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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

651SAKURA:2012/09/17(月) 23:07:54 ID:A5psoVbE
神の子様 へ(blue カラ―の)

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>649の“お言葉”……嬉し〜〜〜イです…。感謝!感激!です。
是非!続きを“投稿”致しま〜〜〜す。
〜♫〜また〜♫〜また〜♫〜見て〜〜〜見て〜〜〜下さいませ。 
    再合掌

652SAKURA:2012/09/17(月) 23:09:44 ID:A5psoVbE
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647の「ジュリアの音信No・1」続きです。

昨日から取り上げました「絵本…」如何でしたでしょうか?では、
今からまた【霊 界 宇 宙 旅 行】を、皆様と共に〜♫〜まいりましょうか?
ではNo・2 「ジュリアの音信」に入ります。
初めて読まれます方は、>>647からどうぞ・……お入り下さい。… … ・

■【 ジュリアの音信 】    

   「ああ、〜〜〜ジュリアね〜〜!!」

もう、エレンには夢なのか、目で本当に見ているのか分からな
いけれど、懐かしさで一杯でした。 だって、幼馴染のジュ
リアは三カ月前に亡くなっていて、それっきり………、もう、〜〜〜
 心の底には面影がしっかり焼きついたままだったのですもの。
  美しい楕円の光が〜〜ハッキリとジュリアの姿になって見えて来ました。
ジュリアは微笑みながら、しきりに何か言いたげでした。
    しばらくそうしていて、でも、〜〜何も言えないまま、〜〜〜
 もう一度白い霧になって、 窓から外へ消えて行きました。

エレンは夢を見ていたのか、現実だったのか、そんなことは
どちらでもよいことで、 親友ジュリアは生きているんだわ〜〜〜、
                     そういう思いで一杯でした。

 でも、 何か語りたげだった口許、 あの微笑み…………、あ〜〜〜
あ、 そうだ、 きっと大事なメッセージを私に伝えたいんだわ〜〜〜〜、
・…・…きっと、 そうだ。・…・…

  その時フト 強くエレンの脳裏には、 
ウィリアム・T・ステッドにお願いしよう。W・T・ステッド氏は
有名な心霊研究家で、 それに彼自身にも自動書記能力、つまり死者からの
    通信をペンで書いて伝える能力があるのです。そしてエレンとは昔からの
古い知り合いだったのです。 そうだステッド氏にお願いしよう。〜〜!!
  
こうして有名な「じゅりあの音信」がW・T・ステッドの自動書記通信を通じて、
これから後の世に残されることになったのです。

★…┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │ウ│ィ│リ│ア│ム│・│T│・│ス│テ│ッ│ド│…│  1949 〜 1912 心霊研究家
   └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴…★    自動書記能力者

<つづく>
                               
  Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
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 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛

653a hope:2012/09/18(火) 08:49:38 ID:r8H4x9xE

先日ユタカさまが、別板で紹介して下さった、楠本加美野先生の「伝道物語」が、昨日届きました。
昨晩、ちょっと読んだのですが、本当に「目から鱗」がハラハラと落ちるような内容の連続です。
ユタカさま ありがとうございます。

おかげで、目が冴えてしまって、なかなか寝付かれませんでしたが…(笑)

その中でも、「生長の家の教え」を伝道するのに、「特に、大切なこと」だと気づかされたことがありましたので、紹介させていただきます。

―――――――――――――――――――――――

P19〜
「読ませるための伝道」より抜粋(時間がなくて全文謹写出来なくて残念です)

・・・生長の家の伝道は、文書伝道である。谷口雅春先生は、在来の説法を中心とした伝道に革命を起こされた。
私たちは、いかに相手を説得するかと考える必要はないのである。いかにして読んでもらうかを考えればよいのである。
読んでもらえば、必ず魂の打たれる所があるものである。文書伝道であるが故に、真理のわからない入信早々の者でも、
伝道者になることができるのである。救われていない人でも、人を救うことができるのである。・・・・

――――――――――――――――――――――――

この、文章の中の〝真理のわからない入信早々の者″とは、わたしのことだ!
わたしは、自分が「生長の家の教え=真理」真に悟ったとは全く思っていません。
でも、「生長の家の教え」すべての人と日本国を救える、最高の教えであることだけは確信しているのです。
だから、今まで、何とかしなくては・・・と焦っていたのだと思います。

でも、この文章を拝見して、焦ることはないのだと思いました。

だって、>>生長の家の伝道は、文書伝道である。谷口雅春先生は、在来の説法を中心とした伝道に革命を起こされた。
私たちは、いかに相手を説得するかと考える必要はないのである。<<
正確に、谷口雅春先生や他の講師の方の書かれた文章をみなさまにお伝えすればいいのですからね!

これからも、こちらの掲示板で聖典の謹写をありがたくさせていただきたいと思います。


感謝 合掌

654ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/09/18(火) 09:47:00 ID:gn5QzOTA
a hope様

本当に内容が濃いです。 生長の家の昔の勢いを感じます。最後の方を読むと申し訳なくて申し訳なくてたまりません。

教団、本流など、どうでもいい、今!! 伝道に立ち上がらねば!! と思いました!!


こういう努力の裏うちがあっていまの「愛深い信念のある楠本先生がおられるのですね・・・」

前に宇治の奉仕員に妹さんが近所のてっちゃんと言う幼馴染に殺されてしまったお姉さんがいらっしゃってその方は仕事が終わると一人で伝道に行かれていました。
その方は、お辛かったのでしょう、一日のうちよく楠本先生のそばにいてました。朝の四時からの楠本先生の各神社参りは必ずお供していました。普及誌にも紹介されていました。

その方は、宇治での業務が終わると、夜でも一人で伝道に行かれていました。ある時一緒に行かせて戴く機会があっていくと、、、貧乏そうな日雇い労働者の家の中に入れてもらえるくらいその家を祝福していて、その日はその労働者の誕生日と言うことで、丸いケーキとローソクを持って行っていました。
そして、生長の家の話をしてその労働者の友人??がいて5人で手を輪につないで誕生日の歌を歌ってその人を祝ったら30代?位の貧乏で汚い家に住んでいる(当時の私からみると恐ろしい怖い家に住んでいる怖いおじさんと見えて・・・早くその場から逃げたい気持ちで一杯でした)その人が泣き出したので驚いて見つめていると、、、純粋な涙で、心の中でこの怖い容貌だけどいい人だ、神の子だ!と拝みました。

その人の内なる神が開けるまで、祝福伝道しないといけないんだなぁ・・と今思い返してはそうおもいました。懐かしい思い出です。

a hope様、 いつかチャンスがあれば一緒に伝道練成を受けに行きましょう。いえ、どうぞ時間があれば、楠本先生が生きておられるうちに
宇治の伝道練成参加をお勧めします。。行ってみてください。

655a hope:2012/09/18(火) 17:16:00 ID:r8H4x9xE

ユタカさま

ユタカさまは、宇治の練成の経験が何度かおありのようですね。
そして、宇治では今も「伝道練成」があるのですね。
わたしは、とりあえずは短期練成を受けたいと思っていましたが・・・
ユタカさまと、伝道練成に参加するのもいいですね!

でも、この掲示板で「わたし、〇月の宇治の伝道練成に参加しま〜〜す!!」
なんて張り切って発表したら、身元バレバレになりそうですね(笑)


ところで、ユタカさまの体験されたお話、とても感動しました。
どんな風にみえる人でも、「神の子」の神性が必ずあるのですよね。

その、妹さんを幼馴染に殺されてしまったというお姉さまの純粋な心が、
その日雇い労働者の方の心に合わせ鏡となって写ったのでしょうか・・・。

本当に素晴らしいお話を聞かせてくださり、ありがとうございます。
まじかで、そのような体験をされれば、「神の子」の自覚もさらに深まりますね。

楠本先生には、是非お会いしたいです。
「伝道練成」ですね。
宇治のホームページ見てみます。

感謝 合掌

656SAKURA:2012/09/18(火) 21:10:23 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652の「ジュリアの音信」続きです。

今日で3回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも
楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です…
【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に
思えます・・・が、では3回目スタート・…

◆ 【 ジュリアの音信 】 ◆        第 3回

さて、そのステッド氏は、エレンからの依頼に応じて、
早速次のような手紙をエレンに送って来ました。「実は今朝、
私の自動書記のペンが  ひとりで動いて、次の通信をメモしました。
その通信とは、“エレン、貴方は私と一緒に帰宅途中、
転んで背骨を傷めたことがあったわね。七年前、ブル婦人の
家の前で、道路の縁石につまずいて転んで“。」マァ、こういうことです。

アッ  とエレンは飛び上がりました。 だって、この事実を〜〜〜
知っているのはジュリアの他にいません。エレンはたしかに背骨が痛くて
二〜三日寝込みました。… それはブル婦人の家の前で転んだのが原因でした。

七年前。 そしてその時一緒に居たのがジュリア一人。 だから…

このステッド氏からの手紙はまさしくジュリアからのメッセージだったのです。

こうして 『 ジュリアの音信 』は、 これから、まぎれもない
ジュリア本人からのメッセージとして、ステッド氏の自動書記を通じて、
次 々 と送られ始めました。…


          <  第一話に続きます  >

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657SAKURA:2012/09/18(火) 21:14:08 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656の「ジュリアの音信」続きです。
>>656左記の投稿の続きです

◆ ジュリアからの音信  ◆
第一話
死の瞬間

私は肉体を離れました。 その時の気分といったら、 何とも〜〜
不思議なモノでした。 私は自分の肉体が横たわっているベットの側に
立っていました。 室内を見渡すと、 何もかも、 目を閉じた前と少しも
違っていませんでした。… そうです、 気が付くと、 私は部屋の中にいて
自分の肉体の外に立っていたのです。

死ぬ時は少しも苦しくなく、たいへん静かで安らかな気分でした。…
死が、〜〜こんなにも心地よい眠りからの目覚めとは、思いませんでした。
そうです、 死の時は何の苦痛もなく、何のショックもなく、〜〜
ただぐっすり眠ったあと目が覚めるような感じでした。…

死がこんなにも簡単で、〜〜それに自然なものですから〜〜、
みんな自分が死んだとは殆ど気が付かないのです。…私はいつも〜〜
違って ひどく健康を感じ、その時初めて自分が他界している事に気付きました。

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見渡すと、 周りには見なれた壁や絵や窓やベットがあって、ビックリする程
死ぬ前と瓜二つです。 唯一つ変わっているのは身体なのです。

私は肉体を脱け出して真直ぐ立ち、自分の抜け出した肉体を見て、
どうしてこうなんだろうと驚き、… もう自分は自分でないのだと 驚くのです。…

だが、 脱け出した 私はというと、手も足も顔もあって、 生前の私とそっくりなのです。
ただ、 病気の苦しみと痛みがすっかり着物を脱ぐように抜け落ちていて、
とても 爽やかで 新鮮な気持ちでした。………

しばらくすると、戸が(ドア)が開いてH 婦人が入って来ました。 夫人はひどく
取り乱して、 私の死体に向かい、丁度私に対するように言葉をかけました。

私はそのまま立って見ていましたが、・…一生懸命私の捨てた抜け殻の肉体に向かって、
泣いたりわめいたりしているのを見ると、何ともおかしく、つい 吹き出してしまいました。

この先私はどうなるのかと思い、ただ黙ってたっていました。……・…・…

<つづく>
                               
 Λ__Λ              Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
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 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
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658SAKURA:2012/09/19(水) 20:37:11 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657の「ジュリアの音信」続きです。

今日で3回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも
楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です…
【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に
思えます・・・が、では 第一話  【死の瞬間】の続きからです〜〜


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◆ ジュリアからの音信  ◆
第一話    【死の瞬間】

  その時、洪水のように眩しい光が室内に満ち、天使が出現しました。
 天使煮は翼(はね)があったのです。(でも、これは後で知ったことですが、
  天使は翼を必要としません。 だって羽がなくても自由にどこへでも行けますから、
思えば直ちにそこに居ます。思想即ち飛行です。これは私達 霊 とて同じことです)
 翼(はね)は天使の多少の威厳と、 私達新入りの霊魂に天使であることを知らせるためです。
   天使が近寄り、 私にこう申されました、「私は貴方に新しい
生活の法則を教えるために来たものです」
    と。 私が天使の方を向くと、 天使は優しく私の手に触れ、
                「さぁ〜〜 出立しましょう」 と言われました。

  その時、私はフト気付いたのですが、〜〜裸〜〜だったのです。 霊が肉体から
   離れる時は、…赤ん坊が生まれるのと同じように、全く 裸体 なのです。
 一瞬、… 私はこれはおかしいなぁと思いました。 そうしたら
直ちに衣服が〜〜   自然に身に備わりました。
  当界では思ったことがすぐ現実になって現れるのです。 思想即ち現実。!!
つまり 想念が〜〜そのまま形をつくり姿になって現れます

 さて、私は部屋と私の肉体を後にして外へ出ました。 そこは実に不思議な光景でした。
   市街には霊が一杯で、行き来する人達は皆私達と同じ様でした。
    あの世とこの世の姿は見掛けの上で見分けがつかない程そっくりです。
 ただ 私の天使には 翼があって、 その姿はまことに美しく、
                     白い衣をまとっておられました。
 
私達は街の通りを行き、 やがて空中を飛行し、 とうとう死んだ
私の 友人達がいる処に〰〜〜着きました。

       ❤〜「ジュリアの音信 第二話」〜 に入って行きますが、〜〜〜
如何でしたでしょうか???ではまた〜〜ネ!

                               
  Λ__Λ            Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
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659SAKURA:2012/09/20(木) 22:19:50 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658の「ジュリアの音信」続きです。

今日で4回目に【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
私の欲しい書籍が><見つからず……絵本からなのです…とても分かりやすく大人でも
楽しくでしょうか??さらに『あの世の世界の展望』が見えて来るような気配です…
【霊界通信…のジュリア】からの謎は、一つの車輪ですが、絵本で内容からでも判る様に
思えます・・・が、では 第一話  【死の瞬間】は如何でしたでしょうか??
私も亡き母もこのような状態かと幾分〜〜情感しますが〜〜〜では 第二話に入ります

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

◆  ジュリアの音信  ◆
   第  二  話   【 他界の友人と、 その生活 】
 
   新しく他界した人は、 地上で親しくしていた友人や親族たちが
     こちらで待ちうけていて、 出迎えてくれます。 特に本人に
深い思いをもち、  心にかけていてくれた人は必ず待ちうけています
  それはまるで 第二の誕生パーティーみたいです。〜〜〜 時には、 
本人が、まだ肉体を離れきらないうちに、 親しい人達の歓迎の声を
 聞いたり、天使が来り、 天界の音楽が聞こえたりすることもありましょう。〜〜

    でも、中には、 天使も来ず、一人も出迎えがない人もいます。
 
 彼らはきっと愛のない淋しい人生を送った人。  だが、〜〜〜〜 
こういう人にも 天使が来ているのです〜〜〜が、 本人が、・…
  物質界に何か執着があって……、 そのために目が塞がれており
目が見えないのです。・…… 彼ないし彼女はいわゆる地縛霊(未成仏霊)となって、
 これから先、 しばらくの間、 または永い間、暗い世界をさ迷います。……

  さて、  私が 着くと、 そこにはM氏があり、 N氏があり、 
イセールさんも、A氏も、 そのほか沢山の人達がいました。
  驚いたことに皆若々しいのです。〜〜〜ここには誰も老人に見える人はいません。
       皆思い思いに 若い日の自分の姿に返っているのです。
        これこそ永遠の青春、 そうなんですね。!!

