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1若鷹の掲示板 管理人:2009/01/09(金) 17:39:51
日顕宗や顕正会の動向や情報、フェイク、石山だより、勝ち戦、同盟通信、新改革通信などの情報。

有志の皆様、宜しくお願い致します。

157検証会議:2009/07/15(水) 01:53:59
 越 洋

 平成21年7月11日

 最近、日顕は背が曲がり、足が上がらず草履のかかとを引きずりながら歩いている。
昨年2月17日、平安寺の椎名日澄を京都の病院に政子と様子を見に行った。日澄は
意識朦朧の状態なので相承の秘密を漏らすことはないと胸をなで下ろした日顕は、政子
の腕に支えられながら夕方、京都駅から新幹線グリーン車に乗車した。右の写真は
偶然、その場に居合わせた人が撮影したものである(日顕86歳、政子82歳)。

 昭和54年7月22日、日達法主の通夜の席で重大発表。「昨年(昭和53年)
4月15日、総本山大奥において、猊下(達師)と自分と二人きりの場において猊下
より自分に対し内々に御相承の儀に関するお言葉があり、これについての甚深の御法門
の御指南を賜ったことを御披露する」という、緊急重役会議での日顕の発言をウソと
知りつつ椎名日澄が紹介した。その後はほとんど登山せず、平安寺に引きこもった。
罪悪感にいたたまれなかったに違いない。

 その当日、野村日修から日顕は「相承を受けられた証拠はあるんですか?」と
問われ、証拠がない日顕は今日までズートその事を気にしてきた。その証拠に、
野村日修が一族に漏らしていないか気が気でならなかった。息子の野村光照を高崎の
勝妙寺に入れて破格の扱いをし、それから新宿・大願寺にも入れようとしたが光照から
断られた。それで、やむなく河辺慈篤を入れた経過がある。

 日顕が登座してから30年も経つというのに相承を受けたという証拠を何一つ
示せない、ニセ法主なのである。日顕は、相承を詐取してから、いつ椎名日澄と
野村日修から暴露されるかビクビクしてきたが、二人とも亡くなってしまった。

 政子と二人で胸をなで下ろしているかも知れないが、仏法の因果の理法の現証だけは
逃れられない。御金言に「始めは事なきやうにて終にはほろびざるは候はず」
(1190ペ−ジ)と。待っているのは当然「除歴」である。

http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000735.jpg

158検証会議:2009/07/15(水) 01:54:29
 フェイク 第1043号

 (発行=09.07.13)

 炎天下に背広・ネクタイ着用を強要
 宗門、総会参加者の驚くべき服装を発表
 「女性もスーツ、学生は学生服を着て登山せよ」

 夏の七月下旬に大石寺で開催する七万五千人の大結集総会に際して、信徒に苦痛を
強いる新たな材料が増えている。今度は参加者の服装についての問題である。
「大白法」七月一日付には「大結集総会登山の概要②」を掲載し、その中に「服装に
ついて」という項目があり、次のような驚くべき内容が記されている。

 「総本山参詣にふさわしい服装を心がけましょう。男性はスーツにネクタイ着用か、
それに準ずるもの。女性もそれに準じます。ノースリーブ、タンクトップ、
キャミソールのような肌を露出する服(ジャケット等着用の場合は可)やジーンズ等は
控えましょう。学生は学生らしい服(学生服等)を着用しましょう」

 更に、日焼け予防や毒虫に刺されないため、肌の露出が多い服装は避けるように、
と記し、つばの大きな帽子も厳禁なのだそうだ。

 この「大白法」の記事を本紙編集室に伝えた法華講員は、大結集総会には絶対、参加
しない、と怒っていた。

 夏は熱を逃がす服装にして、つばの広い帽子が常識である。炎天下の屋外で、背広を
着て、ネクタイを締めて、十分な日除けにもならない「つばの小さな帽子」を被って
登山したら、文字通りの「灼熱地獄」である。これでは健康な人でも体調を崩すだろう。

 しかも、参加者の中には高齢者や病弱な人、小学生も多いから急病患者が続出するに
違いない。

 最近ではクールビズが叫ばれ、夏の期間中はサラリーマン、公務員の人たちが出来る
だけ涼しく仕事ができるような軽装で、ネクタイや上着を着ないのが基本である。
日顕宗は時代に逆行している。

 「水と乾パンを持参せよ」等の「持ち物リスト」について紹介した本紙第一〇三二号
には、法華講からも多大な反響があった。この度の服装に関する徹底事項に対しては、
法華講から、もっと大きな反発が予想され、注目される。

 救急車は道路混雑のため走行不能に

 九日付の岳南朝日新聞に大石寺周辺道路の渋滞に関する広告が掲載された。

 それによると、渋滞が予想されるのは、二十五日の夜十一時頃から二十六日の
午前三時頃まで、及び二十六日の正午頃から午後七時頃迄で、国道139号線、同じく
469号線、県道の414号線が該当する。

 観光客にとっては大迷惑だ。道路混雑のため登山者の大石寺周辺での弁当の発注も
「禁止」している。

 これでは急病人が出ても救急車の出動はムリである。

 また、道中のケガや病気は各支部の救護担当者が対応せよと言う。法華講支部に医療
の心得のある者などいる筈がないではないか。

 要するに、病気やケガについて本山では一切、関与しないとの無責任な態度だから
医薬坊も壊した(本紙第九八一号参照)のである。

 更に、仮設トイレも不足しており、喫煙所も少ない。

 喫煙所はバスターミナル、奉安堂と客殿の横、塔之原グラウンドの数ケ所のみ。
「一日位、タバコを吸わなくても文句言うな」と怒鳴る坊主もおり、総会の会場から
遠く離れた駐車場にも設置していない。これも愛煙家にとっては苦痛だろう。

159検証会議:2009/07/17(金) 03:44:03
 フェイク 第1044号

 (発行=09.07.15)

 早瀬閥・妙観会が連合し日顕と暗闘
 宗会議員の9人が「質問主意書」を提出 ①
 真相伝える文書に日如は沈黙、日顕は激怒

 日蓮正宗では七万五千人の大結集総会を目前にして、実に興味深い問題が
持ち上がっている。宗会議員有志が「質問主意書」を総監の八木日照、宗会議長の
土居崎慈成に提出し、執行部に揺さぶりを掛けていることが判明したのである。

 この「質問主意書」は宗会議員十六人のうち楠牟禮慈宝、早瀬義久、阿部美道、
合原歓道、村上節道、西岡雄信、細川明仁、山口実修、近藤恒道の九人の連名で
出され、去る六月十七日の第百七十三臨時宗会において意見が交わされた。

 この「質問主意書」の内容は「法華講組織の充実について」
「布教のあり方について」「宗門の人材育成について」の三項目の柱に沿って合計
二十三項目の質問からなり、特に、富士学林大学科に関する考え方など、日顕を追及
するような項目が含まれている。

 質問主意書の構成員に日如の一族の早瀬義久や西岡雄信(故・早瀬義雄の弟子)が
おり、更に、西岡と縁戚関係にある村上節道がいることから、裏で日如と通じている
可能性が濃厚である。実際には日如―日顕の暗闘だと見る宗門関係者がいる。

 加えて、質問者には細井日達師の直弟子の合原歓道、近藤恒道らの妙観会がおり、
その中でも「日顕嫌い」で有名な花野充道と密接な関係にある「道心」の仲間の
阿部美道、細川明仁などが名前を連ねている。

 花野は今年春、長年の夢であった博士号を取得した挨拶文の中で、日顕を無視して
いたが、日如に対しては「日如上人にご報告申し上げ」と書いていたように、互いに
認め合っている。

 この花野を通じて早瀬閥の法器会―日達師の弟子の妙観会の連合ができつつあると
見るむきもある。

 そうなれば宗内の一大勢力となり、日顕グループは若手主体の出来の悪い連中な
だけに、かなり苦しい。

 この「質問主意書」について言及した「第173臨時宗会の真相」と題する文書が
最近、宗内に出回っていて、物議を醸している。

 これに日如は沈黙し、日顕が反論する文書を出した。その日顕の文書のタイトルは
「わが弟子一同に告ぐ」というもので、今後、波紋を広げることになろう。

 まずは「第173臨時宗会の真相」と題する文書を抜粋して紹介する。

 「"御用宗会"と揶揄する声が聞こえるなかで、今回の宗会は歴史的な宗会となった。
それは宗会議員の議員数の過半数を上回る9師が宗内の声なき声を代弁したからである」

 「(宗会の歴史に触れ)正信会問題に端を発し、野村、太田議長時代、宗会議員の一部
が宗門の方針をめぐり宗務当局と激突し、反執行部派の宗会議員十師が停権処分で解任
される事態に至ったことがある。これなども宗会が宗会として機能していたが故の事実
である」等々と述べ、このところ誰もが本音を語ることを憚るようになっている、と
慨嘆している。

 「『執行部のやりたい放題』と『住職たちの自己保身』との利害の一致により、宗門
はますます閉塞する一方である。厳しい財政事情、不公平人事の問題、里内師の問題に
おける著しくバランスを欠いた処分の在り方等について、宗内には不安、憤懣、猜疑の
声があふれている」(つづく)

160検証会議:2009/07/18(土) 03:20:03
 フェイク 第1045号

 (発行=09.07.17)

 「主意書の扱いが宗門盛衰の分水嶺」
 宗会議員の9人が「質問主意書」を提出 ②
 「執行部の権力発動は時代錯誤の封建体質」

 宗会議員有志九人の「質問主意書」を紹介した「第173臨時宗会の真相」と題する
文書を、前号に引き続き、抜粋して紹介する。

 「今回"質問主意書"を提出した9師の勇気を心から讃えたい。併せて、予想される
"御勘気"に屈して腰砕けに終わることのないよう強く申し添えるものである。また、
執行部に対しては、邪な圧力で9師を抑え込むことのないよう、強く釘を刺しておく。
もし、執行部が例によって愚かな権力を発動するならば、宗内はますます時代錯誤の
封建的体質を世間にさらすことになる。そんな体たらくでは、広布は進むまい」

