[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
death論教98
1
:
death論教
◆VmEWkyauU.
:2015/02/14(土) 18:13:29 ID:rc.99Jts
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/07/10(火) 13:30:28 ID:???
彼女は背中を少し上げて手をまわすとすぐに取ってくれた。
俺はドキドキして彼女の胸を見た。彼女の胸は白くて柔らかくて本当に気持ち良かった。乳首もきれいで飴をなめるみたいに左右両方をなぜか均等に舐めた。
ちん○からだらだら我慢汁がでてた。
彼女を見ると目を閉じてハアハァしていた。
俺も嬉しくなってもっと気持ち良くさせてあげようと下に手をのばした。
彼女はビクッとして「やだ」と言って股を閉じたままで触れなかった。
俺はもう一度お願いした。
「なー、ゆう、頼むよ。自分だって俺の見たじゃん」
と少しだけむっとして言った。
「じゃあ、見るだけだよ」
と彼女はしぶしぶ下着をとってすぐに背中に隠した。
俺は興奮して彼女の膝の裏を持って持ち上げた。彼女のそこは少し濡れてて光っててきれいだった。
俺は彼女に気持ち良くなってもらいたくて舐めてみた。少しチーズぽい匂いがしてしょっぱかった。
今思うと夏だったからなーと思う。
しばらく舐めてから彼女を見たら、あえいでいたのかと思っていたら目に手を当てて泣いていた。
俺は急にすごく可哀想になり彼女の足を元に戻して添い寝をして頭を撫でた。
「ごめん…ほんとごめん。合宿でおかしくなってたから…」
「…いいよ。グスッごめん。グスッ でも、恥ずかしいから舐めないで…」
「わかった。ごめんね」
俺は彼女がほんと愛しくてしょうがなくなりだっこして何度もキスをした。
でも、いきりたったチンはどうしようもなかった。
俺は彼女のすべすべの太ももにこすりつけていた。
「どーすんの、それ?」
「ごめん、このままこすらせて」
「いいけど…それでいいの?」
「じゃあ、おっぱいだけ舐めさせて」
「…いいよ」
と言ってキスしてくれた。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/08/31(金) 13:24:08 ID:???
そして2人とも寝ころびながらベットの上でテレビを見ました。見ていた番組が一段落し、俺が冗談で「おりゃ〜」と言って下を向いて寝ころんでる彼女の上に乗りました。
この時は全くエッチな感情は持っていませんでしたが、ちょうどあそこが彼女のお尻にあたっていました。
そうすると彼女「なによぉ〜重いよぉ(笑)」と言ってしばらくその体勢でいるとあそこの部分が彼女のお尻あたっていて場所が悪かったのか勃起してしまいました。
そしてお尻の感触でかたくなってるのを感じたのか彼女がだまってしまいました。
俺はヤバいと思い、軽蔑されたかなと思って彼女から離れました。
そして謝ると、彼女が「あたしで固くなるの〜?(笑)」と言いました。
俺「まぁ男だし、しょうがないべ(笑)最近欲求不満なんかもなぁ(笑)」
すると彼女があそこをちょんと触ってきて、「わっ!マジで固くなってるしぃ〜笑。じゃあ欲求不満なら手でやってあげようか?(笑)」と冗談半分っぽく言ってきました。
俺「マジで??じゃあ手でやってよぉー」と俺はファスナーから固くなったあれを出しました。
彼女はビックリして、「!?え・・・冗談じゃなくて?!」とやはりさっき言ったことは冗談だったみたいで同様していました。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/08/31(金) 13:26:21 ID:???