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 友人達は霊界の事についていろいろ教えてくれました。
   霊界の法則をよく学んでしっかり努力するようにと言ってくれました。
天使もずっと傍にいて、何かと説明役をしてくださいました。
  こちらでは睡眠の必要がなく、 飲食の必要もありません。
 こちらの友人達は、 現界にあった時と同じような生活状態で、…

                <つづく>

660SAKURA:2012/09/20(木) 22:21:10 ID:jH5uEFzM
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>659投稿の続きです。…

互いに仲良く生活しており、 もはや衣食のための労働の必要はないのですが、
    何かと為すべき仕事、 たとえば趣味とか、〜〜 研究とか、〜〜 
奉仕の仕事〜〜など いろいろあって、 結構忙しそうで、 〜〜〜〜
そしてとても楽しそうでした。…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 それに、 びっくりするのは 風景が〜〜地上と瓜二つのこと。〜〜〜
しかも何もかも新鮮です。 目の前に山水の景観が開かれ、〜〜
それが朝日夕日に輝き〜〜〜、その美しさに身も心も躍ります。
         生命があります、〜〜 美があります。〜〜〜 
そしてそのすべての上に“愛”があります。〜〜〜〜〜

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

私が初めて友人達に逢った時、〜〜〜ビックリする事を彼らが言いました。
 自分が行きたいと思えば、地上の知人達の〜〜所へも行けるから、
別れの悲しみは存在しない。彼ら霊の目からは地上の友人達はの姿は、
逆に透明な霊に見える、こう言ったのです。
  ですから私が「だったら死は存在しないじゃありませんか」と言うと、
 彼等は ゲラゲラ 笑って、「勿論そうですよ、 死なんてものは私達にはありません。
  死とは地上の人達が感じる喪失感、分離管でして、人生の一つの出来事なのです。
 死とは地上の人達の出来事で、私達には死はありません」と 言い切ったのです。…

 私は本当かしらんと思って…、 では試してみようとその時思ったのです。〜〜
早速地上の友人達の所へ行きました。  エレン 貴方の 所へもいったでしょ、
          覚えてる???     あれがそうよ〰〰 〃〃〃〃〃。!!

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  でも、 こちらにも 罪も 悲しみもあります。
   地獄も〜〜天国〜〜〜あります。 地獄の苦しさったら〜〜〜
 天国を 空しいものに してしまいます。
          いいえ〃〃〃  いいえ〃〃〃〜〜〜、
       天国の喜びこそが常に地獄を空しいものに変えます。
 だが、 どちらも本人が作り出したものです・…
       ですけれど本人達にとっては、 そのどちらもが地上世界と
    同じように現実なのです。 では  この次はそのお話をさせて下さい。

    ❤  段々深まって行きます〜〜が〜〜天国・地獄〜〜〜
       さらにこころの状態でその人の通される部屋も分かるのですネ〜〜
          では次回は 第三話 に入って行きますので〜〜〜では又ネ〜〜
 
 Λ__Λ              Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
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 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
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661「訊け」管理人:2012/09/21(金) 16:34:18 ID:???


 いやー、こんにちは皆さん。「訊け」管理人です。現在、ある人から叩かれて「完全意気消沈」している最中であります。
ただしこの、意気消沈なのですがなにか、非常に清清しい感じのものなのです。希望の芽を含んだ感じの消沈とも言えるでしょうか・・・いやーこの、「貴重な気づき」を忘れないためにも、ここに一文投稿致します。公開懺悔をさせて頂きますので、お付き合いくださいますと幸いであります。

 さて今回、私はある大物の先生に、事業経営の件で相談をさせて頂いたのです。その「生長の家の大物の方」と電話で、お話しをさせて頂いたのですが今回この方から、私の生き方を否定されて終ったわけであります。さてこの「大物の先生」ですが――雅春先生からもご薫陶、お受けあそばされたこの方の御名前は「宮澤潔」先生になります。
 しかしながら宮澤潔先生、やはり、素晴らしい方でございました。信仰薄き部外者言葉で評すれば同先生、「やはり、只者ではない」というものに、なりましょうか。・・・以下、やり取りの内容を記します。


<本当に「神として礼拝」しているか>

 まず私の現在を、記す必要がありそうです。

 私は最近、教化部の「祈りの間」を使用することがあります。ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです。(部外者なのに、なぜか許可が下りたのでした)そして、考えに煮詰まった際などはここへPCを持ち込み、難しい案件を処理することがあったのです。

 ・・・・そうしましたらやり取り冒頭、宮澤先生は、私のこの行動を評してこう仰られました。


 「それは、とんでもない話です。」

 
と。


 「〝祈りの間〟とは、神様が降りてこられる場所です。」

 と。


 「そのあたりから問題があるのかもしれませんね。」


 と・・・・

 (なおこの「そのあたり」とは「そのあたりの意識」という意味だと解します。)


<さらに頂戴した言葉>


 「祈りの間にPCを持ち込んで、仕事をしてはならない」そんな言葉に対して私は、こんな反論を試みたのでありました。趣旨としては「生長の家の神様とは、そんな偏狭な方なのでしょうか」と・・・・(今考えれば「アホ過ぎる」質問です)
 そうしましたら宮澤先生からのご回答は、以下のようなものでありました。

○ たしかにその通りです。そこまで偏狭な神様ではございません。
○ どうしようもない人でも救ってくださる神、それが生長の家の神様であり、それは間違いではありません。
○ ですがそれは、初期の信徒に対しての話でありましょう。
○ 雅春先生もお優しい方でございました。ですが、ある段階の信徒さんに対しては「厳しい方」でございました。
○ 「祈りの間」とは、神様が降りてきてくださる場所であります。その認識は貴方にございましたか。
○ 神に全托すべきその場所で、PCを持ち込んで仕事をされるのはいかがなものでしょうか
○ 自分の事業を全て捨てて、神と一体になるべき場所ではございませんか。
○ 貴方くらい各種聖典を読まれておられるならば、もう、そのあたりへの配慮をすべき段階ではないでしょうか。
○ 「祈りの間」という、神聖な場所に現象を持ち込んで格闘するのは、神の救いを信じないことになりはしませんか。
○ 兎も角、神へ全托すべき場所です。その意識が紙一重なのだと考えます。
○ 本物の全托では、なさそうです。


(上記言葉は宮澤先生の「語気」、そのままではありません。あくまでも受け手の私が感じたものであり、発言そのものではございません。また、先生のご発言は趣旨に於いては異なっておりません)


<さらに続けて頂戴した言葉>


 「はあ(嘆息)・・・宮澤先生、ありがとうございます。」「その通りだと思う次第です」と申したところ、ありがたくも宮澤先生は、私とのやり取りを続けてくださいました。その時賜ったお言葉とは、

(趣旨)

○ 神として扱うとはまさに「神として扱うこと」を意味します。
○ その辺で貴方は、もう、紙一重なのだと思われます。
○ (祈りの間で仕事をしても)神は、罪を与えるものではありません。ですが・・・
○ 聖典だって、ゴロ寝しながら読んではならぬものです。(註:訊けはたびたび、ゴロ寝しながら拝読する)
○ 本来各種聖典とは、身を浄め衣を正しそして「これから読ませて頂きます」と合掌してのちに、拝読するものです。
○ 雅春先生は神様の言葉を翻訳くださったわけです。神様の言葉が聖典となっているのです。
○ 正装せよ、とまでは申しませんがせめて、「読ませて頂きます」と合掌されてのちに拝読するものです。
○ ひとつひとつの御文章が、神様からのお言葉なのです。

662「訊け」管理人:2012/09/21(金) 16:34:56 ID:???


追伸

<やり取りを終えての気づき>

○ 「無神論」「唯物論」の薫習未だ我にあり。
○ ゴロ寝しながら聖典拝読は、本来できぬものなり。
○ 聖典を神化して、扱っていない故なり。
○ これ、唯物論なり。
○ 「神として扱っている」のか、再度自らに問うべし。
○ 「神として扱っていないが故」に、ゴロ寝拝読や神聖な場所で仕事を行うの愚、平気な我なり。
○ 「罪を与えぬ神」に対し、油断や甘えありの我なり。
○ 御親である神に対し、礼を失すること度々の我なり。
○ 甚だ恥ずかしき信仰の段階なり。
○ 信仰に於ける「真剣」を、宮澤先生より教えられたり。
○ なおその「真剣」も、自力で求むれば危うきなり。
○ この「信仰への真剣味」すらも、神に全托致したく思うなり。
○ 「全てを神として扱う」とは、まさにそのまま「全てを神として扱うこと」を意味するなり。
○ 目の前の全てのものは、我に対し「ありがとうございます」と言い給うているなり。
○ その、神聖さを遇するにあたりての、適切な態度を再考すべきなり。
○ 無論「聖典以外」をも神として扱うことを、決意すべきなり。
○ 常不軽菩薩の心境、まさにこれなり。
○ まだまだ宮澤先生のお言葉、全てを消化しきれておらぬなり。
○ 本日は甚だ恥ずかしき日であり、大懺悔の日なり。

・・・・



663goro:2012/09/21(金) 17:18:31 ID:Cc8Z7oOY

 祈りの間にPC持ち込んでとは、雅春尊師を呼び捨てにされる心と同じですな。
それにしても、良き指導者を得られたことを喜びます。
ますます御精進あらんことを・・・。

664神の子さん:2012/09/21(金) 19:49:39 ID:???
SAKURAさん
ありがとう
面白いです。
星飾りもきれいで、絵本らしくていいですね。

665a hope:2012/09/21(金) 19:57:40 ID:r8H4x9xE

「訊け」管理人さま

素晴らしい神さまのお導きがあったようで、おめでとうございます。

宮澤先生のご指導の(ご趣旨)
○ 本来各種聖典とは、身を浄め衣を正しそして「これから読ませて頂きます」と合掌してのちに、拝読するものです。
○ 雅春先生は神様の言葉を翻訳くださったわけです。神様の言葉が聖典となっているのです。
○ 正装せよ、とまでは申しませんがせめて、「読ませて頂きます」と合掌されてのちに拝読するものです。
○ ひとつひとつの御文章が、神様からのお言葉なのです。

そして、「訊け」管理人さまのお気づき
○ 信仰に於ける「真剣」を、宮澤先生より教えられたり。
○ なおその「真剣」も、自力で求むれば危うきなり。
○ この「信仰への真剣味」すらも、神に全托致したく思うなり。
○ 「全てを神として扱う」とは、まさにそのまま「全てを神として扱うこと」を意味するなり。
○ 目の前の全てのものは、我に対し「ありがとうございます」と言い給うているなり。
○ その、神聖さを遇するにあたりての、適切な態度を再考すべきなり。
○ 無論「聖典以外」をも神として扱うことを、決意すべきなり。

などは、わたし自身が、とても反省させられました。
これからはこれらのことを常に心に命じて「生長の家の御教え」を信仰していきたいと思います。
素晴らしい魂に響くご報告をありがとうございました。

合掌

666ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/09/21(金) 21:37:22 ID:gn5QzOTA
訊け管理人様

訊け管理人さまの素晴らしい体験談(?)をご披露下さいまして、有難うございます。

宮沢先生も、やれやれの おやっとさぁ ごわした。 このような・・・唖然ボーゼンの質問に宮沢先生の貴重なお時間を戴いて答えを戴いて幸せでしたね!!おめでとうさん!!

祈りの間をまさかの個人事務所に貸した教化部をどうダマシたのか??そこのところの経緯も詳しく書いてくださいな。 変な話から良いお話に変わって良かったですが・・・

不思議すぎますねぇ〜〜〜〜。。。。。 どう口説いたのか知りたいな! 詐欺師っぽくて興味深々・・・・

667SAKURA:2012/09/21(金) 21:46:20 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659の「ジュリアの音信」続きです。

今日で5 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜では今日からは“第三話”に入ります。

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

◆  ジュリアからの 音信  ◆
        第  三話  

❤〜【 あの世と、 この世のは、 逆さまの世界 】
            ❖  物と心の大切さが逆転します

  エレン、 私がこちらの世界に来まして、 直ぐにとても吃驚
 したお話、 三つしましたね。
 
一つ、  人は死なないということ。病気が消えて、すこぶる
 健康になるということ。
  二つ目は、 あの世とこの世の風景そっくり。でも こっちの方
 がずっと新鮮なの。
  三つ目は、 想念即ち現実。 思えば直ぐ空を飛んでそこへ行けるし
 思えば着物も身にまとうし、 思えば青春の日の自分の姿に若返るし。
そう、 想念が生きもので、 直ぐ」そうなって」しまうの。
  
だったら、 当界は誰にとっても天国だワネ。… ところが、すぐに
 もっと吃驚することが 次々に分かって来て………、そう、
                
・*.・:★ 今日はそのお話をしましょう。 ・*.・:★

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

一、死なない

二、あの世とこの世は、風景そっくり

三、想念即現実  

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  私がこちらの世界に来まして、 一番驚いたことは、何と物
   がみんな空虚に見えること、 お金の価値がゼロなの、 スケスケ。
  それと人間の心が皆 アケスケ に見えること。 この二つの 発見ネ。
  
エレン、 私達世界で一番大事なものは 物 だと思っていたでしょう。
 それが何と空虚なこと!! たとえばお金、 地位、 財産、レッテル、
   その他私達が 物質界で大事に賞賛する 物 がみんな空虚なのです。
     物 みんな霧のように、 去年のお天気のように消え去りました。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  では、当界では何が一番大事かって?? エレン、肉体の
      外被が無くなって、… こちらに来ると、 霊魂がムキ出しになるの…。
              本人の持っている性質がそのまま丸見えになるのです。
  その性質というのは人格よ。!! ホラ、善い人とか、悪い人とか、あれよ。〜〜
      人格は “宝” なの。 人の心が皆ムキ出しになるから、
心が貧しい人は ミ ジ メ なの。 
 人格が素敵な人はこちらでは ピカ〜〜ピカ〜〜、素敵な人。 
だから人格が   大きな大きな “宝” なのです。
  その外財産、 職業、 学歴、たとえば牧師さんの聖職にしても
                  何の意味も持たなくなるの。〜〜〜〜
              
 地上では偉そうな思想とか うまい弁舌とかが、 人を驚かし動かす力のように
  いわれますが、 あれは噓っパチです。!! どんなにうまく喋っても、
   どんなにレッテルで着飾っても、 当界では本人が アケスケ 丸見えに〜〜
    見えるから、何の価値もないのです。 私達は物事の本質を見て、
 レッテルを見ません。人物の見方が今までとは 裏腹になるので、エレン、こちらに 
  来てからでは遅いのよ。〜〜〜ちゃんとそちらで人間の生き方を
もう一度見直さねばなりません。〜〜〜 〜〜〜

<つづく>

668SAKURA:2012/09/21(金) 21:48:23 ID:jH5uEFzM
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>667の投稿の続きです。…

肉体を離れて、人は初めて実体が明白となります。 その人が何を考えて
   いたか、何を思い暮らしてきたか、それが皆 アケスケ になり
             一切見透かされます。 この露見は驚くばかりす。
  私は今 やっとその衝撃に馴れてきたところです。…・…・…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

    当界に入りますと、… 自分のした一生の姿が見えます。何一
  忘れたものがありません。何一つ忘れられるものはありません。たとえば
      当界では、罪はすべてその人の外に現れて見えています。
        その実情はまさに驚きそのものです。 ただ 〃〃〃〃〃
『これが お前のしたことだぞ、見ろ!!〃〃〃〃』 と言って、
  被害者が目の前に出現するだけで、 罪は十分に罰せられるのです。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 こちらでは誰しも、 相手の 真人格 を見る感覚が備わっています。
ですけどその看破力には人により差があるのです。 “愛” の深い人達は
  まるで印刷物を見るように ハッキリ 他人の心を読むことが出来ます。
    “愛”のない人達は逃げようとして、心 貧しい人ばかりが住む、
             つまり地獄のような所をつくります。

