様子が可笑しくて、俺はさらに下半身を突き出す。
「もぉ……」齊藤さんは頬を膨らませながら俺を睨む。やりすぎてまた怒らせてもまずいな、そろそろやめとくか。もう一度謝って、じゃ、帰りにジュース奢るよ、と言おうとした時。
「お、おあいこなんだよね」齊藤さんは、口ごもりながら、俺に歩み寄ってきた。え? マジで触る気? ウソだろ?
「い、いいんだよね」齊藤さんは真っ赤っかになりながら言う。
「え……あ、ああ」俺も思わぬ展開に少々焦りながら、それでもほんとに触るわけないだろうと思いながら頷く。
「じゃ……」
齊藤さんはそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」
ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。齊藤さんはさするように二、三度手の平を上下させた。その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のムスコは一瞬で半勃ちになる。
「え? なんか……」齊藤さんは呟くように言うと視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。
「な、なんだかおっきくなってきてる……」
俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。
「その……勃起してるの、これって?」
齊藤さんは俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる。
「え……そ、そう」俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。
「どうしたら勃起するの……?」「あ、え、え〜と……Hなこと考えたりした時とか……」「ふ〜ん……」
そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。

4:2023/04/10(月) 21:06:19 ID:???
「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」
「え……もうすこし」齊藤さんはそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。
「ちょ……」俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。
「あの……見てもいい?」齊藤さんは俺を見上げると、掠れたような声で言う。
「え……い、いいけど」信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。齊藤さんがジャージに手をかけ、下着ごと押し下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったムスコが弾み出た。
「え? すご〜い……」齊藤さんは目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、下半身を剥き出しにして立っている俺と、その前に蹲って、勃起を見つめる齊藤さん。
「は、初めて見た、勃起してるところ……」「え……そ、そうじゃないのは見たことあるの?」
「あ、お父さんのだけど……お風呂上がりに」「あー、そうなんだ」
そりゃ、お父さんが娘の前で勃起する事なんてないだろうよ。こんな状況で妙に冷静に会話している俺と齊藤さん。
「あの……触っていい?」「あ、いいけど」
嫌だというはずがない。彼女は恐る恐るといった感じで俺のムスコをそっと握りしめる。
「うわ、硬い……!」「う……」
女の子に、それも勃起したムスコを初めて触られて、俺は思わず声を上げた。
「痛いの?」齊藤さんは慌てて手を離す。
「いや、痛くないけど」
「なんだか……触ると痛そう。腫れてるみたいで」
確かに打ち身なんかで腫れたところに触ると痛いけど……女の子ってそう思うんだな。
「痛くないの? 大丈夫?」
「う、うん……」
再び齊藤さんがムスコを握る。
「熱い……なんかビクビクしてる」いいながら、齊藤さんはしっかりと観察しているようで、時々袋の方にも指を触れたりしている。ぎこちなくムスコを握った手を動かし始める。
「う……っく」
「あ、あの、こうすると気持ちいいんだって聞いたことあるけど」
「う、うん、気持ちいい……」
俺はもう完全に興奮してしまっていて、とにかくこの降って湧いた幸運に身を任せようと思った。
「先っぽからなんか出てきたけど……射精したの?」
齊藤さんが俺を見上げながら聞いてくる。どうやら先走り液が滲み出してきているらしい。
「い、いや……それはそうじゃなくて、興奮してくると出てくるんだよ、精液じゃないけど」
カウパー液とかそのころはよくわかってなかったのでとりあえずそう答える。
「オシッコなの?」「あ、じゃなくて……女の子も興奮してくると濡れてくるだろ?」
齊藤さんはさっと顔を赤くする。
「あ、う、うん……」「あれと同じようなもんじゃないかな、よくわかんないけど」
「そ、そうなんだ……」彼女は手でしごきながらもう一方の手の指で先端に触れ、透明な液を掬い取る。
「ヌルヌルしてる……」人差し指と親指を擦り合わせながら、ムスコを頬に押し当てて、「ほんと硬いよね……」感心したように言う。

