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death論教62

10名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 13:45:13 ID:???
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると三浦由子は「はぅっ」と一際大きな声を上げました。 
私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました。 
「あっぐう、いやぁ…」 彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる彼女のお尻が私の顔に押し付けられてきます。 
「だめ…パンツが汚れちゃう…」 彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました。
三浦由子の足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました。彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました


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