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death論教62
8
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/09/17(日) 19:24:40 ID:???
思わず見つめあった俺たち。
由子は視線をアレにやるとつぶやいた。
「ね、痛かったら言ってね」そう言うと由子は顔をアレに寄せてきた。
右手で根元軽く持って、先っぽにチュッてキスされた。
そしてアレ全体に繰り返し何度もキスしてきた。
軽く触れるような感じで舌とか全然なかったけど、アレにキスされてるってのですごい興奮。
「うわっ・・いやそんな口とか汚いって!」ちょっとパニくる俺。
由子はキスするのを止めて俺に言った。
「ちゃんと洗ったよ。それに直樹くんのだもん」
いやもう嬉しくてさらに好きになっちゃったな。
またキスが再開された。
これだけ正直やばかったんだが、とうとう舌だしてペロっと舐めてきた。
カリの下あたりペロっと一度撫でただけなんだが、もうゾワッときてまたいきそうになった。
「あ、ああ、もうやばい・・また」
俺がそう言うと由子はそのままの姿勢で「うん」とだけ言った。
そしてさらに2〜3度舐められると俺はあっけなくいった。
「キャッ」
よけるつもりだったんだろうけど、舐めた瞬間だったので由子の顔にまともにかかった。
手も離されたけど、その姿勢のまま射精は止まらなかった。
由子の顔から胸元までアレかけちゃったけど、結構反り返ってたので俺の腹にもかかった。
「はぁぁ・・・・」
由子は俺が射精するのじっと見てたけど、俺の情けない声が終わると声をかけてきた。
「気持ちよかった?」
「うん・・すごいよかった」
俺は素直にそう答えた。
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