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death論教72

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:08:25 ID:rc.99Jts
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2018/11/12(月) 15:58:47 ID:???
ドキドキしながらズボンとパンツを脱いで、彼女の前に立つと、カチカチになって水平に突き出したオチンチンを彼女の股間に持っていった。
待ちに待った、待望の瞬間だった。夏の間何回も何回も頭に思い描いた瞬間だった。俺は息遣いが荒くなった。俺は、彼女のピンク色の入り口にオチンチンの先を当てて、押してみた。一刻も早く中に入れたくて、あせって、ぎゅうぎゅう押してみたけど、なかなか入らなかった。頭の中で何回もリハーサルをかさねた筈なのに、うまくいかない。俺の心臓は、興奮のあまりはちきれそうで、バックン、バックンという鼓動が全身につたわるのがわかった。愛美ちゃんも、緊張してるのか、「フゥーッ」と大きくため息をついた。そして、以前やったように、両手の指先で俺のオチンチンの皮をぎゅうっと後ろに押して、亀頭を露出させてから、自分の入り口にあてがってくれた。
そこでもう一回ぎゅうっと押すと、今度は難なく中に入っていった。堪らなくムズムズし、頭にカーッと血が上ってくらくらしそうだった。全部中に納まって、俺達の股間はぴったりくっついた。愛美ちゃんは僕の方をみて、嬉しそうにニッコリ笑った。その瞬間、ムズムズ感が頂点に達し、俺の中で何かがはじけるような気がした。俺は、オシッコか何かが漏れるんじゃないかと思ってあわててオチンチンを引き抜いた。鋭い快感が股間からキューッと押し出され、それが背筋や両足を伝わって全身にひろがった。そして、お尻から股にかけての筋肉がギュッ、ギュッ、ギュッと痙攣し始め、そのたびに、なんともいえない快感が波のように広がった。オチンチンもそれにあわせて、ぴくぴくと波打ったが、心配したようなものは何も出てこなかった。
これが俺の始めてのオーガズムだった。なにが起こったのかわからない彼女は、心配そうに俺の顔を覗き込んで「どうしたの?」ときいた。おれは、「わかんないけど、何か漏れるかと思った。」といって、ハアハアと肩で息をしながら快感の余韻にひたっていた。

3名無しさんの住居は極寒の地:2018/11/12(月) 16:02:41 ID:???
「変なこと」に関しては、愛美ちゃんが完全に主導権を握っていた。新しい体位を考えるのも彼女だった。最初のうちは愛美ちゃんが座って俺が立って入れるだけだったが、そのうち、他の体位も試すようになった。あるとき、俺がソファに座って、愛美ちゃんが俺の上にまたがるように向かい合って座って、入れていた。
最初、腰の位置をいろいろずらしたりしていた愛美ちゃんは、そうすると気持ちいいのを発見したのか、自分の股間を俺の恥骨に押し付けて擦るような感じに前後にゆっくり動かし始じめた。しばらくその動作を繰り返しているうちに、彼女の様子が変になったとおもったら、「あー、なんか、ねーなんか、あー」とか言いながら、きゅうっと全身に力を入れて体をそらしたかと思うと、そのあと俺の体にしがみついてきた。彼女の穴が俺のチンチンをギュッ、ギュッ、ギュッとリズミカルに締め付けてるのを感じたので、俺には、彼女がオーガズムに達したのがすぐわかった。俺にしがみついたままの愛美ちゃんに「愛美ちゃんも、なったじゃん」といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオマンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。
それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。彼女は、いつも悩ましく腰を動かした。そして、行くときには、大きな声を上げるようになった。行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるようになった。それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべりもするようになった。向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。気持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔をじっと見た。さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。そして、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。