  同じ程度の心の持主の間では、 心と心がお互いに見透かしなのです。
 ですから気心の合った者同士が集まって住もうとします。
 
  良い人達ばかり、中くらいの人は中くらいの人ばかり、
意地悪な人は意地悪なひとばかり。
ですから幾つもの階層世界が こちらに存在します。 
┏━━━┓  
     ┃  ★ ┃
     ┗┻┻┫┃
     ★ ☆ ┃┃ ★
      \\┗┛/   

❤そこが地獄であったり 天界であったりするわけです。

 上に行く程、 愛に満ち平和と輝きに溢れていて、 私共の〜〜〜
  想像を絶した天界が存在します。 ここ、 私の居る処、中くらい
 の世界。エレンならわかるでしょう、私達のような気心の世界、〜〜〜
ここでさえ、見るもの聞くもの香ばしく、空気は丁度初夏の
  ようで、花咲きみだれ馥郁たる香りを放っています。 つまり

常夏の国サマーランドネ、 ここが私にとって現実世界なのよ。
  非常に健康で、 自由があり幸福に満ち、踊りを踊りたい気持ちよ!!。

エレン、次はもっと色々な世界のお話、いろいろな人のお話を
                 して見ましょうか。!!〜〜〜〜〜
   
   ❤〜やはり…“愛”に勝るものはないのですネ!!
      次回は 第 4 話に入って行きます〜〜〜ではまた〜〜〜ネ〜❤
                (つづく)        再合掌
  
   Λ__Λ              Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛

669さくら:2012/09/21(金) 22:49:13 ID:e8ieIrPA
>>662

黒住宗忠は、あるとき、宿を取ってくつろいで雑談していたとき、
神職の湯浅薩摩という方に、
「あなたが奉仕されているご神祭がどういう神様ですか」
と、なにげなくたずねられたとき、

おもむろに神妙になり、正装に着替えたうえ、手口を清め、正座して答えたそうです。

「拙者の奉仕いたすご祭神は、畏くも天照大神さま、春日大明神さま・・」

その敬虔なお姿をみて湯浅という方は宗忠の門人になったそうです。

訊けさまの話をよんで、その話を思い出しました。

670うのはな:2012/09/22(土) 01:41:18 ID:LB749By6
3096 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/20(木) 01:53:18
 谷口雅春に訊け ブログの徳久先生の講話色塗り記事をちらっと見たけど
 下品ですねえ。

 わたしより下品だよ。
 徳久先生もいいように利用されてお気の毒です。

3097 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/20(木) 01:55:15 原宿教団との関係が噂になると自分の会社取引に損失が出るおそれがあると、
掲示板で訴えていた訊け管理人氏ですが、こんな販売方法をどう思われるでしょうか

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=347

3098 名前:名無しさん 投稿日: 2012/09/20(木) 07:15:24 訊け管理人なんて、ただのホラ吹きだよ。商売やってる人間は自分の会社が
儲かるために、宗教をやっているだけで、取引先に宗教の話なんかしないよ!
せいぜい社員に勧めるぐらいだよ。 取引に宗教ウンヌンなんてもちだすと、相手に
してくれないよ。自分で自分の首を締めるようなもんだよ。
まあネットだったら、好きなだけ嘘つけるからね。あいつも暇な奴だなぁ。

671<削除>:<削除>
<削除>

672うのはな:2012/09/22(土) 02:24:59 ID:vtexDD8Q

 生長の家との関係が取りざたされると、自分の会社取引に損失だでる
おそれがある、デマを流した本流に法的措置の考慮すると、わめいていた
部外者に「祈りの間」を提供する。宮崎県教化部に強く嫌悪します。

 コツコツまじめに献資したり、行持したりしている信徒に悪いと思わないのか
思わないのだろう。それでも九州男児かといいたい。

673同感:2012/09/22(土) 04:59:12 ID:g2slUwhw
うのはなさんに同感です。どなたかも言われてましたが
この方は尊師の名前を呼び捨てにできる方でもあります。
祈りの間の何たるかを存じ上げなかったのは
組織外の人でしょうがないにせよ
少しは真剣にやってもらいたい。

光明投稿へも猛々しいが
大丈夫なんでしょうかこの方は。

674神の子さん:2012/09/22(土) 06:13:53 ID:???
>>661
公開懺悔なら愛国掲示板にも投稿しよう!

675これはこれは・・・・・:2012/09/22(土) 07:47:28 ID:???

信徒は真実を知る権利がある!

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=369

676神の子さん:2012/09/22(土) 15:52:23 ID:R2iqtVZs
真剣な場を汚して大物先生の名前を出したくなったんでしょうね。。。
小さい方ですね。。。。

呼び捨てにしているブログは見る木もしないですが
がんばって後進してくださいね。

677うのはな:2012/09/22(土) 16:00:13 ID:Lu5TENfc

 女神の部屋を中年男ひまつぶし社交場に替え、
 祈りの間を我強の部屋に変えるようです。

 徳久先生までアレンジする人ですからね。
 私は「神の子」である、、じゃなくて
 私は神だと思ってるのではないでしょうか。

678うのはな:2012/09/22(土) 16:05:58 ID:shBPIho6
 訊けさん、スサノオノミコトだったんですね。

690 :【スサノオノ】「訊け」【ミコト】:2012/04/28(土) 08:04:55 ID:???
>行きすぎるとかえって逆効果で、新しい方への“参入障壁”になっていること
>もあるのではないでしょうか。“チェストー”というのでも、私は初めなんの
>ことかさっぱりわかりませんでした。


 気づけなかった視点でありました。誠に申し訳ございません。

 新しい参入障壁、これをわたし側が設置しているとも感じます。ご指摘痛みいる次第です。気をつけて
対処して参ろうと思っております。

679神の子さん:2012/09/22(土) 16:20:30 ID:R2iqtVZs
うんはなさんは声を大にすべきでしょう

浅い考えで批判して欲しくないですよ誰でも。

学ぶ会が間違っているみたいに誘導なさってますが
分かるひとはりうんだと安心ですよ。

680「訊け」管理人:2012/09/22(土) 16:51:58 ID:???

>>665a hopeさま

 ご返信をありがとうございます。なお、貴女はゴロ寝拝読はされておられないのですね、感心致しました。私はゴロ寝拝読の癖がついておりましたもので・・・・

 余談ですがこれは、私が今まで、時間に追われた生活が長々あったためです。たとえば寝ながら「英単語を覚える」なんてこと、高校時代よりしておりました。ですんで、この種の行動は今までの自分に於いては「賞賛に値する行為」だったんです。いやこれ、〝時間を生かしているかのような〟外形がありませんか?「寝ながら」「勉強する」といった行為ですが「熱心だ」みたいな・・・・

 ・・・まあでも、宮澤先生とやり取りをする中で、もうこれ、「トンデモナイ行為である」ことに気づいた次第です。

 さて話しは飛びますが、落とし穴は自分の短所にはありませんね。むしろ、自分が長所だと思っている点にこそ、落とし穴があるものではないでしょうか。反省することしきりの現在です。


>>666ユタカさま

 「祈りの間」はこれ、堂々の正面突破でした。担当の人に「貸してください」と頼んだのです。ふたつ返事で快諾となりました。

 その際の理屈は、こうです。「仕事も祈りである」という、そんなところです。「祈りの間で仕事を、させてくださいませんか」と依頼した際ですが、私には「仕事=祈り」という認識でした。別に策を弄したわけではないのです。(ちなみにこの話を「個人事務所として貸した」てな話には、しないで頂きたく思います。なにかそれは、ニュアンスが違いますので)

 「仕事=祈り」は現在も、私にとっては本音も本音です。そしてそのあたりもたぶん、宮澤先生には伝わっているとは感じています。さらにそして補足するならば宮澤先生・・・この部分までも了解された上での、あのご発言だったと思ってます。「祈りの間で仕事とは、とんでもないことです」とはこの、私見を汲んでくださった上でのアドバイスであった訳であり、その点で実に尊いものであったと思ってます。それでなくては感化、されなかったと思います。


>>669さくらマネ


 なるほどねえ・・・・そのあたりの謹厳実直さって、素晴らしいと思います。でも同時に考えなくてはならぬことは、「型に捉われない」ということでは、ないでしょうか。

 さもないとなんか、変なことに発展しそうですよね。

 いや、衣を正して妄言を吐く人間も、中にはいるわけであり・・・・その辺の真贋判別の眼、これは大切でしょうね。外形はマジメでも中味はホニャララ・・・・そんな妄言に惑わされることなく、邁進したいものですね。




681SAKURA:2012/09/22(土) 17:09:31 ID:jb.eG5qM
「トキ様」へ   「観覧者の皆様」 へ   「神の子(ブルー色)様」 へ  
こんばんは……ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■【第3話…  ジュリアの音信  】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/667
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/668

>>664“神の子様の投稿”から〜〜
ありがとうございます…。昨日は最高に素敵な“言葉…”のプレゼント…
【 絵 本 ら し い 〜 ♫ 〜】本当に“感謝”申し上げます…。
そして?「神の子(ブル−色)様…」昨日の“投稿”閲覧して頂けましたかしら〜〜〜ン

めまぐるし〜〜〜く【本日の…午前8時過ぎには当然ですか?“奥殿〜”】で〜したモノ!!!

■「トキ様」「観覧者の皆様…」「神の子様」皆々様方 へ
上記の【URL…】閲覧して頂きますと〜〜幸せで〜〜〜す。         
 再合掌

682神の子さん:2012/09/22(土) 17:46:29 ID:???
SAKURAさん

見逃したりしません。
楽しみで、一番にチェックしています。
何回も読んでいます。

683うのはな:2012/09/22(土) 18:05:14 ID:zzNh6pl2

今朝、仕事も祈りであるとかなんとかいったんじゃないでしょうか、と
書こうと思ってやめたんですよ。あほらしくなって。

 そんな次元の話を問題にしてるわけでもないのにね。

 結局、反省しますなんていっても、口先だけですよね。
 自分のことをあれこれしゃべりたいだけなんですよ。
 おしゃべりは脳細胞を活性化させる、だとか、話すことは排泄行為と同じだと
 いいますが、大物先生も誰も彼も、訊け氏の排泄行為に利用されているだけです。

684うのはな:2012/09/22(土) 19:00:57 ID:j/a0WopM

 さあさあ、これからスサノオノニワトリのひとりがたりがはじまりますよ〜〜
 別版 ひとりごと版とともに、お楽しみくださいませ

 スタート! http://youtu.be/QECYJeDCewg

685SAKURA:2012/09/22(土) 22:21:08 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668の「ジュリアの音信」続きです。

今日で6 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜では今日からは“第4話”に入ります。
少しずつ母の世界が〰〜〜見えて来るようですが〜〜〜皆様もどうでしょうか??
生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

◆  ジュリアからの 音信  ◆
        第  四 話  

   この世に 帰りたがる人
           天界に住みたがる人
               貴方なら、 どちらを選びますか????

  天国と地獄の間には、幾百千万の途方もないレベルの違いによる
境域が存在しています。 
これらの間を通じる無数の道がございます。

この道を通って、天界の住人達は下の苦しむ霊達を導くために絶えず行き
来します。彼等は神の愛の光明の中へと連れ出すためです。

** 天界の人の楽しみとは地獄を空にすることです。**

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 でも、これに逆らい、耳をかさぬ困った霊がいろいろ居ます。
        折角こちらに来て、「人は死なない、死は新しい生の始まりだ」と
知った途端に、激怒する者がいます。 彼らはどんな指導にも説得にも
            耳をかしません。 
ただただ反抗し・…暴れるだけです。

彼らは生前、生命を呪い、死を願っていた気の毒な魂たちです。

この後、  彼らは永い間無限の闇の中に沈みます。・…

                   ( つづく )

686SAKURA:2012/09/22(土) 22:23:49 ID:jH5uEFzM
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668の「ジュリアの音信」続きです。
>>685第四話の投稿の続きです。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 また、利己的な人、 物質主義的な人は、当界に来るとしきりに
    地上に戻りたがります。 だって〃〃〃、
彼らは財産も地位も名声もレッテルも皆地上に残してきたからです。
 
当界での“宝”は 人格、 愛 の心のあるなしです。 
ですから、 愛がない人は 当界では貧しい貧困者です。・…・…
 
彼らは地上に帰りたがります。〜〜〜でも、…・…彼らは・……かりに地上へ
 帰れたとしても、決して改心は致しません。

また同じこ事を何度でも繰り返します。 だから、〃〃〃〃〃〃
 この世と  あの世の境に扇があって、そのカンヌキの鍵は
決してはずれない仕掛けになっています。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

 でも、当界では人は依然として自由です。 彼らは何をしてもいいのです。
  しかし    地上でのように物質の富を積んでも、
            着飾って威張っても、ハラの中の貧しい
              利己心が  スケスケに〜〜〜〜
   見えるので、〜〜〜すべて空しく、生前、天界のために“宝” 
を積まなかったことが悔やまれます。・…・…
     ┏━━━┓  
     ┃GO ★ ┃
     ┗┻┻┫┃
     ★ ☆ ┃┃ ★
      \\┗┛/  

 この〜〜〜空しさ、〜〜〜〜
  いつまでも続く〜〜〜空しさ〜〜〜〜
        これは “刑罰” です。……

                   < つづく >
 
 Λ__Λ              Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!  
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛


Psトキ様
“宝”=人格=愛〜〜〜〜〜何ですかしら〜〜〜ン???
私も、まだまだ「修行中」でしょうかと???「トキ様」はどう思われますか?

687ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/09/22(土) 22:27:41 ID:gn5QzOTA
>661>>私は最近、教化部の「祈りの間」を使用することがあります。ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです。(部外者なのに、なぜか許可が下りたのでした)そして、考えに煮詰まった際などはここへPCを持ち込み、難しい案件を処理することがあったのです。
>>「祈りの間にPCを持ち込んで、仕事をしてはならない」そんな言葉に対して私は、こんな反論を試みたのでありました。趣旨としては「生長の家の神様とは、そんな偏狭な方なのでしょうか」と・・・・(今考えれば「アホ過ぎる」質問です)
 そうしましたら宮澤先生からのご回答は、以下のようなものでありました。

@ 上記 どう読んでも個人事務所と思います。

>ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです
>ここを仕事場とさせて頂く許可を、得たのです 次がまた、おかしいです。次の返事はこうです、→>680 「祈りの間」はこれ、堂々の正面突破でした。担当の人に「貸してください」と頼んだのです。ふたつ返事で快諾となりました。

教化部は信徒にとって聖地です。 訊け様の自己チューな使用の仕方に信徒として大変ムカつきます!!

