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death論教89

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:11:52 ID:rc.99Jts
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2018/09/13(木) 11:34:44 ID:???
「お礼にね、キスしたいんだけど、いいですか?」
いつの間にか目の前にいつもとは違って真面目な英里さんが立っていた
ちょっと待て、どうしてお礼がキスになるwという異論が出るような雰囲ではなかった
それに自分もさっきのキスの話を聞いて下半身が猛烈にもやもやしていた
英里さんとキスしたい!今突如として性欲が爆発しそうになっていた
自分が掠れた声で「はい」と答えると英里さんは一転ニヤリと笑って「やった♪」と小声で呟くのが早いか、片手は自分の頬に、もう一方の手を首に巻きつけ、顔を近づけてきた
英里さんのファンデーションの匂いとさっき食べたかすかなラーメンの匂いwとともに柔らかい厚い唇が自分の唇に触れたかと思うと英里さんは大きく口を開けて舌を絡めて来た
「あむっ、んん!あっ!」
「あ!はぁっ、んむ、は!」
もうお互い夢中でぐちょぐちょべちょべちょ舌を絡め合った
いつも笑顔を絶やさずケラケラ笑っている英里さん、そんなときどきオナニーのネタにしていた英里さんとくちゅくちゅとお互いの舌が絡まる音を聞きながら、こうして自分がディープキスしていることが信じられない
チ○ポはもう痛いぐらいに勃起していて密着する英里さんにももう隠しようもなかったし隠すつもりもなかった
ものすごい興奮が身体中を走る中、俺と英里さんはキスしていた
長い長いディープキスが終わり英里さんが唇を離すと英里さんの口の周りがお互いの唾液で光っている
それが凄まじくいやらしく感じた
英里さんは目をトロンとさせて「ねぇ、もっとしようよ♪」と言うと今度は口を大きく開けて自分の口に貪りついてきた
自分も負けじと舌を突っ込んだ
お互いまさに動物のような「ベロチュー」
キスしているだけで射精しちゃいそうw
顔を交錯させて鼻息荒くぐちょぐちょお互いの唾液を吸い合っていると英里さんの手がいつの間にか自分のズボンのチャックに!
恥ずかしながら自分はかなりの早漏だし、この雰囲気の中で扱かれてしまってはすぐに逝ってしまうwと腰を引いて阻止しようとしたところ、英里さん、唇を離して「触らせて♪」と言うや否や顔をぶつけるようにしてまたディープキスしてくる

3名無しさんの住居は極寒の地:2018/09/13(木) 11:42:40 ID:???
しばらく舌を絡めつつ、唇を離して上気した顔の英里さんと「凄いね、あなたとこんなことできるなんて思わなかった」
「こっちこそこの展開に驚いてますよ」
みたいなやり取りをしてまた黙々と集中してキスし続けていると「今日はとりあえず手でしてあげるね」と言いながら、英里さん、ズボンのチャックを下ろし出す
とりあえずってことはまた次の機会があるのか
チャックが下ろされ、下腹部に張り付かんばかりに飛び出す自分のチ○ポ!
英里さんは、チ○ポを手でゆっくり摩ると「凄い…熱いね…」と呟いたあと「手でしてあげるね…」と言いながら、トロンとした目つきでこちらを見る
そして、顔を近づけると舌をべーっと出しつつ口を開けて自分の口を飲み込むようにねっとりとキスしてきた
そして、キスしつつチ○ポを手馴れた手つきでかなりよい勢いで扱き始めた
それまで手コキしてもらうのはあんまり経験がなかったのだがキスとコンボだと興奮度が倍増wでも、早漏なのがバレるのが嫌でwちょっと躊躇った
「や、やっぱいいですよ、ここ外だしw」
「いいからいいからw」
「あの、英里さん、自分、もうそろそろイきそうなんですけど」
「全然いいよ…気持ちいいならそれでいいよ…気にしないよ…」
そしてまた頭が痺れるような激しいディープキスをしてくる
「ん!あむ、んんっ!はぁ!」
やばい!気持ちよすぎる!
柔らかい英里さんの唇が自分の唇を塞ぎお互いの口の中でお互いの舌が絡まる
キスの途中で真剣な顔で「沢山出していいからね…」と言う英里さんの口と言わず顎や口の周りを一心不乱でべちょべちょに舐めまくった
お互いの口の周りは既に唾液でヌルヌル。唾液が顎まで伝っていた
手コキされながらのキスがこんなに気持ちいいものとは!
ねっとりとキスをしつつ右手で自分のスーツのズボンから露になったチ○ポを扱いている英里さん「ね、唾ちょうだい…」
唾を英里さんの口の中に流し込むと興奮したのかより激しく舌を口の中に突っ込んでくる
英里さん、手コキもキスも凄い勢いなのでチ○ポ、ギンギン!
普段から早漏の自分にあっという間に限界が来る
「あ、あ、もう出る、出ます!」
いよいよ鼻息荒く英里さん、自分の顔を舐めまくる。動物かよアンタは
でも生涯で一番興奮したときかも
「ん!出して!出して!」と小さな声で控え目ながら言いつつ英里さん、自分の口の周りをベロベロ舐めてくる
「ああ!イク!ああっ!英里さん!英里さん!ああっ!英里っ!英里っ!英里っ!英里っ!英里ぃーっ!!!」
頬や顎で激しく動く英里の舌を自分の口で絡め取ってキスしながら絶頂を迎えるとチ○ポからおおげさじゃなくてびゅうーっびゅーっ!と音がするように、今まで見たことの無いぐらいの精液がタイルの床にボタボタと落ちる
最後の一滴が出切るまで、英里のディープキスが止まらない
射精してようやく若干賢者モードになると口の周りが唾液で凄いことになっていることに気づいた
自分が茫然自失としている横で、英里は穏やかな表情で後片付けをしている

