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車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討

1説明者:2015/12/03(木) 10:37:31 ID:lwUiYVwk
車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討

http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010326121000/k10010326121000.html

日本放送協会(NHK)に よると、
極東に 在る わが 日(ひ)の本(もと)の国・
日本(にほん)において、
車などが ぶつかったり 人を ひいたりする
交通事故〔説き明かし1〕が 多く 起こるのは
夕方だという。
これは 恐らく、
辺(あた)りが 暗く なり始める 夕方には
周りが 見えにくく なるためではないかと
考えられているらしい。

前の 方(かた)を 照らすために
車の 前側の ところに 取り付けられている
明かりである
前照灯(=ヘッドライト)が ともっていれば
則(すなわ)ち、
車からは 周りが よく 見える。
更(さら)に、
車の 周りに いる 人人(ひとびと)も また、
車が よく 見えるのである。
けれども、夕方に なっても、
まだ 前照灯(=ヘッドライト)を
ともしていない 車が
多く 在る。

この ため、
わが 国・ 日本(にほん)における、
車に まつわる
公(おおやけ)の 政事(まつりごと)を
つかさ取(ど)る
国の 政所(まんどころ)、
つまり 役所である 国土交通省は 、
これから 新たな 決まりを 作って、
わが国・ 日本(にほん)において 売られる
新しい 車については、
車が 身(み)づから 働いて
おのづと 前照灯(=ヘッドライト)が ともる 形に
しようと 考えている。
周りが 暗く なり始めると、
車身(み)づからの 働きでもって
おのづと 前照灯(=ヘッドライト)が ともる 形に
しようというのだ。

わが 国・ 日本の 国土交通省は これから、
そうした 物事に 詳しい くろうと、
つまり 専門家の 考えを 聴いたうえで
新たな 決まりを 作りたいと 言っている
(「暗くなると自動で車のヘッドライトがつくようにしたい」
 日本放送協会 NEWSWEB EASY
 2015年12月02日 16時10分)。

〔説き明かし1〕交通事故:
車など、
陸(おか)の 上を 走る 乗り物が、
ぶつかったり 人を ひいたり して 起こる、
人の 行き通いに まつわる事故(ことゆえ)。

2名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:14:30 ID:???
■序章■
俺の通った厨学校である東部中は当時濃紺ブルマー+Tシャツ(青の丸首付き、デカデカしたゼッケン付き)+紺ジャージ(体育館の
床でスライディングするとテカテカになる旧タイプ)。制服は田舎にありがちな厚手の紺に赤ライン、赤ネクタイのセーラー服(冬)、
と白のブラウスに赤リボン(夏)。
一年生の頃はまだ変態に目覚めていなかったため、東部中仮面の活躍は入学してから1年少々待たなければならなかった。
東部中は特にクラス変え等ない学校で、ま、良し悪しあるが、無事2年生に進級となった。2年生になって、しばらくし、そう、下級
生のいる生活にも慣れた、そんな1学期の半ば頃、その時は突然ってきたのだった。

3名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:15:47 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編■
俺はその日、居残り勉強を担任から言い渡されていた。ま、大したことでもない。他のクラスメイトも
よくさせられていた。いつもと違うといえば、その日はなぜか俺一人きりで居残りだったことだ。
といっても、クラスの中には俺一人ではない。クラスの中では1〜2番だが、目立つこともあって、
学年でもトップクラスの人気をほこる「久美」となぜか2人きりになっていた。ちなみに久美はその後
高校へ進学後、ブルマ―姿を盗撮されて、「スーパー○真塾」に投稿されていた。
当時流行のショートカットの久美は身長は150cmくらいだったろうか…。小さい割には尻はプリンと
してて、階段を上る時はよく背後に回りこみ、テカテカしたジャージ尻を舐めるように見させて
もらったものだ。俺も、淡い恋心をいだいていた。そんな久美と、今まさに放課後のクラスの中で
2人きりなのだ。同じ小学校出身だった俺は、以外にも久美とは気軽に話せる中だった。その日も
久美  「ねぇねぇ変態ぃ(もちろん本名で呼ばれていたが、本名は晒せないので、以下変態とする)
     この前好きな人いるとか言ってたけど、あれ、誰なの?おしえなよ。」
俺    「えぇ〜いえね〜よ、そんなの。」
…そんなやりとりを15分もしていた時だ。校内放送が流れた…
「ただいまより臨時評議会を行います。評議委員は、生徒会室に集まってください。」
そう、久美は評議委員だったのだ。彼女はバスケ部で、部活に行こうとしていたのか、
ジャージを着ていた。というより、当時は生徒の6〜7割は学校内ではジャージを着用
していた。久美はすぐに俺の目の前でセラー服に着替え始めた。もちろんブルマ―を
はいてるのだから、恥ずかしくは無い。着ていたジャージをたたむと自分の机の上に
置き、「ちょっと行ってくるわ!」と言うと教室を出て行った。

4名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:16:28 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編その②■
久美が出て行ってまだ1分と経っていない放課後の教室は、 遠くで聞こえる運動部の
掛け声だけのせいか、妙に静まり返っている。大好きな久美と今まで一緒にいた教室の
空気がなんだか生暖かい。ふと久美の机を見た。
「…久美のジャージか…」その時だった。無性に、そのジャージが気になった。俺は教室の
出入り口に走っていき、廊下にクラスメートがいないのを確認すると、しっかり閉めた。そして
おもむろに久美の机に向かって歩き始めた。一歩一歩、近づくたびに心拍数が確実にあがって
いった。ついに久美の机は目の前に。そしてその上の紺のジャージも…。
もう一度ドアを振り返って確認した後、ジャージに手を伸ばしてみた。
「まだ暖かい!!」
当たり前だ。落ち着いて考えれば、久美が脱いでからまだ2分と経っていないのだ。暖かい
と言うより、体温そのままだった。あのカワイイ久美の温もり…そしてわずかな汗の湿り気。
当時のジャージは、今と違い通気性はよくなかった。そのためか、なんとなく湿度も感じる
のだ。俺はジャージのズボンの方を持っていた。多分、いつも久美のプリプリした尻を
見ていたためか、尻の収まっているズボンに興味が走ったのだろう。

