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大阪哲学同好会掲示板

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1 : スピノザ『エチカ』読書会(211) / 2 : 2020/6/14 「カントの先天総合判断について」(4) / 3 : 今後の予定(25) / 4 : 新型コロナの流行について(16) / 5 : カント「純粋理性批判」読書会(26) / 6 : 2020/2/9(日)同情と共感(10) / 7 : William James: Pragmatism 読書会(70) / 8 : エトセトラ(213) / 9 : 2020/5/3 カントの先天綜合判断について(6) / 10 : 2020/4/5 小ネタ集(4)
11 : 2020/3/15 カント「道徳形而上学原論」をよむ(6) / 12 : カント「道徳形而上学原論」を読む(4) / 13 : 篠原雅武『人新世の哲学』を読む(2) / 14 : 2020/1/12(日)小ネタ集「神様の天気図」(54) / 15 : エリック・ホッファー『魂の錬金術』を読む(1) / 16 : 田中美知太郎『哲学初歩』を読む(1) / 17 : 田中美知太郎『人間とは何か』を読む(3) / 18 : デヴィッド・ボーム『ダイアローグ』を読む(4) / 19 : 数学について(29) / 20 : 2019/12/8(日) 哲学カフェ「売春は悪か?」(23) / 21 : ウンベルト・エーコ『永遠のファシズム』を読む(1) / 22 : レヴィナス『倫理と無限』メモ(4) / 23 : 大嘗祭の構造と古代哲学(10) / 24 : ヤスパース『われわれの戦争責任について』を読む(1) / 25 : 2019/10/13(日)「差異と反復」第1章を読む(22) / 26 : トルストイ『人生論』を読む(6) / 27 : ボーヴォワール『人間について』を読む(2) / 28 : 苫野一徳『愛』を読む(8) / 29 : こんなんやりたい!(思いつきで)(138) / 30 : 2019/8/11(日)クワインの存在論+α(15) / 31 : ヤスパース『哲学』を読む(11) / 32 : 2019.9.15『意志と表象としての世界』#2(6) / 33 : 実在論の宗教性(116) / 34 : 連絡事項(必読)(173) / 35 : 2019/07/14(日)ビブリオ・バトルin哲学#2(15) / 36 : 永井均著「なぜ意識は実在しないのか」批判(53) / 37 : 2019.4.29『意志と表象としての世界』(59) / 38 : ウィトゲンシュタインThe Blue Book読書会(162) / 39 : アーレント著「イェルサレムのアイヒマン」を巡って(53) / 40 : ハイデガー『存在と時間』読書会の新規参加者募集(104) / 41 : 2019/3/31 放談!現代日本の哲学者(6) / 42 : シュレディンガーの僕(32) / 43 : ネクスト読書会何やります?(32) / 44 : 4月29日(金・祝)「永井均まつり(仮題)」(38) / 45 : 2019年2月11日 中島義道著『不在の哲学』を語る(19) / 46 : 1月14日(月・祝)「アニマルライツⅡ」(8) / 47 : 2018/12/24 放談!日本の哲学者(3) / 48 : 11月23日マックス・ウェーバー(8) / 49 : 10/7 ニーチェ『善悪の彼岸』(24) / 50 : 8月28日大哲31マクタガート時間論(36) / 51 : 9月16日メイヤスー「有限性の後で」〜思弁的実在論(16) / 52 : 宇宙or多宇宙の外側をどう解釈すべきか?(8) / 53 : ウンボルトエーコの『完全言語の探求』を読書会希望(18) / 54 : 2018/08/12「フェミニズム+小ネタ集」(11) / 55 : 2018/07/22「認識と意味」(11) / 56 : 丹治『論理学入門』読書会(13) / 57 : 2018/01/07「アニマル・ライツ」(162) / 58 : 2018/06/17 「カミュの思想」(18) / 59 : 論理学の勉強について(65) / 60 : 馬焼肉(5)  (全部で120のスレッドがあります)

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1 スピノザ『エチカ』読書会 (Res:211)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1ムラタ :2019/04/22(月) 22:16:33
6月23日(日)よりスピノザ『エチカ』の読書会を新たにはじめることになりました。
新規参加者を募集します。
参加希望者はこの掲示板に書き込むか、久保またはムラタに連絡を下さい。大阪哲学同好会以外の方であっても、どなたでも歓迎いたします。

