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大阪哲学同好会掲示板

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1 : 1月14日(月・祝)「アニマルライツⅡ」(8) / 2 : エトセトラ(191) / 3 : 実在論の宗教性(114) / 4 : ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集(100) / 5 : ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会(131) / 6 : ネクスト読書会何やります?(29) / 7 : 2019年2月11日 中島義道著『不在の哲学』を語る(1) / 8 : 2018/12/24 放談!日本の哲学者(3) / 9 : 11月23日マックス・ウェーバー(8) / 10 : 今後の予定(6)
11 : 10/7 ニーチェ『善悪の彼岸』(24) / 12 : 8月28日大哲31マクタガート時間論(36) / 13 : 9月16日メイヤスー「有限性の後で」〜思弁的実在論(16) / 14 : 宇宙or多宇宙の外側をどう解釈すべきか?(8) / 15 : こんなんやりたい!(思いつきで)(127) / 16 : ウンボルトエーコの『完全言語の探求』を読書会希望(18) / 17 : 2018/08/12「フェミニズム+小ネタ集」(11) / 18 : 4月29日(金・祝)「永井均まつり(仮題)」(35) / 19 : 2018/07/22「認識と意味」(11) / 20 : 丹治『論理学入門』読書会(13) / 21 : 2018/01/07「アニマル・ライツ」(162) / 22 : 2018/06/17 「カミュの思想」(18) / 23 : 論理学の勉強について(65) / 24 : 馬焼肉(5) / 25 : 2018/4/22「死の意味 Meaning of Death」(98) / 26 : 2018/5/6「心脳問題vol.2」(69) / 27 : 2018/3/18「生まれてこないほうが良かった」(582) / 28 : 2018/2/4「心身症の事例を通して考える心と身体」(14) / 29 : こんなんやります!(イベント告知(28) / 30 : 20017/12/17「ビブリオ・バトル in 哲学」(38) / 31 : 2017/11/5「ドゥルーズによるベルクソン論」(38) / 32 : 2017/9/17 後半戦 「ルー・ザロメ - その軌跡」(13) / 33 : 2017.10.15 コリン・ウィルソン『アウトサイダー』(20) / 34 : 2017/9/17「北一輝」+α(11) / 35 : ラッセル読書会(157) / 36 : 本の話題(116) / 37 : 連絡事項(必読)(166) / 38 : 2017/8/13「On "On Denoting"」(13) / 39 : 2017/8/13 第43回大阪哲学同好会「On "On Denoting"」前半戦(5) / 40 : 2017/7/23「ウィトゲンシュタイン」(8) / 41 : 2017/6/18「放談!現代哲学3 構造主義以降」(21) / 42 : 2017/5/28「放談!現代哲学 2 ウィトゲンシュタイン以降」(24) / 43 : 2017/4/30 「放談!現代哲学」(37) / 44 : 実在りんご(11) / 45 : 自然科学者から見た身脳問題(18) / 46 : 初参加希望(2) / 47 : 3月20日(月・祝)心と人工知能(23) / 48 : パーゼヴァルク_魔界の門(60) / 49 : 2月12日(日) 放談!西洋哲学史(21) / 50 : 二封筒問題(25) / 51 : 2017/01/29(日)思考実験パラダイス(29) / 52 : 何度でもタイムリープ(43) / 53 : 12月23日(金・祝) 天皇論(44) / 54 : 11月3日(木・祝)アーレント祭り(仮題)(23) / 55 : 10月23日「心身問題」(38) / 56 : 9月18日「心身問題」&哲学カフェ「なぜ哲学か?」(31) / 57 : 「神」を完全に解明しました!!(SB量子神学)(180) / 58 : 『論理学をつくる』勉強会(89) / 59 : 7月24日(日)「ヴィトゲンシュタイン」+α(40) / 60 : 哲学以外の話題(ただし哲学的に)(19)  (全部で86のスレッドがあります)

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1 1月14日(月・祝)「アニマルライツⅡ」 (Res:8)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1夫正彦 :2018/12/12(水) 14:57:47
発表者:夫
at 第四会議室

2夫正彦 :2018/12/12(水) 15:00:00
参考文献:ゲイリー・フランシオン「動物の権利入門」を主に。


3夫 正彦 :2019/01/14(月) 19:56:08
みなさん、今日はありがとうございました。

今日出た健康にいい食事のネタ本はこれです。

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」津川友介著
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4492046240

題名が凡百の健康本みたいですが、わざとだということらしいです。題名に騙されてはいけません。


4横山 :2019/01/14(月) 20:44:34
夫さん
発表ありがとうございました。
レジュメなしでも、発表内容がはっきりしてて分かりやすくて、とても面白かったです。
・植物はどうなのか?
・道徳共同体のメンバー資格をどう線引きするか?
・「動物の権利」という原理化の是非?
・人間と動物の間に質的な差があるのか?
・「権利」の内容は?
・菜食は本当に健康的なのか?