4名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/25(木) 19:59:43 ID:???
誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
その英里さんと飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ〜、でも結婚する相手いないし」と言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、英里さんにまた飲みに誘われて普通に飲んでると「飲みなおそっか?」と言われてなんと英里さんの部屋に。
「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔でお願いされてしまい、ごめんなさい。と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と言うもののしばらく飲んでるといきなり号泣!「子供欲しい!お願い!」と押し倒されあまりに可哀想だったので目をつぶっていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下げ、英里さんがフェラを始めました。
あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。
そして十分に大きくなると、今度は英里さんがスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ裸になると無理矢理アソコに押し込もうとします。しかし濡れてないので入りませんし、しかも私のモノも痛い。「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って英里さんは自分でクリをシコシコ弄っています。物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。
そして合体。ちょっとフニャってましたが英里さんが手でガイドして上手く1つになれました。
そのまま英里さんが上下にグラインドすると、少しづつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。
英里さんは何も言わず目を閉じて上下運動しています。英里さんが「・・・ねぇ・・・イッて」
私は英里さんに「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると英里さんは微笑みながらウン、とうなずきました。そして何も言わずにそのまま英里さんの体内に射精しました。
英里さんは嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・できるといいなぁ」と呟きました。

5名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/25(木) 20:09:47 ID:???
それから1週間くらいして英里さんから電話がかかってきました。
「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」英里さんは涙声でした。私は「自分でよければ・・・もう一回」と言うと「ありがとう」と言って電話が切れました。
そしてそれから数週間後、ある日の朝英里さんに「今日、空いてる?」「・・・はい」
英里さんは「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。
そして同じように英里さんが上になって、私はマグロ状態で射精しました。
ですが、その月もダメでした。私は英里さんに「よかったら、温泉に行きませんか?」と誘ってみました。英里さんは驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。
そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定をいれました。英里さんは旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出かけました。寂れた温泉街でしたが、そんなのは関係ありませんでした。部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず英里さんが「・・・じゃ、しようか?」「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。「・・・それもそうね〜」と2人で爆笑してしまいました。
貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と英里さんが入りました。
2人きりで温泉につかりながら色々な話をしました。風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて「まだ、排卵にしてないみたいだから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。
私は英里さんに優しくキスをしました。長く長くキスをしました。そして英里さんの全身を愛撫しました。思えば英里さんとセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。
丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて正常位で一つになりました。
「もっと奥まで・・・そう」英里さんも大分気持ち良くなっているようで、あっ、あっ、とアエギ声が漏れています。そして英里さんは小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと可愛らしくイッてしまいました。そして私もすぐに英里さんの体内でイキました。
翌日の朝、英里さんが嬉しそうにトイレから戻ってくると「今日、排卵日みたいなの!」
子供のように目がキラキラしていました。そしてその日は午前中に1回、午後から1回夜になって8時に1回、最後は12時に1回とどこへも出かけずに1日に4回も英里さんと一緒になりました。もちろん全て中に射精しました。「何だか、今回は出来そうな気がするの」と最後の1回が終わった後、英里さんがつぶやいていました。そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に「ねぇ・・・あと1回 だけ・・・してみない?」2人でトイレに入ると英里さんに手早くフェラされ、バックで突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。
その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」と英里さんが電話をくれました。
そしてそれは事実だったようで妊娠していた、と連絡してくれました。
私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、英里さんとお祝いをしました。
英里さんはそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。私は毎月何かの足しになれば、と3万ほど送っています。そして2ヶ月に1回ですが、英里さんと会って子供の成長を見るのが楽しみになっています。1度、英里さんに結婚しよう、と申し込んだのですが「貴方だったらもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。「でも・・・ありがと」と。

