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Web誌友会 板/2

1716a hope:2013/06/08(土) 17:42:54 ID:edEDolt2
訊け管理人さま、すばらし司会をありがとうございます。合掌。

そして、ご参加のみなさまもたくさんの素晴らしいご意見をありがとうございます。
とてもお勉強になります。


わたしは、この事件を「肉体なし、現象なし、罪なし、悪なし、死なし」という生長の家の真理の立場から考えてみました。
そう考えると、ここで重要になってくるのは、登場人物各人の心なのではないかと思いました。

復興Gさまご講話の「橋本徹馬『自叙伝』(「私の昭和史」)」からも、
>>1692の志恩さまご掲示の浅田次郎著「壬生義士伝」からも、
当時の日本が、大凶作の深刻化してどれだけ危機的な状態にあったかがわかります。
そんな中で、「皇道派」の青年将校たち自身の家庭はそれほど貧しくなかった点を考えても、
彼らが我欲からではなく、真面目に日本国の危機を憂い、日本人を救い、天皇を守ろうとしていたことがわかります。
その純粋な愛国心が間違った方向に動いて起こってしまった事件が、2.26事件だったのではないかとわたしは理解しました。

しかし、結果的にはその純粋な愛国心を認めてもらえないばかりではなく、逆徒の汚名を着せられ、
さらには、喜んでもらえると信じて疑わなかった天皇陛下も、「今次東京に起これる事件は、朕の憾(うら)みとするところなり」
という自分たちの愛国心を完全に否定する発言をされて、大変憤っていらっしゃるという。

青年将校たちのした、行為=殺人は、現象世界では決して許される罪ではないかもしれない。
でもその、心を考えると、とても切ない、悲しい事件だと思いました。

せめて、青年将校たちの耳に届いた天皇陛下のお言葉が、天皇の真の「一切者の自覚」からくる『朕の不徳による』というものであったら、
たとえ、どんな形で処刑されようが、彼らは自分たちの犯した過ちを素直に認めて、安らかに現象生活を終わることが出来たのではないかと感じました。

現在の「生長の家」の問題を、各人の心の面から考えてみると、
本流の先輩たちの雅春先生への想いや、天皇への忠誠心、日本国への愛国心を、
次々に踏みにじるようなことをされてきている教団側(雅宣総裁)の態度は、
>>1655の中に出て来る、天皇の『朕の憾(うら)みとするところなり』という勅語の奏請者である広田内閣や、
「遺憾に思うというのがなぜ悪いか」と最後までつぶやいていたという湯浅内大臣の態度ととても似ているような気がします。

ですが、もちろん、天界の雅春先生は、「一切者の自覚」を悟れているはずですから、「生長の家」のこの大不調和をご覧になり、
『すべてわたしの不徳による』と心を痛めておられるのではないかと思います。

なんか、うまくまとまっていないかもしれませんが、これが、今のわたしの率直な感想です。

1717志恩:2013/06/08(土) 18:01:13 ID:.QY5jUA6
復興G様、お返事、ありがとうございます。
只今、帰宅したところです。急いで拝見しました。

復興G様はじめ、みなさまの投稿文を拝見しました。

私は、これから、夕食の支度がありますので、夫もお腹を空かして待っておりますので、
今、書き込みは、できません。

後ほど、ゆっくり、また拝読させて頂きます。

ありがとうございました。

1718ありがとう:2013/06/08(土) 18:34:46 ID:???

 『昭和維新のうた』 だれかアップ願います

1719女神の部屋:2013/06/08(土) 18:53:38 ID:DtyaxJbM

 昭和維新の歌 映画『2・26』より
  http://www.youtube.com/watch?v=xtQNFqmGucM

1720トキ:2013/06/08(土) 19:53:01 ID:tRbdVDEA
>>1715

 どうも、思いつくまま書きまして、すみません。

 さきほど、紹介した常岡瀧雄大尉の文章を読むと、当時の政党政治の腐敗に憤激した憂国の人達がいろいろと
動いていた事がわかります。しかし、その中で、磯部浅一や栗原安秀のように過激な考え方を主張する人がでて
きて、残念な事に皇軍を利用して、クーデターへの動きが一気に高まり、ついに陛下の軍隊を使って反乱をする
までに至ったようです。その動機においては理解できる部分があっても、手段において間違っていたために、結果
は自分達とは正反対の方向になってしまった。そして、常岡さんのように、法律に触れない形での国家改造を考えて
いた人達も、事件の結果、何もできなくなり、ついには戦争になってしまった、ということらしいです。

 ただ、この事件の経過を見ると、青年将校を軍部の上層部が押さえつけ、無理難題を言ったので、義憤にかられ
た青年将校が蹶起した、という部分もあるみたいです。ですから、軍の指導部にも問題があった、という事は
言えるかもしれません。この点は、橋本先生の言われる通りだと思います。

 ここで、私は、谷口雅春先生が事件のときに、ご夫婦で祈っておられた、という証言と、さらに、兵隊さんが
岡田啓介総理を見つけながら、上官に報告をしなかった、という事実(しかも、それが生長の家とご縁のある方
だったみたいです)を考えると、国家非常のときに、先ず、何をなすべきか、という点を教えられる気持ちでお
ります。

1721復興G:2013/06/08(土) 20:00:13 ID:AB6RqYXc

>>1720 :トキ様

ありがとうございます。

やはり、
>>動機においては理解できる部分があっても、手段において間違っていたために、結果
は自分達とは正反対の方向になってしまった<<
ということですね。

1722復興G:2013/06/08(土) 20:41:05 ID:AB6RqYXc

>>1716 :a hope様。

>>天界の雅春先生は、「一切者の自覚」を悟れているはずですから、「生長の家」のこの大不調和をご覧になり、『すべてわたしの不徳による』と心を痛めておられるのではないかと思います。<<

――谷口雅春先生は愛国者でしたが、昭和20年8月15日、ポツダム宣言受諾の玉音放送で日本敗戦を知られたとき、嘆くことなく
「これで日本はよくなる」
と思われたそうですから、生長の家も「これでよくなる」と思っておられるかも知れませんよ。

≪吾々が宗教的立場に立つ限りにおいて、現象界のことは別に思い煩う必要はないのである。……吾々は神様が主催される天国の婚筵(こんえん)に招かれる客のようなものである。すでに御料理は出来ているのである。ただ、ハイとその招待をお受けすれば好いのである。≫ (>>1653

と書かれていますからね。

1723ユタカ:2013/06/08(土) 21:11:45 ID:R1D4Jmeg
訊け様はどうですか・? ご発言なさって下さい。

1724SAKURA:2013/06/08(土) 21:25:09 ID:bGw2IpeM
「復興G様」へ 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
横スレにて〜〜〜失礼します…。  部外者ですが〜〜〜m(..)m

■□【2・26事件…】は、私の記憶なのですが?当時!中野に在中の頃の事です。
忘れもしません。深夜に…“パ−トナ−”と仕事をしていました時の事です。いつものように、
“休憩タイム…”します時にいつもの「テレビ…チャンネル」を何気なく〜〜〜
急に、画面が乱れたかと思う瞬間!現れてきた【白黒の映像されたモノ…】が〜〜〜
これが【2・26事件…】の映像です。確か〜〜〜記憶では〜〜〜“中野の?放送?”かと。
更に〜〜他のチャンネルに変えても?こればかりの映像しか映らないのです。

■ 今にして思いますと【 霊界通信でしょうか??〜〜〜“2・26事件の内容” 】

さて!その内容が〜〜〜【 2・26事件の内容 】でした。此処で?アバウト的に申しますと?
当時!何故!この事件が起きたのか〜〜〜学生時代の歴史感とは〜〜〜うんでんの開き!
おおまかに申しますと…それは若かりし「北一輝」が〜〜〜若者に指導していく過程で〜〜〜
そして、貧しい青年将校達が〜〜〜行動へ??

その頃、当時の日本の時代背景は〜〜〜皆様もご存知かと思います。…が?【かなりの貧乏国!!】

更に【階級社会が成り立ち】属に云います?現在の日本の社会情勢がなりつつあるのかと懸念します
【 貧富の差 】が当に、如実に表れていこうしている最中〜〜〜確か?「生命の実相」にも〜〜〜

当時は【 人身売買い 】が多く、特に!東北の農村部では日常茶飯事の現状でしたかと。
【日蓮宗の信者…】でもありました?当時の若者の一人が?その矛盾性を感じられましたのでしょうか?
その頃の時代に…関連して、それも【 2・26事件…勃発 】に入っている事になるのです。

従いまして…私が?この【 2・26事件…討論 】の話を進めていく過程では、一番肝心な!
避けて通れないのではと思いまして、大変失礼ながら…投稿させて頂きました…。

■□そして【 2・26事件…日蓮宗 】との思想的関連性も多少はありますでしょうか?その後、
首謀者である青年将校の村中孝次、磯部浅一、栗原安秀、中橋基明らに影響を与えたと言われ
ている次第です。そして、この事は?「創価学会…」では、良く「当時の戦争勃発…歴史観」を教える
際には?信者に対して使われるような感じでしたでしょうかと。???

此処で思いますに…「初代の牧口氏」 ・ 「2代目…戸田氏」…この【日蓮宗…】という事で???
思想的な根底の【宗教=日蓮宗】という事で〜〜〜“投獄される事”に繋がるのではないかと断言出
来ますかと。
それで…特に「2代目…戸田氏」のその頃の【生長の家…】が原因での【恩師…牧口氏投獄】という
“恨み?”がありますのでは?又「2代目…戸田氏」も投獄されまして…
確かその刑務所に「生命の実相」が置かれてあり…それをかなり熱心に読まれ【生命は永遠〜】この
思いに…到達されましたかと〜〜〜この様に「生命の実相」は、学会でも、一部の幹部職の皆様は
その重大性は御存じではないのでしょうか??

〜♫  ボンヤリ〜ボンヤリ〜考えています…。                        再合掌

1725SAKURA:2013/06/08(土) 21:33:08 ID:bGw2IpeM
「復興G様」へ 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
横スレにて〜〜〜失礼します…。  部外者ですが〜〜〜m(..)m
>>1724 投稿の続きです…。

■□■――――「 お知らせ 」――――――――――――――――――――――――――――――――――
下記は?ある“ブログ…”の方の文章を…投稿させて頂きました…。申し訳ありません・・・。

■力がなければ、“悪とは戦えない”ように思います。  椿   その①
【 2・26事件は、本当に悲しい事件ですね。 】

しかし…父母兄弟とのかかわりを大切にしたからこそ、“止むに止まれぬクーデター”であったのでは
ないでしょうか? 日本国民が、愛しい娘を売らなければ、家族が生き残れないほど、困窮しているにも
拘らず、国庫を赤字にしてまでも朝鮮・満州・台湾という外地へ投資する。

「何ゆえに、国民に人身売買をさせてまで、そこまで外地に入れあげなければならないのか?!」と憤る
った彼らの感情は、人として“普通の感情”のように思います。 そして当時の日本人ならば、誰だって
…カミのように尊崇する陛下を悲しませる「国賊」になぞ、なりたくはなかったと思います。

>自分たちより力のある者に対してなら、なにをしても許されるというのが、共産主義です<

これは逆のような気がします。『自分達より弱い者に対しては、何をしても許されていた』のが、西洋の
帝国主義であり、革命に決起した民衆は、生きるか死ぬかの瀬戸際にたたされ、“人間としての存亡をか
けた戦い=革命”をせざる負えなかったのではないでしょうか?