テキストは中公クラシックスの翻訳『エティカ』(工藤・斎藤訳)を標準のものとして使用しますが、どうしてもこの訳本でなければならないというわけではありません。
第一回の範囲は第一部のはじめから定理15まで(P3~34)です。
各自読んだ上で参加されることが推奨されます。

日時:6月23日(日) 14時から
集合場所:阪神なんば線 出来島駅近くの教会
範囲:第1部最初~定理15(p3~34)
会場費1000円を参加者で等分して負担

205おぐす :2020/05/26(火) 12:47:56
24日(日)はまったく失念しておりすみませんでした。
頭のカレンダーが1週間ずれておりました。生活ボケが進行しているようです。
6月21日(日)はちゃんとカレンダーにメモしておきます。

私は7月の候補のいずれの日もOKです。
皆さんの都合のよい日が決まりしだいすぐに予約します。


206ムラタ :2020/05/28(木) 16:09:27
野口さんの返信がありませんね。
久保君たびたび申し訳ありませんが、野口さんに連絡お願いしてもいいですか?


207野口 :2020/05/29(金) 07:33:57
確認遅れてすみませんでした。私はいつでもokです。
よろしくお願いいたします。


208ムラタ :2020/05/29(金) 11:17:41
では、7月の日程は7/26(日)にしましょうか。
おぐすさん、もし可能ならばで構いませんが、予約できるのならお願いしてもよろしいでしょうか。
6月に予約してもおそらく問題ないと思うので、決してご無理なさいませんように。


209ムラタ :2020/05/29(金) 11:23:32
次回の詳細です。

日時:6月21日(日) 14時から
集合場所:浪速区民センター 第4会議室
範囲:第2部定理19~定理39(中公クラシックス p.122~141)
会場費1560円を参加者で等分して負担

新規希望者引き続き歓迎です。


210おぐす :2020/05/31(日) 14:15:52
7月のエチカ読書会を7月26日(日)で予約しました。
浪速区民センターの第4会議室です。


211ムラタ :2020/05/31(日) 19:50:37
おぐすさん

どうもありがとうございました。
助かります。


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2 2020/6/14 「カントの先天総合判断について」 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1ウラサキ :2020/05/25(月) 13:02:38
カントが提起した先天綜合判断(synthetisches Urteil a priori)について、批判的に検討してみたいと思います。
参考図書は『純粋理性批判』の序論、『プロレゴメナ』第1~3節です。
尚、中山元訳『純粋理性批判』(光文社古典新訳文庫)は解説や注も詳しくお薦めです。
私が扱うのは全7巻の内、第1巻(の一部)のみです。

尚、2時間くらいのネタかと思いますので、当日は皆様小ネタを御用意頂ければ幸いです。

2AD :2020/05/28(木) 11:51:27
コロナがぶり返さなければ参加予定です。
少し関連?しますが、NHK-Eテレの番組「100分de名著」で、6月に4週(月曜22:25~22:50 水曜に再放送あり)にわたり、カントの純粋理性批判が取り上げられます。無謀というかなんというか。講師は、東京医科大学哲学教室教授の西研という人です。25分/回×4回でどんな話をしてくれるのでしょう。


3ウラサキ :2020/05/28(木) 15:24:16
こりゃ、グッドタイミングですね。私も予約録画の予定です。
「まんがで読破」版くらいの内容なら、十分紹介できるでしょう。


4ウラサキ :2020/05/29(金) 08:47:42
あ、因みに『純粋理性批判 ―まんがで読破ー』は簡単に読めて、内容もそこそこ原作に忠実ですのでお勧めです(^-^)b


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3 今後の予定 (Res:25)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1夫 正彦 :2018/09/16(日) 21:17:22
備忘のために作りました。書き込みは、予定と訂正(依頼)に限ります。

19火雨 :2019/06/17(月) 12:08:34
調整いただき助かります。
ショーペンハウアー、また9月によろしくお願いします。


20横山 :2019/07/04(木) 21:49:27
10月以降の例会で、ドゥルーズ「差異と反復」の予定を入れさせてもらっても良いですか。

まだまだ読めてないので、とりあえず第1章の分だけですが。


21横山信幸 :2019/07/14(日) 22:09:10
○2019年8月11日(日)67回例会
「クワインの存在論」ウラサキさん+α
参考図書:On what there is「何が存在するのかについて」―論理的観点から―、第4会議室