6名無しさんの住居は極寒の地:2021/03/05(金) 02:26:06 ID:???
しばらく舌を絡めつつ、唇を離して上気した顔の英里さんと「凄いね、あなたとこんなことできるなんて思わなかった」
「こっちこそこの展開に驚いてますよ」
みたいなやり取りをしてまた黙々と集中してキスし続けていると「今日はとりあえず手でしてあげるね」と言いながら、英里さん、ズボンのチャックを下ろし出す
とりあえずってことはまた次の機会があるのか
チャックが下ろされ、下腹部に張り付かんばかりに飛び出す自分のチ○ポ!
英里さんは、チ○ポを手でゆっくり摩ると「凄い…熱いね…」と呟いたあと「手でしてあげるね…」と言いながら、トロンとした目つきでこちらを見る
そして、顔を近づけると舌をべーっと出しつつ口を開けて自分の口を飲み込むようにねっとりとキスしてきた
そして、キスしつつチ○ポを手馴れた手つきでかなりよい勢いで扱き始めた
それまで手コキしてもらうのはあんまり経験がなかったのだがキスとコンボだと興奮度が倍増wでも、早漏なのがバレるのが嫌でwちょっと躊躇った
「や、やっぱいいですよ、ここ外だしw」
「いいからいいからw」
「あの、英里さん、自分、もうそろそろイきそうなんですけど」
「全然いいよ…気持ちいいならそれでいいよ…気にしないよ…」
そしてまた頭が痺れるような激しいディープキスをしてくる
「ん!あむ、んんっ!はぁ!」
やばい!気持ちよすぎる!
柔らかい英里さんの唇が自分の唇を塞ぎお互いの口の中でお互いの舌が絡まる
キスの途中で真剣な顔で「沢山出していいからね…」と言う英里さんの口と言わず顎や口の周りを一心不乱でべちょべちょに舐めまくった
お互いの口の周りは既に唾液でヌルヌル。唾液が顎まで伝っていた
手コキされながらのキスがこんなに気持ちいいものとは!
ねっとりとキスをしつつ右手で自分のスーツのズボンから露になったチ○ポを扱いている英里さん「ね、唾ちょうだい…」
唾を英里さんの口の中に流し込むと興奮したのかより激しく舌を口の中に突っ込んでくる















英里さん、手コキもキスも凄い勢いなのでチ○ポ、ギンギン!
普段から早漏の自分にあっという間に限界が来る
「あ、あ、もう出る、出ます!」
いよいよ鼻息荒く英里さん、自分の顔を舐めまくる。動物かよアンタは
でも生涯で一番興奮したときかも
「ん!出して!出して!」と小さな声で控え目ながら言いつつ英里さん、自分の口の周りをベロベロ舐めてくる
「ああ!イク!ああっ!英里さん!英里さん!ああっ!英里っ!英里っ!英里っ!英里っ!英里ぃーっ!!!」
頬や顎で激しく動く英里の舌を自分の口で絡め取ってキスしながら絶頂を迎えるとチ○ポからおおげさじゃなくてびゅうーっびゅーっ!と音がするように、今まで見たことの無いぐらいの精液がタイルの床にボタボタと落ちる
最後の一滴が出切るまで、英里のディープキスが止まらない
射精してようやく若干賢者モードになると口の周りが唾液で凄いことになっていることに気づいた
自分が茫然自失としている横で、英里は穏やかな表情で後片付けをしている