4名無しさんの住居は極寒の地:2018/11/12(月) 16:06:07 ID:???
俺にとってキスなんて生まれて初めてだ。俺は、急に息が苦しくなって、俺は胃袋の下の部分がムズムズする感覚を覚えた。俺はテレビとかのシーンのみようみまねで、恐る恐る彼女の唇に軽く自分の唇を重ねてチュッっと吸った。俺が唇を話そうとすると、愛美ちゃんは「絶対逃がさないぞ」といわんばかりに俺の頭を両手で抱えて、ギュウっと唇を押し付けて激しく吸った。俺は一瞬びっくりしたけど、自分も同じように思いっきり吸った。
久しぶりに股間がムズムズし股間に血液が流れ込むのがわかった。やっと苦しくなって唇を離した頃には、オチンチンがビンビンになってズボンの前を押し上げていた。
彼女は、俺の顔をジーッと穴が開くほど見つめながら、ハアハアと激しく息をしていた。その瞬間の彼女の、まるで仕切り直前のお相撲さんのような必死な表情を俺は今でも忘れない。俺はそのとき、無性に彼女の中に入れたいとおもった。すると、まるで、俺の心を読んだかのように、彼女はかべに手を突いてお尻をこっちに突き出した。俺はそれがどういう意味かすぐわかった。俺は慌ててズボンを下げてパンパンになったオチンチンを出した。そして、ハアハアと口で息をしながら、彼女のスカートをめくって、両手で紺色のブルマに手をかけるとパンツごと一気に下ろした。そこには、彼女の見慣れた「オチンチン」の入り口が割れ目からちょこっと顔を出していた。心臓が壊れそうなくらいドキドキなった。
俺は、早まる気持ちを一生懸命抑えながら、自分で皮をむくと、もう無我夢中で自分のオチンチンを彼女の中に突っ込んだ。この上なく気持ちよかった。彼女も気持ちよさそうに「はぁー」と大きなため息を漏らした。まるで薬の切れた麻薬患者が、やっと薬にありついたような感じだった。
彼女は、よほど気持ちいいのか、悩ましげに腰をよじるようにしながら、そのかわいいお尻を俺の下半身にグイグイ押し付けてきた。そして自分でお尻を左右にゆっくり動かして、そのたびに気持ちよさそうに「アァ、アァ」と喘ぎ声をもらした。
俺は愛美ちゃんの腰をしっかり持って、自分の下半身を彼女のお尻に一生懸命押し付けた。そしてそのうち、俺は絶頂に達し電撃のような快感がほとばしった。
愛美ちゃんはその後もしばらく動いていたけど、ブルブルと全身身震いした後、股間をビクビクビクと痙攣させていってしまった。
そのあと俺達はその場で抱き合った。その瞬間、彼女はそれまで張り詰めていた気持ちが緩んで感情が一気に噴出したのか、わーっと泣き出した。彼女は俺を抱きしめて泣き続けた。俺も嬉しくて一緒に泣いた。