○2019年9月15日(日)68回例会
「ショペンハウアーpart2」火雨さん、第4会議室

○2019年10月13日(日)69回例会
「ドゥルーズ『差異と反復』第1章を読む」横山、第4会議室

○2019年11月24日(日)70回例会
テーマ:未定、発表者:未定、第9会議室


22夫正彦 :2019/07/16(火) 09:14:36
横山さん

いつもすいません。


23夫正彦 :2019/08/13(火) 09:16:01
8月18日(日)プラグマティズム読書会 at 海老江

8月25日(日)エチカ読書会 at 出来島

9月15日(日)「ショーペンハウエル#2」 氷雨さん 第四会議室

10月13日(日)「ドゥルーズ『差異と反復』第一章を読む」 横山さん 第四会議室

11月24日(日)「大嘗祭と古代哲学」おぐすさん 第九会議室

12月8日(日)未定 第三会議室

1月12日(日)未定 第三会議室

2月9日(日)未定 第四会議室


24ウラサキ :2020/04/18(土) 04:40:58
変更の可能性がありますが、現時点での今後の予定について書いておきます。

5月3日(日)「カントの先天総合判断について」by ウラサキ at 第3会議室 はコロナによる臨時休館により中止。
6月14日(日)未定 at 第3会議室
7月12日(日)未定 at 第4会議室
8月9日(日)未定 at 第4会議室
9月13日(日)未定 at 第4会議室

未定の日程が多いので、希望のネタや企画があれば御提案下さい。
もし他に希望が無ければ5月に予定していた私のネタを6月に延期しようかと思います。


25ウラサキ :2020/05/24(日) 18:55:30
6月14日(日)は特に希望が無いようですので、
私(ウラサキ)が「カントの先天綜合判断について」に話題提供致したいと思います。
ただ、せいぜい2時間程のネタですので、皆様小ネタを御用意頂ければ幸いです。


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4 新型コロナの流行について (Res:16)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1夫正彦 :2020/04/10(金) 11:41:54
あまり外出できないための無聊を慰める場所が私たちにも必要ではないだろうか。というわけで、
何か、今回のコロナの流行による社会の動きなどに対する不満や懸念、哲学的な考察などなんでも
結構ですので、書き込んでいただければ。

10ムラタ :2020/04/16(木) 13:20:52
>>9

>多分大丈夫だろう、と思うのは人間に備わった傾向性の一つです。それが役に立つときもあるのですが、現状では危険です。正しく恐れること、人間の傾向性を自覚することが重要なのではないでしょうか。


「傾向性」という言葉は

1.倫理学で、広義には性向の意。カントでは習慣的になった感覚的欲望の意で、これに基づく行為にはたとえ道徳法則と外面上合致しても道徳的価値はないとされ、理性と対立する。
2.心理学で、ある一定の刺激に対して一定の反応を示す有機体の性向の意。

と辞書にもあるように、理性というよりも人間の感覚的な性向を示していると思います。
今、「正しく恐れるべきだ」と主張している少数者はエピカーブ等の数字・統計を客観的に捉えて理性的な判断をしようとしているわけで、これらの人を判断を人間の「傾向性」と表現するのはちょっと変だと思います。

むしろ連日のワイドショーに影響されて恐怖している人こそ人間の傾向性を示していると思いますが。


11夫正彦 :2020/04/16(木) 15:43:06
ムラタさん

物事を楽観的に考えてしまいがちなのを人間の傾向性と書いたわけで、これは、災害心理学などでよく言われることです。

>むしろ連日のワイドショーに影響されて恐怖している人こそ人間の傾向性を示していると思いますが。
とおっしゃりますが、私の周りにそのような人は、いるかもしれませんが、あまり目立ちません。
こういう危急の時には、怖がり過ぎ、と感じる傾向性より、怖い、と感じる傾向性の方がまだましだ、と言っているのです。

