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death論教69
1
:
death論教
◆VmEWkyauU.
:2015/02/14(土) 18:07:51 ID:rc.99Jts
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/02/03(金) 19:31:17 ID:???
俺「俺、夏帆だけになら見せてもいいよ」俺は立ち上がって、一気にジャージとパンツを下ろしました。
大きく足踏みするようにして、足から抜き去ります。
勃起したちんちんが驚いた顔の夏帆を見下ろして、例によってびよん!と揺れました。
テーブルを挟んだ向こう側で夏帆は、無表情でじーっとちんちんを見つめています。
2人きりで、夏帆に勃起したちんちんを見られてる。
頭の中が熱くなりました。
夏帆がごくりと唾を飲み込む音がはっきり聞こえました。
すっくと立ち上がって、俺の頭より高い位置から今度は夏帆が、ちんちんを見下ろします。
ショートパンツのホックに手をかけた夏帆を見て、こみ上げてきたものがありました。
俺「夏帆ちょっと待って!」今夏帆がパンツを脱いだら、その瞬間射精してしまう、そんな予感がしました。
保健室のあの時、夏帆の笑顔で頭がはじけてしまったあの時。
夢精以外に、手で触らなくてもイッてしまうことがあるって知ったからです。
俺「ティッシュある?」夏「あるけど…。ひょっとして、せいしが出るの?」俺「え、知ってるの?」夏「一応習ったよね。せいつう、とか。ちんちんから飛び出すんでしょ?」あどけない夏帆の唇が発する、精子とかちんちんとかいう言葉にも刺激されます。
俺「う、うん。突然出ちゃうと困るから、出しといた方がいいと思う」夏「おしっこみたいに出るの…?」俺「ううん、じょろじょろじゃない、ちょっとだけ」夏「ティッシュ、ティッシュ」夏帆がボックスから出したティッシュは一枚だけでした。
足りないと思ったけどとりあえず「それ貸して」と言いました。
それがどうも聞こえなかったみたいです。
夏帆が「飛び出すとこも見てみたい」と言って、いそいそとティッシュをちんちんに添えてきました。
偶然かは分からないけど、夏帆の指が亀頭に何回か触れて。
ちんちんがびくっと震えて頭の中がしびれました。
予告する間もなく「わ?ああ、うっく…」勢いよくどぴゅっと飛び出す精液。
いつもはどぷっどろっという感じが多いけど、この時は、びゅびゅっていう感じでよく飛びました。
わけのわからない気持ちよさもあったけど、とにかく突然で自分でもびっくりです。
一枚のティッシュはまったく無意味でした。
夏「わ、わ、わ?」勢いよく飛ぶものだとは、夏帆も思ってなかったみたいです。
正面にしゃがんでしまった夏帆の、手と腕と服と、あごにも少しかかりました。
射精がおさまったあとも何秒か、2人とも放心状態でした。
俺の足はがくがく震えていました。
俺「ごめん、俺もびっくりした」夏帆はまだ止まっています。
俺はティッシュをたくさん取ってきて、精液をふき取ってやりました。
タンクトップの胸にどっぷりかかってしまっていたので、それも拭きました。
どうしてもおっぱいをさわるようになってしまいます。
どさくさで、おっぱいをもみました。
夏「ふわあ、こんな風に出るんだね、おしっこと違う、白い」ようやく夏帆が我にかえりました。
おっぱいをもまれているのには気づいてたみたいです。
驚いてはいたけど、でも抵抗はしませんでした。
夏「なんでおっぱい触ってるの?」俺「…好きだから」夏「おっぱい、好きなの?」俺「夏帆が好きだから、夏帆のおっぱいが好き」おっぱい触りながら、夏帆の目を見て言いました。
割と落ち着いてはっきり言いました。
服の上からでも手の平に伝わるやわらかさ。
それとは対照的に、ちんちんは固いままです。
夏帆がにこにこ笑って、俺のちんちんをぎゅっとつかんできました。
俺「いてて」夏「わ、ごめん」今度はやさしく包むように、ふわっと握ってきました。
俺「なんでちんちん触ってるの?」夏「好き…だから」俺「ちんちん好きなの?ヘンタ…」夏「ちがう!ケンタが好き」頬を赤くした夏帆。
おっぱいとちんちんを触り合いながらの告白でした。
そのまま自然に目をつぶってキスをしました。
ぷるぷるの夏帆の唇へのファーストキスは、口を閉じたまま押し付けるような感じでした。
映画のキスシーンを思い出して、音をたてたり、口を開いたまま舌をにょろにょろしたりもしました。
初めての他人のつばは変な味で、おいしいとは思わないのに、うれしい。
夏帆のつばをたくさん飲みました、飲みたいと思いました。
夏帆の口にも俺のつばがたくさん入ったと思います。
夢中でキスしました。
見た瞬間に俺に射精させてしまったあの日の夏帆の唇が、2人のつばでべとべとになってました。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/02/03(金) 19:32:40 ID:???