5名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:17:10 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編その③■
120秒前まで久美のはいていたジャージ…
はっきり言おう。俺は性の知識は遅い方だった。マ○コの存在を知ったのもこの、半年
前だった。同じクラスのリエから「女の子の穴はね3っつあるんだよ」と聞いたのが初めて
で、それから色々聞いてはいたが、ジャージに対して何をすべきか分からなかった。
そのとき、本能なのか、リエに聞いていた、「3つの穴の一つはおしっこの出る穴で…」を
思い出したのか、俺は、久美のジャージのマ○コ部分の臭いを、鼻をこすりつけるように
して、鼻から思い切り深呼吸しながら嗅いでいた。
「うっ…臭い!おしっこ臭い!!く、久美のおしっこの臭い!!!」
まだ、体温のまんまの久美のジャージの股間部分からははっきりと小便臭が
臭ってきた。さっきまで恋話をしていた久美、クラスでも人気で優等生の久美、
バスケ部で活躍している久美。そんな学年の「アイドル」久美のジャージからは
とても想像つかない、恥ずかしい臭いだ。それを今俺は臭ってる。鼻の奥まで
久美のおしっこの臭いでいっぱいだ。今度は思い切ってジャージをめくると、裏地の
ブルマ―越しとはいえ、直にマ○コの当たっていた部分をむきだしにした。

6名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:30:43 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編その④■
兄貴のビニ本で、しかも薄手のパンツ越しにしかみた事のないマ○コ。しかも、それは
成熟した女のヌードだから、久美のマ○コなど、想像はつくはずも無い。しかし、それでも
頭の中では「久美のマ○コ、久美のマ○コ…」と念じ、必死にテンションを高めていった。
尻の部分を持ってめくっていたそのジャージは、さっきまで久美が座っていたためか、なんと
なく、尻の部分が汗でしめったいた。もう止められない。俺の鼻はマ○コの裏地の部分に
一直線にのびていった。
「うふぅ〜!!!」さっきとは比べ物にならないほどの刺激臭に変わっていた強めのおしっこ臭に
俺のティムポははちきれんばかりだった。あんなにカワイイ久美なのに、そのパンツは絶対に
黄色く染みをつけてることを確信させるほどの濃い臭いにただただ興奮するのみだった。
しかし、変態はこれで終わることはなかった。

7名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:31:31 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編その⑤■
何故、変態は終わらなかったのか?そう、俺は久美のプリンプリンのお尻が
大好きだったのだ。美術の授業は美術室に行くのだが、そこは2階で、当然だが
階段を使う。その時を狙って俺は久美の尻に1mほどまで顔を近づける。そして
脳裏に焼き付けるためにしっかり視姦するのだ。今と違って、とうじのジャージの
はき方はピッタリが基本だった。と、言うより、1年生の時買ったジャージが2年に
なってピチピチなったというべきなのか?とにかく、久美の場合は尻の割れ目に
しっかり食い込んで、まるでスパッツのように尻の形がわかるようにはいていた。
当然、尻と両足によって出来る小さな三角の隙間(俺はゴールデントライアングル
と命名) もはっきりだ。そこまで尻に密着した久美のジャージを俺は手にしている。
意を決して今度はめくったジャージの直肛門部分にむけて動き出した。

8名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:32:26 ID:???
■変態仮面創世記 変態趣向の開眼編最終話■
古代進が波動砲の試写で浮遊大陸を緊張して狙った時のように、おれの
ターゲットスコープの狙いも緊張していた。もうすぐ久美の肛門が…今思い返すと
厨学生の肛門だ。まだ住産歳の肛門だ。鼻がジャージの肛門部分まであと30cm…
20cm…どんどん近づく。そして、ついに鼻をこすり付けたのだ。
「ぐ、ぐふぅ〜!久美の…これが久美の肛門の臭い!!」
はっきりいってすごすぎた。のちに生徒会副会長になるあの人気者の
久美の肛門の臭い。それは、限りなくうんこに近く、それでいてけっして
うんこそのものの臭いではなかった。厨房ということもあって拭ききらない
うんこと肛門からの分泌液に汗と、おまけに小便が肛門部分でまじり、ムレた
状態で初めて生成される神秘の香りだった。基地外のようになって嗅ぎまくった。
「久美…好きだよ久美。今、君の一番恥ずかしいお尻の穴の臭いを嗅いでるよ。
すごく臭い。久美のお尻臭すぎて最高だよ。」などと脳内で発言しながら心ゆくまで
肛門臭を味わった。そんな厨二の初夏の話…。

9名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:33:08 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編■
久美のジャージの臭いを嗅いだ時、その時変態仮面の第1形態である東部中仮面が
誕生したのだった。前回が誕生編だったので、今回からが本格的な活動編に突入です。
当時、クラスにいた女子は全部で21人。その中で、日ごろオナペットにしていたのは
久美・ミユキ・ナミ・ケイコ・フミエ・アツコ・アキコ・真由子・ヨウコ・の9人。中でも飛び
ぬけているのは久美と真由子だった。文中、カタカナを使用しているのは、
さすがに、すべて漢字だと、クラスメイトにばれるかもしれないのでカタカナ
にした。次回以降、登場する際には漢字になおすので。
その後も、変態仮面は、久美を必要に狙った。しかしだ、その後、なかなか臭いを
嗅げるチャンスはおとずれなかった。久美はいつもジャージを着て下校していたのだ。
つまり、放課後に置いてあるジャージを嗅ぐなどという楽な技は、一切使えないのだ。
しかも、俺自体部活をしているため、前回のような幸運に出会うチャンスなど無くな
っていた。危うし!東部中仮面!

10名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:46:10 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その②■
しかし、そういった、犯罪めいた悪知恵に長けているのが、この俺、東部中仮面だ。
犯行時間を見つけるのに、大して日にちはいらなかった。
毎週月曜日の5時間目終了後、俺の厨学では全校集会がある。全校集会は制服着用が
義務付けられている。まして、評議委員で優等生である久美のことだ。ぜったいに
ジャージは脱ぐ。問題は、おれがどうやってジャージをおいてある教室に居残るか、
ということだった。全校集会は制服着用だけでなく、ネームプレートの装着も必須
であった。つけていない生徒は、講堂に入れない。近くの購買で買うか何かしなけば
ならない。俺は考えた。その結果、教室に忘れた事にして取りに行くのが最善の方法
だという結論になった。さて、週があけ月曜日。何事も無く授業は進み、ついに全校
集会の時間になった。みな、制服に着替え、廊下に並び、クラスごとに講堂に向かう。
講堂に続く長い廊下の途中で俺は周り数人に聞こえるように、それでいてわざとらしく
無い程度のボリュームの声で「やべっ!名札忘れたぁ!」っと考え抜いた台詞を使った。
それを聞いたのが久美だった。「教室の名札置き?早く取ってきなよ」久美に行けと
言われたのが、なんとなく恐ろしくもあり、しかしまた興奮した。
他の生徒の流れに逆らいつつ、俺は教室へと向かった。

