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やっぱり誰かはいると思う。

17:2023/04/10(月) 20:04:53 ID:???
「も〜、遅いよ〜」 
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった 
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」 
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った 
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった 
実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた 
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから 
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく 
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった 
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」 
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」 
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない 
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない 
そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている 
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった 
もう既に愛子は洪水状態になっている 
わざとピチャピチャ、音を立てながら愛子のまんこをなめてやった 
ピンクで小ぶりなきれいなまんこで指一本が精一杯だ 
誰もいない静かな体育館にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いて俺はますます興奮していった 
俺はもう我慢できなくなってまず正常位でハメた 
愛子は左手で口を覆って必死に声をこらえている 
しばらく正常位で突いていたが俺はドアの脇にある全身鏡に気が付いた 
俺はちんぽを抜いて鏡の前に愛子を連れて行った 
「え、え、どうしたの?」 
突然のことに驚いた愛子は鏡の前に連れて行かれてもまだ俺の意図はわかっていない 
俺は鏡の前に座ると愛子を鏡のほうを向かせて上に座らせた 
よくわからんが背面座位というのかな 
「え、え、やだ、ちょっと…、恥ずかしいよ…あんっ、あんっ」 
愛子は顔を真っ赤にして鏡から目を背けている 
「ほら、ちゃんと入ってる所、見ないとだめだろ」 
俺は左手で体重を支えながら右手で愛子の顔を鏡のほうに向かせた 
「ほら、ちゃんと見てごらん」 
「やだ…恥ずかしいよぉ…」 
愛子は真っ赤になりながらも鏡を見ている 
鏡には卑猥な音を立てながら愛子のまんこに俺のちんこが出たり入ったりしているのがはっきりと映っていた 
俺はしばらく言葉攻めを楽しみながら夢中になっていたし、愛子も興奮して夢中になっていた 
そのときだった


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