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death論教91
1
:
death論教
◆VmEWkyauU.
:2015/02/14(土) 18:12:13 ID:rc.99Jts
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/04/29(日) 20:53:36 ID:???
友達だった女が「小中とチビとか言ってからかったり物隠したりしてイジメてたけど大好きだったんだ…卒業した今でも忘れられない」とよく話を聞いてた。
その時は[イジメでもちょっかい程度の小学生の男の子が好きな女の子にやるイジメ?]程度にしか思ってなかった。
文化祭に彼の学校に行き告白するって言うのでついていったら。
呼び出された彼は彼女の顔を見るなりひきっつた顔をした。
女「久しぶり!元気だった?背が高くなってかっこよくなったね!」
男「……で?何?俺帰りたいんだけど」
女「んっ…あの話したい事があって」
男「だから何?」
女「あの…小学校の時からすきで…」
男「(彼女の話をさえぎるように)無理!お前みたいな最低な女なんか誰が付き合うか!またなんかされるんじゃないか思うたわ!
なにが好きだ!お前みたいな女に思われて最悪じゃ」
呼び出した女「ねぇ反省してるみたいだし…話を」
男「お前も知っとるだろうが!コイツに何をされたか!ほんま迷惑じゃ!最低!キモイ!」
彼女は泣き続け、私は茫然としたようになってしまった。
たぶん思ったようなイジメじゃなく、想像以上のイジメだったんだろうなと思った。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/04/29(日) 21:08:44 ID:???
大好きだったあの娘が病気で亡くなった夏。酷く暑かったっけ。
俺の部活(剣道とサッカーの掛け持ち)が結構強くてさ、勝ち進めば病気も治るって本気で信じて頑張ったんだ。
全国大会まで行ったら、自分の様に喜んでくれたっけ。でも、秋の初めに亡くなりました。
病室で「勝ったよ」って報告する度に見せてくれたあの笑顔。
今でも忘れられず一人です。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/04/29(日) 21:09:46 ID:???
その子には、きちんと一度も「好き」って言ってなかったんだ。
その当時は子供だから照れくさくてね。今でもずっと後悔してるんだ。
告別式のお棺を閉める寸前に、そっと口にキスしたんだ。
どうしてもファーストキスはその子としたくてね。ガキのくせに何してんだ?って目で見られたっけ?
本当に今でも大好き!
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/10/20(土) 12:50:25 ID:???
僕はドキドキしながら彼女の足を開きました。
!!!?
僕の視界に少し違和感のある光景が飛び込んできました。
あれ?...ない...
あるはずのものが...ない...
彼女は両手で顔を隠しています。
何か足りない!?...そんな気持ちでした。
何がないんだろ...冷静な時ならすぐにわかったんでしょうが動揺していた僕はしばらく考えてしまいました。
それは大人になると必ずあるはずの「毛」です。
それがなかったのです。
「いやあ、恥かしい...」
彼女の全身がピンク色に染まっていました。
彼女が恋愛できない理由はこれだったのです。
無毛症です。大人になっても発毛しない症状です。本当のパイパンです。
彼女はこれがコンプレックスになり、恋愛もセックスもできなくなっていたのです。
本当に1本も生えていないんです。
しかもアソコは薄いピンク色で縦スジ一本だけの少女のような作りだったのです。
上付きのため、足を閉じても前から見るとワレメがものすごく目立つんです。
これが原因で彼女は恥かしくて銭湯にも行けなかったそうです。
異変に気づいたのは中学校の修学旅行のお風呂だったそうです。
まわりのみんなには毛が生えていて、自分にはないのに気づいたそうです。
高校の修学旅行では恐くて、とうとうみんなといっしょにお風呂に入れなかったそうです。
彼女のアソコを指でそっと開いてみると、控えめな小陰唇とクリが見えました。
僕はそのワレメに舌を這わせました。後から後から透明な液体があふれ出てきます。
彼女の声が大きくなり、クリを舐めるたびに腰がよじれます。
やがて彼女は小刻みに震えだし、イキそう...とあえぎ始めました。
ねえ、入れてもいい?
僕は彼女に聞いてみました。
彼女はうなずいてくれました。
ゴムをつけ、僕はゆっくりとゆっくりと挿入を試みました。
とてもきつくてなかなか入って行きません。
しばらく時間をかけ、やっと頭の部分が入りました。
彼女は目に涙をため、息がかなり荒くなっています。
さらに時間をかけ、ゆっくりと挿入しました。やっと全部入りました。
僕は彼女に重なりました。
僕が動くと僕の耳元で彼女の息遣いが変わるのがわかります。
痛くない?
僕が聞くと、ちょっと痛いと言いました。
僕は気持ちよくなってきて、彼女にしがみついて射精してしまいました。
やさしく僕を抱きしめてくれました。
彼女も、うれしい...と涙をこぼしていました。
パイパンであることが僕に知れると絶対に嫌われる。
彼女はそう信じ込んでいたようです。
それからは本当に普通の恋人同士の付き合いが始まりました。
時々ケンカすることもありましたが僕は毎日がバラ色でした。
3年後、何と彼女の方からプロポーズしてくれました。
僕は夢かと思い、自分の顔をたたいてくれとお願いしました。
彼女はまわりに響き渡るくらい思いっきり僕をひっぱたいてくれました。
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