怖いと感じすぎることによる弊害はまだ何とかコントロールできそうですが、怖くない、と感じることによる打つ手の遅れは
取り返しのつかない結果を招くからです。


12ムラタ :2020/04/16(木) 18:07:47
>>11

>私の周りにそのような人(恐怖している人)は、いるかもしれませんが、あまり目立ちません。

街中マスクをつけている人ばかりですよ。
彼らがマスクをつけるのは、もし自分がコロナだった場合、他者への飛沫感染を防ぐという理由もあると思いますが、それと同時に自分の感染を防ぐ為でもあるでしょう。

>こういう危急の時には、怖がり過ぎ、と感じる傾向性より、怖い、と感じる傾向性の方がまだましだ、と言っているのです。怖いと感じすぎることによる弊害はまだ何とかコントロールできそうですが、怖くない、と感じることによる打つ手の遅れは取り返しのつかない結果を招くからです。

過剰防衛は人を殺します。
特に失業率と自殺率は強い関係があります。

『不況・失業と自殺の関係 についての一考察』
ttps://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2010/05/pdf/058-066.pdf

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


13火雨 :2020/04/16(木) 20:07:35
>おぐすさん

ホイジンガやはり既読でしたか、さすがです。ヴィヨンの引用も興味深く読んでいました。「泣きながら、わたしは笑う」という箇所はそのまま太宰治にもあてはまるなあと感じたりもしました。
翻訳はおっしゃるように堀越訳です。『人間のヨーロッパ中世』、ぜひ探してみたいと思います。

>夫さん
ユーモアの必要性、同感です。
あれかこれか考えがちになってしまう今だからこそ健全な誤魔化しは有効だと思います。
コロナの場合、本当に情報を正しく扱える人や専門性の高いプロフェッショナル以外はなにか行動できることが全然ないので、あまり動きすぎないことが必要なんだと思います。夫さんは仕事柄よくご存知かもしれませんが、不安障害とパニック障害は紙一重で、不動と多動が容易にひっくり返ることがあるそうです。多動はコロナにとって格好の餌食になってしまうので、それを防ぐ意味でもユーモアというか遊び心のようなものが求められてしかるべきと感じます。


14久保共生 :2020/04/17(金) 09:06:56
まあ、ほぼ間違いなく自殺者数は跳ね上がると思いますね。
バブル崩壊直後、日本では自殺者数が1万人程度増加しましたし。
今回はバブル崩壊と同等かそれ以上の経済ショックになるのではないでしょうか。
活動自粛は確かにコロナによる死のリスクを減らしますが、皮肉なことに、経済的理由による死のリスクを増やします。
尤も政府がその損失を補償すれば、経済的理由による死のリスクは減らせるんですが。

夫さんは

>経済的に言えば、ベーシックインカムや、MMTの実験ができてしまうんじゃないだろうかと。

と仰いますが、この期に及んで金を出し渋っている日本政府にあまり期待はできないと思います。


15ムラタ :2020/05/23(土) 14:37:33
<フェイスシールドでコロナ防げ 児童ら17万人余に配布へ 大阪市>
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200522/k10012441251000.html

<フェイスシールド着けて授業、分散登校始まる>
ttps://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20200518-OYT1T50110/


学校再開にあたって、生徒や教員にフェイスシールドを着用させる学校も少なくないようです。
もちろんマスクも着用の上。
上のリンクはその一例ですが、さすがにやりすぎではと首を傾げてしまいました。
国内では新型コロナに罹って亡くなった20歳以下の人はひとりもいません。
(参考:10代の年間交通事故死は約300人、自殺約300人、がん約200人、厚生労働省HPより)
コロナよりもフェイスシールド着用による熱中症や頭痛・吐き気・嘔吐のリスクの方が高そうですが。
どうも合理性に欠いているように思われます。
どうしてコロナのリスクばかり特別視してしまうのか、閉口してしまいます。


16ウラサキ :2020/05/23(土) 15:14:30
松井市長のパフォーマンス


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5 カント「純粋理性批判」読書会 (Res:26)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1夫 正彦 :2015/10/03(土) 16:40:26
はじ銀さんとツィッターでこの件について2、3言葉を交わしただけですが、とりあえずスレを立てます。

