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death論教62

13名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:08:20 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました。
片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、彼女はまるで気が付いていないようでした。 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました。


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