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やっぱり誰かはいると思う。

18:2023/04/10(月) 20:07:48 ID:???
ガラガラガラ… 
ゆっくり更衣室のドアが開いた 
俺も愛子も目が点になり思わず腰を振るのを止めた 
「キャッ!」 
入り口には愛子の後輩の一年生の女の子がびっくりして突っ立っている 
あまりの衝撃に動けずに立ち尽くしている 
俺はとりあえず先生でなくてよかったと安心し、その子にかまわず腰を振り出した 
「ちょ、ちょ、だめ、やめてよ」 
愛子が抗議するが俺はさらに激しく後輩の子に見せ付けるように腰を振る 
「あ、Tちゃん、これは違うの…あの…」 
愛子はしどろもどろになっている 
Tちゃんはまだ動けないでいた 
俺が「Tちゃんって言うんだ、ちょっとこっちに来なよ」 
腰を振りながらTちゃんに話しかけると放心状態のTちゃんは言われるがままに近づいてきた 
「Tちゃんはえっちってした事ある?」 
俺はさらに腰を激しく振りながら聞く 
Tちゃんは弱弱しく首を横に振った 
「じゃあ、見たことは?」 
これにも首を横に振った 
まだ衝撃のあまり、言葉が出てこないらしい 
まあ、当然だろう 
この前まで中学生だったかわいらしい子がいきなりどぎついセックスを見せられてるのだから 
その間、愛子はうつむきながら恥ずかしさと快感の間にいた 
Tちゃんの顔と結合部は1mも離れていない 
「じゃあ、せっかくだからよく見ていってごらんよ」 
俺はさらに結合部が見えやすいように少し体勢を変えた 
さらに愛子が一番弱いクリを指で刺激しながら激しく突き上げた 
「あ、あ、やだっ、だめぇぇっっっ!」 
愛子が思わず喘ぎ声を漏らし始めた 
「あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクーーーっ!!」 
愛子は背中を大きくのけぞらせてビクンビクンしながらイッた 
俺はまだだったので正常位になってTちゃんに見せながら愛子のおなかの上に出した 
しばらく俺と愛子の激しい息遣いだけが聞こえていた 
ふと我に返ったTちゃんは「す、すみませんでした!」と頭を下げて 
忘れ物らしいシューズケースをつかんで更衣室から飛び出していった 
二人とも疲れきっていたのでしばらく休んでから帰った


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