11名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:46:49 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その③■
すでに学校の大半の生徒が講堂の中であるので、各学年の校舎は静まり返っている。俺の
教室も、同じく、である。クラスメイトのジャージがそれぞれの机の上にのっている。
しかし、仕事は早く終わらせ、講堂に行かなくてはいけない。また、その時の俺は、
普段狙える粗食より、明らかに美食と言える久美以外のジャージには興味が無かった。
1週間のうちで、久美のジャージに手が出せるのは、月曜の、しかもこの時間だけ
なのだ。しかも、毎回毎回名札を忘れるわけにはいかない。数少ないチャンスなのだ。
俺は、慌てず、急いで久美のジャージに向かった。あるある。先日俺がおもちゃにした
あの、紺のジャージだ。もちろん、前回同様暖かいぬくもりも感じる。
俺はジャージの両足部分を持つと、ガバっと開いて、ちょうど大また開きのような状態に
して、一気に鼻を押し付けた。

12名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:47:21 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その④■
「ん?…ん??」ほとんど臭いがしない!何故?しかし、すぐに答えは出た。「今日は
月曜日だった!」っていうのがその答えだった。つまりだ、前回久美のジャージに
イタズラしたのは木曜日、かなり臭いも濃くなってきてるわけだが、今日は月曜。
計算上は臭いの濃さ1/4だ。それに加え、やはり久美ほどのカワイイ女(優等生)になると、
基本的には清潔にしておくのか、とにかく洗濯臭の方が強い。しかし、せっかくの
チャンスをこのままのがすか!俺はズボンの腰のゴム部分を両手で持つと、一気に裏返し
にし、マ○コ部分をむきだしにした。そして再度臭いを嗅いだのだ。
前回に比べれば、かなり弱いのだが、久美の尿臭を感じ取れた。ツーンとつんざくような
鮮烈な臭いではないが、これもあのカワイイ久美のおしっこまみれのオマ○コ臭かと思うと
ぜんぜん十分だった。「月曜からこんなおしっこの臭いさせやがって!」
そう思いながら、うっすら黄色い染みのついた久美のパンツを想像していた。

13名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:47:52 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑤■
しかし、その後、久美のジャージはなかなか狙えなくなり、まさに
幻のお宝になっていた。
そこで、もっと簡単に狙える獲物は無いものかと、おれは視点を変えることに
した。他にも、色々、違った魅力を見せるクラスのオナペットの女子たち…
部活をやっている者、帰宅部のもの、運動部、文化部…それぞれでジャージの
管理状態は違っていたが、共通しているのは、ジャージの置き場所が、教室の
一番後ろの棚だということ。後は、放課後、持ち帰るのか、それとも置きっぱ
なのかをデータ取りすればいい。1〜2週間で観察は終了した。
後は行動開始するのみだ。

14名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:48:26 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑥■
まずは、必ずジャージを置いて帰る「奈美」にターゲットをしぼった。
奈美は決してかわいい方ではなかったが、ほんの少しポチャ気味で、ジャージ
のズボンは結構パンパンしていた。多分入学当初より太めになったのか、股間
の盛り上がりまではっきりと「モリマン(当時は知らない言葉だった。後に
あるお笑いコンビのオールナイトニッポンによって判明する)」状態になって
いるのがわかるほど。
紺のジャージをはいた厨学の同級生の女子の股間がモッコリ盛り上がって
いるんだからたまらない。化学室の授業の時なんかは最高だ。その教室では
俺は、奈美と、他3人計5人で一グループになっていた。わざと消しゴムを
落として机の下にもぐりこみ、奈美のムチムチしたふとももや、その間の
モッコリした股間をいつものぞいてた。ジャージは小さく、足の付け根の
ビキニラインに食い込んでいるくらいだ。画像があればうpして、みんなで
鑑賞したいほどいやらしいのだ。
しかも、性格が少々きつめ。いやみったらしいし、馬鹿にする態度もしょっ
ちゅうで、なんとか仕置きを!と思っていたのだ。
復習のゴングは部活終了後、俺の胸の中だけで鳴り響いた…。

15名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:49:07 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑥■
奈美はみんなと同じで、教室後部のロッカー(といってもただの木製の棚。
扉なし)にジャージを置いていた。特徴と言えば、どこの洋服屋か知らないが、
服を買ったときに入れてもらったのであろう、その店のビニール袋にジャージを
しまっていたことだろうか。いつものように入口から廊下を確認。その後、
となりの校舎の窓等も確認。怪しい影はなし。おもむろに奈美のロッカーに
近づくおれ。【○○奈美】と書かれたシールの貼ってある棚。「ここだ」
うすいピンク色のナイロン袋にはムチムチ奈美の密着ジャージがのは袋の
上からでも判る。おもむろに手をのばした。その瞬間だった…。

16名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 15:49:42 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑦■
「ガサガサ!グシャグシャ!」夕暮れ時の多少暗めの教室中に響き渡る耳障りな
音。そう、それは奈美のジャージ袋である、洋服屋のビニール袋の音だった。
その袋は、いわゆるプラスチック系の袋であったらしく、かなり派手な音がした。
ま、爆発音でもないので心配は全然無いのだが、後ろめたさからなのか、かなり
動揺した。ちょうど、早朝に自販機でエロ本を買ったときの「ブーン、ガシャ!」
みたいなものだ。俺はなるべく長時間音が出ないようにと、音量にはあえて目を
つぶり、一気に袋を開いた。中にはジャージ上下だけが入っていた。ま、ブルマ―
は、基本的には脱がないんだからしょうがない。ジャージだけでも十分にご馳走
なのだし。俺はジャージを広げた。いかにも奈美のジャージらしく、久美の物と
比べるとサイズが大きい。これくらいなければ、あのムチムチモリマンの奈美
にははけないんだ。妙に納得しながらいよいよいつものジャージ大股開きの
体勢をとった。