 「『質問主意書』の上程を、『謀反』と決めつけるような偏狭な執行部であれば、
今でさえ暗い宗門の未来は、いよいよ真っ暗である。閉塞に向かう宗内を一転、昇華
させうる建設的な金のメダル『主意書』と、執行部がとらえられるか否か。そこが
宗内盛衰の分水嶺である」

 「繰り返すが、宗内は閉塞の一途を辿っている。しかし、"ピンチはチャンス"では
ないが、こんな御時世だからこそ宗内の英知を結集すべきである。かつて初期の
学会問題で宗内が紛糾した時も、教師からアンケートを募ったことがあったでは
ないか。今回も『質問主意書』に対する宗内全教師の声を匿名でとったらどうかと提案
したい。こうした一歩が、いずれ宗内百年の大計を開く道となりゆくと確信する」

 この「臨時宗会の真相」は、腐敗・堕落した宗門の本質を鋭く突いている。
 同文書では、このほか総監の八木が総会を目前にした今、検討する時間がないため
九月にでも懇談の機会を設け、本格的な論議は来年三月の宗会で行いたいと答えた旨、
記している。

 多少は自由に発言できる開かれた宗門になったのかと思っていた矢先、日顕が子飼い
の小僧の「邪義破折班」に早速、反論を書かせた。やはり、日顕が生きている間は
閉鎖社会である。

 稚拙な「邪義破折班」

 この破折班は、改革同盟の松岡雄茂氏から木っ端微塵に破折された過去がある。
それを松岡氏は平成十八年四月、四九四㌻に及ぶ『松岡雄茂―阿部日顕・邪義破折班
 問答記録』(非売品)としてまとめ、関係各所に送付。このとき、連戦連敗の
日顕一派は一言の反論もできなかった。この破折班が、この度、日顕の意を受けて
書いた文書が前号で触れた「弟子に告ぐ」である。

 この日顕文書では「臨時宗会の真相」という文書を怪文書と決めつけ、それに反撃
するかのような体を装いながら、その実、宗会議員有志の「質問主意書」に対し、
愚にも付かない屁理屈を並べて、ケチを付けている。

 日顕が反論の文書を出した理由としては①隠居の身ではあるが老婆心として、
②師たる者は死に至るまで弟子を善導する義務と責任がある、③万一にも不心得の弟子
が宗門を乱すことを恐れる上から、等々と弁解。そして「第173臨時宗会の真相」と
題する文書を無慚無愧、虚偽、捏造、煽動など諸々の悪意を含んだ邪悪極まる内容で
あると非難、反論と称して我見・邪見を並べている。
 (つづく)

161検証会議:2009/07/21(火) 04:19:53
 石山だより

 平成二十一年七月十八日

 一、梅雨が明けて、真夏の暑さの中、立正安国論正義顕揚七百五十年記念大法要が
十五・十六日に大石寺で開催された。皆が一様に気にしていたのは二十六日の大会の
ことだ。七万五千人どころか、五万人が集まったとしても大混乱になる。三十五度以上
になったら病人や死者も大勢出るだろう。参加者は真夜中バスに揺られて到着。休息
する場所もなく、若い健常者でさえ疲れ切ってしまう。御開扉を受け、十時からの大会
に出ても、他人が書いた原稿を日如さんが読んでも、参加者は疲労困憊で聞いている
どころではない。オマケに八木やクソ次の戯言なんて聞いていられない。どうせ、八木
とクソ次の話は、歯の浮くような顕チャンの礼賛にすぎない。大聖人も人を山に集める
のが「立正安国論正義顕揚」ではない、大会なんて無意味だ、と呆れ顔だろう。

 一、十五日、客殿での日如さんの目通りが終わったら、引き続き淫尊顕チャンの
目通り。当代よりも長く倍の時間がかかった。本来、遠慮して目通りなどやる必要も
ないのに「安国論のことで今まで法要はなかった」と、いかにも俺が発案したんだと
言っているようで、その言葉には日如さんへの嫌みを含んでいた。八十六歳になっても
幼稚園児みたく自己顕示欲を丸出し。その上、強欲の顕チャンは「ご淫尊に御供養を
用意してきた方は此方にお持ち下さい」と言わせていた。事前に徒弟に、俺にも御供養
を持ってこいと徹底したのだろう。年老いて益々ゼニしか関心のない汚いご淫尊だ。

 一、十六日午前十時から客殿で記念大法要が行われたが、只一人、委員長・鬱総監の
八木が「安国論の謗法充満とあるが、その中で謗法の一番は学会」「隠尊は現代の一凶
は学会だと仰せだ」と声高に言っていた。無反応で聞いていた参加者が思ったのは
「お前ら、日顕と八木と信彰こそ極悪の三凶だ」ということだろう。宗門を衰退させた
のは誰だ。世界中に日蓮正宗の汚名を流布させたのは誰なのか。正本堂・大客殿等を
破壊し、五十五億もの無駄な解体費用を使ったのは誰だ。(せめてアフリカの子供達に
寄付すれば人助けになったのに)。シアトル裁判をはじめ顕チャンのために裁判費用を
どれだけ使ったのか。渋谷・松濤、世田谷・中町出張所の贅沢な建物。早瀬百合子
には、本山所化にカウンセリングをやらせ、給与を支払っている。政子の赤坂の
高級マンション等、チョットあげただけで日顕ファミリーだけがいい思いをしてきた。
(こんな世界ならトックに暴動が起きている。生活出来ない無任所鼠)

162検証会議:2009/07/21(火) 04:20:15
 フェイク 第1046号

 (発行=09.07.19)

 他宗と論戦できぬ富士学林教授陣
 宗会議員の9人が「質問主意書」を提出 ③
 日顕の珍説「一般大学へ通学すると信心が動揺する」

 大石寺では十五・十六日にかけて「立正安国論」正義顕揚七五〇年記念法要を行い、
坊主と寺族が約千人、法華講は二千数百人が参加した。二日目の法要では読経、焼香、
表白文、行道散華、挨拶(八木日照)、祝辞(柳沢喜惣領次)と暗く沈んだ無意味な式に
辟易した参加者は十日後の大結集総会を心配し、疲れた足取りで早々に下山。また坊主
は宗会議員有志の「質問主意書」に関心を寄せ、仲間とヒソヒソ語り合っていた。

 さて、「臨時宗会の真相」と「質問主意書」に激怒した日顕が小僧共に命じて
書かせた「弟子に告ぐ」という稚拙な反論を出したことは前々号、前号で述べた通り。
今号と次号では、日顕の愚劣な反論を紹介する。

 日顕が強く反駁しているのは富士学林大学科に関する内容である。

 「大学科の将来について、どのようなお考えをお持ちなのでしょうか」
 「現在の大学科を文部科学省認定の大学にするつもりはないのか」
 「大学科を大学院のような専門的な機関とする考えはないのか」
 「大学科の教授陣の養成について、どのようにお考えでしょうか」
 「他宗派との論戦に対処しうる教授陣でなければならないのではないか」
 「優秀な人材は修士・博士過程まで学ばせ、将来、教授陣にしていく考えはないか」

 これらは花野充道の持論である。花野は常々、日顕が見栄と道楽で作った
富士学林大学科を卒業しても何の資格も得られず、学問も身に付かないため「何故、
普通の大学に行かせないのか?」と疑問を呈し、法教院(富士学林)は「私塾であって
宗内でしか通用しない」等と「法教院無用論」を主張している。

 同様の意見は宗内に多く、「質問主意書」は、くすぶっている富士学林大学科への
疑問・不満が表面化したものといえる。

 身延派日蓮宗など他宗派には博士号、修士号をもっている人は多いが、日蓮正宗内で
博士号を取得したのは花野充道、長倉信祐の二人しかいない。

 博士の花野充道は隠居、長倉信祐も寺の居候に

 この二人は、本来ならば富士学林大学科の教授になっても良い筈なのに、花野は尾林
の死後、妙光寺に入った土居崎より十歳以上も若いのに隠居させられた。

 また長倉は父・教明の寺(札幌市・日正寺内)の居候の身で住職にもなれない。

 二人が冷遇されているのは嫉妬に狂う日顕の偏狭な考えの結果である。日顕文書
では「質問主意書」「臨時宗会の真相」の背後に花野充道の存在を強く意識して、
怪文書の差出人は歴とした宗門内の僧の手になるもの、と推測している。

 この「質問主意書」「臨時宗会の真相」という文書と、稚拙な日顕文書では、レベル
が違いすぎる。

 所化を一般大学に行かせない理由として、日顕文書では①広布は学識によって可能
なのではない②大学・学科は数多いが、僧として必要な研修科目は見当たらない
③立正・大正大学などへの通学は他門の学生との因縁が生じ動揺を生ずる、と浅薄な
考えを述べている。

 要するに、信仰心のない日顕は弟子達の信心も信用できないのだ。(つづく)

163検証会議:2009/07/24(金) 18:38:41
 フェイク 第1047号

 (発行=09.07.20)

 日顕が死ねば富士学林大学科は廃止
 宗会議員の9人が「質問主意書」を提出 ④
 法器会・妙観会に対抗できない邪義破折班

 早瀬閥の法器会・妙観会連合と日顕の邪義破折班との「質問主意書」をめぐる暗闘は
日顕側が劣勢である。富士学林についての応酬も日顕の完敗。「質問主意書」の中に
「現在の富士学林大学科を文部科学省認定の大学にするつもりはないか」との質問が
あるが、日顕の反論は的外れである。