西洋帝国主義者達の情け容赦ない、“弱者に対する残酷な仕打ち”や“惨い搾取”に対抗する為には、
「革命」というものも、弱者にとっては、止むに止まれぬ行動だった様に思います

日本は天皇陛下を中心とした、世界でも稀な平和国家でありましたが、日本が植民地にされない為に
西洋の資本主義や技術の導入・文化を受け入れていくうちに、自ずと「酷薄な帝国主義」の側面も受け入れ、
その“弊害が出てきた”のではないか?と私は思っています。

明治維新以降、西洋の資本主義を取り入れた日本は、かっての江戸時代には見られなかった、年貢への酷薄
な搾取や、金儲け主義で我利我利亡者の経営者達がはびこったと聞いています。

                                つづく

1726SAKURA:2013/06/08(土) 21:35:31 ID:bGw2IpeM
「復興G様」へ 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
横スレにて〜〜〜失礼します…。  部外者ですが〜〜〜m(..)m
>>1724>>1725  投稿の続きです…。

■力がなければ、“悪とは戦えない”ように思います。  椿   その②
【 2・26事件は、本当に悲しい事件ですね。 】

それは紛れもなく、あのフランスやロシアの民衆の怒りに火をつけ、革命をもたらした、
「西洋資本主義の姿」と同じでだったのではないでしょうか?
実際、日本は外地(朝鮮・満州・台湾)へ必要以上に、投資をしていたように思います。

そして、あれほど、朝鮮・シナを豊かにするお金があれば、いくらでも敵を迎え撃つ「連合艦隊」を作れ
たはずですし、貧しい東北農家のインフラ整備を整え、もっと彼らに豊かな暮らしを与えてやることが出
来たはずです。

日本は外地を豊かにし過ぎて、国庫を赤字にし、困窮しているところを欧米に狙われ、ABCD包撃網で、
一気に叩かれたのでは?と私は思っています。

それに・・・お父様を暗殺された和子さんが、「男なら男らしく勝負をなさったらどうか」と仰ってい
ますが、本当に、「一対一で勝負しよう!」という“公平な決闘”が、当時の日本社会で、十分可能な
状況だったのでしょうか?私は甚だ疑問に思うのですが・・・。

それに、「あまりに残忍…礼儀知らず・・・」と仰っていますが、彼女のお父様は、彼ら青年将校達にと
っては、自分達の恋人・姉・妹・娘を「女郎」という苦界に貶めた張本人だったのではないでしょうか?

暗殺に加わった青年将校達のほとんどが、【“貧しい東北農家の出身”】だったと聞いています。

名もなく、地位もなく、貧しいだけの彼らが、「国賊呼ばわり」されても、自分達の恋人・娘・姉・妹達
の被った悲惨な被害を、『二度と繰り返させまい!』と、“止むに止まれぬクーデター”を実行したのでは
ないか?と私は思うのです。

力弱きものは、強き者に簡単に踏みにじられてしまう。それは、古今東西少しも変わっていないように思
います。ただただ、正直で誠実で勤勉なのも、良いことには違いないのですが、

厳しい現実世界に目を向ければ、その優しさの後ろ(バックボーン)に、“強靭な鋼のような強さ(力)”
が無ければ、 現実的に、愛しき人達を守ることは出来ないし、本当の“正義”や“誠”を貫き通す事は
出来ないと思います。.
                                              
                      ????プログより…抜粋投稿(参考…)
SAKURA & NANCY 合掌

1727rei:2013/06/08(土) 21:51:00 ID:S8XW4Pco
その時には正しいと思える行動をしても
それが本当に良いことかどうかは分からないということの喩えでしょうか?

その時には正しくない行動をしているように見えても
時代を過ぎてみれば、あれはあれでそうせざるを得なかったという結論になる
のではないかということでしょうか?

結果は正反対になるとは、もしかしたら「学ぶ会」が谷口雅春先生の
「生命の実相」を残そうとして運動しているにかかわらず、
そうでない結果になるかもしれないということですね。

1728SAKURA:2013/06/08(土) 22:11:23 ID:bGw2IpeM
「復興G様」へ 「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
横スレにて〜〜〜失礼します…。  部外者ですが〜〜〜m(..)m
>>1724>>1725>>1726 投稿の続きです…。

■□【2・26事件…】は、私の記憶なのですが?これを語るには、必ず!必要な“登場人物…”
なのです。…が?  参考までに

■□ 【 北 一 輝 】〜〜〜参考までに“投稿…”させて頂きます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%B8%80%E8%BC%9D 

■2.26事件≪背後で操ったのは?≫(二) | _〜山のあなたの空遠く幸い ...
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3819.html

再合掌

1729トキ:2013/06/08(土) 22:23:02 ID:tRbdVDEA
 話が脱線しますが、安重根は、韓国では英雄の扱いをされています。

 しかし、実際には、伊藤博文は、韓国の植民地化には反対で、韓国の独立は守った上での
近代化を望んでいました。しかし、伊藤が暗殺された事で、かえって韓国の植民地化が進んだ
という話があります。このあたりは司馬遼太郎さんがかいています。

 テロとかクーデターというのは、だいたい、こういう結末になるみたいです。

1730復興G:2013/06/08(土) 23:35:41 ID:AB6RqYXc

>>1728 SAKURA様

■2.26事件≪背後で操ったのは?≫(二) | _〜山のあなたの空遠く幸い ...

拝見しました。

これをどこまで信頼していいのかは疑問もありますが、とても考えさせられました。



1731復興G:2013/06/08(土) 23:45:07 ID:AB6RqYXc

「訊け」さんはどうしたのでしょうか。

心配ですね。

1732復興G:2013/06/08(土) 23:50:46 ID:AB6RqYXc

皆さまの平安を祈り、私はやすませて頂きます。

ありがとうございました。

1733こんにちは:2013/06/09(日) 00:14:38 ID:nSg7g3W2
>>1729 トキ様

おそらく、226事件の青年将校たちは、見方によってはクーデターとも言える明治維新を頭に描いていたのではないでしょうか?
フランス革命も市民によるクーデターとも言えますし、物騒な言い方になりますが、必ずしもクーデターが事態を悪化させるとは限らないと思います。
織田信長もクーデターを起こして室町幕府を滅亡させ、日本を変えました。
ロシア革命や中共革命も、良し悪しは別として成功しましたしね。

時代のどうしようもない流れというものがあり、その流れに沿ったクーデターか逆流するクーデターか?ということが、その後を決定づけるような気がします。
もちろん、その当時に「時代の流れ」なんて分からないんですけどね。

私の尊敬するマハトマ・ガンジーも、ある意味ではクーデターの首謀者です。
比較的平和な形で成功しましたが、それでも多くの人命が失われています。

226事件に賛成だとは言い難いですが、手段の良し悪しが問題の全てでもないように思います。

1734ユタカ:2013/06/09(日) 00:25:19 ID:R1D4Jmeg
訊けさんは、皆を喜ばそうと、今、必死で論文を書いているのでは?

生長の家の本部組織のことですが、あれだけの集金能力がありながら・・・なにを社会に貢献したか?と振り返ると・・・私には分かりません・・・・

後から出てきた、幸福の科学などはアッという間に学校も建設してしまった。
それを思うと、生長の家の上層幹部の組織運営に「甘え」があったに違いないと思う。政治の世界に進出を止めたなら、せめて教育に力をいれるとか・・結局、集金運動になって金の持ち腐れが起きていたのではないだろうか?信仰が何か形骸化されていた所に、雅宣総裁の登場で組織の膿が破れ、生ぬるい上辺の生長の家の信仰者であると思う間違いを是正されているいい時期で、自覚した者から生命の実相の再勉強をスタートし、ある意味生長の家の信仰と組織の再建の良い時期であろう。それにしても生長の家は教えは一流だけど、運営では谷口雅春先生が陣頭指揮をとった総本山を最後に後の幹部は学校も建設できない、何もしない、貯蓄に励み社会貢献をしていない様子でがっかりです、改めて。そんなデレ助野郎の集団であったのか? そんな組織だったから今がクーデターがおきているとも言えるのであろうか??・
なにか、悪口になってしまった。すみません。

生長の家全体を見る組織と教区末端組織では全然景色が違いますね。

1735SAKURA:2013/06/09(日) 00:57:14 ID:CgQS862E
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728 投稿の続きです…。

■□ 今回流しましたのは、ほとんど事実です。…が? 【中央公論新社…参考資料も含み】

■□紹介します書籍本…『二十世紀を読む』(丸谷才一、山崎正和、中央公論新社)の中の
【 近代日本と日蓮主義 】である。
丸谷才一氏の批評を読むと、批評で取り上げられた本を読みたくなる。

>>この本を読むと、昭和史の前半は熱烈な日蓮宗徒たちによって動かされた、ということがわかる。
まったく知らなかった事実で、これには唖然とした。<<

>>北一輝、西田税、井上日召、石原莞爾、5・15事件、2・26事件の将校達、いずれも熱烈な日蓮宗徒である。<<

◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

軍国主義という言葉で括られていた昭和前半史の背後を知ることが歴史を反省するうえで欠かせない。
日蓮主義者は一人一人の折伏ではなく、国家を丸ごと日蓮宗に改造してしまうという教義から、国家と結びついて
【 八紘一宇 】(アジア侵略)の夢を果たそうとした。国民的人気作家の宮沢賢治も熱烈な日蓮宗徒であったことは
昭和史を考えるうえで感慨深い。日本の精神史(政治と宗教)を考察する上でまたとない好著である。

                                   再合掌

PS : トキ様 へ   観覧者の皆様 へ

上記は?参考までに…投稿しました…。尚!これから関連します処の…
>>1729 「トキ様 の投稿」の満州事変…云々…にも関連していきますかと。
そして「司馬遼太郎さん…歴史観」の捉え方…「歴史の真実…」が垣間見る事が出来ますでしょうか?
この件は「伊藤博文…暗殺事件」も含めて…投稿「独りごと?」したく思いますかと…!
【隠された真実】…… 日本の歴史…?????

1736山本富士子:2013/06/09(日) 02:38:51 ID:RgtAnGTI
合掌 ありがとうございます。
わかりません。なぜあのような血なまぐさい事件が生長の家の今を考えること
の材料に選ばれたのでしょうか。、、、。確かにあの時代の東北の貧しさの
中から、日本初の学校給食が始まり、日本初の国民健康保険がはじまりました。
そして今ではすべてのこども達に質の高い給食が保障され、山形の片田舎の役場の
庭に相互扶助の碑がたっています。

時々この掲示板を拝見するかぎり、とても知的な方もたくさんいらっしゃるんだなぁと
思いますし、お若くまじめに信仰に取り組んでいられる方も多いように
おもわれます。そして俗に別派と言われたりしても、そのお立場でせい一杯
生長の家を行じていらっしゃるんだなと掲示板を読んで感じていました。
「棲み分け」ということばで、より生長の家の裾野を広げようと提案されても
いますが、、、あの「事件」とは、、、私には結びつきません、、、。
ただ昔、ある兵士の方の手記を読んだことがあったような気がします。その方は
兵士で上官に命令されあちこち、あわただしかった数日の思い出に冬の朝の
静けさを(後に有名な事件と知った)書いていました。そうですね、私も
いつの日にか「今」をおもいだすと静かな朝となるのでしょうね。

>>生長の家全体を見る組織と教区末端組織では全然景色が違いますね<<

講話は本部関係者にむけて説かれたものでしょうか・・・。

1737【司会者】「訊け」【発言】:2013/06/09(日) 06:24:55 ID:???


