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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

719うのはな:2012/10/11(木) 19:00:49 ID:PYl4tM0Y
  終末予言は間違い

 2011年に起きた東日本大震災や福島第一原子力発電所の事故、そして、その後も
各地で頻繁に起きている地震・・・

 それに加えて、政治も経済も不安定な状況が続いていることから、何となく不安な気持ちを抱いて
暮している人達も多いのではないでしょうか。そのような人々の不安をさらにかきたてるかのように、
一部の人達の間で「マヤ(暦)の予言」なるものが話題になっているそうです。
 私はその内容について知らなかったので、出版社の編集者に聞いたところ、次のような説明を受けました。
「マヤの人々の間に伝えられているいくつかのある暦の一つが、ある時期に終わっていて、それを西暦に換算
すると2012年の冬至に当たるとされ、それをもって地球人類の歴史が終わる、と解釈する終末論がある」との
ことです。

 結論からいわせていただくと、地球人類の歴史は2012年で終わることはありません。
地球も人類も滅ぶことなく、これからもずっと続いていきます。マヤ暦については、人類の終末ではなく、
「一区切り」が終わったと解釈するのが正しいと思います。その「一区切り」が終わり、新たな出発に向かう
と考えた方がよいと思います。

 これは神の言葉をお伝えするお役目を担っている私が、はっきりと皆様にお伝えしたいことの一つです。
マヤの予言と呼ばれるものに限らず、一部の宗教にも、「人類はまもなく終末を迎える。だから私たちの教えを
信じて改心せよ」という類いの教えを広めている団体もありますが、明らかにそれは間違いです。

 また、「神が人間を改心させるために天地異変を起こしている」というのも事実ではありません。
それは、神の心、見えない世界の真実を知らない人のいうことです。
神は、そのように人々を脅して改心させたり、不安を助長するようなことは決して伝えません。
 かつて、そのような教えを説くある宗教団体の幹部達が私のもとを訪れ、十数年間通って私を勧誘し
続けたことがありました。

 その教団の方々は、何度も私の家までやってきて「このままではノストラダムスの予言通り世界が崩壊し、
人類も滅亡する。その前にぜひ私たちの仲間に入ってほしい」としつこく入信を勧めてきたのです。
 ですが、私はきっぱりといいました。「世界の崩壊や人類滅亡はその年には絶対ありません」。そして、その
執拗さにあきれ果てた私が、「もしもそんなことになったら、私は必ずあなた方の教会に入りましょう。でも、それよりも
前にあなた方が崩壊しますよ」と。

 その教団は、終末論と過激な布教活動で若者達を勧誘し、勢力を拡大していましたが、やがて教祖のスキャンダルなどが
暴かれたりして徐々に衰えていきました。「世界が滅亡するから悔い改めよ」というような終末論による誘いは、人々の不安心理
を助長する行動であり、宗教家は厳重に慎むべきことです。

 この世(地球)は、すべての人にとっての心の修行の場であり、何度も輪廻転生を繰り返しながらスピリット(精神・魂)
の向上を目指すのがこの世で生きている人間の宿命だからです。

『神様に愛される生き方・考え方』 木村藤子 著


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