17名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 17:41:02 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑧■
奈美が、あのムチムチ奈美が、大股ひらいて俺の顔にまたがって来る!
そんな妄想が自然に浮かんでくる中、俺の鼻は奈美のマ○コ部分に到達。
「うっ!くっ臭い!」もちろんいやではなかった。しかし、臭いがかなり
アンモニアの強い刺激臭だったので、びっくりしたのだ。
「奈美はこういう臭いだったのかぁ。フグフグ」と再度嗅ぎなおす。
「このやろう!いつも生意気なこと言いやがって!その割にはしょんべん
した後ふかねーんだな!」奈美に向かって話してる気分に酔うおれ。
「今度は、その女のくせにモッコリした股をつきだしてみろよ。足をそろえて!」
と同時にジャージは裏地むきだし。脳内では奈美がさっき言ったとおりのポーズを
かなり恥ずかしそうにしている。気の強い奈美だけあって、顔はそむけている。
「このモッコリに、おもいっきり鼻を押し付けて嗅いでやるからな!」と脳内の
俺。足をそろえて突き出されたモリマンは、そこだけが体から盛り上がり、
余計いやらしさを演出していた。いかにも柔らかそうだ。そのプヨプヨした感触の
股間にぐりぐり鼻を押し付ける場面を想像しながら俺は裏地に鼻を擦りつけた。
「うぅぅ…ぐふぅぅ…」はっきり言ってすごい臭いだった。他の不細工な
クラスメイトのジャージなら明らかに投げ捨てたであろうほど、鼻腔の奥
まで突き刺さる強烈なおしっこ臭!トップクラスだ!
「お前、おしっこの後ちゃんと拭かずにモッコリマ○コをぎゅうぎゅうと
小さいジャージで締め付けてムレムレのおしっこマ○コになってるじゃね〜か!」
脳内の奈美は言う「あ〜!変態!言わないでよぉ!でも、嗅いでぇ!奈美の
         ムチムチのマ○コのおしっこ嗅いでぇ!」
と言いつつムチンムチンの股を擦り付ける脳内の奈美。いつのまにか握り締めて
いた俺のチ○ポからおもいっきり毒汁が飛び散っていた…。

18名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 17:41:47 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑨■
クラスの二大巨頭、久美と真由子のジャージは常にターゲットにしていた
俺だったが、依然、久美はロッカーに置いて行かない。もう一方の真由子と
言えば、毎日置いていく(テニス部だったため、部活はテニスウェアー
だった)のだが、何回嗅いでも臭わない。どういうわけなのか。ま、実際
久美と比べると、真由子の方がハッキリ言って美人で、性格もよかった。
厨学で、女子の性格を知る色々な機会の一つにフォークダンスがある。
俺は…というと、ま、放課後に東部中仮面に変身していることなど誰も
知らない以上、気持ち悪さはない。ただ、奈美など性格的に良くないヤツには
指先しか握られない。真由子はといえば、「ぎゅうっ!」って感じだ。
基本的に学校生活はいい奴でとおしていたが、彼女はクラスのどんな奴にも
、「指先」と言うことは無いであろう感じに接していた。久美は俺に対しては
「ぎゅっ!」っだったが、それは小学校からの馴染みだったからで、クラスの
駄目野郎には指先は無いにしても「ぴとっ」って感じに握ってた。
真由子が、学校でも目立つ行動をとっていたなら、間違いなく学年どころか
学校中のアイドル。まさに「ミス東部中」だったろう。でも、彼女はあえて
その座は久美に渡していた。そんな奥ゆかしさに、次第に俺の気持ちも真由子に
動き始めていた。久美がハイビスカス(薔薇は他のクラスにいたのだ)なら
真由子は白百合。未だに俺の中での手の届かぬアイドルなのだ。
そんな清らかな想いも、放課後、おれが東部中仮面に変身した時だけは変わる。
しかし、なんど嗅いでも臭わないのにはガッカリし、また、うれしかった。
何故か?真由子には臭いイメージを持ちたくなかったから。

19名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 17:42:30 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑩■
ま、そんなこと言いながらも、常にその二大巨頭のジャージには注意は
払っていた。そんな折、いつもは見かけない場所に見かけないものを
発見した。「晶子」のジャージだった。
晶子は厨坊にしては慎重もあり、スタイルもなかなかよく、わかりやすく言えば
くびれが出来かけているのだった。胸もハッキリとふくらみが判るようになって
きていたし、尻も締っていながら肉があるって感じの、セクシー尻を厨房で
すでに持っていたのだ。そんな晶子のジャージは普段持ち帰っているため、
ロッカーにあったためしはない。まつげがくりくりとした、少々アングロサクソン
っぽい顔立ちのなかなかいい女、晶子のジャージだ。またとない機会。しかも
袋などに入らず、むきだしだ!急いでジャージの股間を臭った。
「ふ〜ん…なんとなくかすかに臭う。むしろ汗の方が臭うな」というのが正直な
感想。しかたない。でも、ま、普段手にすることも無いジャージなので、十分に
もてあそぼうとしたが、なんとなく長時間遊ぶのも怖くなり、上着の脇の部分の
臭いを嗅いでやめることに。それがよかったのか、
「脇、少し臭う!ちょっと香ばしい!」軽いワキガに興奮しつつ、部活の途中で
あったおれは変身をとき、教室から出て、すぐ脇の階段に差し掛かった時だ。
なんと、クラスメイトの男子と遭遇したのだ。思わず「おわっ!」って声だして
しまったよ。「どうした?」と聞かれ、とっさに、「今、お前探してたから、
偶然でびっくりした」などとごまかして、何とかその場を乗り切ったのだった。
それにしても危なかった。あと、数秒教室にいたら…と思うとティンコしぼんだよ。

20名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 17:43:16 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑩■
ある日のこと、その日はとくになんにも無い日だった。授業中も眠かったり
して、特にぱっとしない日だった。クラスメイトのいる前では決して変身
しない訳で(ま、変身ばれは誰でもしたくないわな)というより、そんな
事も考えず、普通にその日も過ぎていた。給食も終わり、さあ、午後の気だるい
昼休みの始まり。何をやっていたか…。休み時間も中盤になり、俺は多分
眠たかったのか、自分の机に戻り腕を枕に目を閉じた。ほんとに眠るわけでも
ないが、こうした行動ってけっこうあるよね。その時もそうだった。何を狙った
わけでもなく…。ただ、そうしていると、視覚が失われるのか、他の感覚が
さえてくるものだ。中でも聴覚が敏感に働き始めた
教室内のいろんな声、音。その中で、自分の近くの音を微妙に判断する。
誰が近くにいるのか…。3〜4人ほどの女子グループが近くにいることが
判断できた。俺は探偵気取りで一人一人眼をあけずに当てて楽しんでいた。
その中に、「陽子」もいた。彼女はそこそこの優等生であったが、華もなく、
クラスでは地味めなおんなだった。そんな彼女にも、ヒロイン話はあった。