 日顕は質問した議員各位が、実現できる問題として研究し、条件や手続きなどを
調べた上での質問なのか、と問うているから面白い。

 要するに、日顕は富士学林大学科(法教院)を文科省認定の大学にしたいという野心
はあるものの、出来ないことを匂わせている。

 先日の都議選で、候補者十人全員が供託金を没収されて「泡沫」ぶりを示した
邪教「幸福の科学」が、大学創立の準備を進めて千葉県内に土地を取得し、認可を得る
見込みである、との情報もある。

 しかも、この仮称「幸福の科学大学」では既に教員の勧誘も行っているという。

 それに比べ、未だに認可がとれない日顕宗の《大学もどきの寺子屋》は新宗教からも
物笑いの種にされていくだろう。

 また「大学科を大学院のような専門的な機関とする考えはないのか」との質問に、
日顕は全くバカな考えだ、と応えている。

 確かに、大学も出来ない宗門に「大学院のような専門的な機関」が作れる筈はない。

 次に「大学科の教授陣の養成」に関する質問に、日顕は、改めて養成の必要は全く
ないと回答。続いて「優秀な人材は修士・博士過程まで学ばせ、将来、教授陣にして
いく考えはないか」との問いについても、日顕は否定している。

 そして、学業学事は謗法を許さぬ宗門に於いては、その内容と共に人格が一層問題で
ある、と述べているが、笑止千万!何が「謗法を許さぬ」だ。

 日顕の屁理屈は説教強盗と同類

 昭和初期、説教強盗というのがいた。「泥棒除けに犬を飼いなさい」「夜、寝る時は
戸締りを厳重にしなさい」と忠告しながら金を奪う強盗のことである。

 日顕も同じだ。戒壇を破壊し、題目を否定して、大御本尊を「偽物」と断じた大謗法
の日顕が「謗法を許さぬ」とか、己自身は人格が破綻しているのに「人格が問題」と
いう。説教強盗と似たようなものである。

 大学科の次に日顕が神経質に反応した質問は「学会問題で宗内が紛糾した時も、教師
からアンケートを募ったことがあったではないか。今回も『質問主意書』に対する
宗内全教師の声を匿名でとったらどうか」との項目である。

 この提案を日顕は強く拒否している。アンケートを実施すると「質問主意書」に
賛同する意見が圧倒的に多く、大学科が廃止されることは明白であり、それを日顕は
恐れているのである。

 そして、日顕は弟子共に対し、怪文書作者のような狂った煽動に同意するな、と
警戒を強め、年齢が若くても宗会議員に立候補せよ、と煽っている。

 どんなに日顕が悪足掻きをしても、死ねば大学科の廃止は決定的だ。日顕が
除歴される可能性も極めて大きい。

 (この項 おわり)

164検証会議:2009/07/25(土) 01:16:28
 大石寺短信 第466号

 平成21年7月23日(木)

 日顕宗の動き

 1. 宗会議員の「質問書」に日顕大激怒

 先月17日、本山で行われた「第173臨時宗会」に際し、宗会議員9人が総監・八木と
宗会議長・土居崎宛てに出した「質問主意書」が波紋を広げている。

 全16人の宗会議員のうち、楠牟礼慈宝、早瀬義久、阿部美道、合原歓道、村上節道、
西岡雄信、細川明仁、山口実修、近藤恒道の9人の連名による「質問主意書」の内容は、
「法華講組織の充実について」「布教のあり方について」「宗門の人材育成について」
の3つの柱に沿った計23項目の質問で構成され、特に富士学林大学科の考え方など、
日顕を追及するような項目も含まれている。

 事なかれ主義の執行部は「9月に懇談の機会をもち、本格的な論議は来年3月の宗会で
行いたい」と返答したというが、後日、宗内に「第173臨時宗会の真相」と題する匿名の
文書が流れてから事態は急変。この文書は、「質問主意書」の内容を紹介すると
ともに、宗門の封建的体質を批判。「『執行部のやりたい放題』と『住職たちの
自己保身』との利害の一致により、宗門はますます閉塞する一方である。厳しい
財政事情、不公平人事の問題、里内師の問題における著しくバランスを欠いた処分の
在り方等について、宗内には不安、憤懣、猜疑の声があふれている」「『質問主意書』
に対する宗内全教師の声を匿名でとったらどうかと提案したい」等と主張している。

 これに即座に反応したのが日顕だ。退座して既に4年、86歳になるこの男は
「吾が弟子一同に告ぐ」なる文書を配布。「今更隠居が、宗内のことを云々すべきで
ないことはよく弁えている」とつづっておきながら、16ページにもわたって、文書
「第173臨時宗会の真相」について「無慚無愧」「虚偽」「捏造」「邪悪極まる」等と
悪罵している。

 日顕によるこの文書は、表向きは文書「第173臨時宗会の真相」について書いた体を
とりながら、実際は宗会議員9人の「質問」への反論、言い訳に終始している。

 特に、日顕肝いりの富士学林大学科についての下りでは、「質問主意書」の「大学科
の将来についてどのようなお考えをお持ちなのでしょうか」「大学科の教授陣の養成に
ついてどのようにお考えでしょうか」等の質問に、全ページの3分の1を割いて対抗して
いる。

 宗内には「(日顕は)『隠居』の立場が分かっていない」「すぐに反応したということ
は、痛いところを突かれた証拠」といった冷ややかな声があるが、そもそも、
このような騒ぎを招いた原因は日顕宗執行部の「秘密主義」「閉鎖主義」にある。
「質問主意書」は宗会議員によって提議されたものゆえ、宗務公報などの公式文書で
宗内に周知すればよいものを、姑息にも衆目から隠そうとするから、かえって問題が
大きくなるのである。

 現在、宗内では「第173臨時宗会の真相」の作成者がだれであるかに関心が高まって
いる。かつて日顕を公然批判した「前科」があり、真っ先に嫌疑をかけられた花野充道
は、坊主仲間に「怪文書の作者を捕まえて厳然たる処分を」と哀願し、身の潔白を
訴えている。

 「立正安国論750年」の慶祝行事を目前にして勃発した、宗内を揺るがすこの大騒動。
上層部への追及の「点」は今後「線」になっていくのか。日如はどう出るか。性懲りも
ない日顕はさらに老醜をさらして笑いものになるのか。今後の展開が大いに注目される。

 2. 8月の予定

 2日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
 9日(日) 御講(末寺)
15日(土) 盂蘭盆会(本山、末寺)
27日(木)、28日(金) 全国教師講習会(本山)

165検証会議:2009/07/25(土) 12:51:12
 越 洋

 平成21年7月23日

 7月26日(日)の7万5千大結集総会まで、あと3日に迫った。本山では、
ブヨや蚊が異常発生し、準備に当たっている業者を悩ましている。消毒の白い粉を
散布したら、帰宅途中の小学生に降りかかり大変な騒ぎになった。実に迷惑なことだ。

 26日の総会について、本山周辺の近隣の方々が次のような会話をしていた。

 「たった1日のために、あんなにお金を使って、困っている人のために使えばいい
のに。何であんなところで7万5千人も集めるのよ! えらい迷惑じゃない!」

 「こんな所でムリしなくても、5万人ぐらい集まる会場だったら他にあるのにナー」
 「そういう所(別会場)でやると、本山にお金が入らないからよ。御開扉をやって
お金を取ることが目的だからよ」
 「新型インフルエンザが治まったように思えるけど、参加者の中で発症したら厄介な
ことになるね」

 今の世の中、何が起こるか想像もつかない。21日にも山口県防府市で土石流の被害
を受けた老人養護施設で悲惨な事故が起こったばかりだ。地球温暖化の影響で局地的に
急激な大雨が降る危険性も否定できない。

 「750億万遍の唱題」とは大本営発表のような誤魔化しだ。人数でも、唱題の数に
しても目標に程遠い。末寺では、全く唱題をしていない寺もあれば、2〜3人しか
集まらないとか、散々だった。「笛吹けど踊らず」というが、笛を吹いた当人が
サボっていた。

 唱題もいい加減、実践はしない、これでは大失敗は明らかだ。26日10時から
たった1時間の集会のために、どれだけの無駄をするのか?本山周辺の人も、こんな
暑い時に屋外で集会を開く発想自体、常識では考えられない、と語っている。本山には
相当「金」が余っているようだ。事故が起きたら日如、八木らが社会的責任を問われる
ことになる。

166検証会議:2009/07/25(土) 12:51:46
 フェイク 第1048号

 (発行=09.07.24)

 大石寺にサーカス小屋が出現
 迫る大結集総会の準備は杜撰で不備だらけ
 「立正安国論」とは関係ない真夏の無謀な登山

 大石寺では現在、大結集総会を控えて仮設トイレの設置、テント張り、パイプ椅子の
配置、大型スクリーンの設置などの準備を進めているが、杜撰な計画に地元の方々も
呆れている。

 今月上旬には塔の原グラウンドに登山者の仮眠と休憩用の大型テントを業者が張って
いた(下の写真)。

 また、グラウンドの上の駐車場にも休憩用の大型テントが張られ、大石寺は、
まるでサーカス場のようである。更に、客殿前にも大型のテントが張られた。真夏の
猛暑の時に、睡眠不足と空腹で、体力を消耗した高齢者が蒸し暑いテントの中に
入ったら熱中症になるだろう。

 総会の会場予定地である総坊前では、レンタル業者がパイプ椅子を搬入して配置
していた。

 ところが、常灯ケ 峰は地盤が凸凹しているため並べた椅子が傾いている。地面が
柔らかくて法華講員が座ると転倒するのではなかろうか。

 パイプ椅子はメーンステージが見えない建物の陰にも置かれるため、業者が同時放送
のテレビモニターや大型スクリーンの設置などの作業もしていた。ムリに登山
させられても物陰に隠れた椅子に座らされ、テレビモニターを見るだけで、登山の意味
があるのか?