 なかなかPCの前に座れません。スミマセン・・・・・

 さて本日も、PCの前に何時座れるか不明です。誠に申し訳ありません・・・

 ・・・・・・そして未だ、皆さんの御文章を拝読しておりません。ご迷惑をおかけします。



追伸

 トキ理事長。

 明日までですが書き込み、難しい状況です。議論錯綜の際は、よろしくお願いできませんか?
(また難解なテーマですので、皆さまに対しまして「会期延長」を具申致したく思います。いかがでしょうか)

1738志恩:2013/06/09(日) 07:28:36 ID:.QY5jUA6
山本富士子様が,

「なぜあのような血なまぐさい事件が生長の家の今を考えることの材料に選ばれたのでしょうか。
 わかりません。」

と言われましたが、私も
復興G様が、今、生長の家で起きている 2つに分裂して争っている運動を、
 2つに分かれているからとはいえ、なぜ、2.26事件と
似ていると思われているのか、まだ よくは 分っておりませんけれど、

もしも、仮に2つを 重ねて見るとしました場合、
復興G様が、「似ていると言ったが、そっくりだとは言ってない」とおっしゃった意味は

そっくりではない点とは、
2.26事件が、「有血クーデター」であったのに対し、
本流のやっているクーデターは「無血クーデター」であるから

ということになるのかな、と思いました。

鈴木邦男さんが5/30に『終わらないオウム』(鹿砦社・1500円)という
上祐史浩さん、徐裕行さん、鈴木邦男さんが対談されて、田原総一朗さんが司会という
著書を出されましたが

〈18年前のあの時、本当に殺そうとしたのは上祐さんだった
という、オーム真理教の大幹部村井秀夫さんを 刺殺した徐さんの言葉が書かれています。

生長の家は、このようなオーム真理教のような低次元なこととは、全く次元が、異なりますけれど、

本流回帰の運動も、当分『終わらない』のかなあと、考えているところです。

なぜって、靖国見真会参加者様のご発言によりますと、
雅宣さんは、森のオフィスに於いて、今後、1年毎に七つの燈を1燈づつ、建立していくと言っているので、
少なくともあと7年は、総裁の座を降りる事はない。。と断言されておられますからです。

ですから、当分、雅宣さんが、総裁を辞めないのですから、
もともとの生長の家の教えを護るには

別途に、教団とは分かれて、「学ぶ会」のように、本来の生長の家の教え説いたり、または、新掲示板のように
生命の實相の輪読会を
各々が独自でやっていく方法しか、ないのではないでしょうか。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa.html

復興G様は「目的が正しくとも、手段が正しくないと」と、繰り返しおっしゃってるところをみますと、
復興G様は、本流がやってる事は、「手段が正しくない」と思われておられるのでしょう。

しかし、私には、正しくないと思われている手段とは、なにを指しておられるのか、分っておりません。

1739髪の子:2013/06/09(日) 07:43:14 ID:VacxY56A
私は、2.26事件と生長の家の現在の状況で、似ている点があるというのが、どうしても解りません。

1740髪の子:2013/06/09(日) 07:54:44 ID:deUT8VKE

それと、私は今回の一連の裁判にしても
争いだと解釈することが出来ません。
もし双方が、相手をおとしめて
自分の利益にしてやろうと
思っているのなら、「争い」と言えるでしょう。

しかし、私の知る範囲においては
社会事業団サイドは
裁判となるまでに教団と
話し合いの交渉を重ねていますし
社会事業団サイドはただ、法を護り
生命の実相を護りたい思いだと思います。

1741志恩:2013/06/09(日) 08:52:07 ID:.QY5jUA6
髪の子様も言われてますけれど、私も、2.26事件が、生長の家で起きている現在の状況に
似ているとは、いまだに 思えないでおります。

話変わりますが、

私は、ここの掲示板をトキ様が立ち上げられた当初のときから、ここに出させて頂いております。
ですから、謎の人物でおられる 初心者様も、皆様同様 ここの掲示板のお仲間のお一人です。

私の場合は、ずっと、本流派を支持する発言をしてまいりましたけれど、
片や、
内心では、和解派のトキ様はじめ、トキ様と同じ主張をされる皆様のお気持ちにも 密かに添って参りました。

あの当初のときから、2年以上経ちますが、

和解念仏和尚様のトキ様の抱いてこられた「和解」への夢は「幻想」であったと、諦めざるを得ないのでは、、と、

最近は、特に実感するようになりました。

例えば、

トキ様が組織板で、生長の家本部宛に呼びかけられたご文章、この1つとっても感じます。

>>7月号の機関誌を拝見しました。驚いた事に、最初から最後まで、谷口雅春先生
のご文章がどこにもありません。全国幹部研鑽会の話とか、青年会の大平さんの文章
とか、信徒の体験談です。

 これは、いくら何でも酷いと思います。これでは、分派が言う「谷口雅春先生の排除」
が本当の事になっています。いくら、今の機関誌が評判が悪くて、封も切らずに捨てて
いる人が多いと言っても、中には読んでいる人もいるのですから、こういうふざけたマネ
は止めていただきたいです。私の知人には、これを見て憤激し、「もう、こんな組織は
止める」と言って来た人がいます。

 こういう事は現場の編集部の判断できないと思います。それなりのレベルの人間の判断
でなければ、企画は通らないはずです。<<
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/1537

---------------------------------------------

生長の家の機関誌から、
雅春先生を消してしまったら、

これから 生長の家に入信する方達にとりましては、
創始者・雅春先生のことは、知るよし もなくなるわけです。

生長の家教団は、雅春先生を、抹殺したと言われても仕方のない事を、
ただ今も、現に実行されているわけです。
-----------------------------------------------

ですから、
「学ぶ会」が、あのように、ひどく叩かれながらも、がんばってこられたことは、
本来の教えを、消さないように護って下さっておられた貴いご行為であると思っており、

「分派」が、どうの と悪口言う人の気がしれません。

1742志恩:2013/06/09(日) 09:10:17 ID:.QY5jUA6
2.26事件は、クーデターと言われています。

それで、クーデターという意味を調べてみました。

「既存の支配勢力の一部が、非合法的な武力行使によって政権を奪うこと。支配階級内部での権力移動をするための。」

とありました。

本流派は、非合法的な武力行使は、していませんから、クーデターとは、違うと思いますけれど。

1743髪の子:2013/06/09(日) 09:38:10 ID:c9C6QREU
2.26事件の参考になるかもしれませんので、添付します。
トキさん、もし、ここの板に合わないなら削除下さい。
その際は、慎んでお詫び申し上げます。

http://hikarinoshingun.giri.jp/01-donna-oshieka/0101dno-sendou-ronbun/64jitaittai-no-shinji.htm

1744ユタカ:2013/06/09(日) 11:08:22 ID:R1D4Jmeg

ここで、真理の話題以外、ここでいう226事件とかの検証から現在の組織を考えていても、全く光が当たらないどころか、ユタカは、本当に腹が立ってくる、そして、

教団もバカ! 本流もバカ! 責任問題になるなら、谷口清超前総裁になるまさかのぼるとなると、考えてしまうと、やる気なくなるね〜〜。

今回の226事件と生長の家の今を考えるのテーマは 底深く暗い感じもします。 ユタカはもう悪口になるから書きおわりました。というか、これ以上考えたくない。以上終わり。

あとは、復興G様のまとめの言葉で自分に光を当てたい。 今は心が真っ黒!

1745ユタカ:2013/06/09(日) 11:13:46 ID:R1D4Jmeg
谷口清超前総裁まで、さかのぼる に訂正。

その上まで、さかのぼる なんてなると、もう嫌になるね。。。

ここでおしまい。 今回の戦争から光をあてる ということは難しいね。

谷口大聖師様は戦後どんな講話をなさったのだろう??

どんな本に書かれているのでしょうか? そういう本も読んでみたいと思いました。

1746a hope:2013/06/09(日) 11:26:01 ID:edEDolt2
わたしは、この2.26事件の経過と「生長の家」の問題は、>>1656 >>1657>>1658のあたりがとてもよく似ていると思います。

特に、>>1657
<<国体明徴派を嫌い抜いた人たちは、これで狂信的愛国者の、根を絶つことが出来たと考えたであろう。
何んぞ知らん、それは前門の虎を防ぐことに急であったため、後門に狼を招きよせたことに、気づかなかったのである。
もっと明白にいえば、うるさいと思う【皇道派】を徹底的に叩きつけたことは、
軍隊の指導権を【皇道】の何んたるかを知らぬ【統制派】に渡したことである。
やがてその者等は大元帥陛下の御命令をも奉じなくなって【「兵馬の権」】は【統制派】の手に帰し、
「また中世以降の失態」を招くに至ったのである。>>

【皇道派】=【本流関係者】 
【皇道】=【中心帰一】
【統制派】=【雅宣総裁率いる原宿本部】
【大元帥陛下】=【生長の家の大御神】
【「兵馬の権」】=【教えの主導権】

と考えて読んでみるとわたしは妙に納得しましたが・・・

<<国体明徴派を嫌い抜いた人たちは、これで狂信的愛国者の、根を絶つことが出来たと考えたであろう。
何んぞ知らん、それは前門の虎を防ぐことに急であったため、後門に狼を招きよせたことに、気づかなかったのである。
もっと明白にいえば、うるさいと思う【本流関係者】を徹底的に叩きつけたことは、
指導権を『中心帰一】の何んたるかを知らぬ【雅宣総裁率いる原宿本部】に渡したことである。
やがてその者等は【生長の家の大御神】の御命令をも奉じなくなって【「教え」の主導権】は【雅宣総裁率いる原宿本部】の手に帰し、
「また中世以降の失態」を招くに至ったのである。>>

そしてその後に続く文章、

<<そうして「兵は国の大事、死生の地、存亡の道、察せざる可からず」という兵法第一の戒めさえ弁えぬ者たちが、
妄りに功を急ぎ事を構えて【陛下の御心にもなき戦争】に突入し、
敵味方も多くの【生霊】を殺して、無数の【寡婦孤児】を造ったのちの、敗戦降伏までに至ったのである。>>

遂に古い格言?がありわかりにくいですが、

【陛下の御心にもなき戦争】=【大神の御心にもなき争い】
【生霊】=【信徒の信仰心】
【寡婦孤児】=【信仰孤児】

とあえて言い換えてみると、

<<<<そうして「兵は国の大事、死生の地、存亡の道、察せざる可からず」という兵法第一の戒めさえ弁えぬ者たちが、
妄りに功を急ぎ事を構えて【大神の御心にもなき争い】に突入し、
敵味方も多くの【信徒の信仰心】を殺して、無数の【信仰孤児】を造ったのちの、敗戦降伏までに至ったのである。>>

となります。
わたし自身は、この自分の解釈に妙に納得していますが、皆さんはいかがですか?