21名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:00:29 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑪■
ある日のこと、体育の時間、その日は校庭での授業となった。
俺ら男子は青のショートパンツ、女子は青丸首Tシャツに濃紺ブルマー
といった、ほんとに典型的な運動着だった。厨房の女子ってのは
ほんとに体型もさまざまだ。消防のまま成長の止まってる奴、
もう攻防と言ってもいいほどあるべきところに肉のついている奴。
その中で陽子はというと、太ってはいないが、ムッチリとした
下半身をいていた。おとなしめなため、普段は男子の話題にものぼらない
陽子だったが、東部中仮面であるこの俺の眼はごまかせない。胸も実は
大きめだったのだ。多分服をひんむけば、けっこうわがままな体をしている
ものと想像がつく。おまけに彼女はメガネっ子だったのだ。髪はショートカット
で、なんともマニア好みなのだ。その日の授業も、そんな陽子のブルマ―尻を
視姦しようと思っていた時だ。
「おい、見ろよ、あれ。」悪友のYだった。アゴで指した先には陽子がいた。
「は?陽子がどうかしたのか?」
「下。下みろよ。」
「…おぉ!」俺は小さく声をあげた。陽子はブルマ―から白いパンツを
はみパンさせてたのだ。今でもハッキリと眼に焼きついているあのパンツ。
ムチムチした陽子の右太腿から右尻にかけて、多少ずりあがったブルマ―の
脇から5mmから1cmくらいの幅、長さは10cm程の大胆なはみパンだった。
「たまんね〜よ俺!」Yは興奮気味に言った。俺も同じだった。

22名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:01:00 ID:???
変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑫■
ここで陽子について整理してみよう。
・ クラスでは目立たない存在。華もない。
・ 地毛がほんの少し茶色く(当時髪を染めるのはヤンキーのみ)細めで
 腰の無い、ショートカットのサラサラヘアー。
・ メガネっ子
・ 身長155cmていど。その割りに巨乳、下半身太目。ムチムチ。腰つきは
 細めで横から見ると腰が反って尻がプリンとしている。
・ 顔は華が無いのでなんとなく寂しげだが、やけに色っぽい。唇がやや
 プリンとしているのと切れ長の眼がそうさせているのか?
とにかく、そんな陽子が真っ白のパンツを白昼、直射日光のもと、俺たちに
さらしている。とにかく興奮した。目立たない彼女の、最初で最後のヒロインの
瞬間だった。
話は長くなったが、その陽子が今、俺のそばで友だちと雑談していた。何を
話していたかは忘れてしまった。たぶんくだらない話だったんだろう。気にも
とめなかった。しかし、そこからである。俺の机が少しゆれたのだ。

23名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:01:36 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑬■
何が起こったのかわからなかった。幸い顔を右(並べた机の通路側にあたる)に
傾けていたので、薄めをあけて見てみた。教室の風景は何かで見えなかった。
一瞬何が目の前にあるか判断つかなかった。しかし次の瞬間、そのモノが
判明した。陽子の大きなジャージ尻だったのだ。俺の顔から30cm程度のところに
陽子の尻があったのだ。しかもそのムチムチとした尻の割れ目が今も俺の
机の角にグイグイ押し付けられている。はた目には座るような、寄りかかるような、
そんな風に見えるかもしれない。しかし、机に体を密着させている俺には
机の微妙な振動と陽子の微妙な動きで、そうでないことがわかる。
「こいつ、おれの机の角で肛門をかいている!!」
とっさに判断した。今にして思えば、かゆくてかいてたのか、それとも
肛門オナニーをしていたのかはわからないが、とにかくなんらかの刺激を
肛門に与えていたことは事実だ。
陽子は時間にして2分程、俺の眼の前で肛門刺激ショーをみせつけた。あんな
光景は、多分もう、一生見られないだろう。ムチムチした尻を上下に、左右に
「くいっ!くいっ!」って感じに小刻みに動かしては机の角に押し付ける。
ほんとにたまらない光景だ。俺は気付かれないようにしかしハッキリ見るために
薄めの開ける具合を微妙に調節しながら見続けた。物事には初めがあれば
終わりもくる。そのショーの終わりは5時間目のチャイムによって告げられた。
クラスメートがバタバタと席につくために移動する。陽子も俺の机から
離れた。そのとき、一瞬だけ俺は東部中仮面に変身した。もちろんだれにも
悟られないように。

24名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:02:15 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑭■
変身して何をしたかったのか?そう、俺は、陽子が肛門をグリグリ押し付けて
いた机の角の臭いを嗅ぎたかったのだ。どうする?その行動は怪しすぎる。
いくらみんなが授業前で移動中だからといって、あからさまな行動は、絶対
わかってしまう。かといってゆっくりしている暇は無い。どうする?
そうだ!俺は机の横にかかっているバッグを取るふりをしながら鼻を机の
角に持っていくことに成功した。そして、息を鼻から吸い込んだ。
「これが、陽子の肛門臭…かぁ…。すごい…。すごすぎる…」
感動した。この時点でわかっていた事があった。ジャージの臭いだが、小便臭
ってのは何日も残るのだが、肛門臭はせいぜい一晩で消えてしまうのだ。
なぜか?多分微量でも、小便はジャージにしみこむのだろう。しかし、肛門汁は
そんなに染み出すものではない。ジャージには臭いの分子が多少つくだけなの
だろう。それだけに肛門臭は貴重品なのだ。わずか15秒前に机の角に擦り
つけられていた陽子の肛門。俺は陽子のムッチリした尻の割れ目に鼻を
突っ込んで、恥ずかしい肛門臭を嗅ぎまくっている錯覚にとらわれそうに
なるほど酔っていた。ハッキリ言って久美の肛門臭に近い臭いだった。
マ○コに比べると、肛門臭の個人差は感じられないのが、現在までの経験で
わかったが。そんなことはどうでもいい。今はこの陽子のお尻の穴の臭いを
嗅いで、記憶にとどめるのみ。鼻の奥まで陽子の肛門臭で満たしていった…。
自分の席に向かっていく陽子の尻を横目で追った。角に押し付けすぎて
ジャージは食い込み、「ムチムチ」というより「ムキムキ」した尻を
見ながら、俺はその臭いをたっぷり楽しんだ。その夜の擦りネタ決定だった。
東部中仮面の暗躍編 ―完―