 三門、客殿などには垂れ幕を張り、総本山の提灯を出して準備をしている。また、
境内には今年、毒虫も異常発生しているとのことだが、そんな草むらにも仮設のトイレ
を設置している(下の写真)。

 去る十九日の日曜日には法華講の役員らが登山して、朝早くから山内の各駐車場
などで、汗だくになりながら草取り作業を行っていた。

 だが、日如をはじめ宗門側の役僧共は見てみないふり。本来ならば、主任理事の
佐藤、理事の小川らが率先してやるべき作業だが、坊主共は激励の言葉もかけないで
素知らぬ顔だった。

 この日午前中、地元・静岡のテレビ局が総会前の大石寺を取材していた。総門前や
塔の原グラウンドなどでテレビカメラを回して取材していたが、こんな杜撰な準備状況
を放送されたら物笑いの種だろう。

 総坊中庭ではパイプ椅子の配置をほぼ完了。折角、並べ終わった椅子も雨に打たれ、
会場には水溜まりも出来ている。

 こんな椅子に座って日如の棒読み説法を聞くだけだ。そこには「立正安国論」の精神
など微塵もない。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000743.jpg

167検証会議:2009/07/26(日) 16:57:53
 フェイク 第1049号

 (発行=09.07.26)

 諸天の加護なき邪宗の証明!
 大失敗!日顕宗・大結集総会の第一報
 初日は静岡県下に大雨・洪水・雷・濃霧注意報

 日顕の我見を聞き入れて日如が提唱した大結集総会は開会前から大失敗の様相を
呈している。総会前日の二十五日には静岡県下に大雨・洪水・雷・濃霧注意報が出て
いて、朝から雨が激しく降ったり、止んだりの不安定な天候であった。

 そんな悪天候の中、朝から法華講の役員が会場を点検して、雨に濡れて汚れた
パイプ椅子を拭いて回っていたが、拭き終わった頃には再び雨が強く降り始めると
いった具合だった。

 特に、九州北部や中国方面の法華講員は豪雨のなか、バスに乗り込んでいた。

 夕方、登山者が大石寺に着山する頃になると、雨が一段と激しく降り出した。

 着山した登山者は誰もが疲れ果てた感じであったが、休む時間もなく、御開扉に臨む
という過酷なスケジュールに苦しめられていた。

 日顕宗では法華講の機関紙「大白法」、嘘八百を書き散らす妙観講の「慧妙」を
使って大結集総会の成功を祈った百日間の唱題の功徳は広大無辺とか、七百五十億遍の
唱題によって天を動かす等と宣伝していたが、実際は唱題会に信徒が寺に
集まらなかった。

 また、サボっていた坊主もいたので唱題数は目標の約一割だろう。

 そして、何よりも大結集総会は謗法の行事だから諸天善神が加護していないという
何よりの証拠である。

 警備は妙観講・大草一男を毛嫌いしている日如の意向もあって、「清昌」ではなく、
外部の警備会社に依頼しており、宗門側が言うところの謗法の警備員が、境内各所に
配置されていた。

 思えば、昨年のプレ大会は二月の西日本・九州大会が雪や冷たい雨で、参加者は
震えていた。北海道大会は四月末であったにもかかわらず、前日は猛吹雪に見舞われた
地域もあり、大会の最中には地震が発生し、会場は騒然となった。

 六月の東日本大会も前日は岩手・宮城内陸地震で甚大な被害があったが、自衛隊など
の救援車と逆走して埼玉へ向かう法華講員を乗せた観光バスが世間の非難を浴びたのは
記憶に新しい。

 急病人が続出し深夜、救急車が8台も出動

 二十六日の総会当日、静岡には濃霧注意報が出て、大石寺は朝から深い霧に包まれて
いる(写真参照)。本山は信徒をムリに登山させ、供養を集めるだけで食事やお茶の面倒
も見ない。睡眠不足と過労、空腹で水分補給もできない登山者は体調を崩し、深夜には
早くも救急車8台が出動した。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000744.jpg

168検証会議:2009/07/27(月) 21:06:00
 フェイク 第1050号

 (発行=09.07.27)

 急病・ケガ人続出、救急車がフル稼働
 大混乱!日顕宗の「大結集総会」の真相
 高温多湿の悪天候、日如の話は単なる夢物語

 日蓮正宗と法華講が「立正安国論」を悪用し「正義顕揚七五〇年」などと銘打って
二十六日午前十時から大石寺で開催した大結集総会は大混乱のなか、僅か約四十分間で
終わった。前夜から長距離バスに揺られて疲労困憊で登山した参加者が聞かされた
のは、ニセ法主・早瀬日如の戯言だった。

 日如は宗門の大謗法の足跡、日蓮大聖人の生誕八百年および日興上人生誕七百七十年
を目指して信者を増やしたいとの夢物語、また、世界的な大教団の悪口を言った後、
参加者に出来もしない新たな折伏のノルマを課したのである。

 参加者は高齢者が目立ち、入院先の病院から抜け出してきたような人も含まれて
いた。多分、悪僧に騙され、強制的に連れ出されたのだろうが、付添いの人に
支えられて歩く姿が痛々しく、気の毒としか言いようのない光景も随所に見られた。

 この日の気温は三十四℃で、前日が激しい雨のため、高温多湿の悪天候だった。

 開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。一方の舗装された
場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった。

 仮眠するのは仮設テントの中だったが「蒸し暑くて息苦しく、これが地獄なのか、と
感じた」との苦情も聞かれ、当然、眠れるような環境ではなかった。

 さて、総会の事前の準備状況は本紙第一〇四八号で、また総会の悲惨な第一報は
同一〇四九号で報じたので、本号では参加者の気の毒な姿を紹介する。

 第一回の御開扉の際、奉安堂で体調不良を訴えた婦人が意識を失って倒れた。その
婦人は担架に乗せられて場外へ運び出され、そのまま救急車で病院へ搬送された。

 それから間もなく、別の老婦人も倒れた。脳梗塞のようであった。その直後、
今度は塔の原休憩所でも急病人が出て、治療を受けるため運ばれて行った。その五分後
には転倒事故でケガをした人もいた。

 また、二人の婦人がほぼ同時に急患で救急病院へ運ばれた。どうやら循環器系の疾患
らしい。長時間にわたって車の中にいたのが悪かったのかも知れない。

 更に、総一坊からも婦人が救急車で運ばれた。常来坊で具合が悪くなった人は、仲間
が乗用車で病院へ連れて行った。病人が多すぎて救急車が対応できないのだ。

 他にも壇上の坊主が倒れたのをはじめ、総門付近では脳梗塞で倒れた人、重度の
肺炎症状の壮年、側溝に落ちてケガをして何針か縫った人、パニック症候群になった
人、転倒して骨折した人、頭部を打撲した人、呼吸困難になった人、吐き気を訴える
人、腰を痛めて動けなくなった人……もう大混乱であった。熱中症や脱水症状の人は
数知れず、というのが真相である。

 この日の僅か四十分間の会合のために、昨年は全国四ケ所でプレ大会を開き、何も
しない坊主が法華講員に結集を強要し続けた。

 今後、宗門は「七万五千人の目標を上回って七万八千四百二十三人の精鋭が揃った」
と宣伝するだろう。

 しかし、実際の結集数は目標に届いていない。そのうえ、急病患者が続出して、歓喜
も希望も功徳もない惨憺たる大失敗の総会で、疲労だけが残ったのである。

169名無しさん@お寺行こう!:2009/07/28(火) 00:10:46

総会参加しましたよ。

確かに運営はgdgdだったけど…
それ以上噴飯モノの文面しか書けないのが創価クオリティ。

負け惜しみ乙ww

170検証会議:2009/07/28(火) 01:00:56
>>169

>確かに運営はgdgdだったけど…

 gdgdな運営の感想を自白する貴方は正直でよろしい(爆)

>それ以上噴飯モノの文面しか書けないのが創価クオリティ。

 「灼熱地獄」や「救急車の音も結構聞こえてるぞ〜」といった話は、
富士宮ボーイ日記のブログにも記されておりますが(笑)

>負け惜しみ乙ww

 今さらツヨガリの弁をネットで書くより、大石寺に「強制連行」され、
肉体的&経済的に疲労困憊となった老人の同志をいたわってあげた方が
よろしいかと思いますよ(苦笑)

171ありえねー:2009/07/28(火) 01:57:53
 >>169

>噴飯モノの文面しか書けない

と、あったが、具体的にどういうところがどうかまで主張を書けや。単なる煽り、というか、喚きにしかなってねーぞ。カス人間が。また、負け惜しみって一体何に関して言及しているのだ。結集の数とか訳の分からんことを抜かすんじゃねーそwww,

172名無しさん@お寺行こう!:2009/07/28(火) 07:13:23
予想通りのレスww

実際、体調崩して運ばれる人も見たし救急車も2台ほど見ましたよ。
gdgdな運営ではあったけど、得たことも多かったはず。

別に、数だけで云々するつもりは毛頭ありませんよ。
単に数で言えば、信濃町の某名誉会長さんの鶴の一声があれば
うちら以上の数なんてすぐ集まるでしょ?何せ公称1千万だしw

