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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

654ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/09/18(火) 09:47:00 ID:gn5QzOTA
a hope様

本当に内容が濃いです。 生長の家の昔の勢いを感じます。最後の方を読むと申し訳なくて申し訳なくてたまりません。

教団、本流など、どうでもいい、今!! 伝道に立ち上がらねば!! と思いました!!


こういう努力の裏うちがあっていまの「愛深い信念のある楠本先生がおられるのですね・・・」

前に宇治の奉仕員に妹さんが近所のてっちゃんと言う幼馴染に殺されてしまったお姉さんがいらっしゃってその方は仕事が終わると一人で伝道に行かれていました。
その方は、お辛かったのでしょう、一日のうちよく楠本先生のそばにいてました。朝の四時からの楠本先生の各神社参りは必ずお供していました。普及誌にも紹介されていました。

その方は、宇治での業務が終わると、夜でも一人で伝道に行かれていました。ある時一緒に行かせて戴く機会があっていくと、、、貧乏そうな日雇い労働者の家の中に入れてもらえるくらいその家を祝福していて、その日はその労働者の誕生日と言うことで、丸いケーキとローソクを持って行っていました。
そして、生長の家の話をしてその労働者の友人??がいて5人で手を輪につないで誕生日の歌を歌ってその人を祝ったら30代?位の貧乏で汚い家に住んでいる(当時の私からみると恐ろしい怖い家に住んでいる怖いおじさんと見えて・・・早くその場から逃げたい気持ちで一杯でした)その人が泣き出したので驚いて見つめていると、、、純粋な涙で、心の中でこの怖い容貌だけどいい人だ、神の子だ!と拝みました。

その人の内なる神が開けるまで、祝福伝道しないといけないんだなぁ・・と今思い返してはそうおもいました。懐かしい思い出です。

a hope様、 いつかチャンスがあれば一緒に伝道練成を受けに行きましょう。いえ、どうぞ時間があれば、楠本先生が生きておられるうちに
宇治の伝道練成参加をお勧めします。。行ってみてください。


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