   「 ヤ メ テ ク レ !! 」って読みながら・・・ですが、宮沢先生に諭されて良かったでした! しかし・・・訊けさんどこか変ですね・・・

688a hope:2012/09/22(土) 23:41:06 ID:r8H4x9xE

>>680「訊け」管理人さま

>>なお、貴女はゴロ寝拝読はされておられないのですね

もちろんしていませんよ〜〜(笑)
っていうか、そんなことできません。

だって、数行拝読しただけで、魂が震えてきますから自然に姿勢もピシッとなりますよ。
でも、拝読後の聖典は、三色のク―ピーペンシルで色とりどりに線が引かれてますが・・・

ちなみに 

青色・・・注意したいところや、よく理解できなかったところ
赤色・・・重要だと感じたところ
だいだい色・・・再拝読して、それまで気づかなかったがあらたに重要だと感じたところ

という感じです。
これはわたしの学生時代からの勉強方法がなのですよ(笑)

そして、魂が納得するまで何度でも拝読するようにしています。

今は、ユタカさまご推薦の『伝道物語』と、「生長の家」の有名な掲示板『今昔物語』に紹介されている、
大聖師御講義『続々甘露の法雨』をプリントアウトさせていただいて拝読しています。
これも、すごくお勉強になりますよ。
『続々甘露の法雨』は今までほとんど読誦しなかったですが、
友人の病気を癒したいと思って読誦し始めてから最近ではほぼ毎日読誦しています。
それで講義を読みたいと思っていたところ、『今昔物語』に紹介してくださってあったので本当にありがたかったです。

「訊け」管理人さま、わたしは昨日のご報告を聞いて、宮澤先生は素晴らしい正当な「生長の家」のお方なのだと感じました。
実は、わたしは数ヶ月前から「心のかけはし」を拝読しています。
こちらも、安心して拝読できる素晴らしい神誌だと感じました。


みなさま


来月20日、東京で宮澤潔先生による「真理講演会」が行われるようです。
こちらで紹介していいのもかどうかわからないのでしませんが、
興味のある方は「ときみつる会」に問い合わせられたらよいかと思います。

088−872−7133

689さくら:2012/09/23(日) 00:36:49 ID:3pmGfJ3Q
>>680
訊け監督

正当な「生長の家」の話じゃなくて、申し訳ないのですが、
思い出したついでに書いてしまいます。

この黒住宗忠の信仰ですが、すごいです。
半端ない親孝行と、そこ抜けたアホさ加減の末、神に通じて悟りをひらいたような方で、尊敬する宗教家の一人です。

この時、宗忠の正装正座は、なんの形にも囚われない、なんの衒いもない、ほんとうに心底、神を敬う心しかなかっただろうな…とおもいます。

宗忠は、易者にアホの人相だと言われて、自分もようやく本物になったものだと、とてもよろこんだそうです、笑。

ほんものの「アホ」って、むずかしいですよね。
中心に辿り着いた末に、小自我の善悪や真偽の判断を超えることであって、
考えの浅い、短絡的な思考のことではありませんから。

ちなみに、「太陽の神人黒住宗忠」という本を偶然買ったら、
たくさんの参考資料の一つに、「生命の實相7巻」というのを見つけました。

著者が生長の家の方かは知りませんが、生長の家の真理に、通じた面白い本です。

690「訊け」管理人:2012/09/23(日) 08:59:21 ID:???



>>688a hopeさま

 埋もれてはいけないので、再掲しましょう。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
来月20日、東京で宮澤潔先生による「真理講演会」が行われるようです。
こちらで紹介していいのもかどうかわからないのでしませんが、
興味のある方は「ときみつる会」に問い合わせられたらよいかと思います。

088−872−7133
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥



>>687ユタカさま

>>しかし・・・訊けさんどこか変ですね・・・<<


 いやー、「どこか」どころか全体的に変ですよ。私の長所は「類マレなるルックス」くらいのもの・・・(中略)・・・これからも変なこと、たくさんやります。ご指摘ください。

 なお、徳久先生を尊敬します。徳久先生は飛田給で「ダーッ」てな決断で、七面鳥を飼いました(^^)。ああいった行動が好きです。そしてその後、輝子先生に叱られ納得したら、それを止めました。
 余談ですが、納得することなく「やめる」こと、これはありません。それは相手にも失礼だと思います。心底納得していないのに、社交術的に「納得したフリをする」・・・・こんな行動様式は、私にはありません。それで嫌われたら、仕方ないと諦めます。



>>689さくら様


 黒住宗忠公は『生命の實相』で初めて知った人物です。あまり詳しく知らないのですが、「アホ」だったのかと(^^)それは好感が持てますね。さらには紹介してくれた本には、聖典7巻が登場するのね?素晴らしいではないか。

 ・・・アホで思い出したんですが、近所の子を紹介します。このアホの名は、武田翔太(ソフトバンク投手)と申します。

 彼は自己啓発書の虫なんです。そして「常に笑顔でいよう」と心がけておりプロに入ってからもそれを、実行しております。(現在プロ5勝です)で、この「常に笑顔でいよう」なんですが、ネット上では散々叩かれています。曰く「新人のクセにニヤニヤしやがって」とか「可愛くない」とか「ふざけている」とか「真剣にやれ」とか・・・・(^^)でもこのアホ、この方針を変えようとはしておりません。いつもマウンドではニコニコ投げています。こういったアホは、実に素晴らしいと思います。深刻そうな顔している奴が必ずしも、真剣ではないんですからね・・・

 そういや事業経営の世界でも、注意すべきは「深刻そうな者」だと思います。能天気なヤツよりは物を考えているような印象はありますけど、たいていはこんな意見、外すことが多いです。むしろ能天気なヤツの意見にこそ、真実が多い気がしてます。

 我々は悪人には騙されません。騙されるとしたら悪人ではなく、一見善良そうな「深刻なヤツ」だと思います。TVドラマや映画の影響だと思いますけども現実世界では、「ご決断をっ!!!」てなトーンの意見、たいていは、思慮の浅いものが多い気がす・・・(中略)・・・不調和なんで、この辺で(^^)まあ、「アホの素晴らしさにも目をむけよ」という趣旨ですた。

691うのはな:2012/09/23(日) 20:15:19 ID:LTmg.Jt2

わたしには子供がいないので、想像の範囲でしか言えませんが、訊け管理人氏のように
ネット上で女子大生の○○さんが通院している、大変だと一人勝手にわめいている男性、
みなさん、うのさんが何か言ったら注意しれください、ぼくはこれから野球に行きますから
という男性心理というものも、子供以上にわかりません。

 私の娘や姪っ子などがそんな状態なら、友人から大好きなミュージカルに誘われても、出かける気に
なりませんが、訊け氏はトキさんにチケット買うから東京で会おうとか、野球がどうとか、そんな話をはしゃいでしています。

 原宿教団との関係が仕事に悪影響が出ると騒いだなら、それが事実でも、
講習会で純子先生と握手した、白鳩姉さんとどこそこへ行ったなんて書かないでしょう。

 昔、ある男性信徒さんが何百万円と献資したのに、倒産の憂き目にあってしまい、
他の信徒さんたちが、あんなに良い人で、献資徳積みしている人が、どうしてそんな目に合うのだと
ある講師に質問すると、その講師が、徳というものは陰徳でなければならない、と話されたそうです。

 いろんな人に、あの人はあんなに献資されている、と知れたことが徳にはならなかったということでしょうか。
よくわかりませんが、ベラベラええかっこばかりしゃべってる人を見ると、
その話を思い出します。

692SAKURA:2012/09/24(月) 23:32:45 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>
の「ジュリアの音信」続きです。

今日で6 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?
◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

    ◆  ジュリアからの 音信  ◆
              第  四 話  
>>685>>686「第四話の投稿」の続きです。…
  
    それから傲慢な霊は、こちらに来て権勢も財産も一切失ったからと
  いって、決して謙遜にはなりません。どこまでも〜〜つづく傲慢さ、
 偏屈で頑固な心の間、これは地獄です。 嫉妬心なんかも死んでも消えません。
  しつこいネバネバした心〜〜〜、この心の間は、どこまでも無限につづく地獄。
       
それは丁度心の美しい人達が、その愛情や親切心が、
               こちらへ来て在続するのと全く同じことです。
        
❤  地獄は存在します。決して作り話ではありません。 ❤
但しそれは自分の心の貧しさが作り出すものです。
 
当界では思想・想念が直ぐさま現実となりますから。〜〜
          彼らが改悛するまで半永久的に続きます。 

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

その 痛み、苦しさは想像を絶します。
だって、〃〃〃もう 肉体で
 カモフラ−ジュして 隠したり、口先でごまかして、人の目から・…
      目隠しする事が 出来ないからです。〜〜〜 

❤  罪が…さらけ出されて、晒し者になります。 ❤ 

それだけでなしに過去の人生の空しさ、 これから先の生の空しさ、〜〜〜
これらが絶望の暗い闇を作ります。 永い間と絶望の痛み、これが
×利己的な人、〜〜×我の強い人、〰〜×嫉妬心の強い人への〜〜
┏━━━┓  
     ┃  ★ ┃
     ┗┻┻┫┃
     ★ ☆ ┃┃ ★
      \\┗┛/   

“罰”です。
                     (つづく)

693SAKURA:2012/09/24(月) 23:34:53 ID:jH5uEFzM
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>692投稿の続きです。…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

でも地獄とは偉大な改善施設なのです。〜〜〜♫ 苦しみ悶える地獄
 の業火。 その苦痛と空しさ、ここから本当の救いが生まれてくるのです。

なぜって、…。。。苦痛から 「喜悦」よろこびが生まれます、
空しさから 「生の意志」、つまり充実した生への意向が……
  芽生えてきます。〜〜〜 もうこんな苦しみは嫌だ、〃〃〃〃
喜びが欲しい、〜〜  喜びが欲しい。………ああ〜〜〜、空しい、〜〜〜
  愛が欲しい、〜〜〜〜もう一度価値ある人生をやり直したい。
   こうして、自分が作り出した耐えがたい苦痛と空しさの現実地獄からこそ、
 やがて未来の“喜悦”(よろこび)と “愛”、充実した生命へのスタート点が
           生まれてくるのです。 
┏━━━┓  
     ┃  ★ ┃
     ┗┻┻┫┃
     ★ ☆ ┃┃ ★
      \\┗┛/  

❤  地獄は天へ向かうための窓口です。 ❤

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

でも、 いつ、 どうやって???
 それはもう一つの、 上の世界から降って来る天使達の導きの大きいのです。!!

ああ〜〜、 エレン、 ここでちょっと 貴方たち地上の人とも関係が
          深い天使のお話をしておきましょう〜〜〜か。♠♠
    
苦痛→→ 喜悦 = 喜びに〜〜〜
   生の〜〜意志〜〜≥≥≥ 空しさ  に〜〜〜〜〜〜〜〜!!

○ ★*:;;:*★*:;;:*★           ★*:;;:*★*:;;:*★ ○

(つづく)

  Λ__Λ              Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛


Ps:トキ様 へ
 次回はさらに深まって行きます〜〜〜〜全て“こころから〜♫”なのですネ〜〜

694神の子さん:2012/09/25(火) 14:05:41 ID:???
自分は地獄なんか関係ないと
思っていたけど
だんだん不安になってきた
続きが気になります

695うのはな:2012/09/25(火) 20:15:35 ID:TdJN2X5o
939 名前:うのはな 投稿日: 2012/09/25(火) 15:25:31
谷口雅春に訊けブログ 読み間違いしたまま偉そうにいっては、謝りもしない人の
 コメントです。訊け氏が年とったら、こんな人になるんじゃないかな。

 12. 江戸のジジイ
2012年02月17日 18:46
そのとおり。口が達者なだけだな。
生長の家以外のところに善い若者が多いよ。

小生、組織には関わりをもたぬが理由はそこだ。谷口先生!谷口先生!と言っている者が普段はあっさり裏切る。裏切っても意識していない・・・・・・・・

天地一切の教義、「それを教義ではない!」と言った講師がいたとか。教義じゃないとはけしからん!そんな論調だが、それが載った掲示板は教義として見ているのかw

もう漫才でしかない。

696SAKURA:2012/09/25(火) 22:47:59 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
の「ジュリアの音信」続きです。

今日で7 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?
◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

    ◆  ジュリアからの 音信  ◆
              第  四 話  
>>685>>686>>692>>693「第四話の投稿」の続きです。…

天使といっても、善いものと悪いものとあります。  悪天使
   とは暗黒の天使です。 この悪天使はいつも私達の傍にいて、…
          肉体を離れる時にもそこに居るのです。 ><

    もちろん善い天使、 そうです、 私を死の直後の導いて下さ
   った導きの天使、 あの方も 私の地上生活ずっと〜〜私と一緒に〜〜
  おられたのです。〜〜〜だから初めて天使が出現した時、 私は天使
         を自分の身の一部のように感じました。……
     だから判るでしょ、 私達は 地上生活中は絶えず 善い天使の
  導きと、〜〜悪い天使からのささやきの、 どちらかの影響の中〜〜〜に
   いるのです。 貴方がどちらを選ぶかで、 貴方の人生は右にも
    左にも変わります。  でも 天使の姿は見えません。 

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

悪天使は 抜け目がないので 私達を・・・騙します。
ある時は私達は悪天使から〜〜
のささやきを〜〜〜、 ふとした出来事とか〜〜、ちょっとした欲望とか〜〜
刺激とか〜〜また何かへの執着心と呼んで、〜〜それに操られその
ように振舞います。 だが、 その裏には必ず悪天使からのささ
やきがあったのです。…こうして肉体で目が塞がれた地上の人
生では、  いつも失敗と不幸が  つきまといます。………

それに、悪天使は一つ一つ孤立せず、 衆団を作ります、
つまり徒党を組んで騙そうとします。だから余ほど気をつけないと、
人生は暗闇の中を〜〜目隠しさせられて〜〜悪天使に
操られて歩く人のようになります。
┏━━━┓  
     ┃  ★ ┃
     ┗┻┻┫┃
     ★ ☆ ┃┃ ★
      \\┗┛/  
❤〜出来心〜〜欲〰〜刺激〰〜執着>>>悪天使
悪霊の存在は確かなことです。

(つづく)

697SAKURA:2012/09/25(火) 22:50:22 ID:jH5uEFzM
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>685>>686>>692>>693>>696「第四話の投稿」の続きです。…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

でも、 私達は悪霊を 見ても
少しも恐れません。 私達を守る天使や〜〜神は!!彼等より、〜〜はるか
に強大な力をお持ちだからです。神と愛です。!! 愛は悪魔が〜〜〜
持つ悪霊 ・ 憎しみ・ 恨み、 その どんな闇も〜〜消し去ります。
つまり 愛こそは 神が〜〜お持ちになってるいる 秘密 の 力です。!!

“愛”こそは 悪のどんな力をも消し去る 「天界の公然の秘密」 です。!!
神とは〜〜“愛”です。 愛が神です。
             
❤〜生長の家の言葉より・・・愛は神なり・・です〜ネ!〜❤

        愛は…神の・・・秘密の・・力
    だから〜〜私達は決して恐れません、 神と共に〜〜〜あり〜〜
  天使らと〰〜共にある限り、〜〜彼等は寄りつけません。
   
   悪霊が力を持つ時は、〜〜 唯 一つ、 私達が恐怖心を持つ時、
 神への信頼の 心を〜〜失う時です。〜〜〜
    その時には直ぐに 電線が彼等に・・・つながったようになり・・・・
      悪霊は 奪いかかり たぶらかします。……
         
❤〜恐怖心 ・ 不信仰心 ・ ≫>悪霊が近寄ります!!〜❤

(つづく)


  Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓      ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛

698神の子さん:2012/09/26(水) 00:25:08 ID:gyqlkVDo
>>697
SAKURA様
いつも同じアスキーアートを貼り付けるのはやめてもらえませんか?
小学生の掲示板のようです。それだけ文字数も増えますから、ためになる書き込みが奥に行っちゃいます。

699SAKURA:2012/09/26(水) 21:36:33 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
の「ジュリアの音信」続きです。

今日で7 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?
◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

    ◆  ジュリアからの 音信  ◆
              第  四 話  
>>685>>686>>692>>693>>696>>697「第四話の投稿」の続きです。…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

エレン、〰〜〜皆さんに伝えて下さい、 「愛は天国へ入る鍵、」 そ
して 「 神 とは 愛 」、 “愛” は “神” なのです。〜〜
だから私はこちらへ来てから、 一瞬も肉体に戻ろうなどと・・
思ったことがありません。  だって〃〃〃肉体は一種の牢獄です。 霊が
思いのままに〜〜振舞い〰〜生活したいと思っても、 何とも貧弱な代物です。
だって〃〃〃、 魂が裸になってこちらに来た時 しみじみ 心に 触れる 愛
の温もり、 それは もう 体の真実感がそのもの、 本当の幸福と
なって染み通るのです。〜〜〜

  ああ〜〜、 他界に入って一度その 愛 の放射を浴びた者は、 欣喜〜〜
 雀躍〜〜して〜〜地上に帰ろうなどと思いません。 そこがまだ中間の
サマーランドであっても、 まるで〜〜魂の ふる里に入った気分に
  なり〜〜、天国に住み神と共にあることが嬉しくてたまらないのです。〜〜
きっと私達のふる里は〜〜“神の国”です!!
そうして私達の本性も・・・“愛”。 「神性」
それが人間の本性です。!!

