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death論教62
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/09/17(日) 19:23:02 ID:???
石鹸を泡立ててアレに手を添える。
「ふはっ」すげえ気持ちいい。
なんかぬるっとしてすごい。
「え?え?大丈夫?」慌てて俺に声かける由子。
「うん、続けて」由子はアレを泡でいっぱいの手で包み込んだ。
先っぽに念入りに泡を塗りつける。
「ああ・・」思わず声が出る。
由子は何も言わずにそれを続ける。
次第に手の動きが速くなってくる。
両手で動かしにくいのか、左手を俺の太ももに当て。右手でアレを握ってきた。
「うぁ」由子はそのまま手を上下に動かす。
すごい熱い目でアレを見てる。
なんか腰が微妙に揺れてるような。
「ねえ、気持ちいい?」由子が聞いてくる。
なんか目的が違ってきてるようだが、それを言う余裕はない。
「・・・うん・・もっと」俺が物憂げに答える。
由子の手の動きが激しくなる。
「ああ・・なんか変だ」
腰からしびれるような感じがして、アレのムズムズが強くなってきた。
「ねえ、なんかおかしくなりそう・・・」俺がそう言うと由子は潤んだ目で俺を見た。
「いいの・・そのまま気持ちよくなって。我慢しないで」
「うん・・うん・・あああっ!」
それは唐突に訪れた。
由子の手がギュっとアレを握った瞬間に一気に弾けた。
アレから白いものが飛び散った。
まさに飛び散ったという表現以外ない。
目の前の由子の顔を飛び越える勢いで噴出した。
それでも髪や顔にもしずくがかかってしまった。
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