[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
death論教93
1
:
death論教
◆VmEWkyauU.
:2015/02/14(土) 18:12:34 ID:rc.99Jts
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 13:50:05 ID:???
目を開けると前には野村さんの顔があった。何か言ってたかもしれないがもうはっきり覚えていない。
ただとても優しい表情をしていたということだけはなんとなく覚えてる。
寝ぼけてたし何が何だか分からなくて夢だと思った俺は、野村さんの背中に腕を回した。
それから野村さんの胸をまさぐるように手を這わせた。
意識がふわ〜っとしてなんだか気持ちよかったからほんとにその時は夢だと思ってた。
そこまでは適当に俺が触ってただけだったんだけど、急に野村さんが持ってたカルテ?か何かボードみたいなのをベッドの上に乱暴に投げて俺にキスしてきたんだ。
そこでやっと夢じゃないって気がついた。
何か反射的にまずいと思った俺は顔を離したんだが、野村さんは黙ってまた唇を啄ばむようにしてきた。
そのときのベッドは俺が30度くらい起こしてて、野村さんが中腰という形だった。
何も言えないうちに野村さんが向かい合う形で俺の上に跨った。
俺はもう完全に興奮状態だったからとりあえずザッとズボンとパンツを下にずらして完全に勃起したそれを出した。
野村さんは何も言わないまま俺の肩を掴み、ただひたすら俺の物に股をすりつけていた。
俺の我慢汁かもしれないがかなりぬるぬるとした感触だったのを覚えてる。正直それだけでイキそうになったくらい気持ちよかった。
結構な間それを続けてたと思うんだが、また野村さんが急に腰をずらしてぐぐっと俺の物が野村さんの中に入った。
入れた瞬間出しそうになった。
俺は初めての行為で興奮の中、ふと冷静になった。
これはまじでまずい、と。
生で看護師と、しかも他の人がいる大部屋でセッ○ス。
どう考えてもやばい状況だったので、ここまでやっておいてなんだが俺は野村さんに言った。
俺「だめだって・・・」
野村さん「・・・・・・・・」
野村さんは尚も黙り続けて軽く腰を振っていた。
俺「まじこんなの・・・」
俺がこんな感じで言いかけたところで野村さんが俺の上半身に身体を預けてきた。
すごくいい匂いがして耳元で「お願い・・・」と小さい声で言いながら腰を激しく振り出した。
頭がおかしくなるくらい気持ちよくてすごく俺も腰を振りたかったんだが、腰を振ると足が痛かったので始終マグロ状態だった。
中も気持ちよかったけど、何よりも大人しそうな感じの小柄な女性に淫らな行為を一方的にされてるって状況にやばいくらい興奮した。
結局俺はその短期間で2回中、1回外の計3回射精した。
行為が終わってからのこと。
俺「すごく気持ちよかったです・・・」
野村さん「うん・・・。それじゃまたね・・・」
しばらくだんまりしながら後片付けした後の会話がこれ。
ほんとにこんな感じで二言三言言葉を交わしたくらいで帰っていったんだ。
そのとき俺は変な達成感を覚えていて中出ししたことなんてもうどうでもよくなっていた。
それからまた何事もなかったかのように俺は寝た。
入院7日目だったと思うんだが、先生からやっと風呂の許可が下りたんだ。
まだ抜糸もしてないし腫れがひどくて松葉杖ないと歩けない状態だったけどね。
それで施設内にちっさい風呂があるんだけどそこで洗ってもらったんだ。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/09/05(水) 13:52:06 ID:???
脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、
野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。
松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。
もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。
話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。
俺「なんかほんとすいません・・・」
野村さん「いいよ〜」
この「いいよ〜」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。
人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、
それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。
上半身を洗い終えてからのことである。
野村さん「足、洗うね〜」
俺「はい」
野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。
残りはタオルがかかっている部分だけとなった。
野村さん「タオルとるよ〜」
分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。
今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗っててくれていたのだが、このときは外していた。
野村さん「痛かったりしたらいってね〜」
そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。
立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、
右手で俺の物を洗っている感じ。
力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。
野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。
俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。
俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」
野村さんは笑っている。
俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」
俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。
結局このまま射精まで至りました。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/11/28(木) 09:48:24 ID:???
脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。
松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。
もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。
話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。
俺「なんかほんとすいません・・・」
野村さん「いいよ〜」
この「いいよ〜」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。
人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。
上半身を洗い終えてからのことである。
野村さん「足、洗うね〜」
俺「はい」
野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。
残りはタオルがかかっている部分だけとなった。
野村さん「タオルとるよ〜」
分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。
今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗っててくれていたのだが、このときは外していた。
野村さん「痛かったりしたらいってね〜」
そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。
立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、右手で俺の物を洗っている感じ。
力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。
野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。
俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。
俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」
野村さんは笑っている。
俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」
俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。
結局このまま射精まで至りました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板