俺「冗談だったの??マジ俺恥ずかしいじゃん(笑)もうここまで出しちゃったんだからやってよぉ〜お願い」
俺はもう彼女を気遣うところが完全に欲望を丸出しだった・・・。
そうすると彼女は「・・・分かった。いいよぉ〜。あんましやったことないから下手かもしれないけど・・・じゃあズボン下ろしてやったほうがよくない??」
俺は彼女の言われた通りズボンとトランクスを半分下ろして固く起ち上がったあそこをあらわにした・・。
あらわにしたあそことあそこの周りを見て、彼女「○○(俺の名前)意外と毛深いね(笑)」
俺「ははは まぁ少しね(苦笑)もう俺の頭の中はどうにでもなれという感じだった。
そして可愛い彼女の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたこは言うまでもない・・。
彼女「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が他人の女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
彼女「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う彼女の言葉もまた興奮した・・。
テレビの音と手コキの音が部屋に響いた・・。
彼女は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、彼女の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
彼女の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
彼女は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
この時、覚えてないがきっと俺は「あぁーあぁ〜」と情けない声を無意識にあげていたに違いない。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
彼女「え?!」彼女はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!(笑)
彼女はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/08/31(金) 13:27:53 ID:???
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、彼女の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
彼女は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2〜3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない(笑)
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。彼女の手もザーメ○だらけで、彼女の服にまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも彼女はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ〜!!ホントありがとうね!!」と言いティッシュで彼女にかかった所をふいた・・。
彼女は本当にものずごい優しくいい性格だ。このことであらためて思った。
この出来事は彼女と俺の2人だけの秘密となった。
それ以降この子とはこのようなこともしなかったし、なにもなかったかのような関係だ。
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2020/02/26(水) 10:08:12 ID:???
俺「冗談だったの??マジ俺恥ずかしいじゃん(笑)もうここまで出しちゃったんだからやってよぉ〜お願い」
俺はもう彼女を気遣うところが完全に欲望を丸出しだった・・・。
そうすると彼女は「・・・分かった。いいよぉ〜。あんましやったことないから下手かもしれないけど・・・じゃあズボン下ろしてやったほうがよくない??」
俺は彼女の言われた通りズボンとトランクスを半分下ろして固く起ち上がったあそこをあらわにした・・。
あらわにしたあそことあそこの周りを見て、彼女「○○(俺の名前)意外と毛深いね(笑)」
俺「ははは まぁ少しね(苦笑)もう俺の頭の中はどうにでもなれという感じだった。
そして可愛い彼女の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたこは言うまでもない・・。
彼女「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が他人の女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
彼女「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う彼女の言葉もまた興奮した・・。
テレビの音と手コキの音が部屋に響いた・・。
彼女は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、彼女の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
彼女の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
彼女は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
この時、覚えてないがきっと俺は「あぁーあぁ〜」と情けない声を無意識にあげていたに違いない。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
彼女「え?!」彼女はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!(笑)
彼女はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、彼女の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
彼女は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2〜3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない(笑)
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。彼女の手もザーメ○だらけで、彼女の服にまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも彼女はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ〜!!ホントありがとうね!!」と言いティッシュで彼女にかかった所をふいた・・。
彼女は本当にものずごい優しくいい性格だ。このことであらためて思った。
この出来事は彼女と俺の2人だけの秘密となった。
それ以降この子とはこのようなこともしなかったし、なにもなかったかのような関係だ。
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2021/11/30(火) 01:17:15 ID:???
そして可愛い美沙子の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたことは言うまでもない・・。
美沙子「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が他人の女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
美沙子「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う美沙子の言葉もまた興奮した・・。
テレビの音と手コキの音が部屋に響いた・・。
美沙子は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、美沙子の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
美沙子の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
美沙子は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
この時、覚えてないがきっと俺は「あぁーあぁ〜」と情けない声を無意識にあげていたに違いない。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
美沙子「え?!」美沙子はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!(笑)
美沙子はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、美沙子の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
美沙子は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2〜3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない(笑)
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。彼女の手もザーメ○だらけで、美沙子の服にまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも美沙子はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ〜!!ホントありがとうね!!」と言いティッシュで美沙子にかかった所をふいた・・。
美沙子は本当にものずごい優しくいい性格だ。このことであらためて思った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板