など、いろいろな観点でそれぞれ参加者が様々な意見対立ができて、すごくしっかりした討論になったように思います。参加者の皆さんがそれぞれ深い思いを持ってるのだなぁと感じられて、とても楽しかったです。

僕個人としては、「動物の権利」が論理的既決ではなく、社会運動として有用だから必要だ、とはっきりしてもらえたことで、凄く分かりやすくすっきりしました。
ただ、やはり運動論は運動論として面白いのですが、僕としては哲学的分析の方に興味が湧いてしまい、それについて自分の考えをしゃべってしまいました。発表者にはあまり興味のない、発表者の意図から外れてしまう話だったと思いますが、どうしても気になってしまって、つい言ってしまいました。ごめんなさいね。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


5横山 :2019/01/14(月) 20:45:41
以外



意外


6おぐす :2019/01/14(月) 22:38:17
今日は発表おつかれさまでした。
私の知人にベジタリアンの女性がいるということ、私の好きな文学者の一人でもある宮沢賢治が、ある時期以降肉食を自ら禁じていたこと、またダウン症の叔母(18歳で他界)と脳性麻痺の従姉妹(今も健在)を親族に持つ立場として、人間と動物の存在としての差異など、いろいろ考えさせられる内容でした。

個人的には、せっかくの参考文献なのでもう少し「動物の権利入門」(フランシオン著)に即して語られても良かったのではないかと思いました。
デカルト批判は第1章から全編にわたって展開されていますが、第5章以降はアリストテレス、カント、ロールズ批判など哲学者に対する論述もあり哲学的にも興味深いものですし、また補論の「二〇の質問(と回答)」は著者フランシオンが世論の質問に答える形で持論を展開しており、論点が明確になって面白い論議ができたかもしれないと思いました。また巻末の膨大な脚注のなかには論点を具体的に補足しているものもあって読み応えのあるものもありました。

アニマルライツの本格的な本は初めて読みました。その意味では貴重な読書体験で、冒頭から終章まで共感、疑問、反論ともどもに抱かされる内容でした。ただ動物の「権利」という考えに納得できるかどうかは別にして、アニマルライツという思想、実践は「文明社会」の中で当然出てくる思想的立場であると思います。
なお端折った説明では誤解を招くのではという考えから、村瀬学の「にわとりを殺して食べる食べる授業批判」を読み上げる時間を必要以上に使ってしまい申し訳ありませんでした。今後、数ページにまたがるテキストを読み上げる場合には司会者の許可をいただくように気をつけたいと思います。


7横山 :2019/01/15(火) 14:54:17
昨日の発表で、哲学と思想の違いの話がありましたが、その話もとても興味深かったです。その点についても感想を付け加えます。


思想は、考えた結果・帰結を求めることを目指すもの。
哲学は、どこまでも問いを求め続けるもの。
みたいな感じで分けることができるでしょうか。

夫さんの発表で、「論理的にアニマルライツの正当性に反論できず納得できれば菜食することにする、というくらいの意気込みで考えると良い」という話がありましたが。
この話は、まさに答えを求めそれを生活に返そうと言うのですから、思想としての思索だと思います。
思想としての思索はとても、役に立ち意義深く、価値のあるものだと思います。強い意志をもって考えることは、きっと生活を向上させるでしょう。

しかし、僕はやっぱり、答えを実践に返すのよりも問いの側に返し、問いを深めることの方に興味を持ってしまいます。
例えば「動物の権利を認めなければ、運動として動物に対する虐待を減らすことができないのだから、動物の権利を認めるべきだ」という帰結に至ったとしても、
興味は「それでは、なぜ動物は虐待なれるべきではないのか」という疑問に戻ります。
そして、それに対する回答が出てきても、さらにそれに対するメタ的な問いへ帰ることになり、僕の興味はどこまでも結論ではなく問いへと進みます。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8ウラサキ :2019/01/15(火) 17:43:40
>>7
哲学を生活上の実践と絡めない、という点においては私も横山さんと同じです。
私にとっての哲学は全くの娯楽であり、探偵小説を読むのと同じ知的エンターテインメントです。
その意味では私は「思想」からは程遠い人間なのかも知れません。

