2020/8/9「感覚論と非真理条件的意味論」part2

1：久保共生：2020/07/13(月) 19:10:29: 前回の続きの内容を発表します。
勿論、前回参加していない方が参加しても理解できるように配慮します。

前回において、僕は「感覚とは身体の態勢の把握のことである」と結論しましたが、それを引き継ぎ今回は「身体の態勢の把握」に基づいた意味論を展開したいと考えております。
2：横山信幸：2020/08/09(日) 10:58:44: 体調良くなりましたので久しぶりに参加しますよろしくお願いします
3：ウラサキ：2020/08/09(日) 17:47:45: 横山さんの久々の参加、大変嬉しく思います。

今日の共生さんの発表では「共感する」「統一的な意味体系」「身体の態勢」という表現が分かり辛かったです（＾＾；）
でも、言語に関してはほぼ異議は無く、ある意味現在標準的な言語観であったのではないかと思いました。
4：おぐす：2020/08/09(日) 19:32:45: 久保さん、お疲れさまでした。

私は今日は参加できず残念でした。
前回の身体と感覚の内容が、言語との関係でどのように展開するのか興味があったのですが。
たぶん心身論のからみでまだ広がりがありそうなのでまた機会があればやってください。

横山さん、体調がもどられてよかったですね。
他日、またご意見をうかがいたいです。

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