ですから、このままいけば、現象の日本国が「天皇の御心」ではなかった戦争に敗戦したように、
現象の「生長の家」教団も「大御神の御心」でない争いに敗北する運命なのだと思います。
(つづく)

1747a hope:2013/06/09(日) 11:27:07 ID:edEDolt2
復興Gさまのご講話の最後に、特攻隊勇士の遺書 が紹介されています。

<<お父さんお母さん
この世に生まれて死を厭うことは、今昔ともに変わりありません。故に万人が長寿を願った昔話が今も残っています……けれども若干二十五歳で戦死しても決して驚いてはなりません。悲しんではなりません。
たとえ私が敵艦とともに砕けなくとも、私の運命はその時に止まっているのです。父上にはそのことが十分解っていただけるとは思うのですが、お母さん!やさしいお母さんでした。ある時は私の寝顔に、夜具をかけて下さいました。久喜(本人の名であろう)は、あれほど可愛がられ、何の報いもせずに散るのが、母上にすまないと思います。
然し私の胸の奥底には、大きな願いがあるのです。それは大義に生きることです。お母さん、決して悲しんで下さるな……その悲しみに打ち耐えて、強く生きる一億の母がいることを思い起こしてください。(下略)

     ○

 遺書の残っていない他の特攻隊の勇士の感想もこれに似たものが多いであろう。天佑なき戦争でかかる純真可憐な青年を殺して、申しわけがたつであろうか。戦時中に生きた私たちは、深く深く責任を感じて、天佑なき戦争は、将来絶対にしないことを誓わねばならぬ。その反面に、戦う時は必ず天佑のあるようにこの国政を運用すべきである。>>



いったい「大義に生きる」とは、どういう意味でしょうか?
この生長の家の争いには、天佑があるのでしょうか?



「生長の家」総裁、谷口雅宣先生 および、原宿本部関係者のみなさま


>>1658の御文章

<<英霊は死なぬ、生きている
あの事件で刑死した諸君は、最早成仏したであろうか。いや私は成仏していないと思う。
尊皇愛国を口にする者は、馬鹿者扱いされ、或いは不逞の徒扱いされるこの国で、あの諸君が成仏出来るはずがない。
過去において、国家のために命を捨てた人たちを祀る、靖国神社の祭典さえ、公式にすることも出来ぬ年月が続いているではないか。
ああ早く日本をあの諸君の安らかに眠り得る時代にしたいものである。>>


これをお読みになってどう感じられますか?

あの戦争はもしかしたら雅宣総裁のおっしゃる通り、「侵略戦争」だったのかもしれません。
でも、多くの純粋な兵士たちは、「大義に生きる」ために、すべてをすてて、勇気を振り絞って戦ったのです。

その「心」を思いやることも出来ないのは、「生長の家の総裁」のお立場としてはいかがなものでしょうか?

もうこれ以上、「生長の家」の信仰孤児を増やさないように、適切なご決断をお願いいたします。

合掌。

1748a hope:2013/06/09(日) 11:33:19 ID:edEDolt2
>>1746訂正
遂に古い格言?がありわかりにくいですが、→ 文章中に古い格言(?)がありわかりにくいですが、

1749rei:2013/06/09(日) 11:45:10 ID:S8XW4Pco
a hopeさま
ありがとうございます。私もそのように思いました。
パソコンを上手に打たれるあなた様を尊敬します。

1750SAKURA:2013/06/09(日) 11:49:44 ID:ndMIxCBA
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728 投稿の続きです…。

■□ 今回流しましたのは、ほとんど事実です。…が? 【中央公論新社…参考資料も含み】

■□紹介します書籍本…『二十世紀を読む』(丸谷才一、山崎正和、中央公論新社)の中の
【 近代日本と日蓮主義 】である。
丸谷才一氏の批評を読むと、批評で取り上げられた本を読みたくなる。

>>この本を読むと、昭和史の前半は熱烈な日蓮宗徒たちによって動かされた、ということがわかる。まったく知らなかった事実で、これには唖然とした。<<

>>北一輝、西田税、井上日召、石原莞爾、5・15事件、2・26事件の将校達、いずれも熱烈な日蓮宗徒である。<<
◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆

軍国主義という言葉で括られていた昭和前半史の背後を知ることが歴史を反省するうえで欠かせない。
日蓮主義者は一人一人の折伏ではなく、国家を丸ごと日蓮宗に改造してしまうという教義から、国家と結びついて
【 八紘一宇 】(アジア侵略)の夢を果たそうとした。国民的人気作家の宮沢賢治も熱烈な日蓮宗徒であったことは
昭和史を考えるうえで感慨深い。日本の精神史(政治と宗教)を考察する上でまたとない好著である。

                                   再合掌
PS: 上記は?参考までに…投稿しました…。尚!これから関連します処の…
>>1729 「トキ様 の投稿」の満州事変…云々…にも関連していきますかと。
そして「司馬遼太郎さん…歴史観」の捉え方…「歴史の真実…」が垣間見る事が出来ますでしょうか?
この件は「伊藤博文…暗殺事件」も含めて…投稿「独りごと?」したく思いますかと…!
【隠された真実】…… 日本の歴史…?????

1751復興G:2013/06/09(日) 11:57:27 ID:AB6RqYXc

皆さま、ありがとうございます。

>>1736 で山本富士子様が

>>なぜ、なぜあのような血なまぐさい事件(2.26事件)が生長の家の今を考えることの材料に選ばれたのでしょうか。<<

と疑問を投げかけられていますが、それは、神――といっても本源の神ではなく、私の指導霊だと思います――が選ばれたのかなあという気がします。

このweb誌友会の1週間前に、「2.26事件とその背景」という橋本徹馬氏の自叙伝による資料を、興味深いから読んでみないかと、渡されました。それを読み始めたら、まだ全部読み終わらないうちに、これを、web誌友会で生長の家の「今」を考えることの材料に使ったらよい、とひらめいたのです。それで、第14回web誌友会の勉強のテーマは「組織運動と信仰生活」にしようということになったとき、すでに自主勉強会でしっかり使われてきた『生命の實相』だけでなく、2.26事件の資料を使いましょうと予告したのでした。

これは神の導きによるものだったという気がします。

いま現象界では、『生命の實相』の著作権・出版権をめぐる裁判に決着がつき、教団側の敗訴が確定した。

学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びかけておられるように思います。

しかし私は、今回のテキスト『生命の實相』第3巻の御教えを かみ締めながら2.26事件のことを教訓として学び、はっきりと自覚いたしました。

このような混乱の時こそ、「正念場」である。
≪ 「神は完全であって、神の造り給うた世界には、混乱はナイ」 という実相を観ずる 「正念」 をもって、しっかりと起たなければならない時である≫
と。

2.26事件からその教訓を学びましょう。――

昭和11年当時日本は貧富の差が大きく、特に東北地方の農民の惨状などはひどいものだった。こういう社会に矛盾を感じ、北一輝は『日本改造法案大綱』という革命的な国家改造計画を著した。これに共鳴した「皇道派」の青年将校たちが、2.26の決起行動を起こした。

SAKURA様が掲示してくださった資料、特に>>1728

■2.26事件≪背後で操ったのは?≫(二)
http://blue.ap.teacup.com/97096856/3819.html

は、わかりやすくまとめられていると思いました。
「これをどこまで信頼していいのかは疑問もありますが」と私が>>1730で書いたのは、上記の終わりの方で

>>「昭和の動乱」とは、一種の「狂言」であり、その裏側に真の目的が隠されていました。それは当時の権力機構に衝撃を与えて、それをお互いに戦わせて内乱に導き、同時に軍部の暴発を誘い、日本と中国を戦わせ、やがて日米開戦に引きずり込むと言うシナリオに他なりませんでした。
日本を滅ぼしたのは、陸軍統制派と海軍でしたが、彼等を操ったのは、西園寺公望を筆頭とするフリーメーソンらであり、また、一部の非愛国的右翼だったのです。<<

とあるあたりについてです。

それ以外の大部分のことについては、他の記録資料ともだいたい合致していて、ほとんど疑問はありません。

>>彼等(統制派)にとって、2.26事件は自分達が政治的な主導権を握る為の絶好のチャンスとなり、彼等はこの事件をうまく捕らえたのでした。
 2.26事件を決起した、青年将校達が救おうとしていた農民や底辺の一般庶民は、やがて迫り来る米英(=国際金融ユダヤ資本家たち)の脅威に、微生物の如く弄ばれ、自らの生命を軽々しく扱われて、戦争遂行の捨て石にされて無慙に散っていったのです。<<

ということになるわけですね。
<つづく>

1752復興G:2013/06/09(日) 11:58:48 ID:AB6RqYXc

<つづき>

>>2.26事件以降、予備役に退いた皇道派の将軍の復活を阻止しようと考えた統制派の軍閥が「軍部大臣現役武官制」を復活させ、これを徹底的に悪用して、軍部独裁を図り、日米開戦に突入していったのは周知の通り。

 陸軍上層部の狙いは、自分達の気に入らない組閣は一切認めないという事であり、組閣に不満がある場合、現役軍人から陸軍大臣を出さないと言う形で妨害した。<<

この間、昭和11年5月18日に、突如、阿部定事件」という猟奇事件が起こったが、その報道に目を奪わるように仕向けておいて、目立たないように前記「軍部大臣現役武官制」を官報に告示するという悪辣な手も使われた、というのは驚きでした。

 それから軍部(統制派)の暴走を誰も止めることができなくなり、やがて日米開戦にいたる土台となったものが「軍部大臣現役武官制」だったのですね。


 「皇道派」の決起将校たちは、当時の貧しい農民や底辺の一般庶民を救うために、「混濁の世に我れ立てば 義憤に燃えて血潮湧く」(昭和維新の歌)と起ち上がったけれども、結果は逆になってしまった。

「目的のためには手段を選ばず」行ったことは、失敗した。

しかし、大東亜戦争敗戦という大自壊作用の後に、ある意味で目的は達成されたので、決起は無駄ではなかったとも言い得ます。

「統制派」も手段を選ばず、天皇陛下の御心をも踏みにじって暴走し、結果は悲惨な敗戦となり、2.26事件を裁いた軍法会議と同様の暗黒裁判(東京裁判)で裁かれ処刑されるようなことにもなった。与えたものが与え返されるという法則通りになったとも言えるでしょう。

2.26事件は、そうした昭和の歴史の分水嶺とも言える出来事でした。


 さて、2.26事件のどこが現在の生長の家の状態に似ているか。

 2.26事件から、「今」 何を学ぶか。

 私は今日午後からリアルの誌友会に出かけなければならず、出発準備にかかる時間になりましたので、あとはまた夜に。

 ありがとうございます。

1753髪の子:2013/06/09(日) 12:15:03 ID:9ENzEOw.