やってみたいなぁと思っただけで、まだ何も決まってません。

20夫 正彦 :2015/10/06(火) 08:40:47
これです。

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12216/1436647385/

論理学は山本さんもやりたいって言ってて(以前に読んだことがあるそうで)来年くらいからなら余裕ができるのでとおっしゃってました。


21はじ銀 :2015/10/06(火) 18:17:12
なんか僕以前参加する的なこと書いてますねw
でも今は自分が進めていることをやりたいかなぁ。


22夫 正彦 :2015/10/06(火) 20:31:43
やっぱり、すぐには無理そうですね。
まぁ、思いつきなんで。
実現を待っている企画案という位置づけで、暖めておくのもいいのではないでしょうか。
けど、いつかはやりたい。


23はじ銀 :2015/10/06(火) 21:56:30
では、この話は一旦保留としましょう。


24ウラサキ :2015/10/07(水) 05:14:38
少なくとも、山本さんが可能になるまでは待ちましょう。

且つ、密かに『つくる』改訂版が出るのも待っている(^^;)


25:2020/05/15(金) 21:59:15
もうすこし待ってください。


26ウラサキ :2020/05/16(土) 07:41:58
いやもうとっくに『つくる』は買って、読書会は4回で無事?終了致しました。
ミスプリや記述の不備も多く発見し、刺激の多い読書会となりました。


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6 2020/2/9(日)同情と共感 (Res:10)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1久保史章 :2020/01/11(土) 19:21:18
同情や共感という言葉は日常生活でもしばしば使われるが、その意味はかなりあいまいに用いられている気がする。
「同情するとはどういうことか」「共感の場合とどう違うか」といった問題について詳しく考察している専門書は、哲学でも心理学でも少ないように思う。
今回は同情と共感について、それがどういう意味かを検討し、併せて他者理解の問題についても考察を深めていきたい。

参考文献
『身の構造』 市川浩 講談社学術文庫
『表情』 廣松渉 弘文堂
『生きられた<私>をもとめて』 田中彰吾 北大路書房

4夫正彦 :2020/01/16(木) 13:13:11
会議室の部屋番号がわかれば教えていただけないでしょうか。


5ウラサキ :2020/01/16(木) 16:40:22
夫さん、
第4会議室です。


6夫正彦 :2020/02/08(土) 13:20:32
1名メールより参加申し込みありました。
ハンドルネームtakumaさんとおっしゃる方です。
よろしくお願いします。


7おぐす :2020/02/09(日) 21:13:10
久保さん、今日はありがとうございました。
おっしゃるように「同情」と「共感」の共通する部分と異なる領域は確とせず、追求すればするほどむずかしいですね。
ちなみに「同情」は近代以前から使われており、近代では漱石、鴎外も用いています。「同情」の用例として以下のようなものも
あったので幾つか記しておきます。

「アインシュタインに対する同情者は遠方から電報をよこしたりした。その後科学者大会のあった時、特にその中の一日を相対論
の論評にあてがった」(寺田寅彦)
「帰ってきて私はまず、新しい運動に同情を持っていない人の意外に多いのを見て驚いた」(石川啄木)
「私は私たちの心持ちに同情のない要求にすぐ従おうとは思いませんが、しかしなお自分をどうにかしなければならない事を切に
感じます」(和辻哲郎)
「この身に親しいインティメイトな感じが倫理学への愛と同情と研究の恒心とを保証するものなのである」(倉田百三)

「共感」の方は倫理学や美学におけるempathy等の訳語がルーツではないかと推察しますが、昭和、特に戦後になって文学者等にも
用いられています。ただ現在の状況は、やはり臨床心理学の分野から世間一般的なカウンセリング用語として、又さらに多方面に
広く流布したのが大きいのではないかと思います。
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8ウラサキ :2020/02/11(火) 08:15:09
当日、会の場で私が「同情は sympathy、共感は compassion と英訳する」と発言し、
オオサコさんから、「じゃ、empathy はどうなるのですか?」と質問があり、私が返答に窮する場面がありましたが、
その後、辞書や職場の同僚に確認したところやはり「同情」はsympath、「共感」はempathy と訳し、compassion は「憐れみ」位に訳すのが適切だと思います。
英語教師としてお恥ずかしい早とちり、この場で謝罪し、訂正させていただきます。


9ウラサキ :2020/02/11(火) 09:44:48
3行目 sympath → sympathy です(_ _;)