「アニマル・ライト2」は残念ながら、途中までしか参加できませんでしたが、
以前ツイッター上でヴィーガンの方々とやり取りした経験があり、
彼らの主張はほぼ理解しているつもりです。
勿論、理解と賛同は異なります。
基本的な点で賛同できない点は「動物と人間の権利をほぼ同等に認める」という点です。
私は「人間だけが特別な権利(人権)を有し、人間が動物を利用することは問題ない」という立場です。
その意味で彼らから言わせれば「種差別主義者」です。
もっともそれを「差別」と呼ぶこと自体が彼らの誘導的用語法だとは思います。


(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


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2 エトセトラ (Res:191)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1はじ銀 :2015/10/24(土) 23:09:34
雑談的なスレが消えたので立てました。

185ムラタ :2018/11/04(日) 18:28:59
汚い字で申し訳ないですが、モンティ・ホール問題も、
こんな感じで条件付き確率と同様の計算で求められると思うのです。

ttp://fast-uploader.com/file/7096879143793/


186ムラタ :2018/11/04(日) 18:41:43
読み返したら、プレイヤーのPと確率のPで同じ文字を使ってしまってますね。
違う字を使えばよかったです。すみません。


187久保共生 :2018/11/04(日) 20:12:48
ベイズ確率を用いていますね。
ただ、モンティホール問題を解くだけならば、もっと単純にできるので、少し疑問を持っただけです。


188久保共生 :2018/11/04(日) 20:33:14
でも、ベイズ確率の考え方で解くのは、事前確率と事後確率とを比較できるところがいいですね。
扉A、B、Cについて、単にCが当たりである確率は1/3だけど、プレイヤーがAを選んで、司会者がBを開けたとき、Cが当たりである条件付き確率は、2/3となる。
なるほどこれは分かり易いですね。


189ムラタ :2018/11/05(月) 05:36:02
考えてみれば、モンティ・ホールの問題をベイスの定理で解こうとするほうが少数派なのかもしれません。そんな計算しなくても分かるのに、計算してしまったアホです(^_^;)
条件付き確率って、僕が高校生の頃は習わなかった記憶があります。
代わりに期待値は学習しましたが。
なので若い人のほうが、まだ横山さんが紹介された問題を解けるのかもしれません。

・・・それでもやっぱり難しいですけどね。
条件付き確率って、生徒にとって、かなり難解なところだと思います。
大人の僕でも結構混乱するのに、高1にとっては尚更でしょう。

ttps://suugaku.jp/kako/gihuyakka/21243-answer.pdf
↑の問題をこないだ定期試験で実力問題として出題したら、全員0点でした(^_^;)

この問題も、病気と診断されたのに実は本当に病気に罹っている確率は25%しかないという直感を裏切る面白い問題だと思います。
(有名問題なので久保君はご存知かもしれませんが)


190夫正彦 :2019/01/15(火) 09:45:35
青空文庫にヒュームの人性論が。

ttps://www.aozora.gr.jp/cards/002033/card59405.html


191ムラタ :2019/01/15(火) 17:32:15
>>190
きわめて有益な情報ありがとうございます。
早速iPadに入れて10ページほど読んでみましたが、自然な日本語で読みやすかったです。
合間合間に読んでみようと思います。
個人で訳されたようですが、これおそらく無償でやってますよね?
タダで読ませてもらうのも何か悪いし、少額でも寄付する手段はないんでしょうか。
ほんと、頭が下がる思いです。


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3 実在論の宗教性 (Res:114)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1横山 :2018/10/08(月) 09:57:16
2018/10/7例会で、実在論の基底は最後には無根拠の思い込みでしかなく、それは一般的な宗教と地続きのものでしかないという問いについてお聞きしました。これを「実在論の宗教性」という言い方で問いましたが、「宗教性」という言い方をすると問題がずれるなどするので不適切だと指摘を受けました。
でもやっぱりそこにこだわってしまうのですが、そこに新たな問いを提案したいと思います。