7名無しさんの住居は極寒の地:2023/05/23(火) 11:44:46 ID:???
「入るよ〜」 英里は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。 
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」 
英里は俺のチンコをガン見して言った。 
俺も英里の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。 
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。 
英里は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。 
俺も英里の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、英里から可愛い吐息がもれた。 
そして、英里の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。 
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。 
英里は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。 
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」 
どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。 
まさかこんな事になると想像もしてなかったので、
店を出てから我慢してたみたい。 
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」 俺は冗談半分で言った。 
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」 英里は少し困り顔で俺に言った。 
その少し困った顔がとても可愛く見えた。 
「変態ですよ。だって後輩のチンコ触って痴女してましたよね? 」 俺は意地悪っぽく言ってみた。 
案の定、英里は困った顔をして、
 「それとこれは… ねぇ?トイレ行っていい?」 と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。 
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。 
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」 
俺は英里を抱きしめて、耳元で囁いた。 
「シィー シー シー…」 
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、 英里は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で 「ヒッァ…」 と、声をあげた。 
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が… 
俺は英里の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。 
英里は本当にオシッコをしてしまった。 
「見ちゃイヤっ」 と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。 
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。 
最後まで出して下さいよ。」 と、俺は無理矢理、英里をしゃがみ込ませた。 
そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、 再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。 
俺の手は英里のオシッコまみれになった。

8名無しさんの住居は極寒の地:2023/05/23(火) 11:54:21 ID:???
「ごめんなさい…」 英里は顔を下げたまま、俺に謝った。 
俺は英里にそっとキスをして、 
「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。 凄く興奮しました。 オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」 と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。 
俺は英里を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。 
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」 
確かに、そうだった。 
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、英里しかいなかった。 
英里はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。 
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。 
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。 
それを見て英里は、 「うぁっ。出たぁ〜」 と、はしゃいでいた。 
英里はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。 
「温か〜い。私にかけてみて。」 と、英里から爆弾発言。 
俺は戸惑ったが、英里のほうを向いた。 
英里のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。 
いつしか俺は角度を変え、英里の股間に淫毛を目掛けていた。 
オシッコを出し切ると、 「これでお互い様ね。」 と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。 
そして俺達は浴室から出た。 
体を拭き終えると、俺は英里の背後から抱きしめた。 
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。 
ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。 
英里はアエギ始めた。 
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。 
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」 
今にも立ってられない状態だった。 
俺は英里をベットに連れて行き、寝転ばせた。 
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。 
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。 
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、 
「あっあっあん…フッ…くぅ〜っダメっ〜 アタシ…も、もう…イキそ… あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう〜〜ん…」 
英里は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

9名無しさんの住居は極寒の地:2023/05/23(火) 12:18:06 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 
今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、 
「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。 
下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 
俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」 と、目をトロ〜んとさせて言った。 
俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」 
英里は我を忘れて激しく感じていた。 
俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。 
しかし、途中でチンコが抜けた。 
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」 
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!! 
俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 
まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 
そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 
チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 
しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 
俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 
次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 
マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 
俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 
喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

10名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:34:41 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、 
「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」 と、目をトロ〜んとさせて言った。 
俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」 
英里は我を忘れて激しく感じていた。 
俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。 しかし、途中でチンコが抜けた。 
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」 
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!! 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 
次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 
俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 
喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

11名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:36:34 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、 
「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」 と、目をトロ〜んとさせて言った。 
俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」 
英里は我を忘れて激しく感じていた。 
俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。 しかし、途中でチンコが抜けた。 
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」 
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 
次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 
俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 
喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

12名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:37:59 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、 
「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」 と、目をトロ〜んとさせて言った。 
俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」 
英里は我を忘れて激しく感じていた。 
俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。 しかし、途中でチンコが抜けた。 
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」 
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 
俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 
喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

13名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:39:42 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、 
「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」 と、目をトロ〜んとさせて言った。 俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」 
英里は我を忘れて激しく感じていた。 
俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。 しかし、途中でチンコが抜けた。 
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」 
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 
次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

14名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:41:15 ID:???
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「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
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まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
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15名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:44:49 ID:???
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今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
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「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
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英里は我を忘れて激しく感じていた。 
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「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 
俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 
「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
英里は腰から砕け落ちた。 俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」 「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

16名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:52:05 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。 
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、 恥ずかしそうに「もう、知らない。」 と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。 でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」 俺が「はい」と答えると、小さい声で、 
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」と目をトロ〜んとさせて言った。 俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」 ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
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まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。 まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。 そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」 チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。 ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。 しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。 俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。 次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。 
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。 俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。 「ひっ…ひっ…ひっ…」 マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
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英里は腰から砕け落ちた。 俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。 喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。 久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
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英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

17名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 09:59:22 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
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「あぁ゙〜っ…」チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。「ひっ…ひっ…ひっ…」マンコの奥まで差し込みながら、英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 
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俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

18名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:01:50 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
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「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
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「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。「ひっ…ひっ…ひっ…」マンコの奥まで差し込みながら英里の腰を持ち力強くピストンした。 
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英里は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

19名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:06:19 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」俺が「はい」と答えると、小さい声で、
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英里は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。 
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英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