まぁ、うちらは厳しい条件の中gdgdなところはあったけど
どうにかやり遂げたんだからすべてOK。

以上のことを踏まえて、
悪意100%で粗探しに徹する噴飯モノの文面を見りゃ、
うちらにしてみれば単に負け惜しみにしか見えませんわ。

駄文はどこまで行っても駄文なわけで。w

173検証会議:2009/07/28(火) 11:58:39
>>172

>実際、体調崩して運ばれる人も見たし救急車も2台ほど見ましたよ。
>gdgdな運営ではあったけど、得たことも多かったはず。

>まぁ、うちらは厳しい条件の中gdgdなところはあったけど
>どうにかやり遂げたんだからすべてOK。


 京セラドームやさいたまスーパーアリーナ等で、昨年4回も「予行演習」を
やりながら「少し進歩しただけ」のレベルに止まるようでは、単なる
「教団内の自己満足」だろ。

 それと、救急搬送された病人の信徒には同情するけど、
数少ない救急車を大石寺で実質借り切り状態にしたずさんな運営が、
富士宮市住民と芝川町住民の119番にどれほど迷惑なことだったか、
上野村の坊主には反省してもらいたいところだよな。

174JunkDark:2009/07/28(火) 15:41:09
>>172
>gdgdな運営ではあったけど、得たことも多かったはず。
全てを言外に言ってませんか。(笑)

gdgd運営は確定。
得たこと「がある」と断言できないのね。(笑)
も多かった『はず』と、曖昧なのですね。
自分は得たことが無かった、でも誰かは得たはず、と言う事でしょうか?(笑)

175ありえねー:2009/07/29(水) 00:49:41
 >>172

 ハァ?「予想通り」と書き込んでいる脇には具体的に負け惜しみのことも書けないのか貴様は。しかも、「粗探し」ってテメェーがやっているだけじゃねーのか。(詰まり、悪意100%って勝手に捉えているだけじゃねーのか。)
 そもそも、「うちらにしてみれば」で判断するのがおかしい。(というか、自身だけの判断だろ。)仏法の眼で以ってして判断することじゃねーのか。第一、体調を崩す人が出るという状況を予測するなんて容易かったのに決行する意味が分からん。しかも、救急車まで出動させるなんて馬鹿馬鹿しい話だ。

 蛇足だが、鶴の一声って何だ。

176弟子:2009/07/29(水) 17:10:55

すべてはご本尊様が知っています。
あまり悪口を言わないほうがいいと思いますよ。
おめでたいことですので一緒に喜びましょう!

177 ◆4cVqan2W..:2009/07/29(水) 20:14:09
おめでとう!
皆様の飽くなき戦いにより、ついに○浦シンパの学会員は全員○浦の元を去ったことが証明された!!!!
その証拠は、土日に盛況となる非公認掲示板2が、大石寺の結集に合わせて全くシンパの書き込みが無い事だ。全員登山で忙しいのだから当然。
狂ったように書き込んでいるのは、行きたくても電車賃が無くて行けない○浦が20件。シンパの書き込みは2件で。消されたものが一件となっている。

204 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 06:25:59
247 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 06:26:53
9 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 12:29:51
248 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 12:35:29
631 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 18:35:40
632 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 18:48:56
250 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 18:58:41
251 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 19:04:58
252 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 19:18:59
633 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 20:42:04
634 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 21:02:12
635 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 21:04:46
636 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 21:16:25
637 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 22:17:28
638 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 22:21:12
639 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/25(土) 22:41:42
640 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/26(日) 06:37:56
641 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/26(日) 18:35:26
253 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/26(日) 18:38:35
642 名前:○浦○○ 投稿日:2009/07/26(日) 20:52:21

562 名前:○○スルー○ 投稿日:2009/07/25(土) 07:01:41
249 名前:削除済
529 名前:○○ポポ 投稿日:2009/07/26(日)

○○スルー○氏は、土曜の朝に書き込んで出かけた模様。○○ポポ女史は大石寺から携帯で書き込んだ模様。
現在はシンパの帰宅が完了して以前のペースで書き込みが行われている。
今後も活況のふりをして学会員成りすましの輩が非公認板を盛り上げようとするだろう。哀れな限りである。

178 ◆4cVqan2W..:2009/08/02(日) 05:57:45
続報。新情報を総合すると、シンパ役の役割分担と作戦は、凡そ下記の如く想定される。

  役割(重複可)

①内得信仰だけで功徳が出ると示す役(学会の御本尊を否定する証明用)
②組織に批判的な活動家の役(学会の組織否定用)
③婦人部女子部役(色付役)
④遠方からのお助け役(関西や北海道の住所を偽りシンパの分布を広く見せる役)
⑤他の掲示板に出かけて荒らす役

  作戦

メンバーは学会組織への不満や真面目に活動しなくても功徳があるとする論調を展開。同調する者を取り込み面会まで持っていくことが当面の目的。
面会後も派手に脱会を誘うことはせずXDAYを待つ(一斉に仕掛ける日のことか)
IP解析をされると都道府県が特定されるメンバーは、他の掲示板に出かけない事。他の掲示板に出かける時は住所が特定できないよう携帯からの書き込みによる事。

作戦本部は長野県にある模様。少なくとも数人が複数のIPを使った成りすましをしている事がすでに証明されている。

179検証会議:2009/08/03(月) 11:59:54
 フェイク 第1051号

 (発行=09.07.31)

 日如の妄言に法華講員は唖然
 大結集総会に関する宗門記念局文書を嗤う
 六年後に五十%増、十二年後に八十万?

 日蓮正宗では二十六日の立正安国論正義顕彰七五〇年記念の大結集総会の直後、
「大勝利の件」という恥知らずな記念局文書を配信した。そこには「法華講の精鋭
七万八四二三名(要員信徒、鼓笛隊を含む)が参集」等と書いている。

 実際は目標に及ばない結集数だったが、仮に何人が集まろうと、そんなことは自慢
する出来事ではない。

 「立正安国論」には病人や歩行困難な高齢者、小学生を含めた法華講員を真夏にムリ
に登山させ、供養を取れ等とは書かれていない。

 今回の大結集総会は「立正安国論」の御精神とは無関係の日如と日顕の気紛れな
思いつきに他ならない。

 日蓮大聖人が、文応元年(一二六〇年)七月十六日、時の権力者・北条時頼に提出
された「立正安国論」は、客(北条時頼を想定)と主人(大聖人)との十問九答から
なる問答形式で著されている。そこでは誤った仏教に執着し、打ち続く災難を嘆く客に
対して、主人が「災いの原因は正法に背き、悪法を信じているからだ」と諭されている。

 また日寛上人は「文は唯日本及び現世に在り、意は閻浮及び未来に通ずべし」
(立正安国論愚記)と指南された。未来永遠にわたる全世界の平和と全民衆の幸福を
確立することこそ仏法者の究極の誓願なのである。

 無謀な結集など明らかに立正安国論とは無縁の愚挙である。「一身の安堵」
のみならず「四表の静謐」を願う学会の対話運動こそが、大聖人の教えに適った最も
正しい仏法実践の在り方なのである。

 また、記念局文書では「御法主日如上人猊下の御指南を心肝に染め、参加者全員が
新たなる御命題、遠くは平成三十三年宗祖日蓮大聖人御誕生八百年における八十万
法華講の達成、近くは平成二十七年日興上人生誕七百七十年における法華講員の
五十%増に向かって」と大法螺を吹いている。

 法華講員数は十万にも満たない。八十万といえば今の約十倍である。倍増もできない
宗門に十倍以上の折伏は絶対に不可能であり、日如の妄想に過ぎない。

 日顕は怪談と寝言、日如は誇大妄想狂

 日顕は赤ん坊を抱いた女の幽霊の話や「夢のお告げ」等が得意だったが、日如は
誇大妄想狂である。この度、出来なかった七百五十億遍の唱題も一例だが、法道院に
いた平成十六年四月十一日、御講で十億人を折伏すると息巻いていた。

 「一年に一人が一人を折伏すると二人になりますよね。次に、この二人が一人ずつ
折伏する、四人になります。その翌年、この四人が折伏したら八人になりますよ。
十年経つと千二十四人。二十年経つと百四万八千五百七十六人。三十年経ったら何人に
なると思いますか? 驚くことに十億七千三百七十四万人、三十年で十億…」と
日如一人が興奮し「力の限りを尽くしてやる」「やれば出来ないことはない」と
熱病患者の譫言(うわごと)にも似た発言をした。

 この御講に参加していた約四百人は皆、日如に軽蔑の眼差しを向けていた。
折伏経験のない日如は「難事中の難事」だと分からない。

 今回も日如の八十万達成の妄想に同意して決意する法華講員は皆無だと断ずる。

180ファビウス:2009/08/08(土) 21:57:46
自民60点、公明66点=財源確保に不安、民主は58点−知事会のマニフェスト評価
8月8日19時18分配信 時事通信

 全国知事会は8日、自民、民主、公明3党の衆院選マニフェスト(政権公約)のうち、地方分権改革に関する評価結果を公表した。国と地方の協議の場を法制化し、改革実現への仕組みをつくることや、地方の税源充実などが採点基準で、トップは公明の66.2点。自民が60.6点で続いた。民主は、自動車関係諸税の暫定税率廃止などが、地方財源の確保に悪影響を与えるとの懸念から58.3点となった。
 基準は8項目で満点は100点。作業に参加した29知事の採点結果を平均した。それぞれの知事が付けた点数は非公開。記者会見した政権公約評価特別委員会委員長の古川康佐賀県知事は「3党の点数が似通い、合格点と思える点が付いたのは、(知事会の)運動の成果だ」と述べた。

181日々朗らか(大勝利):2009/08/08(土) 22:16:29
>>180
急になんですか(笑)。ヘビウスさん。

182検証会議:2009/08/11(火) 01:45:25
 越 洋

 平成21年8月1日

 日顕宗が大騒ぎして7月26日に強行した「立正安国論正義顕揚七百五十年」
記念の大結集総会とは、一体何だったのか? 苦しんで参加した法華講員は、
言いしれぬ空しさを感じている。総会の後に残ったのは自然破壊の残骸である26ヶ所
もの無駄な駐車場だけである。(右写真)寺の境内には蝉の鳴き声も余り聞かれない。
アスファルトに覆われた駐車場の地下から幼虫が這い出すことが出来なかったのである。