僕が問いたいのは、「世界の存在者を科学的に扱おうとする時には必ず仮説的な定義や公理を基礎とせざるを得ない」という認識の不安定性の問題(時間の記述は斉一性の仮定の上にしかできないという問題)に似ているのですが、微妙に違います。
その科学的な記述とは独立にそれに先だって「本当」の世界があると考えるような素朴な実在論は、世界記述を支える定義や公理に先立つような無根拠な前提や思い込みがあるはずで、それは一般的な宗教との共通点が多くあるのではないか、という問いです。

一般的な宗教との類似を問うものですので、やっぱりそれは「宗教性」として問うのが誤解が少ない言い方ではないかと思えるのです。

どうでしょうか。それって単に「無根拠性」でしかないものをややこしく考えてるだけなのでしょうか。どう思われますか。

108横山 :2019/01/14(月) 08:47:38
「実在論の宗教的な思い込みによるでっち上げ性」


109ウラサキ :2019/01/14(月) 09:39:46
>>106
「文法を持つコミュニケーションの手段」といったところでしょうか。

>>107
その言い方も宗教者を自認している方々には失礼に当たるのではないでしょうか。
単に「無根拠な思い込み」だけで十分だと思いますよ。


110横山 :2019/01/14(月) 09:53:29
>>109
回答ありがとうございます。
わかりました。
そういう定義をするなら、ここでやってる僕の思索とは交わるところは無さそうですね。


111横山 :2019/01/14(月) 10:28:42
あと、どうしても気になるので一つだけ。

ウィトの「私的言語批判」というのは、「それを使用する共同体を持たない言語は成立しない』ではなく、「原理的に他者に伝えようがないような言語的内容は自分でさえ理解することが不可能なので、言語として成立しない』だと僕は理解してます。


112ウラサキ :2019/01/14(月) 11:44:52
>>111

ウィトの私的言語批判はよく分かりませんが、
私の言語観は「言語は社交の業である」というクワインのそれに基づいています。


113横山 :2019/01/14(月) 11:50:15
>>112
回答ありがとうございます。
しかし、その言語観においても、僕がここで世界記述のシステムとしてとらえているのとはずいぶんと異なっていて、交わるところは少なそうですね。


114横山 :2019/01/14(月) 12:17:35
僕がここで考えたいと思っている問題は、「世界の在り方について分析するシステムの言語を、その成立の起源の限界を考えることで、世界の在り方の限界について考察したい」ということです。
ですので、その言語観は、通常に既に成立しているものをもって定義されるような「言語観」とは異なっていて当然です。
そして、それゆえに、通常からずれているからということが、その誤りを指摘されることになるという風には思いにくいです。


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4 ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集 (Res:100)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1久保共生 :2017/08/04(金) 10:34:53
遅くなってすみません。
ハイデガー『存在と時間』読書会の詳細を投稿しておきます。
参加を希望される方は、ここに書き込むか、例会の時にお伝えした父の携帯電話に連絡してください。

日時:9月3日(日) 14:00から
集合場所:大阪梅田の泉の広場で待ち合わせ
範囲:ちくま学芸文庫 ハイデッガー著 細谷貞雄訳『存在と時間 下』の第45~47節(p.21~42)

<備考>
・各自予め範囲の箇所に目を通してきてください。
・下巻から内容が新しくなるとはいえ、ハイデガー語が結構出てくるので、参照用に上巻も購入することをお勧めします。
・その他何かご質問があれば、以下に書き込んでください。

94ムラタ :2019/01/07(月) 09:58:07
尚、ハイデガー『存在と時間』が終わった後は、スピノザの『エチカ』を読むことになりそうです。
おそらく今年の春頃から?

エチカの完訳本は、僕の見つけた限りでは、岩波書店(畠中訳)と中央公論新社(工藤・斎藤訳)と河出書房(高桑訳)のみっつです。どれがいいいのでしょう? 入手しやすく、メジャーなのは岩波文庫か中公クラシックス(新書)のものだと思います。

岩波は1951年、中公は1969年、河出は1954年の訳で、みなずいぶん古い訳のようですね。

また、岩波文庫は上下巻の2冊、中公は1冊、河出は単行本1冊です。
岩波文庫は分冊しないで1冊にしてくれたほうが便利だったのですが。

とりあえず僕は中公クラシックス(新書)と岩波文庫のふたつを購入し、ちょっと読み始めてみようかと思います。
どの訳がいいか等、なにかご意見あれば教えてください。


95ウラサキ :2019/01/07(月) 16:40:20
Wikisource にあったEtics(Spinoza)のうち、取り敢えずPart 1をプリントアウトしてみました。
20頁以上ありますが、ダウンロードは無料です。

