[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
death論教74
1
:
death論教
◆VmEWkyauU.
:2015/02/14(土) 18:08:48 ID:rc.99Jts
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 16:01:40 ID:???
俺にはもう20年も妻に内緒にし続けていることがある。
妻との出逢いは高校2年の夏休み。当時俺は家の近所のうどん店でバイトしていた。そこに新たに高校生バイトとして入ってきたのが後の妻だった。
彼女とはもともと面識がなかったが、同じ中学の後輩だったこともあって次第に仲良くなり、やがて恋人関係に発展した。
その後は俺の大学進学で遠距離恋愛になったり紆余曲折ののち、めでたく結婚。ふたりの子供にも恵まれ、夫婦仲も円満。幸せな生活をおくっている。
と、ここまでが結婚式でも披露された妻との表向きのなれ初め。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 16:21:03 ID:???
俺と妻との本当の出逢いは、表向きの出逢いからさかのぼること2年あまり前。俺が中学3年になって間もない春のことだった。
出逢いといっても、彼女はその事を今も知らない。
当時俺の通っていた中学校では、学年やクラスの垣根を取り払い、普段交流のない生徒が一緒に学ぶ授業が年に数回行われていた。
その時俺が受ける授業は、たまたま俺のクラスの教室で行われ、面倒な移動をしなくてラッキーなんて思っていた
とはいえ授業を受けるのはいつもの自分の席とは別の指定された席で、自分の席には2年生のわりと可愛い女の子が座っていた。
その女の子が、後の妻である。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 16:41:08 ID:???
授業が終わり、俺以外の生徒たちはそれぞれ自分のクラスに帰っていった。俺はつい今まで女の子が座っていた自分の席に腰掛けた。
その瞬間、制服のズボンとトランクスを通じて、俺のケツにさっきまで座っていた女の子のおしりの温もり、いや、おしりの熱が伝わってきた。全身にこれまでにないほどの快感を感じた。
後にわかることだが、彼女は体温が高めで、今でも冬の寒い夜に布団の中で、妻に人間湯タンポ状態で抱きしめられ、妻の体温を感じながら寝るのが最高に気持ちいい。
そんな彼女のおしりの熱を感じていると、やがて俺のチンコは痛いほどに膨張してゆき、たまらないほどの射精感が込み上げてきた。
ヤバい。早くトイレに行って吐き出さなければ。でも、まだ椅子には彼女の温もりが残っている。今席を立つのはもったいない。
俺はギリギリまで彼女の温もりを堪能し、次の授業が始まる直前になって、ようやくトイレに駆け込んだ。
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 17:52:11 ID:???
それ以来、名前も知らないその後輩の女の子は度々俺のオナペットになり、時々校内で彼女を見かけては、彼女のあの温もりを思いだし、たまらない気持ちになった。
制服姿の彼女、体育祭の練習中の彼女、彼女のブルマー姿、彼女のおしり、暖かい彼女のおしり。彼女の姿を脳裏に焼き付け、夜は彼女の体温を思いだしながらオナニーに耽った。
そして、彼女とのほんとうの出逢いから半年あまり経った晩秋の日の放課後。
夕暮れの校舎に、ひとり鞄を持って歩く彼女の姿を見かけた。俺は彼女の後をそっと追った。
彼女は玄関で上履きからスニーカーに履き替え、上履きを下駄箱にしまい、帰宅していった。
俺は周囲に人気がないことを確かめると、彼女の下駄箱に近づいた。下駄箱には彼女のフルネームが貼り付けてある。これまでの観察で彼女の名字は知っていたが、このとき初めて彼女の下の名前を知った。
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 18:13:48 ID:???
俺は再び周囲を確かめると、下駄箱から、ついさっきまで彼女が履いていた上履きを取りだし、制服の中に隠し、足早にトイレに向かった。
個室に入り鍵をかけ、隠した上履きを取り出す。そして、まだ温もりの残る上履きの匂いを嗅いだ。
鼻と口に上履きをつけて、思い切り吸い込んだ。その瞬間、蒸れた匂いが鼻腔を通り抜けた。俺は噎せながら勃起した。
スー、ハー、スー、ハー。上履きに残る彼女の足の温もり、彼女の足の匂いを鼻腔に、脳裏に焼き付けるように、何度もなんども感じる。チンコの膨張は極限にまで達し、トランクスの中が先走り液で湿り気を帯びてくる。
俺はファスナーを開け、チンコを取り出すと、チンコを片方の上履きに擦り付けた。チンコに彼女の足の温もりが伝わる。射精感が押し寄せる。
「ああーっ!小百合!小百合!小百合!小百合!小百合ーっ!」
俺はついさっき知ったばかりの彼女の名前を叫びながら、愛しい彼女の上履きの中に果てた。
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 18:33:18 ID:???
結果的に、中学校で俺が彼女の姿を見たのはその日が最後だった。同じ学校に通っているとはいえ、全校生徒千人近い校内で出会う機会はめったにないし、彼女を探して回るようなストーカー染みた真似はやりかねた。
やがて俺は中学校を卒業し、次第に彼女を思い出すことも少なくなっていった。
それから1年あまり、俺と彼女はバイト先で運命的な再会を果たす。彼女にとっては俺との初めての出逢いだが、俺にとっては運命の再会にほかならなかった。
同じ中学の先輩後輩だったことをきっかけに仲良くなって…みたいに書いたが、実際にはこの運命の再会を逃すまいとかなり積極的に彼女にアプローチした。
8
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 18:51:30 ID:???
俺が中学時代から妻のことを知っていること、ましてや妻に性的な感情を抱き、実際問題犯罪行為にあたることをしたことは、ずっと言えないでいる。
もしも、妻がそれを知ったとしてどう思うかはわからない。笑って許してくれるかもしれないし、軽蔑されて夫婦関係にヒビが入るかもしれない。行為そのものよりも、それを20年も隠し続けていることにショックを受けるかもしれない。
俺は妻を愛してる。きっと、妻も俺のことを。妻との、子供たちとの今の生活は崩せない。
正直、罪悪感は今でも感じている。行為そのものへの罪悪感も、隠し事をしているという罪悪感も。
だけど、きっとずっとこのまま、言えないままでいるんだろうな…
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板