 総会前日は猛烈な雨で、当日は開会直後から日差しが強くなり、高温多湿の最悪の
条件での総会だった。温度34℃、体感温度は40℃を超え、湿度70〜75%で不快指数は
限界を超えていた。仮設テントには冷房は無い。食事も水分補給も思うように
できない。前夜来、長距離バスに揺られて睡眠不足と疲労、空腹が重なって体調を
崩した人が多く、救急車で搬送される登山者が後を絶たなかった。意識不明になった
高齢者、濡れた道路で転倒して骨折した人などもいて、救急車も対応できないほどの
急病人の多さだった。

 坊主に奴隷扱いされる法華講員は「御開扉料が2,100円とは高すぎる」と慨嘆する。

 因みに、結集数が宗門の発表通り78423名だと御開扉料は164,688,300円にもなる。
京都の神社仏閣でさえ拝観料は無料か300円以下。せいぜい400円、500円が
ほとんどで、千円以上は3ケ寺ぐらい。大石寺はボッタクリバーと同じだと
人生経験豊富な壮年が怒っていた。

 思えば、日顕が平成十四年の三十万登山の際、「倍増」と言った。具体的な内容は
言わずに宗内を惑わし、平成十七年十二月に身体の調子が悪くなり、腰の激痛で御本尊
の模写も出来なくなって退座した。丑寅勤行はさぼり放題、広宣流布、令法久住の事は
考えず、一族の繁栄だけを願った法滅坊主の仏罰の姿である。

 突然、ニセ法主になって、日顕の「ご命題」を引き継いだ日如は戸惑いながらも
五十万登山と七万五千人の大結集総会を打ち出したのだが、総会は悲惨な結果に
終わった。五十万登山も惨敗だろう。その日如は今度、平成三十三年の大聖人御生誕
八百年には法華講を八十万にすると言い出した。だが、これを「ご命題」と受け止める
僧俗は一人もいない。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000747.jpg

183検証会議:2009/08/11(火) 01:45:49
 石山だより

 平成二十一年八月六日

 一、七月二十六日の早朝六時三十分、静かな片田舎の本山でドドーン・ドーンと轟音
が響き渡った。総会の開幕を告げる打ち上げ花火だ。突然の大音響に驚いた周辺の犬が
激しく吠え始め、周りの木々からはカラスの大群が一斉に鳴きながら飛び立った。前夜
は登山者を乗せた約二千台の大型バスの往来で安眠を妨害された地元の人々にとって
大迷惑なことである。昼間は奉安堂に群がるカラスも肝を冷やしたことだろう。
因みに、鳩は日顕の命令で皆殺しにされたので、今は殆どいない。

 一、二十五日(土)に日顕が目通りで「総会をワシが打ち出して、日如さんが具体化
してくれた。今日までのことに感謝します」なんて言っていた。平成十四年の三十万
登山の際、平成二十一年には六十万登山と明言すればいいのに「倍増」とお茶を濁し、
自分では何にもやらない。法務をサボリ、平成十七年十二月には体調を崩して、
やむなく日如さんに丸投げした。本当に無責任・懶惰懈怠・堕落坊主という以外ない。
法主の座を日如さんに譲りながら、その後、腰の痛みは治ったと言い、何かにつけて
院政を敷いて、八木、信彰、百合子を使い、日如さんの邪魔を散々してきた。

 一、総会の運営は、実は某社に頼んで、全て金任せでやってもらったことだ。
「大成功」と有頂天になっているが、坊さんがやったのではない。また
「七万八千四百二十三名結集した」と発表したが、これもゴマカシである。日如さんの
話の中で三万、六万、十万、三十万登山に触れていたが、実際の結集数とは相当に
かけ離れた数字だ。そんなことは末寺住職が一番よく知っている。まやかしである。

(内事部のエバリ腐った者の態度に日顕の影を見た。人の苦労が分からない最低の坊主
に辟易する無任所鼠)

184検証会議:2009/08/11(火) 10:32:34
 フェイク 第1052号

(発行=09.08.09)

 諸天が見捨てた日顕宗の総会
 お粗末な「慧妙」の無駄な抵抗を粉砕する
 食事と茶の代わりに氷を配布、と珍弁解

 妙観講が作っているクズ新聞「慧妙」の八月一日付の一面に、本紙への下手な反論を
載せている。そこで、お粗末な「慧妙」の記事の矛盾を突き、粉砕する。

 日如、日顕の気まぐれから法華講員を酷使して先月二十六日に大石寺で開いた
大結集総会が無残な大失敗に終わったことは本紙第一〇四九(七月二十六日付)・
一〇五〇号(二十七日付)で報じた通り。総会前日は大雨・洪水・雷・濃霧注意報が
出され、当日は高温多湿の悪条件が重なっていた。

 そのため前夜から長距離バスに揺られて睡眠不足と空腹で疲労困憊だった参加者の中
から急病人が続出し、境内のあちこちで高齢者らがバタバタ倒れて救急車も
対応できないほどだった。

 この事実を紹介した本紙に対して「慧妙」に反論らしき駄文を載せている。

 ところが、本紙の「諸天の加護なき邪宗の証明!」(第一〇四九号)、
「開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。一方の舗装された
場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった」(第一〇五〇号)
との記述が図星だったため、「慧妙」は反論もできず、感情的な悪口に終始しているに
過ぎない。

 また、本紙の「本山は信徒をムリに登山させ、供養を集めるだけで食事やお茶の面倒
もみない」との記述に対しても「慧妙」は「開会前に参加者全員にかち割り氷が一袋
ずつ配られ、参加者はこれを思い思いに有効活用していた」と愚かな言い訳をして
いる。

 空腹と疲労と睡眠不足の法華講員にとっては、袋に入った氷が「食事とお茶」の
代わりだったのか?

 その「慧妙」は、記事の冒頭部分で「爽やかな日差しと涼風が会場を包んだ」と
真っ赤な嘘を書いている。本当に涼風が会場を包む天候なら、氷など配る必要は
なかったはずだ。

 会場は「蒸し風呂状態」「熱したフライパン」の上の灼熱地獄のような状態だった
から、せめて氷でも配らないと参加者は耐えられなかったのである。

 早瀬一族の登座を否定した大草一男

 総会が四十分で終ったのも、猛烈な暑さで氷が溶けた水が生温くなるのを計算しての
ことだったのではないのか?もし、総会が僧俗指導会のようにダラダラと続いていたら
病人が増え、死人も出ていただろう。

 更に、本紙は「睡眠不足と過労、空腹で水分補給もできない登山者は体調を崩し、
深夜には早くも救急車8台が出動した」とも書いた。これに関して「慧妙」は何の釈明
もできていない。

 ついでに「慧妙」は「御法主日如上人猊下は……」と書いているが、妙観講の
大草一男は日如の父・早瀬日慈を裏切り、策略を巡らして罠にはめ、法道院を離籍した
腹黒い奴である。

 その件は日如も十分に承知しており、日慈に「妙観講と戦いますか?」と問うたこと
もある。そして宗内の老僧に「俺の眼の黒いうちに妙観講を潰す」と断言していた。

 一方、大草も法道院を離籍した後、「法道院の早瀬一族から次の猊下が出るとは
到底、信じられない」と日如の登座を否定(本紙第六五九号に詳述)していた。

185名無しさん@お寺行こう!:2009/08/12(水) 07:27:55
フェイクのファビョりっぷりには酷いですな…(苦笑


ここの皆さんは本当にこの辺の駄文を本気で信じているのですか?

186検証会議:2009/08/12(水) 08:14:23
>>185

>この辺の駄文を本気で信じているのですか?

 そういうあんたは、暑い最中に老人信者を集めたあげく、病人の量産や
救急車をフル稼働させて恥じない坊主を「本気で信じてる」わけね(笑)



>172 :名無しさん@お寺行こう!:2009/07/28(火) 07:13:23

>実際、体調崩して運ばれる人も見たし救急車も2台ほど見ましたよ。

187一ロム者:2009/08/12(水) 09:07:51
世間では熱中症は屋内でもおこるので、特に高齢者や幼い子どもには水分を十分に摂取するように
注意を呼びかけています。わざわざ真夏に大勢の信者を屋外に動員終結させているということ自体
非常識といわれても仕方ないでしょうね。一宗の行事のために救急車を何度も使用するということは
富士宮市の市民のみなさんの救護活動に支障をきたすことになるのではありませんか。

188参加者A:2009/08/12(水) 10:10:26
2〜3台でフル稼働?

富士宮市警察。消防の全面協力の下開催したんですよ。
富士宮市を馬鹿にしないでください。

大石寺では予め静岡新聞等に地元の方々にご迷惑をかける旨の大広告もしており、市内駐車場使用料。市内警備会社。市内清掃業者。市内飲料業者。カチワリ氷8万袋(富士宮物産協会)等、富士宮市に対して気を使っております。

食事、飲み物が出ないのは何年も前からわかってること、各自用意してきた。

誰も困ってないのに、悪意に満ちた書き方をするフェイクは逆に凄い。

行きたくなければ、誰も行かないよ。

大聖人にお会いしたく、万難を廃して登山する人を悪く言ったら罰あたりますよ。

189一ロム者:2009/08/12(水) 17:44:52
文面中、どこにも富士宮市を馬鹿にした箇所は見受けられません。
また、信徒さん等を悪く言っていないと思いますよ。
信徒のみなさんが可哀想でなりません・・・w

190ありえねー:2009/08/14(金) 04:09:17
 >>188

 はぁ?日蓮正宗って他の人達には信徒以外の人には一切触れさせない独善的な宗教活動を迷惑掛けてまで平気で行う団体なのか。「富士宮市警察。消防の全面協力」とか抜かしているが、そもそも、今年最初の登山会の現状を知っていたら市も恐くて任せておけないわなwww.というか、両側車線に路注して公道を通行止め、もしくは、著しく交通の妨げとなることをしたにも拘わらず今年最初の登山会では何で市内の駐車場を借りなかったのだ。


 蛇足だが、個人的に凄いと思ったのは救急車が出動したという事実を認めながらも『誰も』困っていないと思える頭の緩さ加減www.日蓮正宗が決して一人を大事にしない団体であることを教えてくれた。(やっぱり全体主義なのかいwww.)

