したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

death論教65

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:07:08 ID:rc.99Jts
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2023/01/05(木) 14:19:47 ID:???
僕は高校時代、部活動は弓道(わかりますよね?知らない人ゴメン)をやってました。 
なぜそんな物珍しい部活動に入ったのかというと、ある可愛い1コ上の先輩がいたから。 
その先輩(以後A先輩)はかわいいだけではなく、実力もあり、部内の人気No1でした。 
A先輩は小柄(150センチ)で、細身のはかなげな感じの体つきでしたが、 
弓を引いているときの凛とした表情と、普段見せる愛くるしい表情のギャップがたまりませんでした。 
そして何よりも、袴を帯でギュっとしめたときのウエストのくびれがハアハアものでした。 
実を言うとこの学校は弓道では県内有数の強豪校で、練習は辛かったです。 
A先輩は常に試合に出場するAチームのエースで、雑用ばかりの僕ら1年坊主からすれば雲の上の存在。 
僕は一念発起して、「俺も男子Aチームのエースになって、あの先輩を振り向かせるぜ!!」と邪念を燃やしました。 
今思うと自分でも不思議でしたが、それからの日々は朝6時に弓道場に向かい、HRが始まるまでひたすら自主練習。 
昼休みも弁当を3分で済ませてひたすら自主練習。放課後も夜9時まで練習三昧。 
そして僕は努力の甲斐あってついにAチームに選出!そのころからA先輩ともよく話すようになり、自主練を一緒にやったり、 
チーム内の人間関係や学校での他愛もない話で結構仲良くなりましたが、それ以上の関係には発展しそうでしない 
もどかしい日々が続きました。 
その日の放課後もいつもの様に自主練習をつづけていました。 
当然、A先輩は練習熱心ですから、僕から少し離れたところで練習しています。 
6時くらいでしょうか。ポツポツと雨が降ってきました。次第に雨足は強くなり、いよいよ本降りです。 
ほかの部員はみな慌てて帰り支度をして道場をとびだし、帰宅の途につきました。 
僕がほかの部員たちが道場を後にするのを見送って暫しその場でボーっと雨空を眺めていると、 
「みんな帰っちゃたね。」と可愛い声が僕のうしろから聞こえてきました。 
その場で世間話みたいなのを15分くらい続けていました。 
さらにA先輩は僕の背中をさすりながら、『○○(僕の名前)の背中すごくカタイね』 
「ああ、筋肉の事ですか?広背筋です。」僕は平静を装って答えました。 
「いつも頑張って練習してるもん、鍛えられるよね。引き締まっててカッコいい。」 
おおっ!これって脈ありか?「私なんか腕こんなんだよ。」A先輩は半袖の胴着の袖をまくり、 
綺麗な白い二の腕を出しました。「さわっていいですか?」そう言いながら僕は思わずその二の腕に触れてしまいました。 
プニュプニュとつきたての餅のように指に吸い付く肌に段々とぼくはムラムラしてきました。 
A先輩は嫌がりもせず潤んだ目で僕を見つめています。 
そのまま5分位無言で経過。広い道場には屋根を打つ雨の音だけが響いていました。 
僕は先輩に今までの想いを伝えるチャンスとみて声を出そうとした瞬間、 
ほっぺたを真っ赤に染めた先輩が「○○のこと、ずっと好きだった。引退するまでにいわなきゃって思ってたんだけど・・・」と電撃告白! 
うえええええええええええええええええ!まじかよ!!!!!!!!!!!!! 
心の中の僕は小さなガッツポーズを100回位してました。 
僕は即座に「ずっと好きだったって、今は好きじゃないってことですか?」と意地悪く返答。 
先輩は目を潤ませて「ちがうよ、今も好きだよ!」もうやられましたね、ハイ。 
「僕も先輩のこと、ずっと見てました。先輩と仲良くなりたくて、毎日練習してました。 
 こんな風に言ってもらえて、本当に嬉しい。」 
そう言って僕は先輩を抱きしめました。先輩は感極まって泣き出してしまいました。 
小さく肩を震わせながら僕の体を強く抱いていました。 
ちょっと状況描写から離れますが、このときの自分の感覚は不思議でした。 
頭は熱でやられたみたいにポーッと半ばのぼせているのに、自分の気持ちはうまく言葉になって 
出てくるんですね。キスに持ち込んで、道場から少し離れた部室に連れ込もうとか、 
脳内の作戦本部には刻々と情報が集まってきて、次々に分析をかけて判断を下しているんですね。 
いやあ、人間ってすばらしい!(笑)←意味不明

3名無しさんの住居は極寒の地:2023/01/05(木) 14:31:48 ID:???