5名無しさんの住居は極寒の地:2025/04/10(木) 15:54:54 ID:???
彼女はあの夏休みの時と同じように「触ってもいいよ」といった。俺は生唾をゴクリとのむと、大きなゴムまりのようなオッパイを両手で撫で回した。俺に取っては、本当に大きかった。手の中に納まるどころか、一つを両手で抱えても有り余った。なんともいえない不思議な感触だった。柔らかくて気持ちよかった。愛美ちゃんは、気持ちよさそうな顔をして「ハァハァ」と口で息をした。俺が「気持ちいいの?」って聞くと、「うん」といって頷いた。
俺は、さわり心地が良くて、しばらく、オッパイを触っていた。
彼女は、俺の股間に手を伸ばして、俺の固くなったオチンチンを触った。俺は堪らなくなって、彼女の腰を両手で引き寄せた。すると、彼女は、俺の上にまたがってオチンチンを持つと、自分の入り口に当てて、ゆっくり腰を下げた。俺のパンパンに張り詰めたオチンチンはゆっくり彼女の中に入いっていった。彼女の口から、「ああああ」という気持よさそうな声が漏れた。本当に気持よかった。
夢のようで信じられなかった。ほんの数日前、誰が愛美ちゃんと俺がこんな事をしていると予想しだだろうか。
誰が俺は、久しぶりだったのと、愛美ちゃんと仲直りできたことの嬉しさと、目の前に揺れる巨大な膨らみとのトリプルパンチで、アッと言う間にいきそうになった。以前だったら、かまわずにそのままいってたんだけど、俺はその時既に精通があって、射精するようになっていたから、あわてて彼女の腰を向こうに押して中から引き抜いた。間一髪で、俺はお湯の中に発射した。
とたんに、彼女のお臍の辺りに、なんか乳白色のものがフワフワとくらげのように浮かんだ。俺が「ああ、出ちゃった」というと、愛美ちゃんは「うわあ、えっ、何これ?」といって嬉しそうだった。俺は、フワフワ浮かんでいる精液を手桶ですくいながら、2年生のある日、オナニーをしてたらピュッピュッと精液が初めて出たという話をした。
彼女はものめずらしそうに「精子が出ると気持いいの?」とか「精子って何回でもでるの」とかいろいろ聞いてきた。
その時の彼女の反応をみて、俺は、彼女が俺以外の子とエッチしてないと確信した(俺は怖くて聞けなかった)。俺たちは、避妊についても話し合った。前みたいにやりたいままに、やりっぱなしじゃだめだとお互い自覚した。

6名無しさんの住居は極寒の地:2025/04/10(木) 15:59:42 ID:???
俺たちは、親に「おやすみなさい」を言って、自分達の部屋に入ると、二人で、コンドームの箱を開けて、説明書を一生懸命読んだ。
楽しかった。変な話だが、何となく大人になったような気がした。なんか、正式にエッチをするような感じだった。いかにも、「これからエッチな事をしますよ」といっているみたいで、ドキドキワクワクした。
説明書を読み終わると、俺はパジャマを下げてオチンチンをだした。言うまでもなく、既にビンビン状態だった。愛美ちゃんは、説明どおりに、先端の精子溜めをつまんでよじると、ゴムの輪っかを俺の亀頭に被せようとした。愛美ちゃんは慣れていなかった上、我慢汁で、亀頭が既にヌルヌルしていたので、すんなりとうまく被さってくれなかった。俺は、嬉しくてしょうがなかったのと、愛美ちゃんの体の変化に興奮しまくっていたので、愛美ちゃんが慣れない手つきで、先っぽのところでゴチョゴチョしているうちに、堪らなくなって、ビュッビュッビュッと愛美ちゃんの手の中にいってしまった
「ヒャー、やだー、ちょっとリョウくーん」といった愛美ちゃんは嬉しそうだった。俺は固いままだった。ティッシュでヌルヌルを拭いてからもう一回挑戦。今度はうまくかぶさった。愛美ちゃんは嬉しそうに、ゴムの上から、オチンチンにチュっとキスをした。
リビングの方から聞こえてくる両親が見ているテレビの音を意識しながら、俺たちはゆっくりキスをした。愛美ちゃんは口をはなして、「リョウ君、大好き」というと、また俺の口に吸い付いてきた。そして、我慢が限界に来ると、愛美ちゃんはパジャマの下を脱いでパンツを下ろして、俺の上にまたがった。そして、俺のオチンチンを持って自分のおまんこの入り口に当てると、ゆっくり中に入れた。
彼女は「はぁーっ」と気持よさそうに大きな溜息をついた。
彼女は俺の腰の周りに脚を回した。それから、彼女は、気の向くままに腰を上下前後左右に動かし始めた。俺は、彼女のパジャマを押し上げてオッパイをむき出しにした。彼女の動きに合わせて、胸の大きな膨らみは俺の目の前で揺れた。彼女は一心不乱に動き続けた。そして、気持よくて喘ぎ声が出そうになるのを我慢しながら、俺に「オッパイにキスして」といってきた。
俺はおっぱいを両手で抱えながら、左右かわりばんこに乳首をチュッ、チュッと吸ってあげた。そうしたら、「ああ、気持いい」といいながら、彼女は俺の頭を抱きしめて、俺の顔をオッパイにギュウッと押し付けた。俺は彼女の腰とかお尻に手を回した。以前の愛美ちゃんと比べ物にならないほど、肉がついて、柔らかかった。俺はなんか気が遠くなりそうだった。お尻を抱えて動かしながら、顔に押し付けられたオッパイを舐めていたら、彼女は「あああ、リョウくーん」と押し殺したような声を出して、あそこをピクピクと痙攣させながら、いってしまった。俺もすぐ後を追うように発射した。
俺たちはしばらくその体勢のまま、絡み合っていた。そのうち、オチンチンがしぼんで来たような気がして、あわててオチンチンを引っこ抜いて、コンドームを引っ剥がした。彼女の愛液でグチョグチョのコンドームの先にしっかりと精液が溜まっていた。愛美ちゃんは嬉しそうに指でつまんだりしてみていた。俺たちは、それをしっかりティッシュに包んで、わからないようにゴミ箱に捨てた。俺たちは幸せだった。本当に幸せだった。俺たちは満ち足りた気分だった。そのあと、ちゃんとパジャマを着て、布団の中で抱き合っているうちに寝てしまった。
それがおれの人生で一番幸せな夜だったかもしれない。