191名無しさん@お寺行こう!:2009/08/14(金) 19:08:14
>>190
支離滅裂。
あんたも少しファビョってないか?www

それにさ。
私は確かに救急車を山内で見たが、
その救急車が体調を崩した講員を搬送しているとは限らんだろうに?

救急車を見たってだけで鬼の首を取ったが如く喧伝しているあなた方っておめでたいですねwwww

192検証会議:2009/08/14(金) 20:25:00
>>191

>その救急車が体調を崩した講員を搬送しているとは限らんだろうに?

 当日、山内で見かけた救急車が、灼熱下に7万(公称)集めた中で
体調崩した講員を運んだのでなければ、大石寺周辺の居住人口が
多く見積もって数百人にすぎない上野地区住民だったって思ってる
わけか?(呆)

 体調崩した講員や救急車を見かけておきながら、講員や病人に対する
心配の念より、大会大成功の体裁を保ちたいだけの隷属信者の発言には
実に哀れさを感じさせますな。

193情報提供:2009/08/14(金) 21:17:49
救急車で運ばれたのが、夜から一睡もせずに写真を撮りまくっていた創価謀略部隊の青年部らしい

194長野を追い出された人:2009/08/14(金) 21:20:58
斧板より転載

 特ダネ★田中康夫参議員、政治資金規正法虚偽記載か?
  http://blog.livedoor.jp/tuigeki/archives/52415578.html

195情報提供:2009/08/14(金) 21:34:05
創価学会では8月の猛暑の中、数百万人の老若男女を動員して選挙運動に駆り出されるらしい。

何分にも体調不良を起こして救急車の世話にならないよう注意してもらいたいものです。

196一ロム者:2009/08/14(金) 21:51:32
富士宮といえば? ずばりヤキソバでしょ♪
それから「正本堂」だね。えっ!ないの? あの素晴らしい建物、もうないんだw

197検証会議:2009/08/14(金) 22:00:50
>>193

 語尾に「らしい」をつけるってことは、事実である確証を持って
ないわけね?(苦笑)

 灼熱下で急病起こして救急搬送までされたあげく、身内から
「謀略部隊」の暴言まで受けるなんて、救急搬送された講員に
同情したくなりますな(哀)

198検証会議:2009/08/14(金) 22:03:36
>>195

 どっかの邪宗教団みたいに、灼熱の屋外1ヶ所に数多くの老人を集めるイベント
なんてやりませんし、選挙運動自体は自民・民主・共産・社民等も支援組織含めて
行っているものだ。

 猛暑の中で脳味噌が熱くなって思考回路がオカシクなったのかどうかはわからんが、
脳味噌冷やそうとカンチガイして119番回して消防車の世話になろうなんてことは
やらないように注意してもらいたいものですな(爆)

199天城五兵衛:2009/08/14(金) 23:53:26
>>194
議員一人で、2億円もの政党交付金を使用出来てしまうのは異常なことだ。
国の財政は先進諸国でも最悪の状況にあり、私達の生活は逼迫され、将来へ不安を抱く人々が多いのに、一国会議員が自由裁量で2億円もの私達の税金を使用出来るのは到底許される事ではない。
庶民の生活を大事にする国会議員ならば、政党交付金を受給出来なくなった段階で速やかに国庫に返却するのが当然だ。
「役者と乞食は三日やったら辞められない」と言われるが、国会議員然りである。
この様な運用を認めてしまう現在の法律も速やかに改正するべきである。

200参加者A:2009/08/15(土) 09:28:41

甲子園にも、国立競技場にも人は集うでしょう。

目的の為に一ヶ所に集うのも本人の自由、支持する党の応援に駆けずり回るのも自由。たとえそれによって具合が悪くなっても、本人は心得ておりますし、決して「高野連が開催したからだ」とか「池田先生が号令をかけたからだ」とかにはならないのです。

皆進んで参加しているのです。

それを口汚く外部が、仮にも宗教者の言うことではありません。

「俺は野球が嫌いだ。猛暑の中、人を何万人も甲子園に集めるなんてどうかしてる。
気分が悪くなった人も出たじゃないか!高校野球大会は大失敗だ!

甲子園に集められた人々は不幸だ。」

お馬鹿さんですよね(笑)

201一ロム者:2009/08/15(土) 10:31:15
富士宮のオオイシデラの集いと甲子園の高校野球を一緒にはできないと思います。
甲子園には我が子が試合に出るから、我が学校の試合だから、後輩が出るから、・・・高校野球が好きだから等
応援にやって来る場所です。
しかし、富士宮のオオイシデラの集いには末寺からの参加結集目標が掲げられ、総本山側の御開扉のご供養金等
の目標もある。全然違いますねw

202 ◆4cVqan2W..:2009/08/15(土) 17:32:46
仮に進んで参加しているとしても、だ。
登山すると供養があるとか、坊主に供養するといいことがあるとか、皆単に騙されているに過ぎない。(笑)

203一ロム者:2009/08/15(土) 19:38:42
先日、某TV番組で派遣の坊さんたちがいることを知りました。
檀家の数だけでは暮らしていかれないので派遣会社に登録し、
要請(葬儀・墓所に出向く)を待ち自ら現地に足を運ぶというもの。
オオイシデラでは、団体登山方式がおいしくて笑いが止まらないのでしょう。

204検証会議:2009/08/17(月) 12:41:29
 勝ち戦 第139号

 2009年8月17日(月)

 大総会、役僧寺院が相次ぎ敗北宣言!
 水島公正は虚偽報告を指示!
 本行寺、前代未聞の粉飾工作も虚しく未達!

 「七万五千総会」。七万八千名が結集という本山の大本営発表とは裏腹に、末寺では
敗北宣言が相次いでいる。

 中部布教区支院長で玉泉寺(名古屋市)住職の佐々木慈啓は、八月一日の会合で、
「我が支部も、先般の登山には残念ながら目標を割ってしまってね、残念でした・・・」
と、意気消沈した面持ちで敗北を宣言。

 佐々木は、六月二七日の中部布教区広布推進会では「来月の今日は皆で乾杯!
う〜ん、たぶん私は飲むと思いますよ。間違いなく」と、大見栄を切ってはしゃいで
いたが、蓋を開ければキャンセル続出で大幅未達。こんな口先だけのふざけた支院長は
クビにした方がよい。佐々木は今後、どの面下げて布教区に顔向けするつもりなのか、
注目だ。

 能化の高野日海が住職を務める本行寺(墨田区)も、結集目標未達で惨敗に終った。

 八月九日の御講で高野は、敗北のショックからか憔悴しきった様子で現れ、壇上に
上るにも足下を一歩一歩確かめるようなフラフラした足取りだった。説法中も
「ゲホッ!オエッ!」と何度もゲロを吐くような仕草を見せるなど、よほど体調が悪い
ようだ。今年に入り能化がバタバタ病死しているだけに、高野も他人事ではなく、
「明日は我が身」と用心すべきだ。

 本行寺は結集目標一一八九名に対し、結果は一一二五名。目標に六四名不足した。
目標は途中で上乗せされたが、当初の目標にも四名足りず、いずれにしても敗北だ。
しかも、その内の二名はなんと、住職の高野と高野の女房が数として含まれている。

 六月二八日の会合で講頭の丸山は、「一昨日、御能化様よりお電話を頂いて、
『ご自分と奥様の分もカウントに入れてほしい。登山費はどのように払ったらよいか』
とのお話がありました」と、切羽詰った住職が、自ら掟破りの粉飾に走った経緯を暴露
している。こんなことは前代未聞のことだろう(笑)。

 埼玉布教区支院長の藤本信恭は六月の広布推進会で、「ご承知の通り、この戦いは
一支部でも完遂出来なければ、これまでの戦いは負けとなってしまうのであります」と
明言している通り、目標未達の寺が続出している以上、「大結集は敗北」と素直に
認めなければならない。事実、七万五千名の結集にすら遠く及ばなかったことは、全国
の末寺住職はもとより、講頭以下全信徒の実感だ。

 未達を素直に認める寺もあれば、教学部長の水島公正が住職の能安寺(所沢市)の
ように、当日のキャンセルが続出し、目標より大幅な未達になったにもかかわらず、
申込者数を結集数として虚偽報告をさせた上、宗門が作った薄っぺらな総会の写真集を
一冊二百円で信者に売りつけ、「勝った!勝った!これを持って学会員を折伏しろ」と
号令をかけている悪質な寺もある。大半の信者が虚偽報告の事実を知っており、
こうした住職のインチキ体質が信者の寺離れを加速させているのだ。

 今回の「大結集?」とやらで、日顕宗の限界点が明らかになった。所詮、日月を
わらう蛍火、華山を下す蟻塚だ!