>>1751
>>学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁 を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びか けておられるように思います。>>

正直悲しいですね。
私はそのようなこと、全く思っていませんでした。
そういうお考えを、念頭に置かれた先生のご指導に、どう感想を述べてよいかわかりません。
悲しいです。

1754志恩:2013/06/09(日) 12:21:33 ID:.QY5jUA6
ahope様

賢いお方ですね。要点をうまく纏めて下さったと感心しています。
ありがとうございます。

SAKURA様

頭のいいお方ね、勉強家で、とても博学でいらっしゃいます。


2.26事件は、復興G様がお話して下さいましたおかげで、
天皇の大御心や、クーデーターを起こした青年将校達の純真な精神や、事件の背景や、
そして、
その事件の直後に 銃殺処刑されてしまった 浮かばれない青年将校の悔しい気持ちも、
事件のことと共に、
同じ日本人として、振り返って考えさせて頂く機会を与えられましたことに感謝致します。

ahope様とSAKURA様が、うまく纏めて下さったので、

2.26事件の件は、

ユタカ様もおっしゃっておられますように、この辺で終わりにしませんか。

私も、この事件のことについては、もう 心から放ちたいです。

=================================

明日の10日(月)〜15日(土)は、

先日、ユタカ様がおっしゃっておられましたが
ユタカ様が「生命の實相」の自主勉強会を、再開されるそうです。

10 日〜15日までのテキストは、
「生命の實相」第3巻の第4章、第5章。

ーーーーーーーーーーーーーー
楽しみに、学ばせて頂きます。

皆様、ありがとうございました。

1755rei:2013/06/09(日) 12:35:22 ID:S8XW4Pco
これから書く事はこの版にふさわしくないと思ったらすみませんがトキ様移動して下さい。

うろ覚えなのですが、
以前どこかで、「生命の実相」の頭注版の出版権は日本教文社にあるという
のを読んだような記憶があるのですが、
だから、
著作権のみでは、「生命の実相」の頭注版は世に出せないのではないでしょうか?
だから、
著作権のある生長の家社会事業団と
出版権のある日本教文社との
和解がない限り、以前のままのご本は出せないということではないかと思うのです。


裁判に訴えて、相手のミスを指摘したところまではよかったでしょうが、
日本教文社に出版させなくしたところはいけなかったように思います。

そこまでしなくては、多くの信徒の目を覚まさせることは出来なかったでしょうか?
でも、その結果、「生命の実相」頭注版は、信徒の前から消えつつあるのです。

新編「生命の実相」を5巻まで出してしまった生長の家社会事業団は、それを全うしたいと思うでしょう。

「人類の苦悩を救いたい」という趣旨とは、ほんの少しずつずれていくのでは
ないかと、危惧しています。

後門の狼とは、生長の家の教団からも本流派からも離れていってしまう人たちを
指しているように思います。

合掌

トキ様
合わないと思ったら移動をお願い致します。

1756SAKURA:2013/06/09(日) 12:38:38 ID:ndMIxCBA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>>>1724>>1725>>1726>>1728>>1750 投稿の続きです…。

■□  ユタカ 様 へ >>1744>>1745 の投稿から〜〜〜

大変!お久しぶりです…。私事の「亡き母」の資料を整頓しておりますと…
本当に創立者「谷口雅春先生 時代」は、時代背景もあり【日本経済復興…】というスロ−ガンのもとで、
国民一人一人が、前向きな“想念感情…”にて、精力的に行動していた跡が…見受けられます。
【WEB 誌友会】の「ユタカ 様」の投稿を閲覧させて頂きながら…私も同感です…。そして何よりも?
【献金斜陽族…】として物哀しさを感じております…。

■□【生長の家…お家騒動】が【2・26事件…】と同格では〜〜〜?と、みる方もこの投稿者の中に
何人かは、いらっしゃるようですが?そうではありません。…【この様に“断言”できます。…】

尚【2・26事件】を討論としておっしゃいますならば…これは「明治維新…」から入っていくかと。
そして大政奉還前後――>その後、議会制度設立の際の10年間が〜〜〜疑問点が多分にありますのです。
そして【満州事変…】になりますと?今の御三家…【三井財閥…】此処が絡んできますかと。更に〜〜〜

■そして、既に…1988年?1990年?頃にも、既に「青年会…」?(後程、ある資料提出させて頂きます。…が?)
本当に“ビックリ…”です。…が?

>>「ユタカ 様」へ  !!
大変失礼ながら… 私も「バカ!」の一人です…。
今回〜〜〜少し【 「生長の家…」の衰退原因の氷山の一角… 】が、発覚した事は〜〜〜
前へ〜〜〜前へ〜〜〜前進できる“キッカケ…”を頂いた事にはなりませんか?私はそのように思います。
(認める事から…始まるのですかと。…) 

                                 再合掌
ps:
此処で「司馬遼太郎氏…」の多々なる歴史資料から…此処では公言出来ません。…が?〜〜〜><
【歴史の真実…】を垣間見る事が…その件は?私も…パートナーも…多々なる“語り部…”から、
【真実…】と思われる点が多々あります。

1757rei:2013/06/09(日) 12:52:52 ID:S8XW4Pco
私は、
この2,26事件のことはよく知らなかったけれど、
とても大切なことだと思います。
継続をお願いしたいです。

1758トキ:2013/06/09(日) 13:09:13 ID:hol03mh2
 二・二六事件は、現在でも謎が多い事件です。

 例えば、磯部浅一は、遺書で、事件の朝、真崎甚一郎大将が青年将校に面会し、

「よくやった」

と褒めたと証言をしています。しかし、当時、その場に居合わせた憲兵は、
真崎大将が、

 「バカもの、何という事をしたのだ!」

と青年将校を叱りつけたと証言をしています。真崎大将は事件の黒幕と言われる人物です。

 現に、事件の被害者である片倉衷少佐は、「黒幕は真崎だ」と断言をしています。が、
この証言のどちらを採用するかで評価は変わってきます。

 ただ、この事件は、昭和天皇の態度がご立派だったので、無事、終息したという評価が
多いのも事実です。

1759志恩:2013/06/09(日) 13:09:44 ID:.QY5jUA6
復興G様の
1751,
1752,
を拝見しないで、1754,を拝見しました。

だけれど
復興G様が、>>学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁 を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びか けておられるように思います。>>

とおっしゃったことは、極めて ショック です。


雅宣総裁を辞任に追い込め!!というのではなく、

雅宣総裁は、辞任して、当然の結果が、裁判の結果で このたびの 最高裁での判決がくだされただけでなく、
今迄の総裁がやることなすこと 総合的に考えて,失敗だったという結果が 出ているのですから、

① そういう場合は、常識的に考え、「自ら潔く辞任なさる」か、

② 生長の家総裁として、社会事業団に謝罪と和解を申し入れて、「社会事業団から、生命の實相、聖経を買う」か、

③ 社会事業団に,自ら和解して、お金をはらって、日本教文社から「頭注版、生命の實相」を出版する努力をされるか、

これらのことを 生長の家総裁として、自ら  即実行しなければ、ならないことは、当然のことではありませんか。


「自ら辞任すること」は、当然なことですのに、それについて、言ってる人達の方が、まるで、とんでもないやつらみたいな
言い方をされるなんて、私は、大変驚いております。

上記の、①、②については、このたびは、本流派だけでなく、

和解派であるトキ様も、訊け様も、異口同音に、おっしゃっておられることです。

なにしても かにしても、やりたい放題やっておいて、失敗しても、まったく責任をとらないトップなんて、この世に、めったと居ないと思います。

1760トキ:2013/06/09(日) 13:23:51 ID:hol03mh2
 田中角栄とニクソン大統領は、同時期にいた政治家ですが、運命はかなり違います。

 金権政治で批判をあべて総理を辞任しましたが、その後も政治家としては影響力を持ち続けた
のが田中さんです。ロッキード事件で逮捕されたあと高裁で有罪判決を受けても、その威光には
変化はありませんでした。

 ニクソン大統領はウオーターゲート事件で辞任。ただし、実際は、辞任をしようとしなかった
ので、不訴追を条件に辞任という選択を突きつけられたようです。その後は政界から引退し、
慈善活動や世界平和の活動に尽力し、亡くなる前には、その努力にあらためて尊敬を集める
ようになっていました。

  アメリカの場合、そのまま訴追をすれば、ニクソンは権力に固守し、逆に国のためにならな
い、という判断が周囲に働いたみたいです。

 指導部の責任を追求する場合、どうあるべきかは難しいですね。責任の追求と、それにともな
う混乱とのバランスを考える事は必要でしょう。

 これは、生長の家とは関係ない話です。ごめんなさい。

1761志恩:2013/06/09(日) 13:24:28 ID:.QY5jUA6
rei様

>>著作権のある生長の家社会事業団と
出版権のある日本教文社との
和解がない限り、以前のままのご本は出せないということではないかと思うのです。


裁判に訴えて、相手のミスを指摘したところまではよかったでしょうが、
日本教文社に出版させなくしたところはいけなかったように思います。

そこまでしなくては、多くの信徒の目を覚まさせることは出来なかったでしょうか?
でも、その結果、「生命の実相」頭注版は、信徒の前から消えつつあるのです。<<

rei様


信徒の浄財、5億円も使って、最高裁にまで上告して、何度も何度も裁判をやったのは、教団のほうです。

それに、社会事業団がミスをついたくらいで、何度も何度も裁判所が、教団側に、敗訴の決定を出すと
思いますか?

法的に、教団側が、悪いという判決がでたのですから、500億円も教団は遺産があるのです。
今後、著作権の使用料さえ,社会事業団に教団が払えば、いくらでも、出版出来るのではないでしょうか。

1762志恩:2013/06/09(日) 14:06:44 ID:.QY5jUA6
1757 :reiで、

>>私は、
この2,26事件のことはよく知らなかったけれど、
とても大切なことだと思います。
継続をお願いしたいです。 <<

と、おっしゃっておられますので、
2.26事件の詳細が、ユーチューブに載っていますので、こちらをご覧下されば、
2,26事件のことが、詳しくお分りになると存じますので、資料を貼付させて頂きます。

題は、「昭和11年のクーデター」です。①〜④までございます。
他にもお調べになれば、いろいろとネットに載っておりますので、多角的に知ることが可能です。

 ①http://www.youtube.com/watch?v=cNAYx0N9wwE

 ②http://www.youtube.com/watch?v=YzhOICI6h2o

 ③http://www.youtube.com/watch?v=9H4QPKsMLi0

 ④http://www.youtube.com/watch?v=_agmgAZjJpU

 rei様が、学ばれて、また2,26事件について教えてくだされば、われわれも、勉強になりますので、
大変ありがたく存じます。
----------------------------------------------------

ユタカ様は、この辺で、一応、2,26事件のことは、終わりにして欲しいと、さきほど申されました。

雅春先生の教えの方を勉強したいと、申されました。

私も、ユタカ様と おなじく、今回は、今日中で、2,26,事件の話は、終わって欲しいと希望します。

しかし、明日からも、語られたいお方は、ここは、「生命の實相」を輪読を主にする部屋ですから、
今後の、2.26事件の続きは、別の板の方で、していただきたいと、私、個人の希望を述べさせて頂きます。

訊けさん、司会の訊けさん、出て来て下さい。
訊けさんが司会なのですから、あなたのおっしゃることに、われわれは、従います。

ここの部屋で、、と、あなたがおっしゃるのなら、それに従います。

----------------------------------------------------------------

尚、明日の月曜日からは、
前に、ユタカ様が申し出て下さっておられた通り、

「生命の實相」の自主勉強会がございます。先ほど、書きましたが、
テキストは、第3巻、第4章、第5章 だと伺っております。

私は、閲覧の方が多いのですけれど、若手のahope様が、勉強家なので、
出席されてます。私は、教えていただくばかりです。

rei様は、いままでのお話をうかがっていますと、宇治別格本山の人を指導されるお立場のお方でしょうか。
輪読会にも、よろしかったら、いらしてくださいませね。そして、また、教えて下さい。

1763志恩:2013/06/09(日) 14:17:15 ID:.QY5jUA6
1762:で、
rei様の敬称が、落ちていました。すみません。

1764「訊け」管理人:2013/06/09(日) 14:36:06 ID:???