僕は先輩に「部室に戻ろう。」先輩は黙ったままコクンとうなずくと 僕は先輩の小さな手を取って部室に走りました。道場から部室までは結構距離があって、 走っても結構雨で濡れました。また先輩のきれいなブラウンの髪がいい具合に濡れてるんだなー、これが。 
部室の中に入ってドアの内側の鍵を閉め、僕はもう一度先輩を抱きしめてキスをしました。 と言っても僕の身長は184センチ、先輩は150センチ。結構きついんです。 
僕は少し身をかがめて、先輩は少しつま先立ち、はああ、可愛いよお。 
先輩の小さな唇は適度に湿っていて、いい匂いがしました。唇をなぞったり、ポンポンと軽く唇でたたいたり。 そして舌を入れていくと、先輩が「ふぁああー」と湿った吐息を出しました。ほっぺたが紅潮しています 
先輩は小さな舌で一生懸命僕の唇を愛撫してくれました。そして一度お互いに目を合わせて唇を離すと、お互いの舌、唇からだらしない糸がタラーリ。 
やがて糸は切れて先輩の胴着の胸の辺りにピトッと張り付きました。僕は先輩の袴を脱がせに掛かります。 
シュルシュル、帯や紐のほどける音ってこんなにエロいもんかと思いました。そして胴着を脱がせると、上下パステルブルーの可愛い下着を着けている姿が! 
ブラには小ぶりな胸が遠慮がちに収まっています。僕が胸に手を伸ばそうとした瞬間、先輩が「○○も胴着脱いで。恥ずかしいから。」と一言。 
僕は「じゃあ、脱がして。」
先輩はさらに真っ赤になりながらも拙い手つきで僕の胴着と袴を脱がしました。 
そのときにはすでに僕のアソコは痛いほど張り詰めていて、トランクスのテントを張っていました。 
僕はこらえきれなくなり、先輩のブラを捲り上げて胸を揉みしだきはじめました。先輩の小ぶりな胸に、さらに可愛いピンク色の乳首が申し訳なさそうに乗っかってます。 
乳首を舌で優しく愛撫し、甘噛みすると「きゅうん...」と小動物のような鳴き声。だんだんと吐息が荒くなっていきました。 
そしてまたキスをしながら今度はパンティーを脱がし、指に触れたのは、薄くてやわらかな陰毛。 
陰毛を指に絡めて軽く引っ張ったりしながら割れ目のほうに指をあてると、「ん....うあん....ダメ.....恥ずかしいよお。」 
先輩のアソコはもう入り口のほうまでしっとりと濡れていました。中指をゆっくり中にいれていくと先輩は僕の肩にしがみついて快感に悶えています。 
やがて先輩のアソコにあるお豆さんがプックリと膨らんでいます。舌を這わせて摘み取るようになぞると、「ふあああああ!もうダメだよ・・。気持ちいい・・・。」 
そして僕は椅子に座り、トランクスを脱ぎました。そして先輩に「おちんちん、舐めてくれる?」と頼むと、先輩は例のごとくコクンとうなずき、床に膝をついて 僕のアソコを口にくわえました。
「そうそう、先っぽの割れ目のところ舐めて。」
「こふ?(もごもご)」
「口すぼめて吸って。」
「ふぁい。(ずびずぶぶ)」 
小さな顔についた小さな唇で、頬をすぼめて、憧れの先輩が僕のアソコを舐めている・・・。こんな事ってあっても良いのか? 
ぼくはたまらずイキそうになり、先輩の口からブツを抜いたのですが、発射してしまいました・・。先輩の顔に掛かったばかりか、先輩の脱いだ袴にも掛かってしまいました。 
外は雨が降って寒いし、当然、室内の温度も低い。先輩が「寒いね。」といったので僕は「一緒になろうか。」とレス。 
先輩は口ごもりながら「初めてだけど、いい?」
僕「全然平気。やさしくする。」とフォロー。 
先輩「でも避妊はどうしよう?」僕「ゴム持ってますから!」←(笑) 
部室にあったトレーニング用のマットをひいて正常位で開始。入れる瞬間、先輩の顔はこわばってましたが、僕が耳元で「大丈夫だよ。」とささやき、 
優しくキスをしてリラックスさせて、どんどん奥へと挿入。
先輩「あああ....スゴイよお。.......気持ちいい......」
僕「●●(先輩の名前)!好きだよ!」 
先輩の中のヒダというヒダが僕のアソコにまとわりついてきました。感度も締まりも良好の名器と確信! 