Elwes という人の1883-84年の英訳だそうで、確かに文体に若干古臭い所がありますが、
使用されている単語はハイデガーと違い普通の英単語です。
文意は明瞭ですが、書いてある内容には納得できない所が結構ありそうです(^^;)


96ウラサキ :2019/01/07(月) 16:41:58
おっと、Etics → Ethics です。


97横山 :2019/01/07(月) 17:48:29
みすず書房「エチカ抄」佐藤訳2007、ってのも中味はエチカでした。


98ムラタ :2019/01/07(月) 21:23:17
>>97で横山さんが紹介されている佐藤訳は1,2,5部のみ完訳のようですね。
Amazonのレビューでは悪くない訳のようです。

まだちゃんと読んでいないのですが、中公クラシックスと岩波文庫をちょっと見た感じでは、中公のほうが岩波よりも読みやすく、図解入りで分かりやすい印象でした。ただ、ネットの意見で、岩波のほうは原典に忠実だという意見もありました。


99横山 :2019/01/08(火) 00:21:34
>>98
ああ抜粋でしたか。それはダメですね。失礼しました。


100ウラサキ :2019/01/13(日) 17:32:26
ウィト読書会のメンバーの都合がつかず、
2月17日に行う事になりました。

すみませんが、ハイデガーの方は欠席致します。


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5 ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会 (Res:131)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1ウラサキ :2017/08/20(日) 17:45:56
現在進行中のラッセル読書会が9月でいよいよ最終回を迎える予定です。
その後継読書会としてWittgenstein:The Blue Bookをテキストとして取り上げる予定です。

つきましては新規参加者を鋭意募集致します。
ウィトゲンシュタインの数少ない英語テクスト(講義ノート)で、
その昔、大森荘蔵がアメリカ留学から「盗むように持ち帰って」東大で演習に使ったといういわくつきです。
ウェブ上にもテクストデータはありますが、なにせ章割りが全くないので、
担当割り振りの為、ページ表示のある私(ウラサキ)所有のペーパー版をコピーして配布しようかと計画中です。

10月以降の開始となる予定ですが詳しい日時は追ってUpします。
場所は現在ラッセル読書会をやってるセレッソコート福島1F集会室。

オブザーバー参加も歓迎いたします。
尚会場代を一人1回百円ずつ負担して頂いております。

125ウラサキ :2018/12/07(金) 04:10:07
次回読む範囲の大森訳に単純ですが、かなり重要な誤訳を見つけました。
永井訳の方では正しく訳されています。

どなたか、気付かれましたか?


126ウラサキ :2018/12/07(金) 22:13:18
大森訳p.111最終行
>「機械は気体を液化できるか」に類する問である。
は原文の not を飛ばした誤訳です。
正しくは永井訳
>「機械は気体を液体にすることができるか?」という問題と類比的な問題ではないのだ。


127ウラサキ :2018/12/09(日) 17:58:05
The Blue Book 読書会 第12回 無事?終了致しました。
今回は最後のそふぃおさん担当のパラグラフが膨大で、17時時点で予定部分まで終了できませんでした。
やむなく残り部分は次回送りとします。

次回は来年1月13日(日)13:30~
原書52ページ2行目(But this expression~)から読みます。

えいじさん、もし宜しければ、原書p.56最終段落(Our wavering between ~)から、
p.57第1段落(~a great deal.))まで、御担当下さい。


128えいじ :2018/12/21(金) 23:22:31
こんにちは。12月の会を連絡なくお休みしてすみません。ここ最近気分が優れない日が続き、参加が難しい状態でした。1月13日の会からまた参加したいと思います。よろしくお願いいたします。


129ウラサキ :2018/12/22(土) 21:19:14
お待ちしています。


130ウラサキ :2019/01/12(土) 13:21:14
ウィト読書会の皆さん、

明日読む予定の原書53ページ(火雨さん担当段落)に、
大森訳では完全な誤訳になっている箇所がありますのでご注意ください。

永井訳では正確な訳になっています。


131ウラサキ :2019/01/13(日) 17:28:53
The Blue Book 読書会 第13回 終了しました。
夫さん、野口さん、火雨さん、そふぃおさん、お疲れ様でした。
えいじさん、担当予定部分が時間切れで次回送りとなり、ごめんなさい。