5:2023/04/10(月) 21:11:30 ID:???
「あ、あの、女の人が男の人のオチンチンを口で……」
「あ〜、フェラチオ?」「そ、そう、それ……」
マジでフェラしてくれそうだな、これは。俺は期待しながら言った。
「し、してみる?」「ん……でもしたことないから……どうすれば……」
「いや、俺もされたことないからわからないけど、舐めればいいんじゃないかな」
「……こう?」齊藤さんは舌を出して、ちょっと先端を舐める。パンパンに張り切った亀頭に痛いような感覚が走る。
「あ……!」「なんかツルツルして顔が映りそうだよ」
齊藤さんは笑いながら見上げて言う。
「ははは……」「どう舐めれば気持ちよくなるの?」「ん……舌を回すようにするとか……」
齊藤さんは先端の表裏を舌先で回すように舐め始める。
「あ……気持ちいい……」
電流が走ったような快感に、俺は思わず仰け反った。
「く、くわえてみて……」
齊藤さんは、口を開けるとぱくりと含みこんだ。生暖かい感触に俺はまた体を硬直させる。彼女の大きな口でムスコをくわえ込んでいる光景はなんともエロかった。
しばらく、くわえていた口を離すと、「あの……このあとどうしたら……」「ん……くわえて……顔を前後に動かしてみて」
齊藤さんは再びくわえ込んで顔を前後に動かし始める。今思えばテクもへったくれもなく、アイスキャンデーでも舐めているような動きだったが、俺にとって初めてのフェラは十分刺激的だった。ツルツルと亀頭が口の中で滑るのが気持ちいい。
「ああ、気持ちいいよ、それ」
齊藤さんは一旦口を離すと、「こうすればもっといいのかな……?」と言うと、また口に含んで、長い髪を揺らしながら頭を前後に振り、手でしごき始める。
「う、うん、すごくいいよ」
たまに歯が当たって痛かったりしたが、快感の方が大きかった。齊藤さんはまた口を離すと、「射精しそう?」と、上目遣いに見上げながら聞いてくる。
「もうちょっと出るかも……」「口の中で出しても……汚くないんだよね、精子って」「あ〜……多分」
「飲んでも大丈夫かな……?」「う、うん、いいんじゃないかな」
そう話す間も唾液でベトベトになったムスコをしごく手を止めない。
「あ、あの……射精する時は言ってよね。急だとビックリするかも知れないから」「う、うん、わかった」
齊藤さんはまたムスコをくわえ込むと頭を動かし始める。俺の息が荒くなってくる。
「んッ……、んッ……」
齊藤さんも小さな声を漏らし始める。ジュボジュボと卑猥な音が体育倉庫に響き渡り、彼女の頭とムスコをしごく手の動きが早くなってくる。
すぐに限界はやって来た。
「あぁ〜!!齊藤さん、気持ちいい!齊藤さん、出そう……ああっ、齊藤さん、齊藤っ、由美子、由美子っ、由美子おおおっ……あっ、あっ、うっ」
由美子の頭を両手で抱え込む。ムスコが彼女の口の中で暴れ、しゃくりあげるように精液をぶちまけた。 
「んん……!」
由美子はくぐもった声をあげながらも顔を離すことなく、大量の精液を口で受けてくれた。
出し切ると、俺は腰を引いて、ムスコを彼女の口から外した。
「ん……げほッ……!」由美子は口を手で覆いながら咳き込んだ。飲みきれなかった精液が床に吐き出される。
「あ、ご、ごめん、大丈夫?」苦しそうな由美子を見て、慌てて俺は言った。
「ごほッ……う、うん、だいじょ……げほッ!」
とんでもなく悪いことをしたような気になって由美子の背中をさする。
「だいじょう……ぶ、だから、でもあんなに出るなんて思わなかったよ、すごい勢いだし」「ご、ごめん、ほんとに」
しばらくして、落ち着いた由美子は口元を手で拭いながら立ち上がった。
「なんか……しょっぱいね、精子って」
「そ、そう」
「あ〜、ちょっと変な匂いだけど……そんなに嫌な味でもなかったかな」 
二人で顔を見合わせ、笑った。