ピストンをさらに早めていくと先輩の目はもううっとりとして「○○好きい!○○!○○!」と絶叫。舌を激しく絡めてお互いの体を貪り合いました。

4名無しさんの住居は極寒の地:2025/05/09(金) 10:41:58 ID:???
僕は高校時代、部活動は弓道(わかりますよね?知らない人ゴメン)をやってました。 
なぜそんな物珍しい部活動に入ったのかというと、ある可愛い1コ上の先輩がいたから。 
その先輩(以後A先輩)はかわいいだけではなく、実力もあり、部内の人気No1でした。 
A先輩は小柄(150センチ)で、細身のはかなげな感じの体つきでしたが、 弓を引いているときの凛とした表情と、普段見せる愛くるしい表情のギャップがたまりませんでした。 そして何よりも、袴を帯でギュっとしめたときのウエストのくびれがハアハアものでした。 
実を言うとこの学校は弓道では県内有数の強豪校で、練習は辛かったです。 
A先輩は常に試合に出場するAチームのエースで、雑用ばかりの僕ら1年坊主からすれば雲の上の存在。 僕は一念発起して、「俺も男子Aチームのエースになって、あの先輩を振り向かせるぜ!!」と邪念を燃やしました。 
今思うと自分でも不思議でしたが、それからの日々は朝6時に弓道場に向かい、HRが始まるまでひたすら自主練習。 昼休みも弁当を3分で済ませてひたすら自主練習。放課後も夜9時まで練習三昧。 そして僕は努力の甲斐あってついにAチームに選出!そのころからA先輩ともよく話すようになり、自主練を一緒にやったり、 チーム内の人間関係や学校での他愛もない話で結構仲良くなりましたが、それ以上の関係には発展しそうでしない もどかしい日々が続きました。 
その日の放課後もいつもの様に自主練習をつづけていました。 当然、A先輩は練習熱心ですから、僕から少し離れたところで練習しています。 
6時位でしょうか。ポツポツと雨が降ってきました。次第に雨足は強くなり、いよいよ本降りです。 
ほかの部員は皆慌てて帰り支度をして道場をとびだし、帰宅の途につきました。 
僕がほかの部員たちが道場を後にするのを見送って暫しその場でボーっと雨空を眺めていると、「みんな帰っちゃたね」と可愛い声が僕の後ろから聞こえてきました。 
その場で世間話みたいなのを15分くらい続けていました。さらにA先輩は僕の背中をさすりながら、『○○の背中すごくカタイね』「ああ、筋肉の事ですか?広背筋です」僕は平静を装って答えました。 
「いつも頑張って練習してるもん、鍛えられるよね。引き締まっててカッコいい」おおっ!これって脈ありか?「私なんか腕こんなんだよ」A先輩は半袖の胴着の袖をまくり、綺麗な白い二の腕を出しました。
「さわっていいですか?」そう言いながら僕は思わずその二の腕に触れてしまいました。 
プニュプニュとつきたての餅のように指に吸い付く肌に段々とぼくはムラムラしてきました。 
A先輩は嫌がりもせず潤んだ目で僕を見つめています。 
そのまま5分位無言で経過。広い道場には屋根を打つ雨の音だけが響いていました。
僕は先輩に今までの想いを伝えるチャンスとみて声を出そうとした瞬間、ほっぺたを真っ赤に染めた先輩が「○○のこと、ずっと好きだった。引退するまでにいわなきゃって思ってたんだけど・・・」と電撃告白! 
うええええええええええ!まじかよ!!!!!!!
心の中の僕はガッツポーズを100回位してました。 
僕は即座に「ずっと好きだったって、今は好きじゃないってことですか?」と意地悪く返答。 
先輩は目を潤ませて「ちがうよ、今も好きだよ!」もうやられましたね、ハイ。 
「僕も先輩のこと、ずっと見てました。先輩と仲良くなりたくて、毎日練習してました。こんな風に言ってもらえて、本当に嬉しい。」そう言って僕は先輩を抱きしめました。先輩は感極まって泣き出してしまいました。 
小さく肩を震わせながら僕の体を強く抱いていました。 
ちょっと状況描写から離れますが、このときの自分の感覚は不思議でした。頭は熱でやられたみたいにポーッと半ばのぼせているのに、自分の気持ちはうまく言葉になって出てくるんですね。キスに持ち込んで、道場から少し離れた部室に連れ込もうとか、
脳内の作戦本部には刻々と情報が集まってきて 次々に分析をかけて判断を下しているんですね。 
いやあ、人間ってすばらしい!(笑)←意味不明

5名無しさんの住居は極寒の地:2025/05/09(金) 10:55:02 ID:???