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・ 愛は 天国へ入る鍵 {神とは愛}・*.・:☆'.・*.・:★・*.・
  
エレン  本当の愛って、…こちらに来て・・ハッキリ知りました。
  それは自己犠牲の性質を帯びたものです。 だって真実に人を 愛すると
   いうことは、自分を横に置いて、相手の人に、自分の身も心も、
    自分の楽も捨てて、すべてを相手に捧げることです。
これが 真実の“愛” です。 この愛があるとところの
神の火花が輝きます。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  それは丁度母親の子供に対する愛と同じです。 この故に母の愛は〜〜
 何よりも神に近いと言えるのです。 世界が一大地獄に ならないのは、
   この 母親達の愛の力があるからです。 エレン、この事は
         天界から見ていると、ハッキリ判ります。

  エレン、 今日はお喋りをし過ぎました。 

次は最後のお話です。
  実は、私のようにもう二度と当界から戻らないと思っていても、
   人はまたそちらへ戻る運命になるかも、という
❤〜❤ 「輪廻」の話しをします。❤〜❤

                            (つづく)
  Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛

700神の子さん:2012/09/27(木) 08:13:17 ID:gyqlkVDo
聞く耳はないようだ

701神の子さん:2012/09/27(木) 08:19:09 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

全く・・・・・・・・・・・・・・・・・!

702SAKURA:2012/09/27(木) 21:14:34 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699の「ジュリアの音信」続きです。

今日で8 回目…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…から
もっと!深く見ていきたいと思えるようになり……でも?ほしい本がなくとりあえず、
「絵本〜☆」なのですが、これでも、いくらか判りやすいのではと思います。…が??
神の“愛”は、私が思いますには【母親のように、見守る!包む!優しさ…】ではと、
思いますが〜〜〜【第四回…】に掲載致しました。その後、考えていく内に、
見えない物を〜〜〜その時に、まさに【神 様】が現れるのです〜〜。
本当の“愛”が……無尽蔵が出てきた時ではと???私は思います。…が?

❤〜「個人的な表現」ですが、これは“オカシイ”のではと、相手の【実相…】を、
最後まで〜〜ゆるぎなく〜〜弛みなくみる〜〜“見守る優しさ”がと……
それまでに“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ〜〜〜”は、云わずに
■【唯! 見守る事が… 本当の “愛”】その様に思いますのです。…が?
さて【霊界の世界】が、少し見えて来まして、やはり【神様の姿は〜〜〜】
誰も見たことは?それにきっと!見えない〜〜モノ!と思います…。
では【神様…】その“心の中”なのでしょうか〜〜〜??まだまだ【旅の途中】です。

❤〜「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?

◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆
では最後の章 第五話  輪廻に入って行きます〜〜

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*

                           (つづく)

703SAKURA:2012/09/27(木) 21:19:11 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702の「ジュリアの音信」続きです。

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*
 ◆  ジュリアからの 音信  ◆
                第  5  話  
               【 輪廻 】

        ( 生まれ変わって、  神に近付く  お話 )
       人は 本当に 生まれ変わるの・・・でしょうか・・・?

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  エレン、 貴方はそちらに在って、 私は当界にあって、もう〜〜
 何度も 行き来しました。〜〜 エレン、 貴方にはしっかり判ったわね!!
       私が、 今もこちらで生きているといううこと、

…それから、 エレン、
  貴方も本当は 霊 だということ。…そうよ〜〜、 いつの日か〜〜貴方も
 当界に来て行き続けることになるの。 それだけじゃないわ、〜〜
  私たちはめぐりめぐって、… いつの日かまた新しい肉体」を身に着けて、〜〜
 そちら地上界に生まれかわる日が」〜〜あるかもしれないの」〜〜〜
  もし、私と貴方がの“愛”の“絆”さえあれば、きっとこちらで再会できるわ〜〜
    
それだけではなしに、未来」の地上のどこかで、 また一緒に友達に 
なれるかもしれないの。…そうなのよ、〜〜人は 幾度か幾度も、…
           地上に生まれかわったことがあるの、〜〜 
これらも生まれかわることがあるかもしれないの。〜〜

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

  最近、 私の指導の天使が 次のように教えて下さいました。
  
 【今や、 諸国民の間に一大霊的な目覚めの時が 近付いて来ている。
  だから、求める者は誰しも、霊の存在、つまり人は死んでも死なないということ。
    死後個性の在続―― 人は死んでも、その人柄と特色が
        永久に残るということ。 そして、 神のあまねき実在、
    この三つの真理が 証拠をもって示される日が 来るだろう】

  エレン、 私達は今、 その入口に立ったのよ。〜〜
 だからこうしてそちらとこちらでやり取り出来るの。 
     もちろん ステッドさんのお力添えは大きいわ。・・・でも、  
 その裏側には見えない世界からの大きな配慮と〜〜力添えがあるからと、 
            私の指導の天使が教えて下さいました。
 ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'
   ( 今= 諸国民= 覚醒の時 )>>三大真理 
      三大真理【 霊の存在・死後個性の在続・神のあまねき実在 】
              Ask, and it shall be given you.
                求めなさい、 与えられます!!
                         ・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆' 
                           ( つづく)
  Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓      ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛
再合掌

704SAKURA:2012/09/29(土) 01:08:32 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702の「ジュリアの音信」続きです。

今日で9 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?
◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'

 ◆  ジュリアからの 音信  ◆
                第  5  話  
               【 輪廻 】
  エレン、 私は当界に来てから、〜〜びっくりする事ばかりだったけど、…
 一つだけ、 この目でハッキリ知った事があるの。〰〜   それは 
  「慈悲深い神は、 私達を完全な人格に仕立てあげようと、・・・日夜
    心を尽しておいでになるということ」。〜〜神は完全な “愛”、
  その同じ完全な愛の人に私達みんな仕立て上げようとなさっていらっしゃるの。
    そうです、 これが 神は 本当は “愛” ということでしょう、
 そうして 「天国の公務の秘密は “愛”」、そうよ 
   「 ああ〜〜、愛こそは 天国の鍵 」、 神は“愛” なのです。〜〜
 
┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

さて、 (生まれ変わり)のお話に入りましょう。でも、お断りしておきますが、
   当界では何もかも知ることには… 限りが〜〜あって、
特に存在の秘密  関してはそうです。 
だから これから お話することは 新米のジュリアが 知り得た
      ほんの秘密の入口のお話、 そういう事にしておいて下さいね。

          ❤〜 人は生まれ変わります。 〜❤
                      (つづく)

705SAKURA:2012/09/29(土) 01:12:03 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ 観覧者の皆様へ
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702>>703>>704の「ジュリアの音信」続きです。
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>704投稿の続きです。…

但し私は大きな人格の一部で、その大いなる
自我が 限りなく神に近付こうと進化いたします。
    でも小さな人格の私も、 やっぱりかけがえない 一個ずつの人格で、
             同じく神に向かって進化いたします。
       これを車の車輪に たとえてお話してみましょう。・…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

♥  天国の公然の秘密は==> “ 愛 “    【 神 は 愛 】
         ―――――――― * ―――――――――

  これは車、  これが車の車輪です。…・…・… これが車の ヤ (幅)
 沢山ありますね。〜〜 この一本ずつが、〜〜 私達 一人 一人の人間と考
   えてみて下さい。 この中心にあるのが コシキ(轂) がないと 
どのヤも 〜〜 存在する事が 〜〜出来ません。 
        だから中心のコシキは、 一本一本の私達ヤの親、
 つまり大いなる私です。 でも、〜〜 このヤ達がないと、
   中心のコシキはもちろん、 車全体が成り立ちませんネ。
  だから ヤ は細くても、〜〜 その一本ずつとても大事なモノなのです。

       サテ、  輪廻、 生まれ変わりのお話に入りましょう。 
 
             車輪 ===> コシキ ・ ヤ(輻) 
     
                           ( つづく )
  Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛
再合掌

706うのはな:2012/09/29(土) 18:22:46 ID:dKKqXaLQ

桃の實会が学ぶ会の福岡支部に!

 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=hikarinomi&amp;mode=res&amp;log=341

707うのはな:2012/09/30(日) 21:25:07 ID:uGiCc.m2

 靖国神社を日本の歴史を分断するフォッサマグナ(裂け目)に閉じ込めた
封印を解く鍵は、戦後の出発点に戻り、戦前との連続を回復することにあります。
それは八月終戦の詔でした。

「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、以て萬世の為に太平を開かんと欲す。」
との覚悟でなされたポツダム宣言の受諾は無条件降伏ではありませんでした。

「朕は、玆に国体を護持し得て、忠良なる爾巨民の赤誠に信倚し、常に爾巨民と共に在り。」

とあるように国体護持が条件とされていました。占領中に成立した日本国憲法が国体を変更するもの
でないことは、政府が繰り返し制憲議会に答弁したところでした。明治憲法の改正は国体護持のために
必要とされたのです。日本国憲法によって天皇は本来の姿である象徴に回帰し、日本国と国民統合の象徴
として君臨することになりました。

 国体を護持する為に犠牲となった国民を想い、陛下は次のように言われました。

 帝国巨民にして戦陣に死し、職域に殉じ、非命に斃れたる者、及、其の遺族に
 想を致せば、五内為に裂く。且戦傷を負ひ、 災禍を蒙り、家業を失ひたる者の
 厚生に至りては、朕の深く 軫念する所なり。

 かつて江藤淳が言ったように靖国神社公式参拝の根拠はここにあるのです。
戦死者の慰霊は、天皇陛下が国民とした約束です。国の義務であり権利です。
春秋の例大祭には靖国神社に勅使が使わされています。

 周辺諸国に遠慮する必要などありません。国政を預かる総理大臣が堂々と靖国神社
に公式参拝して慰霊の誠を尽くしたとき、分断された歴史は連続を回復し、戦前の国民と
戦後の国民との歴史的統合が果たされるのです。封印が解かれた裂け目からほとばしる
民族の記憶と物語は、必ずや日本と日本人を再生させるものとなるはずです。

 『靖国神社』神社本庁 編

708うのはな:2012/10/01(月) 14:32:00 ID:XnNLNTjU
   靖国神社史Ⅰ 坂本是丸 国学院大学教授

 長い間の鎖国を破ったペリー来航は、大きな転機となりました。外交問題だけではなく、
内政の問題としても今までとは違った状況が起こり、そうした中で靖国神社が生まれる素地ができてきました。
幕府が勅許(天皇の許可)なく鎖国を解いたということに対して、多くの議論が起こりました。

 安政元年には各国と和親条約が結ばれるにいたると、尊皇攮夷運動が活発となりました。
その一つの象徴的な事件が安政の大獄です。多くの人たちが捕らわれ、死罪になったり、蟄居させられたり、追放の
憂き目に遭いました。政治的な血みどろの戦いが始まりますが、佐幕であれ、攮夷であれ、外国との交際を求めるであれ、
政治的な立場は違っても、天皇を立てていくということにおいては、一致していたわけです。

 天皇においては「一視同仁」ということです。これがなければ、近代の日本というものもあり得なかったでしょう。
その最たるものが西南の役です。西郷隆盛が明らかに明治天皇に反逆したということであれば、永久に<賊>として切り捨てられない
というお心持がありました。

 今回検討する村上重良氏の『慰霊と招魂ー靖国の思想』(岩波新書、昭和四十九年)には、
「天皇制国家になってから、敵は永久に敵である、絶対に許さない」ということが書いてありますが、これはとんでもない誤りです。
何を根拠に言っているのかわかりません。事実であれば、西郷隆盛が復権し、贈位され、跡継ぎの寅太郎に侯爵などを授けるなどという
ことはないでしょう。

 また、なぜ靖国神社には西郷隆盛がお祀りされていないのかと質問されることがありますが、西郷隆盛は鹿児島の南洲神社で顕彰されています。
すなわち、これも一つの完結したお祀りの仕方でしょう。天皇に対する忠誠心においては変わらない。
そこが一番大事なのであって、どこにお祀りされているかはまた別の問題だと私は思います。

<官軍>と、<賊軍>という言い方がありますが、<賊軍>になって敗北し、降伏しても、維新後は恭順の意を表し、天皇を中心にして新しい国家の
ために力を尽くしました。新しい国づくりのために、恩讐を超えて協力したのです。
勝海舟や、大久保利通もそうです。

709SAKURA:2012/10/01(月) 14:34:49 ID:m1q2iwKA
トキ様 へ
観覧者の皆様  へ 
こんにちは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702>>703>>704>>705の「ジュリアの音信」続きです。

今日で9 回目になります…【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」を取り上げて…
「亡き母の世界」が、見えて来るようですが〜〜前回からは“第4話”入りまして
如何でしたでしょうか……では“続き投稿”します。…さらに【霊の世界】が〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

少しずつ「亡き母」の世界が〜〜見えて来るようです。…が?皆様もどうでしょうか?
◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

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 ◆  ジュリアからの 音信  ◆
                第  5  話  
               【 輪廻 】

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

    今  ここに金属製の車輪があるとします。 車輪には沢山の輻が
   付いています。このヤを一本とりはずして、 熱火に投じ、鍛錬いたします。
            これが貴方のこの世への誕生です。 
    このヤは〜〜あなたの魂です。 つまり ヤ、 貴方の魂は、
      
この上に肉体の衣をまとって、 オギャー とこの世に生まれました。
   この燃える火は辛いきびしいこの世界での人生経験です。
     この火で焼かれ、鍛えられ、教育され、鍛錬されて、ついに
   は新しい経験と知識を身に付けて、再び貴方は元の車輪にもどります。
     これが 死 です。 つまり肉体を脱ぎ捨てて、大元の魂
            のふる里にもどるのです。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

   さて、 貴方が大元の車輪に戻るということは、この中心の
    コシキ に貴方が持ち帰った人生経験を一つ新しく加えるとい
            ことです。・・…
 
     こうして中心のコシキは自分の持っている幾つもの
    ヤを繰り返し繰り返し、〜〜この世に誕生させては、〜〜
        次々と〜〜 経験を加え 進化します。…
 
だから、コシキの中には、貴方の経験も加えられるから、〜〜
     コシキは貴方の大いなる自我、大我、魂の源、 
つまり姿は… 見えないけど、大きな大きな私。 

そうです守護神さん、〜〜と〰〜呼んでいいものかもしれませんね。
さて、人は何度でも生まれ変わります。
     
   一度や 二度〜〜三度〜〜に人生経験では、
まだ〜〜まだ不十分だからです。   (つづく)
                       
 Λ__Λ             Λ__Λ      
 (=・ω・=)          (=・ω・=)<つづく〜〜 ニャ!> 
 ┏━━U━━U━━┓     ┏━━U━━U━━┓
 ┃ジ ュ リ ア の  ┃  と  ┃  音  信 ┃
 ┗━━U━━U━━┛      ┗━━U━━U━━┛
再合掌

710うのはな:2012/10/01(月) 15:22:02 ID:bnNIA3Jo

 感謝スレッド 伝統様

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=278

711SAKURA:2012/10/02(火) 01:47:21 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702>>703>>704>>705>>709の「ジュリアの音信」続きです。

今日で【11 回目最終回…】になりました。【霊界通信…】の中から「ジュリアの音信」
を取り上げて…「亡き母の世界」が、見えて来るようです。…が〜〜そして今亡き母が、
護ってくれています様な、その様な“錯覚”が最近よく致しますが・・・
ちょっと?目と鼻先に「亡き母…の世界」が、あるのです〰〜〜ョネ???
今回、終わりになりましたが、皆様も【正しい理念…】〜持ち続けて、
【永遠の旅〜♫〜】は、今から、さらに続いていきますでしょうと〜〜♫〜〜

Anticipation〜〜Curiosity game〜〜A fascination〜〜Determination〜〜??