7名無しさんの住居は極寒の地:2025/04/10(木) 16:03:09 ID:???
親たちが豆粒のように見えるとこまで来ると俺たちは、キスをした。俺の口の中に愛美ちゃんのしたがニュルーと入ってきた。俺も負けじと愛美ちゃんの口の中に舌を入れた。海の水がついて塩辛かった。あっという間に俺の股間はパンパンに膨らんで海水パンツの前を押し上げた。
愛美ちゃんは俺の手を取ると、自分の胸に持っていった。俺は、彼女が水着に着替えてから、ずっとそのゴムまりのような膨らみに触りたくてしょうがなかった。
ぴっちりした水着に包まれたその膨らみは弾力性があって柔らかかった。
彼女の息遣いが荒くなるのがわかった。俺も心臓がドキドキするのがわかった。
彼女は自分から、肩紐をはずして大きなオッパイを引っ張り出した。俺はすかさず、生のオッパイを揉んだり撫でたりした。相変わらず、柔らかくて気持がよかった。
彼女は「あはーん、ハァ、ハァ」と悩ましい声をだして喘ぎながら、俺の股間に手を伸ばしてきた。俺のオチンチンは完全に上を向いて、カチコチになっていた。
彼女は海水パンツの中に手を入れると、俺のオチンチンを弄んだ。
俺は早く彼女の中に入れたい衝動にかられた。でも二人とも海の中だ。つかまるところもないし、寝転ぶわけにもいかないし、どうしようもなかった。近くに境界線を示すブイがぷかぷかと波に揺れているだけでつかまれるようなものは何もなかった。
愛美ちゃんも我慢できなくなったようで、「リョウ君、入れて」と催促してきた。
俺がどうしようかと考える間もなく彼女は俺の首に手を回して俺に飛びついてきた。彼女は足を俺の腰の周りに回すと自分の股間を俺の固くなった棒の上にグイグイ押し付けてきた。いわゆる、駅弁スタイルだ。海水の中で彼女は軽かった。
俺たちはまたキスをした。彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。それから彼女の水着のまたの部分をめくった。水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわかった。俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。彼女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。「あーん」と気持よさそうな声を上げた。俺たちは海の中でゆっくり揺れた。ぬるま湯のような水が気持ちよかった。時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たちも動いた。俺たちは幸せだった。そうやって、密かに水面下ではめている間にも、知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッチを続けた。絶対に見えていないと思ってもドキドキした。そのうち、愛美ちゃんは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。彼女の下半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。俺も我慢できなくなって彼女の体内に思いっきり放出した。


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