次回は2月17日(日) 13:30~17:00頃
原書56ページ第2段落(Our wavering between ~)から
出来れば61ページ3行目(~ negation.)まで読む予定です。


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6 ネクスト読書会何やります? (Res:29)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1ウラサキ :2016/01/16(土) 18:58:16
現在進行中のヒューム読書会も第11章(最後から2つ目)に入り、
そろそろゴールが見え始め、
年末迄には感想出来れば良いかな、といった所です。

そこで、
ポスト・ヒューム読書会のテキストについて、
皆様の御希望をこの掲示板でも募集できれば良いとスレッドを立てさせて頂きました。

現在のヒューム読書会参加者の間では、
ラッセル読書会の声があるようですが、
旧参加者・新規参加者の御意見、
「このテキストなら参加したい」
という声があれば是非お聞かせください。

尚、私(ウラサキ)が貢献できるのは英語テキストに限られるかと思いますが、
以前、話が出た『論理学をつくる』や『純粋理性批判』にも大いに関心を持っております。

23ウラサキ :2017/08/18(金) 12:31:00
いやいや、夫さん、お手数お掛けするより、
私のペーパー版原書をコピーしましょうよ。

Blue Book は本文中に発話文の引用を1行で改行してたりして、
パラグラフのナンバリングは困難で紛らわしいと思います。
永井先生の解説本でも、本文の引用箇所は原書と和訳のページで示しています。


24ウラサキ :2017/08/18(金) 12:31:44
いやいや、夫さん、お手数お掛けするより、
私のペーパー版原書をコピーしましょうよ。

Blue Book は本文中に発話文の引用を1行で改行してたりして、
パラグラフのナンバリングは困難で紛らわしいと思います。
永井先生の解説本でも、本文の引用箇所は原書と和訳のページで示しています。


25ウラサキ :2019/01/12(土) 13:36:28
現在進行中のWittgenstein: The Blue Book 読書会もあと3~4回で完走できそうです。
5月頃から、次のテキストに入れると思いますが、そろそろ候補作を募集しようかと思います。

次の条件に合う哲学テキストで何か希望がありましたら是非投稿お願いします。
1.英語で読めるもの。他言語からの英訳も可ですが、出来れば原典が英語のもの。
2.テキスト入手が容易なもの。ネット上に無料テキストがあれば、ベスト。
  少なくともアマゾンなどでペーパー版が適正価格で購入可能なもの。
3.長過ぎないもの。日本語訳にして文庫本1冊以内が望ましい。


26火雨 :2019/01/12(土) 19:04:24
英米系ではウィリアム・ジェームズとホワイトヘッドに興味があります。
ウィリアム・ジェームズは『プラグマティズム』、
ホワイトヘッドは『象徴作用』がちょうどいいかと思います。
ただ、『象徴作用』の方は和訳で読んでめちゃくちゃ難解でして、ハードル高めです。が、読み解きのし甲斐はありそうです。


27ウラサキ :2019/01/12(土) 20:16:47
火雨さん、御意見有難うございます。

JamesのPragmatismは私も候補かな、と思っておりました。
意外と古風な文体ですが、古典として読むに値するテクストだと思います。

WhiteheadのSymbolismはたまたま去年、天神さんの古本市の均一棚でゲットしました。
中身は全くの未知でしたが、著者名で手に取りました。
サイズ的には丁度いい感じですね。でも難解そうです(^^;)


28ウラサキ :2019/01/13(日) 07:56:12
ポスト・ウィト読書会のテキスト候補として私のイチオシは、
以前にもUPさせて頂いた
1. Ayer: Language, Logic and Truth と、
2. Berkeley: Three Dialogues between Hylas and Philonous です。

Ayerの本は、論理実証主義のマニフェストとも呼ばれる旗幟鮮明な著作で、
主張は明瞭、英文も明快という気持ちの良い本で、
原書はイギリスではPenguin、アメリカではDoverというメジャーどころで現役ですが、
残念ながら邦訳は大昔の岩波の吉田訳が長年再版されてないようです。

Berkeleyは岩波文庫の邦訳が昨年重版され、私も購入しました。
流石に18世紀初頭の英文ですので古さは否めませんが、
大森荘蔵はその散文精神を評価していますし、
ラッセルも哲学入門として推薦しています。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


29ウラサキ :2019/01/13(日) 10:20:52
Ayerの書名、語順が違ってました(^^;)
Language, Truth and Logic ですね。