ふと我に返って、夏帆は服に精液がついたことを思い出したようです。
だからというわけでもなく、何も言わずにタンクトップを脱ぎ始めました。
俺も無言でそれを見ていたけど、ブラをとるときは思わず「ふわー!」と感激しました。
夏帆は恥ずかしそうに笑って、そっとおっぱいを見せてくれました。
他の人と比べる必要も、小学生にしてはと付け加える必要もなく、最高のおっぱいです。
好きな女の子のおっぱいだからです。
小さい乳首と乳輪は、ほんの少し肌より濃いっていうぐらいのやさしい色でした。
真っ白なおっぱいだから、薄茶色の乳首でもやわらかい存在感があります。
おっぱいそのものもそうだけど、産毛や血管が見えたことですごくドキドキしていました。
今思えば、夏帆の体格にしては大きいとは言えないおっぱいです。
でも怖いくらいにきれいに思えて、今でもおっぱいと言えばこの時のおっぱいを思い出します乳首を指でつんつんしました。
触ったら乳首が立つとかそんな知識はありませんでした。
でもピンピンになった夏帆の乳首がおもしろくて、指ではじいたりして遊びました。
直接もみもみするのは力加減が分からなくて、さするような包むような感じで。
夏帆は感じてるのかどうかわからないけど、くすぐったそうにもじもじしてます。
夏帆、すごいかわいい…!俺は無意識にちんちんに手が伸びてしごいてしまいました。
それを見た夏帆が言いました。
夏「そうすると、またせいし出るの?」俺「うん、出る。んん、あ、でそう!」夏「わ、わ、もう出ちゃう?」ティッシュ箱の位置が遠かったので、夏帆が思わず手に取ったのはブラジャーでした。
さっき脱いだブラジャーをちんちんの前にあてがいました。
夏「ハイ、いいよ?」合図されるのも変だなって思ったけど、その合図で「あっあっ」、と声が出てぴゅくぴゅくと。
夏帆の右のおっぱいを左手で包んで、指で乳首をころころしながら射精しました。
ちんちんをじーっと見ている夏帆の顔を、俺もじーっと見ていました。
今度は飛び散らないように、ブラジャーでちんちんを軽く包むようにしてくれてます。
夏帆のブラジャーを精液で汚してしまったちんちんは、罪悪感のせいか少ししぼみました。
俺「はあ、はあ、ごめん」夏「あは、でもおもしろいね。びくびくするんだね」夏帆はどろっとした精液を指ですくって、にちゃにちゃさせて不思議そうに見ています。
夏「これが赤ちゃんになるんだ…んー?変なニオイ」俺「2回目とか3回目だと、量が少なかったりするみたい」夏「え、3回目もあるの?もう出る?」なぜかうれしそうに夏帆があわてて、またブラジャーをちんちんの前に差し出しました.俺「続けてすぐ出したことないからわかんない。多分すぐ出ないよ」夏「ふうん、そうなんだ…。出るとき気持ち…イイの?」2回イッたあとなので俺はちょっと冷静だったけど、夏帆は興奮気味でした。
俺「むずむずぞくぞくして、びびびーってなるよ」夏「あ、私もむずむずしたりするよ」俺「やっぱ女子もなるのかあ。どういうとき?」顔を赤くして夏帆がうつむきました。
夏「今」俺「え?」夏「今、むずむずしてる。変な感じ。エッチな気分ってこういうのを言うのかな…」夏帆が俺の手をとって自分の胸に当てました。
心臓がドキドキしているのがすぐわかりました。
夏帆が立ち上がって、座ったままの俺を見下ろしながら言いました。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/02/03(金) 19:34:01 ID:???
ぴゅっぴゅーっと出て、ポタポタと夏帆のおっぱいと顔に落ちました。
夏帆はまだ震えています。
体を真っ赤にして背中を浮かせています。
多分イッてしまったんだと思うけど、そのときは何もわかりませんでした。
俺「夏帆、夏帆、大丈夫?」夏「…うわー、何かクラクラする…。立ちくらみしたときみたい」夏帆は目も口もまんこも半開きで、ホントに頭がぼーっとしてる様子でした。
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