◆生命は永遠の世界 〜〜 へ 〜〜 “ジュリアの霊界通信”から〜〜◆

・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★☆'.・*.・:★'

 ◆  ジュリアからの 音信  ◆
                第  5  話  
               【 輪廻 】

これがエレン、 貴方です。 この真中の一本の ヤは貴方の中に
    生まれ変わった貴方の魂です。 
でも、 右手にも左手にも
          小さなヤの断片を 持っていますネ。 

これは大元の車輪の中の別
 のヤの一部分を一緒に持ち合わせて、生まれかわったいうことです。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

こうして、人は仲間のヤの断片を身につけ、
お互いに何度も生まれ変わります。
   
 ですから、〜〜車輪の中のヤは 皆大きな意味で兄弟です。
   いいえ、いいえ、〜〜みんな私と言い切っていいかもしれませんね。

        ❤〜宇宙には、こんな車輪が幾つも幾つもあるかもしれません。

 そうして、 一個ずつ車輪は、また、 もっと大きな大元の巨大な車輪の
          一本ずつの ヤ かもしれません。 

そうすると大宇宙とは、
一個の大きな大車輪、 そうです、 その中の私達は皆兄弟です。

                          (つづく)

712SAKURA:2012/10/02(火) 01:49:43 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702>>703>>704>>705>>709>>711の「ジュリアの音信」続きです。
>>711第11回の投稿の続きです。…

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

そうなのです。
私とは皆とつながりながら、 大宇宙の中の小さな部分、
   その子供なのです。 ですから私達が帰って行くところはそこ、・・・・
      大きな大きな 宇宙、 神、 そこが ふる里なのです。〜〜〜

☆.☆.   .☆.☆.
.☆   ☆. .☆   ☆. ☆.                     
☆.    ☆    .☆  
 ☆.       .☆ 
  ☆.     .☆ ☆
   ☆.   .☆    
    ☆. .☆      
      ☆   ☆ ☆      エレン、
  貴方は今そちらで、ふる里の神に帰るために大事な経験を
   重ねています。 きっと〜〜良いお土産の経験が持ち帰れるようにネ・・・
  私だってそうよ、 こちらで、 ごらんなさい。 今、 ジュリアは
  
 一本 ヤを、わたしの魂を、私の経験をふる里に持ち帰ったところなの。〜〜
    こうして、私達はみんな何度も何度も生まれ変わります。
       みんな私達は 兄弟姉妹、 そうなのね。

┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆┏…☆

❤ エレン、 人はなぜ死ぬの、〜〜 なぜ生まれ変わるの。〜〜
どこから出て、どこへ帰るの。 みんな分かったわね。これっきり
 別れても、これっきりってことないわよね。〜〜〜 ❤

(つづく)

713SAKURA:2012/10/02(火) 01:52:00 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>647>>652>>656>>657>>658>>659>>667>>668>>685>>686>>692>>693
>>699>>702>>703>>704>>705>>709>>711>>712の「ジュリアの音信」続きです。
>>711>>712第11回の投稿の続きです。…

┏━━┓
┃\/┃
┗━━┛

以上で、【 ジュリアからの通信 】を終わります。

 エレン、貴方を通じて送りつづけた、
 一人の女性からの霊通信が、どうか、来たるべき地球の一大霊的覚醒の時に
  間に合って、一筋の光が〜〜新しい地球の方へ流れていきますように。

❤〜  祈り… 〜❤

**:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜・*:..。o
    
皆様方は、・・・そちらにおいでになっても〜〜こちらに
来られましても、ジュリアには 永遠の友でございます〜〜〜 ❤
 
**:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆*゜¨゜・*:..。o

                             再合掌
PS: トキ様 へ  観覧者の皆様へ
長い間…【 ジュリアからの通信 】皆様に閲覧して頂きまして、
此処に、心から感謝申し上げます。 ありがとうございます…。
いつも最愛の人たちは、今も元気で私たちを見守ってくれている事でしょう。〜❤
今回【 ジュリアからの通信 】は、私にとりまして“最高のプレゼント”かも?

PPS:トキ様 へ
今回!最終回となりましたが【ジュリアンの霊界通信】は、閲覧して頂けましたかと?
致しますと、如何でしたでしょうか??
お忙しいと思いますが?感想を頂きますと…幸いです。…が?

714うのはな:2012/10/08(月) 15:44:39 ID:ql9uKkCg
いかに心のあり方について目を向けていないか

 読者の中には、なぜ私があえて宗教・宗派の問題をとりあげるのか、不思議に
思われる方もいらっしゃるかもしれません。
 その主な理由は、実際に、いろんな宗教・宗派のトップの方々が人生上のさまざまな問題
を抱えて私のもとに相談にいらっしゃるからです。

 そのたびに、その方々がいかにご自身の「心のあり方」について目を向けていないか、を痛感させられると同時に、
その方々の宗派に属している信者の育成の問題にも関わることでもあり、また見えない世界に関心のある人達にとっても
多かれ少なかれ関連のある共通のテーマではないかと思うからです。

 狭い知識、視点で「見えない世界」にとらわれてしまうと、自分自身の心がより見えにくくなってしまうのです。
つい先日も、ある宗教のトップを務める60代後半の男性が、ご自身のお子さんの問題で相談に来られました。
その男性(Tさん)は、20代の頃から当たり前のようにその教団の信者として熱心に活動を続けてきたそうです。
ところが、聞くと、その方は、その教団で毎日唱えている祝詞の意味もわからずにただただ一所懸命に回数のみ唱え、
それを何十年間も続けてきたといいます。

 しかし、自分が唱えている祝詞の意味がわかっていないので心が養われていない。
それゆえ、自分の子供に対しても教え諭すこともできない。それが結果として、子供の精神バランスを崩す原因になっていた。
これが現実の姿です。お子さんは高学歴のエリート。でも人と交わることができない。
周囲の人や社会から孤立している状態です。要するに、親としてもプライドだけの宗教家だったのです。

 私はTさんに尋ねました。「あなた方の教団では各教会に対してどんな教育をしているのですか?」
Tさんはその意味がわからに様子で、きょとんとした表情でした。そこで私はきっぱりと伝えました。
「この祝詞の意味がわからずして、いくら唱えてもムダですよ」と。
わけもわからずただやみくもに祝詞や経文を唱えていれば願が叶う、幸せになれる、というのは謝った知識で、
最も愚かなことです。

「頂戴、頂戴!どうでもいいから早く幸せを頂戴!!」と、声高らかに太鼓や木魚などでリズムをとりながらわめき続けるごとく唱える。
私はあるとき、そんな人々の姿を目の当たりにし、「我欲信仰」そのものの異常さを痛感した記憶があります。
一番大事なことは、その人がどんな心で唱えているか、です。

 これは、念仏やお題目、真言(マントラ)でも同じことで、例えば、「般若心経」を唱えたとしても、その意味を理解もせずに、ただ一心不乱に
経文を唱えていたつもりが、ただ回数のみでは、困っている先祖霊や不成仏霊が巣食うことさえあります。
 それは経文を唱えている人の心の汚れに感応する形で低級霊が憑くからです。

 心ができていない人が荒行をするのと同じで、これは宗教に属していない一般のひとでも同様の危険があるので、参考までに次に一つの例を
あげておきます。

『神様に愛される生き方・考え方』 木村藤子 著

715うのはな:2012/10/08(月) 16:45:51 ID:ZfE53iLM
『人間そのものの発見とその自覚』 谷口雅春 先生著 P103

   現象に絶望して神に振り向く

 谷口 絶望をつきつめて行った時に、はじめて悟りの方へ振り向くということは本当です。
それは生長の家に病人がなおして貰いに来るというのだって、やっぱりおんなじことです。
医者にかかってもなおらないし、民間療法をやってもなおらんし、どうしてもなおらんから、
絶望の極、救われたいと思って生長の家に来たりするのも、これは肉体の病気の方だけれども、
絶望感が契機となって神の方へ振り向くわけですね。

 釈迦牟尼如来が悟りを開くんだって、やっぱり現実を直視して、そしてすべての人間は生まれて、
年老いて、病んで、死ななければならないという「絶望」をじっとみつめて、それを解決せんならんというので
真理の方へ振り向いて来たのです。

 この絶望をつきつめて行ってはじめて本当の悟りの方へ振り向くというのは、結局こうなんですよ。
この現象界のものはみな悉く結局絶望するほかはない。現象界のものを追求してそれを掴んだと思っても、
最後までそれが幸福だとか、最後まで楽しいとかいうことは到底あり得ないことなんです。
その現実を本当につきつめて、現象というものはこれは悟りの第一歩になるわけなんです。

 生長の家の教えが「現象なし」と説いているのは、現象に幸福を追求しても、結局それは不可能だという絶望の果てに、
この「現象なし」という心機一転の一喝が出て来たのですね。現象をありと見るままで、「神様がこの世界を拵えた」と
考えていると、「病気も戦争もみな神様がこしらえた」なんていうようなことになってしまう。
悪を造ったヘンテコな神様を肯定するということになるわけなんです。

 結局、現象というものにことごとく絶望した時に、現象を否定し去って、自分のいのちの向き方がガラリと変わって、その時に
本当の光を仰ぐということになるのですよ。しかしその現象の悪をみつめて、ゆき詰りをじっとみつめて、向き方がかわることなしに
やっぱり同じ方向ばかりを向いとったら、いつまでも暗黒の淵をのぞいているようなものであって、そこからは光は出て来ないで、
ますます暗くなる。だからやっぱりいのち全体がくらりと一転して、光の方へ振り向くということが必要ですよ。
 だから、その現象の暗黒をつきつめれば本当の光を発見出来るだろうと思って、わざとですね、酒を無理にのみ、煙草を無理にのみ、女遊びも
無理にして、というのは、その暗黒の淵の方へますます入って行って、到頭その泥沼から抜け出すことが出来なくなる。
だから暗黒が暗黒だとわかると、そこから振り向かなくちゃいかん。しかし、酒をのんだり、煙草をのんだり出来るのは、まだ本当に絶望感が出て来ないからなんでしょう。

 そうしているうちに何とかなるかもしれんと思うのだね。本当に絶望する時には、きっと光の方へ振り向くということになるのですね。
だから結局、絶望感から出発して本当の神を把握する、その第一段階に至るということになるんですね。
だから無理に絶望の方ばかりをつきつめないで、出来るだけ早く光の方へ振り向いた方がかしこいし、早いですよ。

716アクエリアン:2012/10/08(月) 20:42:20 ID:58IsEi0I
うのはな様

生長の家の教えのエッセンスともいうべき、雅春先生のご文章のご紹介、ありがとうございます。

「現象なし」、頭では、分かったつもりになっていても、本当に、潜在意識の底の底まで、この教えが根付いているかといえば、これはなかなか難しい。

この教えは、本当に、難しい。

やはり、どうしても、現象に振り回されしまう。

こうして、掲示板に紹介された、雅春先生のご文章に触れることによって、なるほど、そうだったなあ、現象にとらわれていて、忘れていたなあ、と反省の機会とし、さらに深く教えを根付かせていく。

掲示板の効用のひとつは、こんなところにもあるのでしょうね。

717うのはな:2012/10/09(火) 16:27:17 ID:TdJN2X5o
>>716 アクエリアンさま

 お忙しい中、わざわざ感想を寄せてもらいありがとうございます。
 ほんとに、真理の本とかを読むのとそれを実践するのはギヤップ
 がありすぎる時がありますね。

 でも、そういう真理や聖典を使って信徒同志が裁きあうことがないように
気をつけたいと思います。

 コメントありがとうございました。



718うのはな:2012/10/10(水) 08:49:09 ID:Hn6nsTC2

 新聞広告を見て思う 光明掲示板より

 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res&amp;log=487

719うのはな:2012/10/11(木) 19:00:49 ID:PYl4tM0Y
  終末予言は間違い

 2011年に起きた東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故、そして、その後も
各地で頻繁に起きている地震・・・

 それに加えて、政治も経済も不安定な状況が続いていることから、何となく不安な気持ちを抱いて
暮している人達も多いのではないでしょうか。そのような人々の不安をさらにかきたてるかのように、
一部の人達の間で「マヤ(暦)の予言」なるものが話題になっているそうです。
 私はその内容について知らなかったので、出版社の編集者に聞いたところ、次のような説明を受けました。
「マヤの人々の間に伝えられているいくつかのある暦の一つが、ある時期に終わっていて、それを西暦に換算
すると2012年の冬至に当たるとされ、それをもって地球人類の歴史が終わる、と解釈する終末論がある」との
ことです。

 結論からいわせていただくと、地球人類の歴史は2012年で終わることはありません。
地球も人類も滅ぶことなく、これからもずっと続いていきます。マヤ暦については、人類の終末ではなく、
「一区切り」が終わったと解釈するのが正しいと思います。その「一区切り」が終わり、新たな出発に向かう
と考えた方がよいと思います。

 これは神の言葉をお伝えするお役目を担っている私が、はっきりと皆様にお伝えしたいことの一つです。
マヤの予言と呼ばれるものに限らず、一部の宗教にも、「人類はまもなく終末を迎える。だから私たちの教えを
信じて改心せよ」という類いの教えを広めている団体もありますが、明らかにそれは間違いです。

 また、「神が人間を改心させるために天地異変を起こしている」というのも事実ではありません。
それは、神の心、見えない世界の真実を知らない人のいうことです。
神は、そのように人々を脅して改心させたり、不安を助長するようなことは決して伝えません。
 かつて、そのような教えを説くある宗教団体の幹部達が私のもとを訪れ、十数年間通って私を勧誘し
続けたことがありました。

 その教団の方々は、何度も私の家までやってきて「このままではノストラダムスの予言通り世界が崩壊し、
人類も滅亡する。その前にぜひ私たちの仲間に入ってほしい」としつこく入信を勧めてきたのです。
 ですが、私はきっぱりといいました。「世界の崩壊や人類滅亡はその年には絶対ありません」。そして、その
執拗さにあきれ果てた私が、「もしもそんなことになったら、私は必ずあなた方の教会に入りましょう。でも、それよりも
前にあなた方が崩壊しますよ」と。

 その教団は、終末論と過激な布教活動で若者達を勧誘し、勢力を拡大していましたが、やがて教祖のスキャンダルなどが
暴かれたりして徐々に衰えていきました。「世界が滅亡するから悔い改めよ」というような終末論による誘いは、人々の不安心理
を助長する行動であり、宗教家は厳重に慎むべきことです。

 この世(地球)は、すべての人にとっての心の修行の場であり、何度も輪廻転生を繰り返しながらスピリット(精神・魂)
の向上を目指すのがこの世で生きている人間の宿命だからです。

『神様に愛される生き方・考え方』 木村藤子 著

720うのはな:2012/10/17(水) 17:03:18 ID:imulzmiM
  ニューソートとの出会い

 J・G・メルトン編の『アメリカ宗教百科事典』(一九七八)には、形而上学系の
宗教集団としてニューソートが入っているが、そのニューソートの中に、はっきり「生長の家」
が明記してある。

「ニューソートは谷口博士(一八九三年生れ)の人格を通して日本に入った。・・・・
一九二一年大本を去り、心霊現象関係の雑誌を編集していたが、一九二八年(昭和三年)、フェンウィック・ホルムス
(Fenwicke Holmes)の著(1919)を手に入れ、これら原理を実践することによって谷口は、その経済的な状態を改善し、
自分の娘を治すことができるようになった。そして、輝かしい光明の流入を伴う神秘体験をもった」(六八頁)