僕は先輩に「部室に戻ろう。」先輩は黙ったままコクンとうなずくと 僕は先輩の小さな手を取って部室に走りました。道場から部室までは結構距離があって、 走っても結構雨で濡れました。また先輩のきれいなブラウンの髪がいい具合に濡れてるんだなー、これが。 
部室の中に入ってドアの内側の鍵を閉め、僕はもう一度先輩を抱きしめてキスをしました。と言っても僕の身長は184センチ、先輩は150センチ。結構きついんです。僕は少し身をかがめて、先輩は少しつま先立ち、はああ、可愛いよお。 
先輩の唇は適度に湿っていて、いい匂いがしました。唇をなぞったり、ポンポンと軽く唇でたたいたり。そして舌を入れていくと、先輩が「ふぁああー」と湿った吐息を出しました。ほっぺたが紅潮しています。 
先輩は小さな舌で一生懸命僕の唇を愛撫してくれました。そして一度お互いに目を合わせて唇を離すと、お互いの舌、唇からだらしない糸がタラーリ。 
やがて糸は切れて先輩の胴着の胸の辺りにピトッと張り付きました。僕は先輩の袴を脱がせに掛かります。 
シュルシュル、帯や紐のほどける音ってこんなにエロいもんかと思いました。そして胴着を脱がせると、上下パステルブルーの可愛い下着を着けている姿が! 
ブラには小ぶりな胸が遠慮がちに収まっています。
僕が胸に手を伸ばそうとした瞬間、先輩が「○○も胴着脱いで。恥ずかしいから」と一言。 
僕は「じゃあ、脱がして」
先輩はさらに真っ赤になりながらも拙い手つきで僕の胴着と袴を脱がしました。 
そのときにはすでに僕のアソコは痛いほど張り詰めていて、トランクスのテントを張っていました。 
僕はこらえきれなくなり、先輩のブラを捲り上げて胸を揉みしだきました。先輩の小ぶりな胸にさらに可愛いピンク色の乳首が申し訳なさそうに乗っかってます。 
乳首を舌で優しく愛撫し、甘噛みすると「きゅうん...」と小動物のような鳴き声。だんだんと吐息が荒くなっていきました。 
そしてまたキスをしながら今度はパンティーを脱がし、指に触れたのは、薄くてやわらかな陰毛。 
陰毛を指に絡めて軽く引っ張ったりしながら割れ目のほうに指をあてると、「ん....うあん....ダメ.....恥ずかしいよお。」 
先輩のアソコはもう入り口のほうまでしっとりと濡れていました。中指をゆっくり中にいれていくと先輩は僕の肩にしがみついて快感に悶えています。 
やがて先輩のアソコにあるお豆さんがプックリと膨らんでいます。舌を這わせて摘み取るようになぞると、「ふあああああ!もうダメだよ・・・気持ちいい・・・」 
そして僕は椅子に座り、トランクスを脱ぎました。そして先輩に「おちんちん、舐めてくれる?」と頼むと、先輩は例のごとくコクンとうなずき、床に膝をついて 僕のアソコを口にくわえました。
「そうそう、先っぽの割れ目のところ舐めて」
「こふ?(もごもご)」
「口すぼめて吸って」「ふぁい(ずびずぶぶ)」 
小さな顔についた小さな唇で、頬をすぼめて、憧れの先輩が僕のアソコを舐めている・・・こんな事ってあっても良いのか? 
ぼくはたまらずイキそうになり、先輩の口からブツを抜いたのですが、発射してしまいました・・・先輩の顔に掛かったばかりか、先輩の脱いだ袴にも掛かってしまいました。 
外は雨が降って寒いし、当然、室内の温度も低い。先輩が「寒いね」といったので僕は「一緒になろうか」 
先輩は口ごもりながら「初めてだけど、いい?」
僕「全然平気。やさしくする」とフォロー。 
先輩「でも避妊はどうしよう?」僕「ゴム持ってますから!」←(笑) 
部室にあったトレーニング用のマットをひいて正常位で開始。入れる瞬間、先輩の顔はこわばってましたが、僕が耳元で「大丈夫だよ。」とささやき、優しくキスをしてリラックスさせて、どんどん奥へと挿入。
先輩「あああ....スゴイよお。.......気持ちいい......」
僕「●●(先輩の名前)!好きだよ!」 
先輩の中のヒダというヒダが僕のアソコにまとわりついてきました。感度も締まりも良好の名器と確信! 
ピストンをさらに早めていくと先輩の目はもううっとりとして「○○好きい!○○!○○!」と絶叫。舌を激しく絡めてお互いの体を貪り合いました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板