25名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:16:39 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編■
あいかわらず、久美のジャージは嗅ぐ機会無し。真由子は臭い無し。
部活も3年生が引退すると、いよいよ忙しくなってきた。そう、放課後
ジャージ漁りをする時間が以前に比べて少なくなっていたのだ。
まぁ、それはそれで良かった。部活も結構楽しかったし、先輩と慕われる
のも悪い気分じゃなかったし。しかし、俺は東部中仮面。所詮はそんな
生活に満足できる人間でなかった。
ある日のことだった。その日は技術家庭科の授業が午後からあった。俺も
クラスメイトたちと技術室に向かった。やがて授業が始まりかけた頃、
俺はのこぎり等の道具を教室に忘れたことに気付いた。
「取ってくるわ!」そう言うと教室に向かった。女子も家庭科室に行っていて
教室には誰もいなかった。そのとき、突然変身の時がきた。

26名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:17:32 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編②■
ロッカーを見渡した。すると、その日は恵子のジャージが眼に入った。
恵子は、クラスでも一番背が低く、顔もかわいい系。髪はセミロングで
いつも…ボンボンっていうのかな?プラスティックのかわいい玉のついた
ゴムでしばっていた。そう、ちょうどマンガのYAWARAみたいな
髪型。体つきも小柄だったが、尻だけ、異常にでかかった。横に幅広の
尻だった。土曜日の弁当の時なんかは、いろんなお菓子を作ってきたりする
性格もかわいい感じの女だった。なぜかその日のターゲットが、その恵子
だった。
恵子のジャージは、ナミと同じでがさつくナイロン袋に入っていた。
音はしょうがないので、覚悟して開いた。あった、紺のジャージだ。
俺はいつものようにジャージの両足部分を持って大股開き状態に
した。いつもの手口だ。そう、ここまではいつもと同じだった。
違っていたのはここからだった。

27名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:18:46 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編③■
何かがおかしい…
「ええっ!!」思わず声を出してしまった。
なんと恵子のジャージの股間部分に、明らかになにか染みが
出来ていたのだ。触ると軽く湿っている。多分今日はいて
いないため、乾燥していたのだろう。ほんとに軽く湿っている
だけだった。しかし、それにしては染みが濃すぎる。その上なんだか
模様になっているのだ。なんなんだろう?この模様??
これから書く事は信じてもらえないかもしれない。ま、俺が実際に見た
時だって信じられなかったのだ。しかし、真実を書くことにする。
染みはジャージの色を濃くしている部分と、乾燥した糊につやが出る
みたいにテカテカした部分の二通りで形成されていた。そして、その
結果、出来上がった形はなんとオマ○コそのものの形になっていたのだ。
そう、ちょうどマン拓だ。開いた小陰唇さえわかるくらいの染みだった。
信じられないだろうが本当だ。俺は身震いした。
「オ、オマ○コってっこうなっているんだ…。」そのころになると、ボム
や、ダンクなどと言った入門用エロ本によってある程度オマ○コの形も
想像できていた。そして、その情報をあつめると、どうやってもこんな
形であるだろうと想像できたのだ。ほんとに小陰唇がパックリと口を
開けた恵子のマン汁マン拓。なぜこうなっているのかは判らないが。
嗅ぐしかなかった…

28名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:20:29 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編④■
しかし、すでに臭いは感じていたのだ。まだ30cmもはなれている、その
マン拓部分からは、すでにマン臭が漂っていた。この臭いだけは形容
しがたかった。しかし、今まで相手にしてきたおしっこ臭とは明らかに
種族が違っていた。生臭いような、チーズのような…かなり複雑な臭い
だった。鼻に近づけるほどに、どの臭いは強烈なものに変わっていった。
残り10cmとなった時にはもう限界だと思ったくらいだ。あまりにも強烈な
臭いに、ためらいさえ感じていた。しかし、俺は変態仮面だった。
いっきに恵子のマン拓ジャージに顔をうずめていた。
「ううぅっ…ぐぅ…む…んぐぅ…」あまりにも臭すぎたのだが、これが、
クラスでも女の子らしさ上位の恵子のオマ○コ臭かと思うと興奮してきた。
半乾きのジャージはすさまじい臭いだった。俺はもう、シンナー中毒患者
のようになっていた。常人には嗅げないであろうほど強すぎる臭いを、
鼻いっぱいに吸い込んでは身震えしていた。頭もクラクラしてきたくらいだ。
いつのまにか扱いていたティムポはわずか30秒で毒汁を吐き出した。
しかし、俺はその後5分間、ジャージに鼻を突っ込んだまま離すことはなかった。

29名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:25:56 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑤■
その後も、時間があれば東部中仮面となり、クラスメイトのジャージを
犯していた俺だった。しかし、いぜん真由子のジャージは臭いを発して
くれなかった。そのうち、季節はまた春となった。
俺も3年生。部活も忙しくなってきた。しかしそれと変身は別だった。
俺はある文化部に所属していた。今や3年生。TOPである。俺の
厨学は、その部活では県内でも名門の方で、入部希望者も多かった。
香と淳子もそんな新入部員たちの中にいた。
香は俺の直属の後輩となり俺が指導をしていた。淳子は違うパートでは
あったが、香と仲がいい事もあり、部活中もよく俺のところに顔を
出していた。香はくりくりとした眼の可愛らしい娘。淳子は奥二重の
切れ長な眼が印象の、ドキッとするような美しい顔を時々見せる子悪魔ちゃん
だった。俺は女にはあまい先輩だったので、特にこの2人はかわいがった。
2人もおもいっきりなついていた。いつからか、俺は淳子に行為を持った。
ある日のことだった。「セックスってなんなの?」質問したのは淳子だった。
突然の問いに、変態はあわてた。「男女の好意を表す一つの行為だよ」
いやらしくなく、軽蔑されずに答えるには、そう言うほかなかった。
「ふ〜ん。そうなんだ。」納得したかは判らないが、淳子は答えた。
しかし、この時から、二人の間の何かが変わった。
そして…文章がいつのまにかプロジェクトXになっていた。