6名無しさんの住居は極寒の地:2023/10/23(月) 15:31:57 ID:???
齊藤由美子のスカートが私の下半身をフンワリと包み隠し次に彼女の暖かく驚くほど柔らかい肌、そしてパンティーの生地とその向こうの彼女のアソコが私の股間に覆い被さりました 
齊藤由美子のアソコの柔肉が私のモノを飲み込むように密着していました 
素股なんて知らない、というような反応だった彼女はそのわりにすぐに腰を前後に揺すり始め私の股間に絶え間ない甘い刺激を送ってきました 
パンティーの綿生地の摩擦も心地よさを増していたのだと思います 
齊藤由美子は天井の方や階段の方を見たりと、いつものような落ち着きがありませんでした 
やはり彼女にとってこの行為は初めてだったのでしょう 
いつもと反応の違う彼女の仕草が、私の行動に拍車をかけました 
私はいきなり彼女のスカートの中に手を突っ込み、パンティー越しにお尻を鷲掴みにしました 
齊藤由美子は「えっ!?」と大きな声を上げ、慌てて手で口を押さえました 
私はお尻を鷲掴みにしたまま彼女の腰を強引に動かし、自分の股間に強く強く擦りつけていきました 
齊藤由美子は動揺しているのか体を左右に動かし、しかし逆にその動きのせいで私のモノに複雑な刺激のうねりが加わり一気に射精感がこみあげてきました 
齊藤由美子のそんな反応をよそに彼女を逃すまいとさらにお尻を強く掴み… 私は彼女のパンティー越しの柔肉に包まれたまま、そこに射精してしまいました 
私が射精した直後、齊藤由美子は体をビクッとさせて軽くのけぞったと思います 
彼女がイッたわけではなく、股間に異物を放出されて驚いたのだと思います 
彼女は疲れたように私から体をずらして壁にもたれて、少し荒い息で呼吸していました 
しばらくすると私の方をチラッと見てから少し離れたところで向こうをむき両膝をついて体を起こし、ポケットからティッシュを取り出しました 
齊藤由美子はスカートの前を自分で捲り上げ、パンティーについた精液を拭き取り始めました 
静かな踊り場にシュッシュッと布と紙の擦れる音だけがしていました 
私も彼女と反対を向きズボンを履きました

7名無しさんの住居は極寒の地:2023/10/23(月) 15:34:28 ID:???
齊藤由美子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました 
彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました 
齊藤由美子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました 
いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました 
「!」 
突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 
目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ齊藤由美子の姿でした 
私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました 
頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました 
時折、中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、 
絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした 
ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に齊藤由美子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました 
え?中に入ってるのか? 
一瞬戸惑い自分のモノと齊藤由美子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした 
しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます 
齊藤由美子は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…齊藤由美子の白い太ももに向けて射精してしまいました 
私が射精した後も齊藤由美子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました 
それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し 
自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました 
片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、 彼女はまるで気が付いていないようでした 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました

8名無しさんの住居は極寒の地:2023/10/23(月) 15:37:47 ID:???
その日、齊藤由美子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました 
ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激する「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました 
齊藤由美子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました 
「…あんまり先の方だけ触らないでね…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました 
齊藤由美子はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした 
それからこちらをしっかり見て言いました 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました 
互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました 
お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました
ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は齊藤由美子の下半身を集中的に愛撫していきました 
彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました 
その日の齊藤由美子のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます 
私がお尻にキスをすると齊藤由美子の体がピクッと反応しました 
私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました 
内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると 齊藤由美子は「はぅっ」と一際大きな声を上げました 
私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました 
「あっぐう、いやぁ…」 彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる齊藤由美子のお尻が私の顔に押し付けられてきます 
「だめ…パンツが汚れちゃう…」 彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました
齊藤由美子の足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました 
彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました

9名無しさんの住居は極寒の地:2023/10/23(月) 15:41:49 ID:???
私は齊藤由美子のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します 
齊藤由美子は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました 
齊藤さん、いいかな 
キスしてから尋ねました 
「入れてください…」 
もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」 快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ、声をつまらせながら繰り返してくれました 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました 
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました
明るいところで齊藤由美子の一番大切な部分を見るのは初めてでした 
何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました 
じゃあ入れるね 
齊藤由美子が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました 
私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが齊藤由美子の中に溶けてしまったような感覚に驚きました 
気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました 
少しずつ腰を前後させ、齊藤由美子の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました 
齊藤由美子はブラウスの袖を噛み締め、目を瞑っています 
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました 
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声 
私は齊藤由美子の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、 彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました 
身をすくめて耐える齊藤由美子
無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます 
それに気づいた齊藤由美子は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました 
それを聞いた私に限界が近付きました
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました 
その言葉を聞いた途端、齊藤由美子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました 
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に齊藤由美子の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました 
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は齊藤由美子の中からモノを引き抜きました 
中から突き上がってくる刺激から解放された齊藤由美子が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました 
齊藤由美子の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました 
私は彼女の横にぐったりと横たわりました


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