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death論教63

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:06:44 ID:x40271wk
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2016/09/25(日) 11:00:02 ID:???
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 ト、   /            `ヾ、=;r‐<´ヽ. ヽ.l、
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3名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:30:29 ID:???
「入るよ〜」英里は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。 
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも超反ってる!!」英里は俺のチンコをガン見して言った。 
俺も英里の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。 
英里は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。俺も英里の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、英里から可愛い吐息がもれた。そして、英里の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。 
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。英里は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。 
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか? 俺は冗談半分で言った。 
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」英里は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。 
「変態ですよ。だって後輩のチンコ触って痴女してましたよね? 」俺は意地悪っぽく言ってみた。 
案の定、英里は困った顔をして、「それとこれは… ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。 
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。 
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」俺は英里を抱きしめて、耳元で囁いた。 
「シィー シー シー…」俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、英里は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で 「ヒッァ…」と、声をあげた。すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が… 俺は英里の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。 
英里は本当にオシッコをしてしまった。 
「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。 
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、英里をしゃがみ込ませた。そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は英里のオシッコまみれになった。「ごめんなさい…」英里は顔を下げたまま、俺に謝った。 
俺は英里にそっとキスをして、「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。 オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。 
俺は英里を立たせて体と床をシャワーで流してあげた。 
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」確かに、そうだった。 
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、英里しかいなかった。 
英里はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをしてと、せがんだ。 
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。それを見て英里は、「うぁっ。出たぁ〜」と、はしゃいでいた。 
英里はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。 
「温か〜い。私にかけてみて。」 と、英里から爆弾発言。俺は戸惑ったが、英里のほうを向いた。英里のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。いつしか俺は角度を変え、英里の股間に淫毛を目掛けていた。 
オシッコを出し切ると「これでお互い様ね。」と満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。 
そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は英里の背後から抱きしめた。 
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
英里はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。 
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」今にも立ってられない状態だった。 
俺は英里をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。 
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、「あっあっあん…フッ…くぅ〜っダメっ〜 アタシ…も、もう…イキそ… あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう〜〜ん…」英里は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

4名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:31:03 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」と目をトロ〜んとさせて言った。俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」英里は我を忘れて激しく感じていた。俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし途中でチンコが抜けた。「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。「ひっ…ひっ…ひっ…」マンコの奥まで差し込みながら英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 英里は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。


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