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7 2019年2月11日 中島義道著『不在の哲学』を語る (Res:1)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1久保史章 :2018/12/30(日) 18:25:12
2016年に出版されたこの著書を、私は出版直後に偶然書店で見つけて購入し、その内容に魅せられて一気に読み通した。私にとって『不在の哲学』は、氏の著書の中でもとりわけ魅力的で、今も強く印象に残っている。今回は、『不在の哲学』を解説しながら、実在の問題、マクタガートの時間論、偶然と必然の問題などについて、皆さんと一緒に考えていきたい。

<参考図書>
『不在の哲学』中島義道 ちくま学芸文庫
『時間と自由』中島義道 講談社学芸文庫

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8 2018/12/24 放談!日本の哲学者 (Res:3)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1ウラサキ :2018/11/23(金) 19:49:03
放談ですから、各自、飲み食いしながら、日本の哲学者について、
あれこれ好き勝手な事を語り合う会になれば良いかと。
暫定ラインアップとしては、先日別スレッドで挙げた
西田幾多郎→田辺元→九鬼周造→三木清→大森荘蔵→廣松渉→永井均→野矢茂樹
くらいかと思いますが、勿論、追加挿入歓迎。
読んだことある人はその感想・批評を述べて頂き、
読んだことない場合でも、伝聞・ゴシップ・印象論も可という事で。

尚、本年度忘年会(クリスマス会)を兼ねておりますので、
各自飲食物持参で宜しく。
私は、例年通り、赤い液体を持って行く予定です(^^;)

2はじ銀 :2018/12/20(木) 23:00:40
廣松→永井→野矢
の路線ではない僕の好きな方の流れに持っていこうと画策しておりましたが、24日出勤と先日判明しました。
皆様の激論、遠くから応援させて頂きます<(_ _)>


3ウラサキ :2018/12/24(月) 19:30:21
予想通りというか、やはり話が弾んで、廣松渉で時間切れとなりましたね。

「放談!現代日本の哲学者」で、いずれ又続きをやりましょう!

存命中の吉田夏彦、永井均、中島義道、野家啓一、野矢茂樹、東浩紀、小川仁志、國分功一郎、千葉雅也辺りがラインナップでしょうか?


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9 11月23日マックス・ウェーバー (Res:8)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1おぐす :2018/10/03(水) 22:36:02
テーマ:マックス・ウェーバーの思想
   「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を中心に
日時:11月23日(金・祝)13:00
場所:第4会議室

マックス・ウェーバーの仕事に関して個人的には宗教社会学、比較宗教学の範疇にあるものが最も優れていると思いますが、当日は「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を中心に論議が展開できればと考えています。
テキストについては、私が読んだものは梶山力・大塚久雄訳のかなり古いものですが、現在は改訳された新版が岩波文庫から出ていて、近年では他にも中山元訳などがあるようです。原書を日本で読むのはほぼ不可能だと思います。
社会科学の著書なので特に理解に困難はともないませんが、テキストの背景として、宗教改革以降の欧米の社会史、宗教史や、フランクリンの自伝等を読んでおかれるとより馴染みやすいかもしれません。
テキスト等でご質問があればコメントしてください。なお今週末からしばらく自宅でパソコンを覗くことができないので10月19日(金)以降ということでご了承ください。

2ウラサキ :2018/10/15(月) 06:16:50
所用につき、遅れて参加します。


3横山 :2018/11/18(日) 14:19:13
初参加、林さんという方が1時から3時までのみ来られます。

申し訳無いですが、横山も途中3時までで退場させてもらいます。失礼すみません。


4はじ銀 :2018/11/23(金) 19:08:39
参加された皆様、お疲れ様でした。
途中、聖書を成立させた会議の名前で僕がコメントでニカイア公会議と買きましたが、Wikipedia博士によると「ヤムニア会議」が正しいようですね。
失礼しました<(_ _)>


5夫 正彦 :2018/11/23(金) 19:46:48
おぐす様

お疲れさまでした。個人的にはすごく興味深かったです。
「プロ倫」は読んでないですが、発表が分かりやすくて、なるほど、と思うことが何度も。
一般に思われているよりもかなり妥当なことをウェーバーは言っているという印象を持ちました。
注意深く、断定はしない、みたいな。