 うーん「やはり」と言いますか」この議論ですが、錯綜して参りましたね・・・・まあ、司会者がキチンとしていないのが、要因なんですが。(申し訳ありません)さて、ここで「大胆な提案」を致します。

 さて、いろいろな論点が出現し、やや、錯綜の様相を呈する現在です。しかしながらこの誌友会としましては、以下の話を今後「扱っていくことこそふさわしい」と、私は思います。多数の方が語って頂いているにもかかわらず、以下の提案は誠に恐縮とは申せ、この話に関して各自、いかにお考えかをお述べ頂けましたら幸いです。申し訳ありませんが、その論点とは、

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

>>1751 復興Gさまご発言
いま現象界では、『生命の實相』の著作権・出版権をめぐる裁判に決着がつき、教団側の敗訴が確定した。
学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びかけておられるように思います。
しかし私は、今回のテキスト『生命の實相』第3巻の御教えを かみ締めながら2.26事件のことを教訓として学び、はっきりと自覚いたしました。

このような混乱の時こそ、「正念場」である。
≪ 「神は完全であって、神の造り給うた世界には、混乱はナイ」 という実相を観ずる 「正念」 をもって、しっかりと起たなければならない時である≫
と。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

 になります。この論点こそ現在、扱う上で良質の方向となると考えます。そして同時に、この「正念」の意味を各自再確認されるのは、いかがでしょうか。そんな事を司会者からの提案と致します。

 ・・・ちなみにこの、「正念」ですがその意味は、

 >>1647>>1646>>1652も)

 にてご確認頂けます。現象がどうあれ、生長の家では「和解以外にない」と思います。実際これ以外の選択肢ですが、聖典のどこにも記述がございません(※)。今後「組織運動と信仰生活」に関し、いかに行動するのが「雅春先生の教えに適った行動となる」のでありましょうか?みなさんのご意見を、お願いしたいと思うのですが・・・・



<註>

※ 「和解以外にない」と思います。実際これ以外の選択肢ですが、聖典のどこにも記述がございません

 むろん「ここにある」という方おられましたら、ご紹介ください。現象がどうであれ、その悪に抗する事は×な行動になるのでは、なかったでしょうか。

1765SAKURA:2013/06/09(日) 14:44:34 ID:ndMIxCBA
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728>>1750>>1756 投稿の続きです…。

■【 2・26事件 】 関連につきまして…
これを討論する上では【5・15事件…】から入っていくべきモノと思います。…が?更には〜〜それ以前も?

此処で皆様の投稿の中に「 映画 」紹介されていました。…が?
失礼ながら〜〜〜【 映 画 】はある面では??〜〜〜“架空性”で?あります…。(一般的見解…かと)

■日本の現状…「歴史学者…」もそうですが?
日本の現状では?【言論の自由…】は何処まででしょうか??全ての“真実…”は?〜〜〜
【公 言】出来ないのが〜〜〜残念ながらの現状です…ネ。
                                 再合掌
PS: 「トキ様」  「観覧者の皆様」 へ
■□ 【2・26事件…】に関しまして〜〜〜
「現総裁雅宣先生」が、現在トップであられます「生長の家…」の関連性を討論する上で?
取り上げられたと致しますならば…それは大間違いです…。逆に【侵略戦争…】と認めるべき時代背景が
浮上して来るモノと…

1766志恩:2013/06/09(日) 14:49:14 ID:.QY5jUA6
訊けさん

「和解」しかない。というのは、トキ様、訊け様の昔からの持論ですけれど、
では、具体的に、どのようにすることが、「和解」だと思われますか?

例えば、機関誌1つ取っても、

教団側は、機関誌の7月号には、雅春先生のご文章は、いっさい載せていない。

これについて、トキ様は、本部に苦言を呈されました。本部は、雅春先生抹殺の動きをされてます。

で、8月号から、改善するでしょうか?今迄は、そのような苦言では、改善されてません。

これ1つ、とっても、様子をみていましょう、ということでしょうか?

具体的に「和解」は、総裁が、その気があるとも思えないのに、「和解」するしかないとは、

どのようにすることが、和解なのでしょうか?

1767SAKURA:2013/06/09(日) 14:51:19 ID:ndMIxCBA
「トキ様」へ 「観覧者の皆様」へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】 で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728>>1750>>1756>>1765 投稿の続きです…。

先程…投稿しました。…が?“再投稿 形式”を取らせて頂きます…。

■「 2・26事件…」 についての私の意見
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/1724 

■「或る人のプルグから2.26事件…」  について その一
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/1725 

■「或る人のプログから2.26事件…」  について その二
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/1726 

■「北一輝… 2.26事件の観連人物」  それに関してのプログですが
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/1728 

■「書籍本…『二十世紀を読む』(丸谷才一、山崎正和、中央公論新社)の中の【 近代日本と日蓮主義 】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/1735  「2・26事件 関連資料」

私の「映像…」を投稿しましたのは、一応!当時の中身に近い感じが致します。
「真実性…」多分にありましょうかと??此の【歴史の事実…】は、歴史学者?認められた方が多いと
思います。一応!!先程の流しましたのが「奥殿入り…」になりましたので、「WEB誌友会」ですので、
また!再投稿させて頂きました次第です。

この【2・26事件…】は当然その前の【5・15事件】と切り離さずにはおけないモノであり〜〜〜
【生長の家…の討議の中の「侵略戦争」か?そうではない?】この問題の討議する上では〜〜〜
【侵略戦争…】という認識を抱かずにはおけない状況になるモノと…

但し?その前に歴史上の【明治維新…大政奉還】此処から入っていくモノと…思います。…が?

再合掌

1768志恩:2013/06/09(日) 14:52:59 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

2.26事件の映画を,今回,ご紹介しましたが、その文には、他にもお調べになれば、多角的に
載っています。と付け加えておりますので、よろしく。

1769「訊け」管理人:2013/06/09(日) 14:55:40 ID:???

>>靖国殿
>>ありがとう殿


 貴殿等はいかにお考えになられますか?いやこの、復興Gさまご投稿の、>>1751文でありますが。(それ以降も含みますが)非常に興味があります。できましたらご自説の開陳を、お待ちしたいところです。正念場の「正念」の意味を再度ご確認され、ぜひ、ご投稿ください。
 さて、「教団も嫌だが別派も嫌」、そんな者が大半の情勢です。そして、その、信徒の迷いの一端はこの、「正念の解釈の違いに帰結する」とまで思えて、なりません。(個人的所見でしょうか)



1770「訊け」管理人:2013/06/09(日) 14:57:41 ID:???

>>1766

 過去に再三申し上げた点です。ところで貴女さまは私の意見を、どのように解釈されておられるのでしょうか。

 その点をお述べください。私が申す「和解」とは、雅春先生のそれとイコールのものです。どこが違うのかを貴女様から、
ご指摘賜れば終わる話です。




1771「訊け」管理人:2013/06/09(日) 14:59:29 ID:???

>>1766


 一点だけ申せば「悪に抗しないこと」です。これが、「和解」です。

 さらには棲み分けを言われるならば、「別れた女のことをいつまでも、クドクド言わない」こと。これが「和解」です。



1772「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:04:59 ID:???

 なお志恩さまには、復興Gさまからの質問がございます。

 >>1700をご確認ください。ご返信をお願い致します。



1773ありがとう:2013/06/09(日) 15:15:35 ID:???

さらには嫁には生長の家のこと、伏せております

〜〜・・〜〜

  先ずはこの状態から脱出してくだっせ

  それからです。

1774志恩:2013/06/09(日) 15:18:03 ID:.QY5jUA6
雅春先生の教えは、訊けさんのおっしゃる通り「和解」を第一に挙げてます。

では、あなたが主張される和解を

本気で心から望むのであれば、その矛先は、当然、〝原理主義〟という名で意図的に信徒の分断工作をはかった谷口雅宣総裁に向けられなければおかしいと思います。

谷口雅春先生は、常に信徒を拝まれておられました。方や、谷口雅宣総裁は、心ある信徒を“原理主義者”というレッテル貼りにして排除にかかりました。

この違いにこそ、今日の教団が崩壊し、分裂してきた、悲しいまでの実態があるのではないでしょうか。



「生長の家は和解の教えである」のですから、総裁や教団が、帰りさえすればいいのです。

しかし、谷口雅宣総裁がそれを容認しない以上、自分の教えが生長の家の教えであると考えている以上、和解の道は閉ざされていると申し上げるほかはありません。

1775「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:20:17 ID:???

>>1773

 ・・・・・・あまり関係ないと思います。いかがでありましょうか。

 私の状態がどうであれ、ここはWEBです。後で確認してコメントを返す、そんなことが可能なのですからね。

 ・・・・オフザケではないことを祈りながら、この文を投稿致します。ぜひ、ご回答くださいませ。




1776「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:22:41 ID:???

>>1774

 和解とは「相手がどんな状態にあるか」が、最重要という意味でしょうか?

 さらには、和解とは、相手が和解する状態になくば「しなくとも構わない」という意味でしょうか?

 その点をまず、ご返答ください。よろしくお願い致します。



追伸

 また、>>1772もご確認後、復興Gさまへご返信くださいませ。

1777SAKURA:2013/06/09(日) 15:23:24 ID:ndMIxCBA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728>>1750>>1756>>1765>>1767 投稿の続きです…。

■□■―――【 ア−ノルド・ベネット 】―――――――――――――――――――――――――――■□

時は言葉で言い尽くせぬほど素晴らしい万物の素材である。時があればすべては可能である。
なければ何物も不可能だ。時が毎日毎日我々に供給されるさまは、よく考えてみれば、
まさに目を見張るような奇跡だ。
…云々…

この今、手にしている「時」以外には、「時」は決して手にできない。今も、そしてこれまでも、
我々は現在手にしている「時」しか持たないし、また持たなかったののだ。( ア−ノルド・ベネット )

■―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――■

■□「生長の家…」当に!今から始まったばかりだと…確信しております。【 翌檜の樹…ように 】

そして「日本教文社…発行の「生命の実相」は〜〜〜
おそらくは「現総裁先生…」は?或る一定期間…ねかせて【再発行…】とされますのではないでしょうか?

何故ならば〜〜〜「創価学会…」が関与しているフシも〜〜〜個人的には?考え得られますし〜〜〜
今回の「裁判判決…」これは、逆に云いますと【云い事の始まり〜】と思っております次第です。

         再合掌

1778志恩:2013/06/09(日) 15:27:29 ID:.QY5jUA6
雅宣さんは、

谷口雅春先生を心から慕う人、『生命の實相』を何よりも大事だと思う人

…そういう人は悉く〝原理主義者〟として白眼視されていったのです。

そういう人、原理主義者と名付けた

身近にいた方々を、悉く、雅宣さんが、追放してきたのは、事実では、ありませんか。

そして、そのつぎは更に〝雅春派〟という名まで用いられるようになりました。何が恐ろしいと言って〝雅春派〟という呼び方です。

そこには、「先生」という尊称が抜けているんです。

そういう雅宣さんに、イエスマンとして、すりより続けている方々が、

今や、参議、理事にまで登り詰めて、雅宣総裁の取り巻きになっているのです。

そういう人達、、、、雅春派とわれわれを、見下しつづけている雅宣さんや、その取り巻きの人達と、

われわれに、和解を迫るあなたって、どういう神経をされてるのか理解できません。

1779「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:30:56 ID:???

