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俺は居る!!!

1名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:24:37 ID:SKMqrK5M
俺だけは絶対いる 間違いない 間違ってないはず
俺は、まず俺なわけで。まず一人だろ
そしてさっき全裸になったら、もう一人痛んだ。これはどーいうことかというと、
俺のほかにもう一人だから、俺を含め二人・ということになるはずだ。

そして自演が〜というやつで3人だから、今現在のカウントとしては、最低”3人”はいる・・ということでおkなのか。
俺は、間違っていないよな。俺はいるんだし、絶対俺のほかに誰かがいたんだ。

2名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:30:36 ID:Ihy9bUH6
(違う。お前は私の分身である。記憶をコピーされ自我を持った分身だ。お前はこの世に必要ないのだ。)

3名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:37:20 ID:nwYmoAGk
いやおいwwお前何でそっち側いくのwwww
自演じゃねーーーーー俺はここに存在してるんだよおおおお〜〜〜〜!!!!
お前いるんだろ?!頼むいるって言ってくれ!俺とお前は別の個体なんだ!!

4名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:39:08 ID:nwYmoAGk
ID変わったワロス

5名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:42:11 ID:Ihy9bUH6
(同じだ。適当な肉体に記憶を入れられただけだ。)

6名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:52:16 ID:nwYmoAGk
とにかく、俺の話を聞いてくれ。

何でだか急にIDも変わって、余計うさんくさくなってしまったが、俺はさっきまでID:SKMqrK5Mだった。
そして誰もいないと思ったから、全裸でマンガ読んでた。そしたら誰かに見られた。
俺は服を着て読むことにしたが注意されたから衣類の着用義務を宣言。
そしたら着衣風呂と言われたので、TPOに合わせれる紳士だと俺は言った。
が、次元が低い男だとつっこまれ、俺はきれたんだ。
そして自演と言われたんだ。寝る予定だったのに、だ。

7名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/06(月) 23:59:33 ID:nwYmoAGk
初夏の風薫る季節、俺は祝福を受けこの世に誕生した。
両親から多少罵られながらも順調に成長していった。
学校では友だちとはしゃぎ、尊敬する先生もいた。
彼らの記憶には、俺とのたくさんの思い出が記憶されているはずなのだ

俺はここにいる。自分を信ずる強さが今、問われているのだ。

8名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/07(火) 00:13:18 ID:CpqadwXI
頭がおかしいやつは自分では把握できない

9名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/07(火) 00:37:03 ID:gw1vaf3Y
もう寝るけれど、決して俺は負けたわけじゃないからな。おやすみ。

10名無しさんの住居は極寒の地:2013/05/07(火) 00:37:39 ID:CpqadwXI
またな

11名無しさんの住居は極寒の地:2014/03/28(金) 00:27:26 ID:jgZRuW5w
哲学かよ

12pervenche:2014/09/01(月) 01:09:39 ID:???
長財布 激安通販
pervenche http://plaza.rakuten.co.jp/titehor92/diary/201408290000

13名無しさんの住居は極寒の地:2014/12/21(日) 13:48:20 ID:???
もういないじゃん

14名無しさんの住居は極寒の地:2014/12/28(日) 21:52:22 ID:???
誰か来てくれよ

15名無しさんの住居は極寒の地:2015/01/01(木) 21:35:51 ID:???
もう10人ぐらいいれば正常な掲示板になるかも

16名無しさんの住居は極寒の地:2015/10/07(水) 23:14:52 ID:???
>>15
無理

17名無しさんの住居は極寒の地:2019/05/25(土) 17:57:49 ID:P.iO8uNk
おいマジか>>1…俺が孤独に立てたスレをお前、俺になって戦ってくれてたのか

もうマジで誰も来ないと思っていつしか離れてったんだ…

ありがとうよ俺

これだけは言える ここには俺と>>1、管理人でまず3人だろ
あと自演?で4人か。最低でも4人はいるってことだ

4人いるぞーーーーーーー>>1!!!

18名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/23(日) 19:10:28 ID:???
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。 
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりのセリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。

 特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

19名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/23(日) 19:11:40 ID:???
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合ではなさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
 いくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の名誉への気遣いであった。

 しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は先生の席へと移動が出来だ。

20名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/23(日) 19:12:14 ID:???
「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと思っていた・・・。


Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決になるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。


モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

 しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で迎えようとしたいた。

           「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

   「ブピッ! ブパパパパパパ!!
           ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!

     プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!

 この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も一斉に大笑いを始めた。

 「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

 サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

 その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術によりうんこバケツへとクラスチェンジしていた。

 耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

 車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ

     ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   

     ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」


 脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩めることなく目的地へと向かった。


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