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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
723
:
うのはな
:2012/10/17(水) 23:20:22 ID:PYl4tM0Y
>.722 つづき
「何も悪い霊などとり憑いているようには視えません。そんなものはありません」
「えっ!?では、いったい何が原因で?」
霊能者は落ち着いた口調で、S氏にこう聞いたのです。
「あなたが一番最初に辞めさせた人がいますね。それも、かなりひどいやり方で切りましたね。それは誰ですか?」
「ああ、先生、最初に辞めさせたやつなんか、問題じゃありませんよ。そいつは、無学な19歳の男で、何のとりえもないので、
倉庫係にしていただけのやつですから。そいつがどうこう言ったところで、なんら会社に影響などありませんよ。会社の悲惨さとは、まったく
関係ないと思います」
「いや、その青年をすぐに呼び戻しなさい」
「先生、何をおっしゃるんです!いまのわたしの話を聞いていなかったのですか?それより、会社が上向きになる方法をぜひ教えてください!!
困っているんです、本当に!!」
霊能者は、もう一度同じことばを、今度はもっときっぱりと伝えました。
「その19歳の青年を呼び戻しなさい!!彼こそが会社の“福の神”です!よく思い出しなさい!!
その青年のふるまいを!あり方を!!他の人間にはない、純粋な素晴らしい宝物があったのではありませんか?」
「・・・・・・・!!」
そして、霊能者は、感じ取ったすべてを、続けてこう伝えました。
「すべての取引先があなたの会社から手をひいたのは、その19歳の青年がいなくなったからです。どの取引先も、彼の
人柄の良さに惚れこんで、彼のためならと、いろんな荷物をあなたの会社の倉庫に入れる契約をしていたのです。彼は、天使のような
人間で、誰に偉そうにするわけでなく、頭も腰も低い、相手をよく立てていた人です。雨の日も、風の日も、嵐の日も、冬は寒くて冷たい倉庫にいても、
また、夏は暑くて蒸し風呂のようになる冷房のない倉庫にいても、何一つ文句を言うどころか、人をねぎらい、かげになって一生懸命働いていたはずです。
取引先のトラックを毎度毎度、気持ちのいい笑顔で迎え、心から相手をねぎらい、惜しみなくあたたかい言葉をかけていました。みんな、その青年に癒され、救われ、
力をもらっていた様子がありありとわたしには視えるんですが、あなたは知らなかったとでも!?
悪いことは言いません。とにかく、救われたいとあなたが本気で心から願うなら、その青年をバカにするのをやめ、彼こそが福の神だったと知ることです。そして、社長のあなたの
ほうからひどい仕打ちを何年もしていたことをわび、感謝しなさい。そうすれば、再び以前の取引先も戻ってきてくれ、あなたの会社はもとに戻ることでしょう。わたしが伝えたいのはそれだけです」
S氏は、ただただ驚き、そうして、こてんぱんにやっつけられたような気持ちになりました。と、同時に、絶望的な気持ちにもなっていました。
というのも、いまさらどうしらいいのかと。そして、こう霊能者に言ったのです。
「先生、、、それをいまさらどうすればいいのでしょうか?いくら天使のような青年とはいえ、わたしはあまりにも彼に対してひどい仕打ちをしていましたし、
彼をねぎらったこともなく、むしろ、学歴のないやつを雇ってやっているんだから、もっと働けとでもいうような態度をとっていたのですから。謝るといっても、わたし
のことを受け入れてくれるかどうか・・・」
つづく
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