20名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:08:20 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
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「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
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英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

21名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:11:51 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。 
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。 
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」と目をトロ〜んとさせて言った。俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。 
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。 
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」英里は我を忘れて激しく感じていた。俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし途中でチンコが抜けた。「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。 
「あぁ゙〜っ…」チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。 
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」 
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」 
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。「ひっ…ひっ…ひっ…」マンコの奥まで差し込みながら英里の腰を持ち力強くピストンした。 
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 英里は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている英里の股を広げ再び正常位で挿入した。喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。男と交わる盛りのついた三十路の女だった。 
俺もそろそろ限界に近付いていた。 
「俺もイキそうです」「ああん…イッて…ハァハァ」 
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。 
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

22名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:25:34 ID:???
「入るよ〜」英里は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。 
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも超反ってる!!」英里は俺のチンコをガン見して言った。 
俺も英里の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。 
英里は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。俺も英里の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、英里から可愛い吐息がもれた。そして、英里の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。 
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。英里は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。 
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか? 俺は冗談半分で言った。 
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」英里は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。 
「変態ですよ。だって後輩のチンコ触って痴女してましたよね? 」俺は意地悪っぽく言ってみた。 
案の定、英里は困った顔をして、「それとこれは… ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。 
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。 
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」俺は英里を抱きしめて、耳元で囁いた。 
「シィー シー シー…」俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、英里は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で 「ヒッァ…」と、声をあげた。すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が… 俺は英里の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。 
英里は本当にオシッコをしてしまった。 
「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。 
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、英里をしゃがみ込ませた。そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は英里のオシッコまみれになった。「ごめんなさい…」英里は顔を下げたまま、俺に謝った。 
俺は英里にそっとキスをして、「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。 オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。 
俺は英里を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。 
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」確かに、そうだった。 
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、英里しかいなかった。 
英里はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。 
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。それを見て英里は、「うぁっ。出たぁ〜」と、はしゃいでいた。 
英里はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。 
「温か〜い。私にかけてみて。」 と、英里から爆弾発言。俺は戸惑ったが、英里のほうを向いた。英里のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。いつしか俺は角度を変え、英里の股間に淫毛を目掛けていた。 
オシッコを出し切ると、「これでお互い様ね。」と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。 
そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は英里の背後から抱きしめた。 
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
英里はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。 
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」今にも立ってられない状態だった。 
俺は英里をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。 
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、「あっあっあん…フッ…くぅ〜っダメっ〜 アタシ…も、もう…イキそ… あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう〜〜ん…」英里は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

23名無しさんの住居は極寒の地:2024/02/22(木) 10:29:16 ID:???
「入るよ〜」英里は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。 
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも超反ってる!!」英里は俺のチンコをガン見して言った。 
俺も英里の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。 
英里は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。俺も英里の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、英里から可愛い吐息がもれた。そして、英里の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。 
泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。英里は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。 
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか? 俺は冗談半分で言った。 
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」英里は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。 
「変態ですよ。だって後輩のチンコ触って痴女してましたよね? 」俺は意地悪っぽく言ってみた。 
案の定、英里は困った顔をして、「それとこれは… ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。 
そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。 
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」俺は英里を抱きしめて、耳元で囁いた。 
「シィー シー シー…」俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、英里は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で 「ヒッァ…」と、声をあげた。すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が… 俺は英里の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。 
英里は本当にオシッコをしてしまった。 
「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。 
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、英里をしゃがみ込ませた。そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は英里のオシッコまみれになった。「ごめんなさい…」英里は顔を下げたまま、俺に謝った。 
俺は英里にそっとキスをして、「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。 オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。 
俺は英里を立たせて体と床をシャワーで流してあげた。 
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」確かに、そうだった。 
俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、英里しかいなかった。 
英里はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをしてと、せがんだ。 
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。それを見て英里は、「うぁっ。出たぁ〜」と、はしゃいでいた。 
英里はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。 
「温か〜い。私にかけてみて。」 と、英里から爆弾発言。俺は戸惑ったが、英里のほうを向いた。英里のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。いつしか俺は角度を変え、英里の股間に淫毛を目掛けていた。 
オシッコを出し切ると「これでお互い様ね。」と満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。 
そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は英里の背後から抱きしめた。 
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。
英里はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。 
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」今にも立ってられない状態だった。 
俺は英里をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。 
舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、「あっあっあん…フッ…くぅ〜っダメっ〜 アタシ…も、もう…イキそ… あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう〜〜ん…」英里は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。


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