10名無しさん :2020/05/15(金) 22:34:24
そうですね。


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7 William James: Pragmatism 読書会 (Res:70)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1ウラサキ :2019/04/20(土) 10:38:11
現在進行中のWittgenstein: The Blue Book 読書会が5月でテキストを読み終え、終了予定ですので、
6月より新たに、William James: Pragmatism 読書会を始める予定です。
つきましては新規参加者を募集します。
御存じ、プラグマティズムのマニフェストと目されている、ジェイムズのハーバード大学での講義録です。
御興味のある方は hirotourasaki@hotmail.com までメールを下さい。
テキストはWikisourceなどで、無料ダウンロードも可能ですし、
ペーパー版をアマゾン等で千円以下で購入も可能です。

場所は、現在ウィト読書会で使用しているセレッソコート福島 集会室、
月1回、日曜日の午後13:30~17:00頃、
会場代を一人100円ご負担下さい。

詳しい日程は5月26日のウィト読書会最終回に決定する予定です。

64ウラサキ :2020/04/11(土) 09:58:59
では、ひとまず5月10日(日)に延期としておきましょうか。
そふぃおさんの参加が無理そうなら、担当箇所を松本さんに交代してもらうという事でいかがでしょう?


65ウラサキ :2020/05/09(土) 07:36:25
お待たせしました。
いよいよ明日、再開予定です。
もし何らかの事情で参加できない場合はお知らせ下さい。
そふぃおさん、参加大丈夫でしょうか?


66野口 :2020/05/09(土) 12:43:27
妻の入院の為、感染を恐れます。今回は勝手ながら欠席させてください。
次回は大丈夫ですので、担当範囲と日時を知らせてください。
日祝日はいつでもOKです。
よろしくお願いいたします。


67ウラサキ :2020/05/09(土) 13:14:58
野口さん、了解しました。
くれぐれもお気を付けください。

参加予定の方々、
もし宜しければ、野口さんが担当予定であった、第22~24パラグラフを御担当下さい。
そふぃおさん、松本さん、いかがでしょうか?


68ウラサキ :2020/05/11(月) 04:17:30
第10回 無事終了しました。
今回は宗教に対するJamesの肯定的な側面が垣間見れて興味深く感じました。
夫さん、そふぃおさん、松本さんお疲れ様でした。

次回は6月28日(日)です。いよいよ第3講も最後で、自由意志の問題が論じられます。
野口さん、第42パラグラフ(Free-will is thus~)から、
第44パラグラフの終わり(~no rationalist definitions.)まで御担当下さい。
火雨さん、宜しければ、第45パラグラフ(Why shouldn't we~)から、
LectureⅢ最後まで御担当下さい。


69野口 :2020/05/11(月) 07:45:06
今回の欠席申し訳ありませんでした。
担当範囲了解です。
次回は必ず出席いたします。


70火雨 :2020/05/15(金) 09:55:18
先週は欠席してしまいすみませんでした。次回参加予定です。第45パラグラフ、了解しました。


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8 エトセトラ (Res:213)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1はじ銀 :2015/10/24(土) 23:09:34
雑談的なスレが消えたので立てました。

207やまうち :2020/01/01(水) 08:41:16
2019年に読んだ哲学書を書いておきます。
シェリング著作集4b 歴史の哲学
神話・狂気・哄笑 マルクスガブリエルほか
西田幾多郎フォービギナーズ 大澤正人
エックハルト説教集
時間は存在しない カルロ・ロヴェッリ
今年もよろしく。


208横山信幸 :2020/01/02(木) 15:22:28
僕も、2019年に読みかじった哲学書(っぽいもの)を書いておきます。

フロイト「快感原則の彼岸」「あるヒステリー患者の分析の断片」
レヴィストロース「悲しき熱帯」
ソポクレス「オイディプス王」
プラトン「ソピステス」「ポリティコス」「メノン」
リクール「フロイトを読む」
クロソウスキー「ニーチェと多神教とパロディ」
フーコー「アクタイオンの散文」
メルロポンティ「見えるものと見えないもの」
檜垣立哉「ドゥルーズ解けない問いを生きる」「子供の哲学」
池田善昭「モナドロジーを読む」
野口廣「トポロジー基礎と方法」
綿野恵太「差別はいけないとみんないうけれど」
ドゥルーズ「差異と反復」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