所用で早めに帰りましたが、失礼しました。


6おぐす :2018/11/23(金) 21:24:28
今日は連休中にもかかわらず参加していただいて感謝いたします。
皆さん、いろいろな視点から意見やご質問を出していただき、楽しく討議を進めることができました。
さまざまな角度からの自由なご意見は、プロ倫全体をまとめて総括する作業なんかよりも、はるかに有意義であったと思います。

今日あらためて哲学同好会のすばらしさを認識できました。
本当にありがとうございました。


7横山信幸 :2018/11/24(土) 20:38:15
おぐすさん、発表ありがとうございました。
途中で抜けなくてはならず、ベンジャミンなど面白くなってきたところを聞けなかったので残念だったです。
それでも、前半の宗教改革の基盤の話もしらないことをたくさん知ることができ、興味深かったです。
ありがとうございました。

結局、ウェーバーの言ったことって、プロテスタントと資本主義には直接因果関係はないけれども、
プロテスタントの生まれた土壌と資本主義が構造されたことにはその根元のところで相関関係がある、
ってこと見たいな話になったのですかね。
前半だけ聞いて、そんなふうにおもったのですが、勘違いでしょうか。


8おぐす :2018/11/25(日) 08:08:23
横山さん。ご意見ありがとうございます。
そのお考えでよいのではないでしょうか。
直接因果関係はないけど根元のところにある相関関係を探る、みたいなことですね。

プロテスタントの中でも最も禁欲的で、しかも「予定説」みたいなガチガチの教義を信じていたカルヴァン系のピューリタンの中から、資本主義的な精神性が萌芽してくる。
富や利潤の奨励とは最も縁のないゼクトから、宗教改革の意図に反するような資本主義的な生活態度が、信徒たちの実践的な生活の中に育まれていく。
因果的に考えれば整合性のない場所(トポス)に、勃興期の資本主義を担った近代の経済人や労働者の原像をみるというか。

「プロ倫」の内容にどこまで妥当性があるのか、僕には判別できません。
ただ、さういうパラドクスめいた相関関係の現象に迫っていくウェーバーの論述の手つきに付き合うことも「プロ倫」を読む面白さの一つではないかなと思います。


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10 今後の予定 (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1夫 正彦 :2018/09/16(日) 21:17:22
備忘のために作りました。書き込みは、予定と訂正(依頼)に限ります。

2夫 正彦 :2018/09/16(日) 21:21:07
・9月30日(日) ウィトゲンシュタイン読書会 at 海老江
・10月7日(日)「ニーチェ『善悪の彼岸』+α」by 氷雨さん 第四会議室
・11月23日(金・祝)「マックス・ウェーバー」by おぐすさん 第四会議室
・12月24日(月・祝)未定(忘年会?) 第四会議室
・1月14日(月・祝)未定 第四会議室
・2月11日(月・祝)未定 第四会議室


3夫 正彦 :2018/09/16(日) 21:22:42
ハイデッガー書き忘れ
・10月28日(日)ハイデッガー読書会 at 出来島


4ウラサキ :2018/09/17(月) 07:54:59
昨日の会でも提案させて頂きましたが、
12月24日は忘年会を兼ねて懸案の「放談!日本の哲学者」ってのいかがでしょう?

放談ですから、各自、飲み食いしながら、日本の哲学者について、
あれこれ好き勝手な事を語り合う会になれば良いかと。
暫定ラインアップとしては、先日別スレッドで挙げた
西田幾多郎→田辺元→九鬼周造→三木清→大森荘蔵→廣松渉→永井均→野矢茂樹
くらいかと思いますが、勿論、追加挿入歓迎。
読んだことある人はその感想・批評を述べて頂き、
読んだことない場合でも、伝聞・ゴシップ・印象論も可という事で。

私は恒例の赤い液体を持参予定(^^;)


5夫 正彦 :2018/11/23(金) 19:52:35
予定です。ヴィトゲンシュタインとハイデガーはスレ立ててあるので例会のみ。

12月24日(月・振)「放談!日本の哲学者」 ウラサキさん at 第四会議室

2019年
1月14日(月・祝)「アニマルライツⅡ」 夫 at 第四会議室

2月11日(月・祝)「中島義道 不在の哲学」 久保(父)さん at 第四会議室

3月31日(日) 未定 at 第四会議室

4月29日(月・祝) 未定 at 第四会議室

5月19日(日) 未定 at 第四会議室


6夫 正彦 :2018/11/23(金) 19:54:17
12月24日のは忘年会も兼ねます。飲み食いはOKなので、ご持参ください。


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