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┤イルェ朮ョス├
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/10/24(水) 21:06:53 ID:???
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。
俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」
「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。
苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオマンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ敦子好きだ!敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」
「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。
ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。
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