30名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:27:15 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑥■
プロジェクトXはやめにして、普通に…。
ある日、昼休み、淳子と廊下で会った。いつものようにじゃれてくる淳子。
その日は6月半ば。青丸首白Tシャツに紺ジャージといった、定番の格好を
淳子はしていた。ちなみに俺は、体育のとき以外ジャージを着る事は一切
しなかった。学ランで通すのがカッコよいと思っていたから。
そのときも淳子はほんとにかわいかった。そのときだ、一つ気付いた。
淳子はノーブラだったのだ。ま、当時の厨位置にはありがちな事だったが、
淳子は厨位置にしては大き目の、今ならあきらかにB〜Cはあろうかという
りっぱな胸をしていたのだ。それでノーブラだから大変だ。乳首がなんとなく
透けて色がわかるのだ。そしてもう一つ。淳子は尻フェチの俺の理想の様な
デカ尻なのだった。今でも考えただけで勃起できる。それほど見事な体。
(というか、少女特有の体というのか?)
俺は、それでもいやらしい目つきにならないように努力して見ぬふりを
してしっかり眼にやきつけた。その夜は脳内で淳子と結ばれた…。

31名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:28:36 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑦■
また、別の日。今日は放課後の部活の時間は一年生の校舎が静かだった。
部活の顧問によると、今日は一年生は社会見学で出かけているとのこと。
部室が一年生の校舎にあることもあり、いつもは廊下での練習が主だった
俺たちに、顧問は、「今日は一年の各教室で自由に練習していいぞ」と
言われた。俺はなぜか香のクラスに練習しに行った。
なぜ淳子のクラスに行かなかったか。多分、汚したくなかったのだ。
擦りネタにはつかってしまったが、現実には、後ろめたいことをしたく
なかったのだ。以外に純粋な恋愛感情だった。しかし、香に対しては
違っていた。
香は部活中は大体俺と一緒っだった。ほんとにかわいい後輩だった。言うことは
素直に聞くし、上達も早い。先輩として教え甲斐のある後輩だった。
今、そんなかわいい後輩、香のジャージが目の前にある。うちの学校は
ジャージにでかでかとゼッケンが縫いつけられている。一発で香の物だと
わかった。俺は上着から手にとった。
香は部活の時は、いつもジャージだった。制服よりむしろジャージのほうが
活発な香には似合っていた。緑のラインは一年生の印。毎日見ていた
紛れも無く香のジャージだった。俺は顔をジャージに近づけた。

32名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:29:48 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑦■
首筋から胸にかけて顔をうずめた。多少汗っぽい感じがしたが、香の
匂いがした。なんとなく8x4なのか、BAN16だかの香りも
感じられた。しかし、つぎの瞬間、俺の性感ティンコアンテナに
反応が出た!香はワキガだったのだ。
ワキガっていうのは、よく太ってる人が多いみたいな意見を聞く事が
あるが、俺の経験では間違いなく普通体型の人が多い。太っている
人で多いのはワキガではなく、汗と脂のまじったような、明らかに
ワキガとは異質の臭いである。
だから、かわいい女の子のワキガは大好きなのだ。ちなみに男の
ワキガは嗅ぐのどころか、その空気が顔に触れるのもダメダ。
さて、話を戻そう。香のわきの下は、可愛いワキガでいっぱいだった。
「あ、すごい。クンクン。はぁ〜!」感嘆の息しかもれない。
「香!おまえの脇からすごい臭いしてるぞ!」
「あ…ダメです。先輩!嗅がないで!恥ずかしいです!」
たぶん香ならそう言うだろう…。
ますます香を可愛く思ってしまう俺だった。しかし、まだ終わらない。
メイン・イベントはこれからだった。

33名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:48:51 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑧■
ジャージ(下)である。これがメインなのだ。
香は身長はそこそこだが、ほんとにスレンダー(ガリガリではない)で
足も細く。こんな妹が欲しいものだと思えるような健康的な可愛さのある
女だった。ジャージも当時としては珍しくブカブカで、今の着こなしに
近いのかもしれない。なんだか、おしゃれだった。それゆえ股に
どれだけ食い込んでるかが心配だった。しかし、それはあさはかな考えだった。
いつもの大股開きから始めた。鼻を近づけると…
「おほぉ!う…うぅ…。」
おしっこの臭いとワキガの臭いが混じった、今までに嗅いだことの無い
未知なる臭いだった。股から臭うのだから、ということで、俺は「マタガ」
と命名した。ま、裾腋臭ってやつなのか。ここでは「マタガ」にしておく。
こんなに健康的で可愛い香のオマ○コからは想像が出来ない臭いだった。
もうフラフラだった。
「香のオマ○コ…臭すぎ…おしっこ漏らしたのか?汗でぐちょぐちょに
なってプンプン臭ってるぞ!」
つぶやきながら、心ゆくまで堪能した。

34名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:50:03 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑨■
なかなか手を出せなかった、他のクラスの女子のジャージ。それを
前回、身近な後輩でいきなり体験してしまった。これはかなり自分の
なかでも変化があったのかもしれない。機会があればぜひやってみたいと
考え始めていた。
相変わらず真由子のジャージは臭わない。やはり美少女は違う。スキがないと
いうかなんというか…。そんな思いで過ごしていたある日のことだった。
その日は水泳の授業があった。水泳の好きな俺は、早々と水泳パンツ一枚に
なるとプールサイドで悪友と遊んでいた。そのとき、何か怪しい空気に
俺の視線は反応した。
俺の学校のプールは体育館の横にあって、更衣室はプールに併設されていた。
当然だが、みんなそこで着替える。もちろん男女は別室だ。ところが、
ある女子がプールの敷地内に現れた時にはすでに水着を着ていたのだ。
それが久美だった。どういうことなのだろう?俺の疑問は深まった。
教室から着替えてくることは、まず考えられない。かといって、プールに
いち早く来ていた俺より先に着替えられるとも思えない。解らなかった。
こうなったら授業が終わるのを待つしかない。いつもは楽しい水泳も、
この時ばかりは長く感じられた。そして授業が終わった。

