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やっぱり誰かはいると思う。
1
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2013/05/06(月) 22:38:33 ID:SKMqrK5M
やっぱり漫画読むときは服は着ようと思う。
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2013/05/06(月) 22:39:21 ID:Ihy9bUH6
(漫画読む時だけ服着てるよ…)
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/03/27(木) 10:44:15 ID:/zD90VgU
新聞の4コマ漫画は?
4
:
◆dhZH/f06xM
:2014/05/17(土) 15:01:15 ID:???
てす
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/10/06(月) 07:33:41 ID:9kb/KZXc
て
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/20(土) 22:40:42 ID:???
本当にいない。俺しかいない。
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/28(日) 21:58:05 ID:???
俺と誰かしかいない掲示板になった
8
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/30(火) 21:58:37 ID:???
宣伝すれば誰か来ないかね?
9
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2015/01/01(木) 21:24:06 ID:???
スクリプトしかないのか?
10
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2015/10/07(水) 23:15:35 ID:???
孤島みたいな掲示板
11
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2015/12/22(火) 21:51:52 ID:pSRoRtbc
そして誰もいなくなった
12
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2016/01/10(日) 22:29:32 ID:oMNx9Alc
あけおめ
13
:
#Zhm
◆oZY1tEr8XA
:2017/03/30(木) 21:31:50 ID:???
テストします
14
:
◆yo0JS3/Z.E
:2017/03/30(木) 21:35:19 ID:???
#
この記号がキーに二つ存在すると、後ろに存在する方からトリップだと認識するのか?
15
:
◆PnbS4CttRE
:2017/03/30(木) 21:36:51 ID:???
【悲報】12桁未対応
16
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2019/05/25(土) 17:37:47 ID:P.iO8uNk
まだあったのか 6年前とか懐かしい…
てかあの頃俺と管理人くらいしかしかいなかったのに
何でこんないるんだよ
いたなら言えよ 超ヒマだったぞあの頃!!
17
:
す
:2023/04/10(月) 20:04:53 ID:???
「も〜、遅いよ〜」
愛子はちょっとふてくされていたがすぐにキスすると笑顔になった
「さっきまでバスケしてた体育館でするのってなんか、ドキドキするね…」
か、かわいい!思わずぎゅっと抱きしめて今度は濃厚に舌を絡め合った
俺はすぐにユニフォームの下に手を入れて愛子のかわいいおっぱいをまさぐった
実は愛子には練習試合で着たユニフォームのまま隠れておくように言っておいた
前からユニフォームのままで一度、ハメてみたかったから
お互いに汗びっしょりで愛子はちょっと匂いは気にしていたが俺はかまわず耳、首筋、脇腹、乳首と彼女の弱いところを責めていく
周りを気にして声は抑えているが愛子の息遣いは激しくなっていった
「ねえ…、本当に…誰も来ないんだよね…」
「大丈夫だって、俺たちだけだよ」
土曜日の夕方なので学校にはもう誰も残っていない
まして少し離れている体育館にはまず誰も来ない
そう言ったものの彼女はやっぱり声を抑えている
それを見ているとだんだん俺のSな部分が出てきて荒々しく愛子を責めていった
もう既に愛子は洪水状態になっている
わざとピチャピチャ、音を立てながら愛子のまんこをなめてやった
ピンクで小ぶりなきれいなまんこで指一本が精一杯だ
誰もいない静かな体育館にぴちゃぴちゃと卑猥な音が響いて俺はますます興奮していった
俺はもう我慢できなくなってまず正常位でハメた
愛子は左手で口を覆って必死に声をこらえている
しばらく正常位で突いていたが俺はドアの脇にある全身鏡に気が付いた
俺はちんぽを抜いて鏡の前に愛子を連れて行った
「え、え、どうしたの?」
突然のことに驚いた愛子は鏡の前に連れて行かれてもまだ俺の意図はわかっていない
俺は鏡の前に座ると愛子を鏡のほうを向かせて上に座らせた
よくわからんが背面座位というのかな
「え、え、やだ、ちょっと…、恥ずかしいよ…あんっ、あんっ」
愛子は顔を真っ赤にして鏡から目を背けている
「ほら、ちゃんと入ってる所、見ないとだめだろ」
俺は左手で体重を支えながら右手で愛子の顔を鏡のほうに向かせた
「ほら、ちゃんと見てごらん」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
愛子は真っ赤になりながらも鏡を見ている
鏡には卑猥な音を立てながら愛子のまんこに俺のちんこが出たり入ったりしているのがはっきりと映っていた
俺はしばらく言葉攻めを楽しみながら夢中になっていたし、愛子も興奮して夢中になっていた
そのときだった
18
:
す
:2023/04/10(月) 20:07:48 ID:???
ガラガラガラ…
ゆっくり更衣室のドアが開いた
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた
「キャッ!」
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した
「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」
愛子はしどろもどろになっている
Tちゃんはまだ動けないでいた
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた
「Tちゃんはえっちってした事ある?」
俺はさらに腰を激しく振りながら聞く
Tちゃんは弱弱しく首を横に振った
「じゃあ、見たことは?」
これにも首を横に振った
まだ衝撃のあまり、言葉が出てこないらしい
まあ、当然だろう
この前まで中学生だったかわいらしい子がいきなりどぎついセックスを見せられてるのだから
その間、愛子はうつむきながら恥ずかしさと快感の間にいた
Tちゃんの顔と結合部は1mも離れていない
「じゃあ、せっかくだからよく見ていってごらんよ」
俺はさらに結合部が見えやすいように少し体勢を変えた
さらに愛子が一番弱いクリを指で刺激しながら激しく突き上げた
「あ、あ、やだっ、だめぇぇっっっ!」
愛子が思わず喘ぎ声を漏らし始めた
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクーーーっ!!」
愛子は背中を大きくのけぞらせてビクンビクンしながらイッた
俺はまだだったので正常位になってTちゃんに見せながら愛子のおなかの上に出した
しばらく俺と愛子の激しい息遣いだけが聞こえていた
ふと我に返ったTちゃんは「す、すみませんでした!」と頭を下げて
忘れ物らしいシューズケースをつかんで更衣室から飛び出していった
二人とも疲れきっていたのでしばらく休んでから帰った
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