>>1778


 それは、間違いです。総裁先生はそのように「原理主義者」を定義、されておられません。(必要ならば詳細に論拠を挙げましょう)

 さて、ここでの問題は「じゃ、悪ならば」ということです。現在の論点は、そこになります。

 じゃ、志恩さんは「悪者とは和解しない」のでございましょうか。赤痢菌と和解して赤痢菌がなくなった楠本先生の例などを過去、挙げましたが
そういった行動こそが、生長の家で言うところの「和解」では、なかったでしょうか。

 で、和解できぬ相手であれば、志恩さんはいったい、どんな行動を採用なさいますのでしょうか。



1780「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:35:27 ID:???
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
<志恩流>
○ 和解が不能の相手とは、和解しなくてもよい。
○ 和解不能の相手には、その悪を指摘すべきである。(つまり「悪に抗するべき」である)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


 さて、和解を軸にした場合ですが貴女のご意見。私は上記のごとく解釈しております。この、私のまとめ方に間違いあらば、この時点でご指摘ください。以降の議論の錯綜を、最小限のものとしたいと思います。



1781志恩:2013/06/09(日) 15:42:43 ID:.QY5jUA6
私は、何も“和解”があり得ないと言っているのではありません。

「生長の家は谷口雅春先生の教えである」

これに帰りさえすればいいのです。

しかし、谷口雅宣総裁がそれを容認しない以上、自分の教えが生長の家の教えであると考えている以上、“和解”の道は閉ざされていると申し上げるほかはない、ということです。


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「生長の家は谷口雅春先生の教えである」 (6110)
日時:2013年01月31日 (木) 11時30分
名前:全く同感


「靖国見真会」参加者 様は

訊けさんのお言葉
>>①和解とは「相手がどんな状態にあるか」が、最重要という意味でしょうか?

  ②さらには、和解とは、相手が和解する状態になくば「しなくとも構わない」という意味でしょうか?

①については、そのとおりです。「相手がどんな状態にあるか」が、最重要です。
②これは、雅春先生の教えの、悪用です。
実相と現象を混同されてます。

中国と北朝鮮とも和解すべし、というのは、相手の実相を拝んだ場合の教えです。
しかし、、現象界に生きている以上、相手の行為を見て、この人の現象(発言、行為)とは、和解してはならないというのが、
雅春先生の教えです。

なんでもかんでも、相手に妥協することと、和解することとは、正反対のことです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
“和解”があり得ないと言っているのではありません。

「雅宣さんが、谷口雅春先生の教えに帰られれば、いいだけです」


雅春先生が創始された「もともとの生長の家は、谷口雅春先生の教えである」のですから。

にもかかわらず、重要な数々の、雅春先生の書物を読めなくするなんて言語道断です。

その他、いちいち,書ききれませんが,,

その現実を直視すると、現在の現象的な彼とは、和解はできません。

1782「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:43:59 ID:???
<余談・補足>

>>1778 われわれに、和解を迫るあなたって、どういう神経をされてるのか理解できません。 <<

 それは、生長の家を知らない「一般人のそれ」と同等にも思えます。むろん、世間一般の方は、そうでしょう。和解を迫れば「どういう神経をされてるのか理解できません。」に、なることでしょう。(教えが入る前の)かつての私ならば、貴女に同意することでしょう。

 ・・・・でも、生長の家では、どんな行動をするのでしたでしょうか。

 たとえば「酒乱の夫」がいた場合、生長の家では、どんな行動を採用するのでしたでしょうか。「その夫の悪を指摘」して改善策を模索、するのですか。



追伸

 藤原先生曰く、「キチガイになんなさいな(笑)」・・・・和解できぬ相手とは「和解せぬ」、うん、これはまともな意見でしょう。でも、キチガイを勧める藤原先生ならばいったい、どの様な評価をお下しになられるので、ありましょう。

○ 藤原先生ご講話(動画)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65728624.html

1783「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:48:38 ID:???

>>1781

 ならば志恩さんのご主張は、雅春先生のそれには「まったく適っていない」と判断できます。それゆえにいつも、議論が錯綜するのだと、思います。



追伸

 必要ならば論拠を挙げましょう。なお、復興Gさまからのご質問が、ございます。そちらへの回答をまずは、なさってくださいませ。

1784「訊け」管理人:2013/06/09(日) 15:52:53 ID:???

<補足>

>>1781しかし、、現象界に生きている以上、相手の行為を見て、この人の現象(発言、行為)とは、和解してはならないというのが、
雅春先生の教えです。<<


 完全な、間違った認識であると断言致します。



1785志恩:2013/06/09(日) 16:00:49 ID:.QY5jUA6
酒乱の父と和解したのは、私もそうですが、
酒乱の父と和解したとからって、私は、父の言いなりになってたわけでは、ありません。

違うと思った時は、はっきりと言い、激しく論戦を繰り返していました。
でも、実相は、神の子だと教えて頂いておりましたので、
朝夕の神想観のおりには、父の実相を拝み、

現実生活では、意見の相違があった時は、喧嘩もしました。

それで、我が家の場合は、私の勉強机のうえに、何気なくおいてあった

私の読みかけの「光の泉」を、父が、あるとき、読みまして、心に凄く響くところがあり、

夕方、私が学校から家へ帰りましたら、父が、私に手をついて、なみだながらに謝ったのです。

「私が、自分のお小遣いを貯めて買った生命の實相、全巻を庭でもやしてしまったことを。

そのご、父は、生長の家に熱心になり、自宅で、誌友会をひらいてくれるようになりました。

(私は、神誌は、全部、とっていました)

私にも そういう体験は、ありますが、

師の著書を絶版にしたり、生長の家の機関誌に,雅春先生のご文章を一切載せない、

そのような愚かな男と、和解するのは、まっぴらごめんです。

1786「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:08:18 ID:???


 「総裁との和解はまっぴらごめんです」、これがご主張ということですか。ならば、少なくとも雅春先生のご主張とは「違うもの」だと思います。



追伸

 生長の家信徒は、「にもかかわらず和解されてこられた」方々だと、思います。たとえば私ならば今は、銀行の悪口を言うことよりも、優先すべきものがあります。でも、志恩さんの言うことに従うならば、たぶん、「銀行の悪を毎日、指摘する方法」を、勧められることとなりましょう。(そうなります)

 ・・・にもかかわらず和解する、そんな方々の歴史が、生長の家の歴史だったのでは、ありませんか。少なくとも私は、そう解釈しておりますが。

1787志恩:2013/06/09(日) 16:10:24 ID:.QY5jUA6
訊けさんに質問です.

そのようなことを言われるなら,

本家本元の雅宣さんは、ご親族となぜ、和解されてないのですか。喧嘩わかれしたままじゃないですか。

「社会事業団」や「学ぶ会」とも、何故,彼だけではなく、訊けさんもですが、和解されないんですか?

自分ができてないのに、人にせよとは、とんでもない了見です。


ぜひぜひ、「人間同士の和解」について、「生長の家総裁」が、どのようにお示しくださり、ご自分でどのように実践されたか。

また、どうしたら、「和解」できるのか、その秘訣を説いて、教えて欲しいものです。

1788「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:14:46 ID:???

>>また、どうしたら、「和解」できるのか、その秘訣を説いて、教えて欲しいものです。<<


 ・・・・聖典に多々、書かれてあるではありませんか。




追伸

 
>>自分ができてないのに、人にせよとは、とんでもない了見です。<<


 なお、この種の「訊けはどうか」と言った話は論点違いです。(他板でどうぞ)

 ・・・・また、和解は私が言っているのではなく、雅春先生のご主張である点、再度ご確認ください。

1789志恩:2013/06/09(日) 16:16:38 ID:.QY5jUA6
復興G様は、

昔から「実相独在」1本で生きて来られた先生ですから、
私が,あらためて先生に、お答えしましても、しかたがございません。

私の考えは、いつも遠慮なく、復興G様の胸を借りて、申し上げてまいりました。

考え方は、ひとそれぞれですから、全部、相手に合わせる必要もないと思います。

1790「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:18:14 ID:???

 >>1780のまとめ方で概ね、貴女さまのご主張としては間違っておりませんか。

 また、>>1772もご確認後、復興Gさまへご返信くださいませ。よろしくお願い致します。



1791志恩:2013/06/09(日) 16:20:34 ID:.QY5jUA6
雅春先生が書かれていると
訊けさんが、いわれている。

しかし、本家本元の 自称 継承者の雅宣さんは、まったく実行されておられない。
その件は、どう、あなたは思われますか?

1792「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:21:30 ID:???

>>考え方は、ひとそれぞれですから、全部、相手に合わせる必要もないと思います。<<


 むろん人それぞれでしょう。けども、「雅春先生のそれ」から外れておられては、いかがでしょう。

 その際には「修正なさる」のでありましょうか。それとも修正せずに、そのままなのでありますか。

 人それぞれでしょうが少なくともここ(生長の家関連掲示板)では、「雅春先生の教えを軸に」語ることはお許しください。
「和解せぬ」はよいでしょうがそれは、少なくとも御教えからは逸脱した行為になります。そうでは、ありませんか。



1793「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:24:17 ID:???

>>1791

 その点は現在、重要なのでしょうか?

 そして仮に、総裁が逸脱しているとしましょう。それでも「和解以外に選択肢」ですが、ありますか?

 ・・・・。




追伸


 「和解」の意味を再度、ご確認ください。貴女はあたかも、私が「妥協せよ」と主張しているように解釈、されて
おられませんか。

1794志恩:2013/06/09(日) 16:28:08 ID:.QY5jUA6
ここをご覧のみなさまへ

訊けさんは、現象と実相を混合しています。
私が、それにつきましては、他の投稿文で、コメントしましたが、その私の真意は載せていません。
そして、教えを悪用して、以下の考えが、志恩の考えだとして、
私を、貶めようとしている男です。

皆様も、重々、人を貶める,訊けさんの巧妙な手口には、ご用心くださいませ。
----------------------------------------
以下、訊け氏の貶め方

<志恩流>
○ 和解が不能の相手とは、和解しなくてもよい。
○ 和解不能の相手には、その悪を指摘すべきである。(つまり「悪に抗するべき」である)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


 さて、和解を軸にした場合ですが貴女のご意見。私は上記のごとく解釈しております。
この、私のまとめ方に間違いあらば、この時点でご指摘ください。以降の議論の錯綜を、最小限のものとしたいと思います。

1795「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:32:59 ID:???

 志恩さまは先ず、復興Gさまご謹文のご拝読を行ってくださいませんか。復興Gさまは議論の錯綜を極力抑えるとの目的で、あの長文を、ご投稿してくださいました。まず、質問を寄せる際の語義ですが、ここからの整理をお勧め致します。

 そして、語義を、同氏さまご謹文で確認されてからのご投稿を、お願いしたいと思います。さもなくばせっかくのご愛念が、無に帰するような感じが致します。

○ 復興Gさまご謹文の索引>>1685



1796「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:35:11 ID:???

>>1794

 「貶め」ではありません。真意の確認です。

 異論あらばどうどうと、反論なさってください。





追伸

 また論点がずれておられます。「訊けは貶めているか、否か」といったものでしたら、どうぞ別板でお願い致します。
 そんな話を現在、執り行っているのでは「ない」のです。

1797志恩:2013/06/09(日) 16:35:37 ID:.QY5jUA6
私は、神想観、聖経読誦、聖典読誦して、
自分の考え方は、日々、脚下照顧しています。

私の生長の家の教えの捉え方と,訊けさんの教えの捉え方は、
2年以上まえから、ずっと平行線です。

あなたが,私を教えとはずれていると断言されても、私は、内なる神さまの
承諾を得ながら,発言しておりますので、

あなたが、どう、私を見下そうと、なんとも思いません.