35名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:51:24 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑩■
俺は眼を洗ったり、シャワーを浴びたりを、異常ともいえるスピードで
こなし、神がかり的なスピードで水泳パンツ→トランクス→学生ズボン
とはきかえると、上半身裸で更衣室から飛び出した。
「おまえ〜何やってるの?」クラスメイトからはそんな声。
「いや、更衣室暑いから出てきちまった!」なんてごまかしながら久美を
探した。久美はまだプールサイドでタオルを使って体を拭いていた。
安心したが気は抜けない。気付かれないように久美に注意を払った。
そのときだ。久美はなにやら美由紀と話しながら水着ままプールを後に
した。いよいよ謎が明らかにされる。俺はYシャツのボタンをしめながら
一定の距離をおいて久美を追った。しかし、以外にあっけなく答えはでた。
彼女は、美由紀とともに体育館脇の女子バスケット部室に消えた。ここで
着替えていたのだ。彼女も3年となり、今では生徒会副会長兼女バス部長
であった。部室の鍵も当然自由になる。男子更衣室の隣りと違い、ここは
自分の部屋のように安心できるのだろう。
「なるほど…ここでなぁ。しかし、これはチャンスでもあるんだよな。」
俺は思った。しばらくお預けだった久美のジャージどころか、生パンが
頭をよぎった。後は作戦だった。

36名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:52:52 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑪■
家に帰った俺はすぐに計画に取り掛かった。体育の授業は週に3回
くらいだったか?今ではもう覚えていないが…。そして、授業の
ある時間。その時間にどうやって自由に動きをとるか?そして、
はたして授業中は鍵はかかっているのかどうか。問題は多かった。
鍵の問題はそのうち解決した。プールから忘れ物を取りに行った
美由紀が久美から鍵を預かった様子がまったくなかったのだ。
よって、授業中は鍵はかかっていないと判断。
後はどうやって自由に行動を取るかであった。いろんな試行錯誤の結果、
早退か、遅刻しかないと判断。結局早退することに決めた。
結構当日。その日は落ち着かなかった。水泳の授業は午後。そのほうが
パンツを履いてる時間が長いため、汚れもひどいだろうということで、
その日をえらんだ。3時間目からは演技が始まった。
「あ〜なんか具合わり〜な。熱っぽいわぁ。」などと、結構迫真の
演技を見せるおれ。その日の給食は残すことにした。そして、給食半ば、
俺は担任に、「具合悪くてだめです。保健室行きます。」と申し出た。

37名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 18:54:15 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑫■
都合いいことに担任は「もう、授業も体育だけだし、今日は帰れ」と
言ってくれた為、同級生の見守る中、俺は帰ることとなった。しかし、
これが計画と違ってしまったのだ。俺の計画では…
給食中担任に体の不調を申請。(クラスメイトの前で早引けの印象を残すため)
     ↓
保健室でしばらく時間つぶし。(その間に5時間目の開始)
     ↓
保険医に体温の高いことを見せつけ、帰宅(偽装。体温計を逆に振る)
     ↓
女子バスケット部室に侵入。
     ↓
久美のパンツの奪取、及び生還。帰宅。
なかなかの計画だった。しかし、俺の帰宅はまだ昼休み中になってしまったのだ。
どうしたものか…。などと考えている間にも昇降口に近づきつつあった。
そのときだった。淳子が通りかかったのだ。
「先輩、どうしたんですかぁ?かばんなんか持って。帰るの?」
「ああ、ちょっと具合が悪くてな。ま、帰るほどじゃないんだけど。」
「じゃ、保健室で休んでください。わたし、付き添うから。」
そんなやり取りだったと思うが、なんとなく無理やり保健室につれて
いかれてしまった。ま、身の置き所の無い俺にとっては、好都合だったかも
しれない。しかし、そうは甘くなかった。

38名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 23:39:54 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑬■
保健室に入ると保険医はいなかった。淳子は保険委員だったため
聞いてみると、今日は研修で不在との事。担任が帰れと言ったわけも
よくわかる。
俺は具合も悪くないのにベッドに寝かされ、おまけに体温計まで…。
淳子が付きっきりなので、体温計を逆さに持って振るというイカサマも
出来ず、力入れたりしたが無駄な抵抗だった。
体温が平熱なのをみた淳子は、おかしいとおでこにおでこを付けてきた。
俺は何とも無い振りをしたが、それだけでビンビンだった。淳子と言えば
なんだか接近している。どうしたと聞いたが、「え?え?」とか言いながら
もじもじしている。今の俺ならとっくに押し倒しているが所詮は厨房。
そんな事も出来る訳がない。すると淳子が…
「先輩…あの…心配なので、先輩の家まで送ります。」と、とんでもない事を
言い出した。これでは計画は丸つぶれだ。俺は「お前、午後の授業はどうするんだ?」
とかわしたが、「じゃ、担任に嘘ついて私も早退しちゃいます。」と返してくる。
「おいおい…それはさすがに…」と言いかけたときに淳子は保健室から飛び出して
行ってしまった。
数分後、満面の笑みをたたえた淳子が戻ってきた。彼女からのセリフはアムロ程の
ニュータイプでなくても予測は出来た。そして、結局俺と淳子はそろって下校する
事になってしまった…

39名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 23:41:51 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍・激闘編⑭■
結局、その後も久美のパンツをゲットする機会は訪れず、ついに中学校生活も
残り10日を切ろうとしたまだ寒さ厳しいある日の放課後、その時は突然に
やってきた。
俺は残すところわずかとなった中学校生活の中で、東部中仮面として活動する
のはあと何回くらいあるだろうか…残された日々のチャンスを逃さないように
と考えながら、誰もいない教室を満足げに眺めていた。
マドンナ久美の尿&尻穴臭に始まり、次々と俺の毒牙にかかったクラスの女子達…
そんな中で、何か一つやり残しはなかったのか?…そう。真由子だ。
真由子だけは、俺に隙をみせなかった。美人で、聡明で、やさしくて…常に俺の
憧れの女子だった真由子だけは、何があろうと絶対にジャージやブルマーからは
恥ずかしい臭いなど絶対漂ってこなかったのだ。
卒業間際の放課後の教室は、すでに夕日も落ち夜となりかけていたため、目が
慣れていなければ薄暗くてあまり良く見えないものだ。
一人一人のロッカーを見て歩くうちに足が止まった。…真由子のロッカーの前
だった。今日は真由子のジャージ袋が残っていた。チェック地に汽車のアップリケが
ついた、なんともかわいい手作りの袋だった。「また、洗剤のさわやかな匂いなんだろう」
とあきらめつつも、真由子の温もり欲しさに袋を開けてみた。きれいにたたまれた
ジャージが出てきた。慣れた手つきでジャージを裏返す俺。股間部分を鼻へ持っていく俺。
その瞬間がついに訪れた。


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