209水素 :2020/01/11(土) 03:08:21
はじ銀さんに紹介されてきました、試し書き


210横山信幸 :2020/01/11(土) 07:32:34
>>209
水素さん、ようこそこんにちは


211ウラサキ :2020/01/11(土) 07:49:52
水素さん、ようこそ。
宜しければ関心分野等お書込みいただければ宜しいかと。


212ウラサキ :2020/04/29(水) 16:51:31
昨日、数十年振りに月刊誌『Newton』(6月号)を購入しました。
なんとあの科学雑誌が「哲学」特集です。
表紙には「哲学 科学を生んだ人類の思考」というなんとも好意的な惹句です。
編集後記には「実は、Newtonの歴史の中でも、哲学の大特集が掲載されるのは今月号がはじめてです。」とのこと。
で、その内容は古代(タレス)から近代(カント)の主な哲学史の学説紹介と、
現代の部分では「時間の哲学」「生命倫理」などテーマ毎に、Newtonお得意のカラーイラストで初心者向けに解説されています。
活字部分は同好会に参加されている方々には既知の事柄が殆どでしょうが、
オールカラーのイラストや哲学者の肖像写真も多く、眺めているだけでも楽しい。
書店に立ち寄られる機会があれば、一度手に取って御覧になる事をお薦めします。
価格は本体990円+税です。


213かわべ :2020/05/04(月) 23:42:33
私も、2019年に読んだ哲学っぽい本です。
ゲーム的リアリズムの誕生 東浩紀
戦闘美少女の精神分析 斎藤環
神聖喜劇 大西巨人
つげ義春全集(まんが)
エンドレスエイトの驚愕 三浦俊彦


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9 2020/5/3 カントの先天綜合判断について (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1ウラサキ :2020/04/06(月) 02:55:58
カントが提起した先天綜合判断(synthetisches Urteil a priori)について、批判的に検討してみたいと思います。
参考図書は『純粋理性批判』の序論、『プロレゴメナ』第1~3節です。
尚、中山元訳『純粋理性批判』(光文社古典新訳文庫)は解説や注も詳しくお薦めです。
私が扱うのは全7巻の内、第1巻(の一部)のみです。

2ムラタ :2020/04/14(火) 15:10:22
4/14から5/6まで浪速区民センターが臨時休館になった事はご存知でしょうか?
詳細は浪速区民センターのHPに記載されています。


3ウラサキ :2020/04/14(火) 16:36:02
昨日、自宅にセンターから電話連絡がありました。
書類が郵送されるそうですので、それを読んでから対応をするつもりです。


4ムラタ :2020/04/14(火) 16:41:39
そうでしたか。失礼しました。


5ウラサキ :2020/04/18(土) 04:20:56
昨日、浪速区民センターより、5月3日の会議室使用許可取消通知書が郵送されました。
取り敢えずは、5月3日の例会は中止にして、
予定していた「カントの先天綜合判断について」は又、日を改めて行いたいと思います。
日程が決まりましたら、新たにスレッドを立ち上げます。


6野口 :2020/04/21(火) 15:52:04
了解しました。


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10 2020/4/5 小ネタ集 (Res:4)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1ウラサキ :2020/03/16(月) 10:34:14
久しぶりのフル小ネタ集です。
皆さん、各自哲学の小ネタをお持ちください。
この掲示板に予告して頂いても結構ですし、当日思いついたネタでも結構です。
勿論、新規の方の飛び入り(道場破り?)も大歓迎です。

2久保共生 :2020/04/04(土) 19:16:26
ごめんなさい。
明日、ちょっと用事ができてしまったので欠席します。
ちなみに、父は参加する予定です。


3おぐす :2020/04/04(土) 19:45:07
小ネタをひとつ準備していたのですが
体調がすぐれず現時点で回復していないので
明日は参加を見合わせます。


4ウラサキ :2020/04/05(日) 08:22:33
ロンドン大学で教えていた石黒英子さんが岩波講座哲学の月報に1968年に書いた「哲学の国籍」についてのエッセイの内容を紹介し、最近の哲学界の動向を踏まえての意見交換をしたいと思います。


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