あとは、閲覧者の皆様のご判断にお委ねしたいと存じております。

1798「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:37:04 ID:???

>>1797

 それでは、復興Gさまからのご質問にぜひ、お答えください。

 よろしくお願い致します。



1799通りすがりの第三者:2013/06/09(日) 16:39:10 ID:jb8imO5c
全くもって訊けさんへの具体的な回答がありません。回答者の真意がわかりませんね。
あくまでも第三者の意見です。

1800志恩:2013/06/09(日) 16:39:20 ID:.QY5jUA6
復興G様の書き込み、再読させていただきました。

「感謝」と「全宅」ですね。

それは、実相を相手にするべき行だと存じます。

1801「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:39:22 ID:???

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

<復興Gさまよりの、志恩さまへの問いかけ>

>>1699より)ただ、基本の本来の目的――「夫婦喧嘩の目的は勝つことではなく、仲よく幸福な家庭をつくること」という服部仁郎先生の講演のお言葉(>>1648)は、面白いと思いましたが、いかがでしょうか。皆さま、どう思われますか、志恩様にも伺いたいです。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

1802志恩:2013/06/09(日) 16:43:22 ID:.QY5jUA6
夫婦喧嘩の目的は、勝つ事ではなく,仲良く幸福な家庭をつくること。
それは、家庭生活では,当たり前の真理です。

それで、おっしゃりたいのは、ほんとうのところは、
雅宣さんとも,仲良くして行きましょうという事ですか。

あちらが、その気がないのに!!

 片思いでおわります。

1803SAKURA:2013/06/09(日) 16:45:46 ID:ndMIxCBA
「トキ様」 へ  「観覧者の皆様」 へ 
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1724>>1725>>1726>>1728>>1750>>1756>>1765>>1767>>1777 投稿の続きです…。

■□>>1785 から志恩さまの投稿より????
「志恩様の投稿文章…」から〜〜〜♫〜〜〜思いますに〜〜〜?

まるで!まるで!原宿本部の〜〜〜
■□ 【本部講師……小○○先生(M・K先生)の体験談】に〜〜〜“ソックリ”なのですネ??
この先生は【 現総裁雅宣先生 …総裁派 】なのです〜〜〜ョネ!本当に【類似!体験文章…】ですネ??

思いますに?いつも!いつも!「文章の体験内容の変化が飛んでる〜〜〜」処の多い「志恩様」には、
今回!は、いささか〜〜〜かなり「疑問…」となりましたのですが??「何人の志恩様…」でしょうか?

確か!【本部講師……小○先生(M・K先生)の体験談】は【普及誌…】に体験談投稿???が、書かれた
記憶がありまして!ソックリ〜ソックリ〜で?尚の事“ビックリ…”なのです。…が???変〜〜変〜〜!!

※【 生長の家「原宿本部…」にて? 】尋ねてみようかしらン???「普及誌…」も?探してみましょうかと。

                                    再合掌

1804志恩:2013/06/09(日) 16:49:11 ID:.QY5jUA6
訊けさんとも

 片思いで終わったのに、

あのお方と,仲良くとは、無理!!

 なおのこと、私が、大きくふられて終わります。

私は、幸か不幸か、わかりませんが、江戸っ子なので、未練たらしく生きられないのです。

1805「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:50:00 ID:???

>>1802

 和解は相手の事情次第・・・ならば楠本加美野先生は、御教えを「かなり歪曲されておられる」ので、ありましょうか。

○黴菌と言えども神の使い(楠本加美野先生)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65704064.html
○前科七犯氏との和解(楠本加美野先生)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65704629.html

 ・・・・和解は相手の事情次第で「しなくともよい」のでしょうか。間違いないですか、志恩さま。



1806ユタカ:2013/06/09(日) 16:52:20 ID:R1D4Jmeg
>>1751 :復興G:2013/06/09(日) 11:57:27 ID:AB6RqYXc
>>1736 で山本富士子様が

>>なぜ、なぜあのような血なまぐさい事件(2.26事件)が生長の家の今を考えることの材料に選ばれたのでしょうか。<<

と疑問を投げかけられていますが、それは、神――といっても本源の神ではなく、私の指導霊だと思います――が選ばれたのかなあという気がします。

このweb誌友会の1週間前に、「2.26事件とその背景」という橋本徹馬氏の自叙伝による資料を、興味深いから読んでみないかと、渡されました。それを読み始めたら、まだ全部読み終わらないうちに、これを、web誌友会で生長の家の「今」を考えることの材料に使ったらよい、とひらめいたのです。それで、第14回web誌友会の勉強のテーマは「組織運動と信仰生活」にしようということになったとき、すでに自主勉強会でしっかり使われてきた『生命の實相』だけでなく、2.26事件の資料を使いましょうと予告したのでした。

これは神の導きによるものだったという気がします。

いま現象界では、『生命の實相』の著作権・出版権をめぐる裁判に決着がつき、教団側の敗訴が確定した。

学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びかけておられるように思います。

しかし私は、今回のテキスト『生命の實相』第3巻の御教えを かみ締めながら2.26事件のことを教訓として学び、はっきりと自覚いたしました。

このような混乱の時こそ、「正念場」である。
≪ 「神は完全であって、神の造り給うた世界には、混乱はナイ」 という実相を観ずる 「正念」 をもって、しっかりと起たなければならない時である≫
と。

2.26事件からその教訓を学びましょう。――

 さて、2.26事件のどこが現在の生長の家の状態に似ているか。

 2.26事件から、「今」 何を学ぶか。

 私は今日午後からリアルの誌友会に出かけなければならず、出発準備にかかる時間になりましたので、あとはまた夜に。
=======

復興G様、ありがとうございます。

復興Gさま、このWEB誌友会の御題を神様から頂いた御題と書かれていらっしゃいました、私も同様に思います。
ただ、現在の生長の家とどこが似ているのかは「無い」という声が自分の中で聞こえて、現象を見ようとしない自分がいます。現象の中を検証をしようとすると、拒絶反応をするのです。ですから、自分の中では、「争い」とひとくくりにして考えています。

226事件に光をあてる方を重視しています。
この御題を頂いたのは金曜日です、土曜、日曜と多忙な方もおられると思います、ユタカも時間が取れませんでした。
そこで、復興G様、皆様、もう少し時間を頂いて、じっくり、読んだり考えたりする時間を頂きたいと思います。
いかがでしょうか? あと、一週間位いただけませんか? 二、三日でも・・・・

会期延長をお願いいたします。 (今、書いているのが間に合いそうにもありません。)

1807「訊け」管理人:2013/06/09(日) 16:54:22 ID:???

>>1806

 私も開期延長に賛成致します。




1808志恩:2013/06/09(日) 16:57:12 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

この私の体験談は、だいぶまえからこの掲示板で、何度も同じことを
書いています。同じように書いています。

ですから、ご存知のお方も多いと思いますよ。
その都度、ちがって書いてる?
私は、なんども、同じ体験談をここで書いて来ました.

本部講師の先生と同じ体験なんですか?
私は、その先生の体験談を読んだ事は、ありません。


こんど、私の過去の文を探し出して、載せましょうか?

1809ユタカ:2013/06/09(日) 16:59:38 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま、 訊け管理人司会者さま、 トキさま 皆様へ

すみません、 先ほど復興Gさまがお出ましで、また夜にでも・・・とおっしゃっていました。

ですが、この 226事件と生長の家の現状の御題を頂いたのは金曜日です。 皆様、申し訳ありませんが、もう少し時間をいただけませんでしょうか?

会期延長願いを提出いたします。 時間がとれず、良く読めませんし、発言も短文になり、謹写も短時間なので不可能です。

あと、一週間位、さまざまな事を考える時間をとりませんか?

これからは、226事件に光をあてる! という事でユタカは考えて発言したいし、謹写したいからです。いかがでしょうか?

よろしくお願いいたします。

1810【再掲載】「訊け」:2013/06/09(日) 17:01:11 ID:???

 うーん「やはり」と言いますか」この議論ですが、錯綜して参りましたね・・・・まあ、司会者がキチンとしていないのが、要因なんですが。(申し訳ありません)さて、ここで「大胆な提案」を致します。

 さて、いろいろな論点が出現し、やや、錯綜の様相を呈する現在です。しかしながらこの誌友会としましては、以下の話を今後「扱っていくことこそふさわしい」と、私は思います。多数の方が語って頂いているにもかかわらず、以下の提案は誠に恐縮とは申せ、この話に関して各自、いかにお考えかをお述べ頂けましたら幸いです。申し訳ありませんが、その論点とは、

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

>>1751 復興Gさまご発言
いま現象界では、『生命の實相』の著作権・出版権をめぐる裁判に決着がつき、教団側の敗訴が確定した。
学ぶ会など「本流派」の方たちは、今こそ「雅宣総裁を辞任に追い込め」と、ある意味で「決起」を呼びかけておられるように思います。
しかし私は、今回のテキスト『生命の實相』第3巻の御教えを かみ締めながら2.26事件のことを教訓として学び、はっきりと自覚いたしました。

このような混乱の時こそ、「正念場」である。
≪ 「神は完全であって、神の造り給うた世界には、混乱はナイ」 という実相を観ずる 「正念」 をもって、しっかりと起たなければならない時である≫
と。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

 になります。この論点こそ現在、扱う上で良質の方向となると考えます。そして同時に、この「正念」の意味を各自再確認されるのは、いかがでしょうか。そんな事を司会者からの提案と致します。

 ・・・ちなみにこの、「正念」ですがその意味は、

 >>1647>>1646>>1652も)

 にてご確認頂けます。現象がどうあれ、生長の家では「和解以外にない」と思います。実際これ以外の選択肢ですが、聖典のどこにも記述がございません(※)。今後「組織運動と信仰生活」に関し、いかに行動するのが「雅春先生の教えに適った行動となる」のでありましょうか?みなさんのご意見を、お願いしたいと思うのですが・・・・



<註>

※ 「和解以外にない」と思います。実際これ以外の選択肢ですが、聖典のどこにも記述がございません

 むろん「ここにある」という方おられましたら、ご紹介ください。現象がどうであれ、その悪に抗する事は×な行動になるのでは、なかったでしょうか。

1811志恩:2013/06/09(日) 17:02:19 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

私の過去の体験談を1つ、みつけましたので、部屋板のほうへ再掲しました。

1812ユタカ:2013/06/09(日) 17:03:28 ID:R1D4Jmeg
復興Gさま、

光をあてる方のまとめは少し待っていっていただけませんか?

訊け様、みなさんがよろしければ、延期をお願いいたします。 私は発言したいことが夜までにはとても、」とても間に合いません。

皆様も、これから、光をあてる と言うところを考えていきませんか??  かって申し訳ありません。。。。

1813【再掲載】「訊け」:2013/06/09(日) 17:03:58 ID:???

>>1803SAKURAさま

 申し訳ありませんが、論点を異にするご投稿であろうと、思います。

 たとえば「誰々がだれ」といった趣旨のお話しでしたら、どうぞ別板でご投稿ください。

 よろしくお願い致します。



1814志恩:2013/06/09(日) 17:04:45 ID:.QY5jUA6
2、26事件の会期延長について、
司会の訊けさんとユタカ様が,決められましたので、賛成します。

1815ユタカ:2013/06/09(日) 17:05:38 ID:R1D4Jmeg
訊けさま、訊け様の投稿文や志恩さまの文を読まずに投稿しました、これから読みます。


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