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┤イルェ朮ョス├

1名無しさんの住居は極寒の地:2015/11/17(火) 19:22:35 ID:???
┤イルェ朮ョス├

2名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/03(火) 17:14:15 ID:???
好きな子の生理周期を調べ上げ排卵日から危険日、安全日まで綿密に手帳に予測していた
危険日には「俺の精子よ君に届け!」と強く念じながら二時間かけて射精した

3名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/24(水) 21:06:53 ID:???
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。
俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」
「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。
苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオマンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ敦子好きだ!敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」
「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。
ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。

4名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/24(水) 21:18:10 ID:???
「敦子、入った」
「うん……。嬉しい……」
この瞬間、俺と敦子は、ただの友達から男と女になった。
「痛い?」
「ちょっと……動かないで……ね」
「わかった」
敦子の痛みは俺には分からないが、健気に耐えているのは分かる。
ふと俺の心の中で、敦子への気持ちの潮目が変わったような気がした。
俺は敦子にキスして唇を塞ぎ、空いた手で敦子の乳房を揉んだ。
敦子のオマンコは、俺のチ○ポを完全に受け入れている。
これが、人間の子作りなんだ。これが、男と女が愛し合うということなんだ。
俺と敦子は、今セックスをしている!
俺は、敦子のオマンコの中にチ○ポを入れているんだ!
俺のチ○ポが敦子のオマンコと繋がって、ひとつになっているんだ!
いつまでもこの一体感を味わっていたい。
敦子の可愛らしい唇、プリプリのおっぱい、真っ白な肌、蜜液でぬるぬるのオマンコ、敦子の体は、全部俺の物だ!

5名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/29(月) 17:58:56 ID:???
股間を触られた瞬間敦子は「だ、だめっ、な、なんか濡れてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通の事なんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、「変じゃない?きたないよぉ……」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」そう言って俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、敦子のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションを垂らし、念入りに解す。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる敦子。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。
いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」いきなり敦子はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
敦子も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、分かんない……なんか、凄いぎゅーーーって、あのね、気持ちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してる時から薄々思ってだけど、敦子は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。
それだけで敦子は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」涙声で敦子が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。
「…………ああああああーーーーっっっ、ひゃああああーーーーーっっっ!!!」敦子はもう言葉が喋れないくらいになっていた。
髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣し、その巨乳がぶるんぶるんと揺れていた。
手でも弄る。
「や、やめ、あ、き、気持ちい、い……あっ!!」制止しようとする敦子を無視し、愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、な、なんか、気持ちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」敦子のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出、一際甲高い声を出し敦子はくたっとなった。
おそらくイッたんだろう。
もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。
「なんか、すごく気持ちよかった……」と敦子は呟いた。
「そういうのをイクって言うんんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし「私今、イッちゃった……///」と言ってもらった。
その後は一緒にお風呂に入って、体を洗ってやった。(俺は服着用)
ボディーソープでぬるぬるにして体を洗ってやると敦子は、くすぐったがりながら「気持ちいい……感じるー///」と笑いながら答えていた。


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