 これが自伝でも記しているように、大正十三年二月、神戸は産土神社である生田神社に参詣した帰りに立ち寄った古書店永田文進堂で、
谷口が買い求めたホルムスの著書であった。谷口は、本書の訳を翌大正十四年、実業之日本社から出している。
そしてその訳者序文では、「日本にはまだクリスチャン・サイエンスの学説を系統的に説明した本が紹介されていない。此の書の出版はその欠を
補うことになるだろう」という立場で、いままで自分はカール・ヒルティの『幸福論』やエピクテトスの著書を読んできたが、それらは消極的な
幸福論にすぎない。本書には積極的な幸福論が説かれているとし、「クリスチャン・サイエンスの思想は仏教的キリスト教思想であり、境遇や財や
健康や周囲の人々らのすべての心の所現として説明するところに特色がある」とし、「まことに一切が心の所現であるならば、心のままに求むる一切を
ゆたかに引き寄せる力あるものこそ真の心霊主義者である、不健康、貧乏等に苦しんでいる者のごときは似非心霊主義者である とホルムスは喝破している」と
説き、他の多くの宗教が病気を受難と見、貧乏を天国への近道と考えているのに対し、クリスチャン・サイエンスは、日々にその病気そのものを癒し、富を増加し、
天国を現実に造り出してゆくものだと説明し、この本との出合いをクリスチャン・サイエンスとの出合いとみている。


『谷口雅春とその時代』 小野泰博 著

721うのはな:2012/10/17(水) 17:40:51 ID:V62KUiUw
  『幸福の原理』 谷口雅春 先生著P64〜

 ここで申し上げたいのは、生長の家は佛教家から時々、「あれは正当の佛教ではない。あれは外道だ」
というような批評を聞くことが往々あります。併し外道が悪いということはないのです。
外道というと、外の道と書いてあるのですが、お化けのことでも鬼のことでもない。外道というのはお釈迦さんの
説いた佛教ではないというだけのことです。

 キリスト教などもお釈迦さんが説いたのではないから外道であります。佛教よりも立派な道が外道にあるかもしれないのであります。
橋本徹馬氏の『紫雲荘百話』という本の中に、生長の家の批評を書いているところがあります。
氏はヘッケルの『生命の謎』という書物を引用して、物質は無・ただ生命のみ實在するというと、結論に導いているのですが、その書の一説に、
ある佛教の大家が生長の家は佛教の本物でない。こういう批評をしているけれども、佛教の本物で挙げているような功績よりも、まだまだ實際に色々の
奇蹟を現わし、神秘を現わして、人間を一層本当の人間たらしめ、死生を超越せしめ、世の中を實際に救っているような点から言ったならば、佛教の本物か
うそ物か、そんなことはどうでもいいではないか と言って批評を書いていらっしゃるのであります。
橋田邦彦氏の本にも「あんな佛教が何派にも岐れておって、みんな自分が正しい正しいと被仰っている。
これを思ったならば、佛教の本物なんてどれか判らないじゃないか」と書いてありました。

 印度渡来の本物であろうが、舶来でなかろうが、日本で出来たものであろうが、出所が何所かということよりも、
その教えが真理であって、もっと立派に役に立ったらその方が却って好いのであります。
ところが佛教の本物に属する方の人でこういう説き方をする人がある。
「實相は空なり。空とは変化無常のすがたなり」(大谷光瑞全集)そうすると「實相を生きる」とは変化無常のすがたを
生きるということになりう、何ら理念も理想もなく、無常の流転に身を委せるのが「實相を生きる」ということになります。
これはギリシャの哲人ヘラクライトスが萬物は火で出来ているといったのと同じであります。
萬物は火で出来ているとは、萬物は常に燃えている姿だ、常に変化している相だ、何の常立のものはない、ただ変化無常の原理
だけが変化しないということになるのであります。

 ある派の佛教では無常のみをとって常立(金剛不壊)ということを否定する。
しかし、涅槃経には常楽我浄ということが説かれておりまして、空の奥にある妙有實相の不滅存在を説いているのであります。
常楽我浄の「常」ということは無常ではない。常恒不滅の存在だということであります。
龍樹菩薩が龍宮海に入って持ち来ったという華厳経にも空無の奥にある實相世界の荘厳きわまりなき状態が書かれているのであります。

 龍宮海とは「ウミの底」にある、即ち「創造(うみ)の本源(そこ)」の世界であって単なる「空」の世界ではないのであります。

722うのはな:2012/10/17(水) 21:53:10 ID:Lu5TENfc

S氏は、いまやその街を代表する大会社の社長です。彼の信念は愛と感謝です。
“人さまを大切にしてこそ、自分の成功もあるのだ”ということを、あちこちで伝えています。

 そんなS氏は、心のそうじをすることによって、穢れや悪い考えにおちいった自分を改め、どん底の人生から
幸せに復活した人です。あるときS氏の人生は悲惨な状態に落とされました。S氏が社長をつとめる会社の取引先が
次々と契約を解除し、ライバル会社に移っていったのです。そのうえ、優秀だと信頼していた社員のしたことで大きなミス
や不祥事が発覚し、社会的名誉を傷つけられたことで、新たな仕事もなくなり、にっちもさっちもいかなくなったのです。
負債は増えるばかりで、ついに会社は倒産寸前で、いっそ自殺してしまいたいよいうところまで、追い込まれたのです。

 そんなS氏は困り果て、最後の望みの綱として、ある霊能者(僧侶の経験を積まれた霊験あらたかな方)のところに相談にいくことにしたのです。
そこでS氏はことの流れをすべて正直に話したのです。S氏の話はこうでした。
「実は、わたしは中学しか出ておりません。学歴もお金もコネもなく、そのためか、得られるいい仕事もありませんでした。そして、それゆえ、何とか
成功したいと思っていて、自分の力でやれるものをと、いまの仕事を考え、ひとりでするようになったのです。しかしながら、ひとりの人間が動いたところで
たいしたことにはなりません。わたしはまわりにいる仲間連中に声をかけ、何とか仕事を手伝ってもらえないかと頼んでまわったのです。みんなもわたしの身のうえを
案じて、それはそれは、親身になってくれました。わたしが安い賃金しか払えないことも承知で、わたしがうまくいくようにと、みんな、本当によくわたしを助けてくれたのです。

 しかも、わたしをはじめ、一緒に仕事を手伝ってくれた連中も、無学でコネもなく、とりえといったら、“よく働く”ということだけでした。
そんな連中とともに会社を大きくしていったのです。会社は自分でも驚くほど急成長しました。ところがわたしはあるとき、ふと、こんなふうに思ってしまったのです。
“こんな無学な連中と組んで仕事をしても、こんなに会社を大きくできるなら、この連中より、もっと学歴があり、いいコネや、経済的サポートを受けることが可能な立場や環境にいるやつと
組んだら、どうなるだろう?きっと、いまより会社は発展し、もっと大きく儲けられるに違いない”と。

 そう思ったわたしは、社員に内緒で、優秀な人間を自らヘッドハンティングし、あるとき、創業時から一緒にいたすべての人間の首を切り、人材を総入れ替えしたのです。これで、会社はもっと
拡大するだろうと計算していました。ところが、会社の様子がおかしくなり、低迷してきたのは、この頃からなんです。わたしには理由がまったくわかりませんでした。なぜ、こんなに高学歴の人たちを
集め、頭脳優秀集団をつくることに成功しているのに、会社は成功しないのかと。
会社の業績の落ち方といったらびっくりするほどで、いったい何が起こったのかがわからないまま、なす術もなくここまできてしまったのです。なぜ、会社は上向きになるどころか、こんな悲惨な状態になって
いるのでしょうか?先生、どうぞ教えてください!!わたしの大事な会社がこんなに急激に落ちた理由を!!どんな悪いものがとり憑いてこのような不運にみまわれたのでしょうか?このままだと死ぬしか道はありません!
助けてください!!」

 話し終えると、S氏は頭を抱え、霊能者の言葉を待っていました。すると、霊能者はこう言ったのです。

つづく

723うのはな:2012/10/17(水) 23:20:22 ID:PYl4tM0Y
>.722 つづき

 「何も悪い霊などとり憑いているようには視えません。そんなものはありません」
 「えっ!?では、いったい何が原因で?」

 霊能者は落ち着いた口調で、S氏にこう聞いたのです。
「あなたが一番最初に辞めさせた人がいますね。それも、かなりひどいやり方で切りましたね。それは誰ですか?」
「ああ、先生、最初に辞めさせたやつなんか、問題じゃありませんよ。そいつは、無学な19歳の男で、何のとりえもないので、
倉庫係にしていただけのやつですから。そいつがどうこう言ったところで、なんら会社に影響などありませんよ。会社の悲惨さとは、まったく
関係ないと思います」

「いや、その青年をすぐに呼び戻しなさい」
「先生、何をおっしゃるんです!いまのわたしの話を聞いていなかったのですか?それより、会社が上向きになる方法をぜひ教えてください!!
困っているんです、本当に!!」

 霊能者は、もう一度同じことばを、今度はもっときっぱりと伝えました。
「その19歳の青年を呼び戻しなさい!!彼こそが会社の“福の神”です!よく思い出しなさい!!
その青年のふるまいを!あり方を!!他の人間にはない、純粋な素晴らしい宝物があったのではありませんか?」
「・・・・・・・!!」
そして、霊能者は、感じ取ったすべてを、続けてこう伝えました。

「すべての取引先があなたの会社から手をひいたのは、その19歳の青年がいなくなったからです。どの取引先も、彼の
人柄の良さに惚れこんで、彼のためならと、いろんな荷物をあなたの会社の倉庫に入れる契約をしていたのです。彼は、天使のような
人間で、誰に偉そうにするわけでなく、頭も腰も低い、相手をよく立てていた人です。雨の日も、風の日も、嵐の日も、冬は寒くて冷たい倉庫にいても、
また、夏は暑くて蒸し風呂のようになる冷房のない倉庫にいても、何一つ文句を言うどころか、人をねぎらい、かげになって一生懸命働いていたはずです。
取引先のトラックを毎度毎度、気持ちのいい笑顔で迎え、心から相手をねぎらい、惜しみなくあたたかい言葉をかけていました。みんな、その青年に癒され、救われ、
力をもらっていた様子がありありとわたしには視えるんですが、あなたは知らなかったとでも!?

 悪いことは言いません。とにかく、救われたいとあなたが本気で心から願うなら、その青年をバカにするのをやめ、彼こそが福の神だったと知ることです。そして、社長のあなたの
ほうからひどい仕打ちを何年もしていたことをわび、感謝しなさい。そうすれば、再び以前の取引先も戻ってきてくれ、あなたの会社はもとに戻ることでしょう。わたしが伝えたいのはそれだけです」

S氏は、ただただ驚き、そうして、こてんぱんにやっつけられたような気持ちになりました。と、同時に、絶望的な気持ちにもなっていました。
というのも、いまさらどうしらいいのかと。そして、こう霊能者に言ったのです。

「先生、、、それをいまさらどうすればいいのでしょうか?いくら天使のような青年とはいえ、わたしはあまりにも彼に対してひどい仕打ちをしていましたし、
彼をねぎらったこともなく、むしろ、学歴のないやつを雇ってやっているんだから、もっと働けとでもいうような態度をとっていたのですから。謝るといっても、わたし
のことを受け入れてくれるかどうか・・・」


つづく

724うのはな:2012/10/17(水) 23:21:09 ID:PYl4tM0Y
>723 つづき

「大丈夫です。彼はあなたに会いますよ。そしてなにもいやな受け取り方はしないことでしょう」
「・・・けれども、先生、わたしには勇気がありません.....。人に頭を下げたこともないし、まして従業員に社長のわたしが頭を下げるとは、恥のような.......。ひとりで行く勇気がないのですが、先生、ご同行願えませんか。
そこで彼に会ってもらえなかったとしたら、悔やまれてなりませんが、、、」

 そして、早々、2人は、青年に会いに行ったのです。行くとき、「もしかしたら、青年はもう新しい仕事をみつけて働いていて、家にはいないかもしれない」という不安もよぎりました。しかし、どうしても青年を訪ねたいということで、
彼のもとへ足を運んだのです。
 青年の家につくと、深呼吸し、それから社長は、呼び鈴を押しました、家の中から人が玄関にやってきた気配がしました。そして、鍵の開く音が聞こえました。社長は心苦しい顔をして、ドアの前に立っていました。
そのとき、青年が玄関のドアを開け、出てきたのです!

 青年は、社長の顔を見るなり、とびきりの笑顔になり、こう言ったのです!
「あっ、社長!!どうされましたか?さぁ、どうぞ、中にお入りください。社長がどうされているのかと気になっていたのですが、今日はお顔を見せていただけ、こんなにうれしいことはありません!社長、お体は大丈夫ですか?
腰の痛みはとれましたか?いつでも言ってくださったら、僕が腰をもませてもらいますから!」
その青年の言葉に、S氏はその場にしゃがみこんで、号泣してしまいました。そして、地面に頭をこすりつけて、土下座して、こう言ったのです。

「すまなかった!!本当にすまなかった!!わたしが悪いんだよ!!君にはひどいことばかりしていたことを、なんと詫びればいいんだ.......」

「社長、よしてください!そんなこと!どうぞ、顔をあげて、お立ちになってください。ひどいことだなんて、そんなことをされた覚えはありません。それより、
僕は、社長が僕を雇ってくれていたことにいつも感謝していたんです。僕は社長に、あtれをしろ、これをしろと言ってもらえるのが、とてもうれしかったんです!
僕のような者でも、少しは社長のお役に立てるんだろうと思うと、それだけでうれしかったんです!僕は社長もあの会社も取引先も、みんな大好きで、みんなによくしてもらっていたこと、
感謝しかありませんから」
 その青年の言葉を聞いて、社長は、こう言ったのです。

「戻ってきてほしい!!君に戻ってきてほしい!!わたしを助けてほしい!!心を入れ替えて君に接するから、もう一度、わたしと仕事をしてくれないか」
「えっ、本当ですか!僕、もう一度社長のところにいられるんですか!それなら、よろこんで、お仕事させていただきます!なんでも僕に言ってください!いくらでも僕を使ってください!」

そうして、本当に彼は会社に戻ってきたのです!S氏は、青年とともに解雇した前の仲間たちも呼び戻す努力をしました。
青年は再び会社に入るとすぐに、離れていった取引先にかたっぱしから電話をかけ、あいさつまわりに行きました。すると、「ああ、君が戻ってきたのなら、もう一度取引してもいいよ」と、
みんながそう言ってくれたのです。
そうして、ほんとうに、“福の神”が舞い降りたかのように会社が活気を取り戻し、再生したのです。
S氏は、人を大切にすることは、自分を大切にすることであり、それなくして、幸せも成功も豊かさもないのだという大きな教訓に気づき、かけがえのない宝物を、再び手にすることができたのです。

人間が、心の穢れを一掃し、すべてを一新できたとき、いつでも、本当に手にすべき幸せな奇跡が起こるようになっているのです!

『あなたに奇跡が起こる!心のそうじ術』 佳川奈未 著

725志恩:2012/10/18(木) 06:50:30 ID:.QY5jUA6
うのはな様

貴重な書き込みを、感謝します。
雅春先生とニューソートの出会いは、知りませんでした。

佳川奈未さんは、いつも内容のある事柄を書かれる優れた作家ですね。

726復興G:2012/10/18(木) 10:18:16 ID:vWpLkCzM

>>724 :うのはな様。

うのはな様は、本当にすごい、すばらしい方ですね。
引用される文章が、実にすばらしく、現在の私たちにぴったり、肺腑にしみるような御文章です。私も、感動して、かみしめています。
特に、>>722>>724のお話には、涙が出ました。

生長の家でも、こうありたいですね。
合掌。

727復興G:2012/10/18(木) 10:35:42 ID:vWpLkCzM

上記、
「生長の家でも、すでにこういう奇跡が起こっているのである」と念じて感謝の祈りをしましょう。
合掌

728うのはな:2012/10/18(木) 10:51:31 ID:I9zDkM8M

 復興G 様 
 志恩 様

 コメントありがとうございます。
 私にはもったいないくらいの賛辞までいただきました。
 ちょっと恥かしくて、うれしいです。

  感謝合掌。

729トキ:2012/10/18(木) 11:25:52 ID:iqRahF5.
うのはな様

 なかなか良い話ですね。感心しました。
すばらしいご投稿に深く感謝申し上げます。

合掌 ありがとうございます

730童子:2012/10/18(木) 11:33:29 ID:M7ribEwU
志恩さま

 谷口雅春先生のニューソートに関る書には
  『新百事如意 心と運命』
  『人生は心で支配せよ』  等があります

 生長の家発足初期の思想を形成するのを知るには勉強になります
 三界唯心所現、神想観の祈り方・・・を気付かれたモノです

731さくら:2012/10/18(木) 11:55:37 ID:Gf5rYJm6
うのちゃんさま

わたしも、うのちゃんの引用されるご文章をいつも興味深く読んでます。
教えでもらうことがたくさんです。
うのちゃんのチョイスはセンスがよいですね!

ありがとうございます。拝。

732うのはな:2012/10/18(木) 12:57:31 ID:TYG5qr22
>731

ご丁寧にありがとうございます。これからも占領してるといわれない程度に
 笑 ぼちぼち書写させていただきます。拝。

733志恩:2012/10/18(木) 14:32:14 ID:.QY5jUA6
童子様

童子様、ようこそ、お越し下さいました。
ニューソートの件、教えて下さって、ありがとうございます。

>>谷口雅春先生のニューソートに関る書には
  『新百事如意 心と運命』
  『人生は心で支配せよ』  等があります

 生長の家発足初期の思想を形成するのを知るには勉強になります
 三界唯心所現、神想観の祈り方・・・を気付かれたモノです<<

ホルムス氏は、「信仰の科学」という雅春先生の原書を英訳されて出版され、
それを、伊藤正さんが、日本語に反訳されましたね。

「人生は心で支配せよ」は、ホルムス氏の訳書を全面的に書き直した書。
「心と運命」も、ずいぶん前に、拝読してます。読み直してみます。

教えて下さって、ありがとうございます。

私は、拝読しても、忘れてしまうところが、ありまして、おはずかしいかぎりです。

それにしても、山ちゃん様もそうですけれど、
童子様も、ほんとうに、動く生長の家の生き事典でいらっしゃいますよね。

(童子様が本部にいらした当時、私も、奉職していた時期がありますが、
童子様は、お立場がすごく上のお方で、私は、一番下っ端でしたけれど)

ニューソートで思い出しましたが、
昭和37年1月に、アメリカの光明思想家のホルナディ博士が、
昭和39年9月に、   ”       のデーヴィス氏が、来日されまして

お二人とも、別々に
谷口雅春先生と,合同講演会を開かれましたね。

私は、昭和39年に、デーヴィス氏が来日された時は、本部代表で和服を着て、羽田飛行場で
氏に、花束を贈呈したり、合同講演会の会場の新宿厚生年金会館の壇上では、
デーヴィス氏の胸に、生長の家名誉講師のバッチを、お付けする係を
させて頂いたので、デーヴィス氏のことのほうが、強く印象に残っております。

あのころは、海外からも国内からも、雅春先生の教えを崇敬されて、様々な方々が、
生長の家本部へ集まっていらしていた時代でしたね。

 合掌 ありがとうございます

734志恩:2012/10/18(木) 14:56:12 ID:.QY5jUA6
今、別島に行って来ましたが、
ルシファーとか、アーリマンとかが、天と地で挟み撃ちしてるし、
見積書とか、へ理屈とか、おとなも子どもも居て、
おまけに、なかよしの秋風も吹いてて、
忙しそうだから、遠慮して、何も言わず、そっと、帰ってきました。

735志恩:2012/10/18(木) 15:02:47 ID:.QY5jUA6
733:志恩の書いた最後の部分は、
余計なこと書いてしまいました。デーヴィス氏に花束贈呈したことなんか、
どうでもいいことを、ばか正直に書いて、余計なことでした。あれは、じまんにきこえますものね。
読まれて、不愉快に思われたら、ごめんなさい。

736NANCY:2012/10/18(木) 15:52:16 ID:9C6FqmhU
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】さんの“パートナー”で〜〜〜す。

■【 SAKURA  の 独りごと 】
今回!素晴らしい〜〜〜イ「直接引用…」拝読させて頂きました…。ありがとうございます。

最終的には【 類 の 法 則 】でしょう〜〜〜か?
現状の社会情勢は【 解雇問題 ・リストラ 】そして【企業の海外事業部拡大…】この原因が?
現状の日本人にかなりの“しわ寄せ…”が来ていますのですが???

■【 生 産 部 門 … 海 外 へ そして! 情 報 が 〜 〜 】・…・

この事は【雅春先生…】の「生命の実相」の中に
【ロ − マ は 一  日 に し て な ら ず】この言葉が浮かんでしまいました。…が?

■此処昨今は、正直な話ですが?“世間一般”では「当たり前…」の解釈に成り、その中で…
私も含めまして、一般の皆様方々は【前向きに…行動】していってらっしゃいます。…が?

■「 心 の 法 則 」これを?理解しないかぎりは??
何度も〜何度も〜繰り返しの【 出 来 事 …】が、現実=現象として繰り返す〜繰り返す〜!
事なのでしょうか?
余談ですが???私自身も“何度も〜何度も〜”
この「黒幕デザイナ―に関連しています吸血鬼・ゾンビ…この中には信者も??」仕事上で、
水をぶっかけっれました状況ですが…【 心 の 法 則 】を駆使する事…
この重要性を「雅春先生…」「雅宣先生」…両先生から、今“学びつつ”あります。…が?

                               再合掌

PS: この事は、元?職員の方が?“ 引 用 投 稿 ”…されましたのでしょうか?
只今…【途 中 下 車】にて…投稿させて頂きました。…が?

737NANCY:2012/10/18(木) 16:03:26 ID:9C6FqmhU
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ
こんにちは……   ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
>>736の続きです…。

今回!素晴らしい〜〜〜イ「直接引用…」拝読させて頂きました…。ありがとうございます。
>>736の文章中…
■【SAKURA の独り言】とは、いつも“討論”していますモノで…私自身、
【NANCY…】自身も同じ考えであります…。御了承下さいませ…。
(お詫びかたがた…訂正も含めまして…)

❤〜以前から【 投 稿 … 引 用 】にて…解釈しておりますのが??
【 分派…「学ぶ会」「靖国見真会」「ときみつる会」…etc 】に属していらっしゃいます
方々の様ですかと…。
そして、此処で皆様の言葉【 和 解!!】と?この頃よくおっしゃつています…。
それにて、出来ましたら…こういう文章を【 引 用 】頂きましたのですから…

願わくは【この引用を使いましての…御自分の主張】を、記載して頂きたいモノです…。
そうしますと…皆様の“考え方・捉え方”に、少しでも“理解…”・“相違点”が、分かりまして、
そこから?どの様に?或いはどうしてこういう捉え方?…判断基準に成りますモノ??

                             再合掌

738神の子さん:2012/10/18(木) 19:52:05 ID:CXQw1jl6
>>731
教えてもらった限りはちゃんと生活に生かして下さいね

739さくら:2012/10/18(木) 19:56:14 ID:e8ieIrPA
>>738
人格否定は、島でやってもらえますか?

名前も名乗れない、神の子さん。

740桜餅:2012/10/18(木) 21:37:49 ID:CXQw1jl6
名前を名乗るくらいはバカでも出来ますよと。

741トキ:2012/10/18(木) 21:46:28 ID:iqRahF5.
>>740

 すみませんが、表現にはご配慮をお願いします。

宜しくお願い申し上げます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

742さくら:2012/10/18(木) 22:45:57 ID:e8ieIrPA
桜餅さま

はじめまして。あなたは、現教団の信徒さまですか?
ご尊敬申し上げる、純子先生のうぐいす餅…にちなんで
桜餅なんてすてきなお名前をつけたのかしら?
神の子さんより、詩的ですてきですよ。

ごめんなさい、さくらは、現教団をやめ、
その本よんでなくて、雅宣派のあなたとは、
「波長が合わない」かもしれませんね。

桜餅さまは、さくらの足りないところも、見てくださりご注意くださる
愛念の深い生長の家の先輩なのですね。

どうぞ、出来ましたら、具体的に ご教示ご指導くだされば、
幸いです。

わたしは現教団でも、学ぶ会でも、本流派指示のかたでも、
自分の学ぶべき点は、距離をおくなどせず、学ぶ姿勢のつもりでおりますので、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

拝。

743SAKURA:2012/10/19(金) 00:15:18 ID:gXyivFRg
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>738>>739>>740>>742の“投稿…”を拝読させて頂きますと…

■ひらがなの「さくらさま」と…ローマ字(大文字)の【SAKURA…】は、別人です。
そして、私の“パートナー”は〜〜〜【NANCY】という“ネーミング…”です。

■いつの間にか??討論の中で??【現総裁雅宣先生…擁護派】的?モドキ?見たいな感じは??
誤解を受けてしまいますでしょうかと…思いまして?特に>>742閲覧させて頂きながらかと〜〜??
私の記憶では??
【神の子様…】は?確か〜〜〜【ア ン チ 雅 宣 派】では〜???その記憶です。…が?

そうです〜〜〜ネ!■【別板…ボード】も含めまして…誤解されてはと思いますので…改めまして…
此処に “ 明記 ” させて頂きました次第です。

                                                再合掌

744<削除>:<削除>
<削除>

745うのはな:2012/10/29(月) 11:52:21 ID:vtexDD8Q

十一月二十三日は勤労感謝の日だが、戦前は新嘗祭の日で、やはり国民の祝日だった。
新嘗祭の日は、その年の新穀を神さまに捧げ、神さまとともに食する(饗宴を催す)という、
いわば新穀感謝の日である。この日が戦後は「勤労をたっとび、生産を祝い国民たがいに感謝する」
勤労感謝の日となった。

 新嘗祭は、明治以前は旧暦十一月の卯の月に行なわれ、その由来はおそろしく古いもののようである。
ニイナメは「ニヒ(新)のアヘ(饗)」を意味する言葉で、古くはニフナミ、ニハナヘ、ニヒハなどといったという。
この言葉はすでに『万葉集』に見られる。

   誰ぞこの屋の戸おそぶるにふみなに 吾が背をやりていはふこの戸を (巻一四・三四六〇)

 一首の意味は「夫を外に出して新嘗を祝っていますのに、この家の戸を押して入ってこようとするのはどなたですか?」
といったところ。この歌にはいろいろな解釈があるようだけれど、古い時代は女性が祭主だったので、男たちを外に出して妻が家に
籠もり新嘗祭の神事を行なっていたのではないかと見られている。

 その家の戸を押して入ろうとするのは誰なのだろう。夫がいないことを幸いによその男がやってきたのだろうか。
そうともいえるようだが、新嘗祭の日には祖霊(家や地域の祖先霊)、あるいは神の子が家々を訪ねるという信仰がその背景にあったものと見られる。


『なぜ世界の人々は「日本の心」に惹かれるのか』 呉 善花 著

746うのはな:2012/10/29(月) 12:53:48 ID:sERBKLDk

 文部省唱歌 明治節 http://youtu.be/EHrdFZZIN50

747西向く人:2012/10/29(月) 13:47:15 ID:M7ribEwU
天皇陛下は新嘗祭がすむまでは、新米を召上らないそうです。

 TVで竹田恒泰氏がいってられましたが、竹田氏も此の時季の外食では、新米であるかどうかを確認されると。

748SAKURA:2012/10/30(火) 21:42:19 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1349267312/648 
>>648の【本流対策室/板4】投稿から……(一部抜粋)

■>谷口雅春先生に叱られ、毎月、遊郭の主人に頼まれて、遊女達に真理の
話をしに通ったと言います。…云々…
 そうすると、真理に感動をした遊郭の主人が、「もう、こんな世の中の親の恨みをかう
商売はやめます」と言い出し、遊女を全部解放し、主人は遊郭を廃業して、呉服屋で再出発を…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■【真理…唯一つ】です〜〜〜ョネ!
本当に、相手の【潜在意識=心の深層部】に、【真理の種…】が、植え付けられましたのです〜ョネ!
そして、このご主人の“行動”には、時代背景から申しますと…
長い間、さ迷い続けた“心の旅”が、【真理…唯一つ】との出会いにて、
本当に“素晴らし〜〜〜イ!”行動を取られまして…【職種=呉服屋】をなさったのですかと〜〜♫

■このお話を聞きながら…【真理との出会い…】これも恵まれた“出会い”かと〜〜〜
新たに認識させて頂きました。
                                  再合掌

PS:
「雅春先生…」は、「生命の実相」でも…【水商売…】に関しての職種は、
認めていない?それにて…他の職種…を進めていらっしゃいましたですモノ〜〜〜ネ!
ご存知でしょうか??

更に「創価学会…在籍中」は、「水商売…」の職種を認めていた面があります。…が?
但し、私の所属していましたところの【幹部クラス(TYOの間)】では、私どもには〜〜〜
「いろんな人がいますから〜〜〜><話しを合わせていたらいいのです。」その様なことを???

■後程…私の知り合い…【水商売を止められまして…食堂経営(6店舗)】そして…
【愛の精神…】で???“投稿”に関しましては、気〜〜〜長く!お待ちくださいませ…。

749志恩:2012/10/31(水) 11:29:12 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様

アクエリアン様のブログは、和文と英文の頁があり、英文の方は、永年
私は英語は使わないで来ましたので、大部忘れてしまっていて、よくわからないのですが、

投稿されていた次の文には、「God」という単語がいくつも出てきますので、気になり興味があります。
すみませんが、お時間のあるときに、此の文を和訳して、ここへ書いていただけないでしょうか?

「discernment」の意は、「洞察力」でよろしいでしょうか?

アクエリアン革命様ブログより、以下を転載させて頂きます。

>>今日の言葉「Discernment」

2012/10/28(日) 午前 10:23   

ニューソート哲学

http://www.dailyword.com/dailyword/discernment-saturday-october-27-2012

Saturday, October 27, 2012

Discernment

THE LIGHT OF GOD IS GUIDING ME NOW!

When I face a difficult decision, I remember that God, as infinite wisdom, is part of the fabric of my being,
guiding me as I discern what is right to do. God’s light illumines my clarity of thought and evokes a deep inner knowing.

I maintain healthy boundaries as I follow the light of God. Connecting with the wisdom of God in meditation,
I become clear on what is mine to do and what is someone else’s responsibility.

If I ever feel uncertain about a decision, I take the time I need to pray and connect with the wisdom of God within me.
When I am ready to act, I feel confident in my choice.

Those who are wise understand these things; those who are discerning know them.
For the ways of the Lord are right, and the upright walk in them.―Hosea 14:9<<


 http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/folder/953357.html

750「訊け」管理人:2012/10/31(水) 11:56:53 ID:???


<全訳(やや意訳)>

見識(洞察)

神の光は今、私を導いている

 私は難しい決断に直面したとき、神が、無限の知恵として、私の存在の構造の一部であることを思い起すのである。私が何をし何が正しいか見分けるのように、神は私を導く。神の光は私の思考の明快さを照らすと知り、深い内面を呼び起こす。

 私は神の光を、瞑想の中で神の知恵との繋がることで、健康な境界に維持する。(そして)私には瞭然と分かる「何が私のものであるか」について、そして「何が誰か他の人の責任か」について。

 今まで私は決断に不安な際、私の中の神の知恵に祈り、つながる必要を感じそのための時間を割く。そして(祈りによって)準備万端となった私は、自分の選択に自信を持ってるのである。

 賢明な人々は、これらの事を理解している。見識ある、洞察力ある人々は彼らを知っています。「主の道は正しいです」と。

<了>


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