 編集部(転載可)

205一参加者:2009/08/17(月) 20:34:23
あの総会をこの様なくだらない文章で批判する。だから創価学会は世間から馬鹿にされるのですよ。自分達だけだよ。素晴らしい団体なんて言っているのは。社会を見なさい。あなた方、世間に向かって自分が学会員だなんて、恥ずかしくて言えないだろう。

206一ロム者:2009/08/17(月) 22:52:26
この盛儀には、御法主日如上人猊下・御隠尊日顕上人猊下が御臨席あそばされ、記念局委員長の総監・八木日照御尊能化、同副委員長の重役・藤本日潤御尊能化をはじめ、
山内・全国・海外の御僧侶方が列席された。
また、記念局副委員長で法華講総講頭の柳沢委員長をはじめとする地涌の使命を持った法華講の精鋭が全国から集った。(インターネット大白法)


僧が上、俗は下。僧にも階級があるようですねw

207一ロム者:2009/08/17(月) 23:00:12
御法主・御隠尊=御臨席あそばされ
一般僧侶=列席された
講頭・講員=集った


坊さんてそんなに偉いわけ?w

208講員A:2009/08/18(火) 22:42:24
池田名誉会長=集った

学会首脳部=集った

一般会員=集った


とはならないでしょ

常識の範囲ではないですか

揶揄する事に必死がゆえに足下が見えてないのでは

それよりも暑い中、お盆明けの忙しい中、選挙運動ご苦労様です。

創価学会の活動における矛盾点を克服できればいいですね。

209一ロム者:2009/08/18(火) 23:52:42
通常すべて「出席した」ですね。
海外からの会員にはいつも「ようこそお越しくださいました。」と会長が声をかけますよ。
「ご臨席を賜る」と表記する場合は、来賓(学会員以外)に対してになるでしょう。

私は坊さんより信徒さんたちの方が偉いと思います。坊さんを養ってあげているのですから。

210うず:2009/08/19(水) 00:00:11
講員A氏の書き込みは笑える。
常識の範囲って……

坊主がそんなに偉いのか(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!
そんなに権力悪が好きなのであるのならば、民主からでも出馬すればいいのに・・;

211講員A:2009/08/19(水) 10:04:15
貴方も常識お分かりなんですね。

七万五千総会は法華講連合会主催ですから御僧侶方はすべて来賓としてお迎えいたしました。

貴方のおっしゃった通りの言葉遣いで正解ですね。

池田氏はじめ学会首脳、本部職員などは一般会員が養っているから一般会員より下なんですね。


師弟子を正す法門なり

師に対しては礼をつくすものですよ

上とか下とかの発想は何処からくるのか理解出来ないですね。

そういったなんでもかんでも平等みたいな考え方が今の日本に蔓延し下剋上のていをなしているのですよ。

212一ロム者:2009/08/19(水) 12:38:39
僧と法華講は一体ではないのですか?どちらかが日蓮正宗ではないのですか?
結集の大号令はどこから出たのですか?あの方なんでしょう?(笑)
苦し過ぎますw

教えて差し上げましょう。
宗門関係者以外の方々をご招待しご出席頂いた場合に来賓と称するものですよ。

213検証会議:2009/08/19(水) 12:52:15
 越 洋

 平成21年8月20日

 立正安国論に「旅客来たりて嘆いて曰く近年より近日に至るまで天変地夭・飢饉疫癘
・遍く天下に満ち広く地上に迸る」と記されている。まさに「立正安国論」記念の
大結集総会を7月26日に決行してからというもの日本を始め全世界に天変地異が
起こっている。

 8月11日午前5時7分ごろ、駿河湾を震源とする強い地震があり、静岡県伊豆市、
焼津市などで震度6弱を観測した。その時の地震で東名高速の牧之原サービスエリア
(静岡県牧之原市)の東約5キロ付近で、上り線の路肩ののり面が約40メートルに
わたり崩落したほか複数の場所で亀裂や陥没が見つかった。このため、一部区間で
通行止めとなり、復旧作業が続いた。東海道新幹線も運休し、お盆を前に交通機関に
大きな影響を与えた。

 また、海外に目を向けると宗門の寺が6ヶ寺もある台湾では、台風8号により甚大な
被害を受けた。台湾の防災当局は8月12日、台湾中南部での台風8号による大雨被害
が、死者103人、行方不明者61人になったと発表した。いくつもの場所で土石流が発生。
高雄県甲仙郷小林村や、その南約20キロの新発村が埋まったが、避難民の救出を優先
しているため、死者・行方不明者の確認が遅れている。屏東県など他の山間部で救助を
待つ被災者も多数おり、家を失った被災者は1万500人に上るとされる。台風の被害は、
その後も更なる拡大をしている。

 更に、『インドネシア』でもまた8月16日午後2時38分(日本時間同4時38分)
ごろ、インドネシア・スマトラ島の西方沖でマグニチュード6.7の強い地震があった。

 心ある法華講員からは、"大聖人の仏法をねじ曲げバカな総会を行った宗門に諸天が
怒っている"と語っていた。

 そもそも『立正安国論の御精神』とは、どこまでも民衆の苦悩を我が悩みとし、
その人々を悩ます魔性に対して徹底して言論の力で戦い抜く闘争の行動の中にこそある。

 ただ炎天下に7万8千人?を集め40分の総会をしただけで、立正安国の御精神など
微塵も見受けられない。どこまでも民衆の中に入り一対一の対話を通して同苦し、
世界192カ国まで大聖人の仏法を広めた学会の中にこそ『立正安国の御精神』が脈々と
受け継がれている。「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」と。
此の一凶こそ日顕と日顕宗なのである。

214検証会議:2009/08/20(木) 18:36:58
 顕正会短信

 2009.08.19

 「謀略」と喚く顕正会幹部の作文を破す

 顕正会は、5月6日に仙台市体育館で行った「女子部幹部大会」以降、総幹部会や
各地の集会で狂ったように「謀略」という登壇を連発させ、会員らの意識誘導に必死
だ。いずれも隊長・区長・総班長という幹部クラスが声を荒げ目を吊り上げ「謀略、
謀略」と喚く様は既に正気の沙汰を超えている。

 例えば顕正新聞8月5日号に掲載された秋田の女子部区長の登壇では、女子部幹部
大会に登壇した組長に嫌がらせが多発し、全治十日の怪我まで追わされたため、現場を
抑えるべく張りこみ、車で逃げる謀略実行犯をカーチェイスさながら追いかけたという
ことだが、「謀略」としてビラ撒きや脅し、ストーカーなど数々の「行為」を挙げて
いながら最初から警察に相談しないのはなぜか。しかも預かる後輩が「全治十日の怪我
をさせられた」というなら、なぜその段階で警察に捜査を依頼しなかったのか。まさか
これらの「謀略」が起きていたことをを全く知らなかったというのか。これでは区長と
して失格だ。

 更に「謀略実行犯の逃げる様子を携帯で実況中継」「犯人は大通りをノーブレーキで
横断」などと述べているが、よく「猛スピードで逃げる車」を実況中継しながら
追いかけられるものだ。事実なら、区長も同様の危険運転をしていたことになる。
また、「機動隊も出動」と書かれていたが、これだけの事件になると間違いなく
新聞沙汰だが、報じられた形跡もない。そもそも顕正新聞紙上に日付を特定できる表現
が一切見当たらない。いきなり「この日」で話が切りだされるのだから、ウラを
取られる事を恐れてワザとぼかしているのだ。そして、どの登壇でも必ずと言っていい
ほど付け加えられる「学会の仕業ですね」と警察官が述べるくだりは、完全なウソで
ある。現場で警察官がそのようなことを言うことは有り得ない。これすべて、学会側が
反論してこないことを見越した「作文」なのである。一刻も早く学会が法的措置を
取り、被告として浅井を法廷に引きずり出すことを願う。

 ところで、肝心なことを見落としてはいないだろうか。犯人が顕正会員であるという
可能性も排除できないのだ。掲載されていたビラをもって「学会の謀略」と断定できる
証拠はない。むしろ文面からは「妬み」「嫉み」「やっかみ」のような印象を受ける。
ちょっと注目された人物に対する嫌がらせという「仮説」を排除するわけにはいかない
だろう。「学会員を装った電話や脅迫文作成」など、顕正会員にだって簡単にできるの
である。「自分たちは絶対正しいからそういうことをする人間なんていない」というの
は勝手な思いこみに過ぎない。

 そうそう、「謀略」と騒ぐ顕正会だが、自分たちが勧誘対象者を呼びだしたあと、
わざとらしく幹部が同席して勧誘する手口を「謀略」と言わずして何というのだ?

215検証会議:2009/08/20(木) 18:37:27
 大石寺短信 第467号

 平成21年8月13日(木)

 日顕宗の動き

 1.新たな折伏目標の押しつけに白ける講頭たち

 去る2日、大石寺で講頭・副講頭会が行われた。この会合の目的は、7万5千総会で
発表された「12年後の平成33年までに法華講を80万人に」「6年後の27年までに各寺が
講員数50%増」という二つの目標の徹底を図ることだという。

 しかし開催前から、7月15日の大法要、26日の結集総会に続いて本山へ呼び出される
講頭・副講頭の間からは、「結集総会の時にまとめてやってもらいたい」「半月間で
3回も登山するのは大変だ」といった不満の声があがっていた。そして果たして、その
内容のお粗末さが彼らの怒りを増幅させた。

 庶務部長の阿部信彰は、竜の口の法難や熱原の法難を引き合いに出して、「身命を
なげうって実戦することが大事」と力説。総監の八木も「結果を出さなければ
日蓮大聖人に申し訳ない」と言い放った。

 しかし、毎年、折伏目標の2、3割程度しか達成できない寺の坊主たちが、役僧の権威
を笠に着てこんな大見得を切ったなら、「自分で結果を出してから言え」と言われるの
が落ちである。

 信彰、八木に続いて登壇した日如も、謗法の恐ろしさを延々と強調するだけで、今回
の新たな目標の意義などについては一切言及なし。そして最後は、法華講委員長・柳沢
のいつもの支離滅裂の与太話。参加者が「この程度なら、わざわざ集めるな」「交通費
を返せ」と怒ったとしても致し方あるまい。

 「80万」だの「50%増」だの、夢のような目標をたてたところで、本年まで掲げて
きた「折伏倍増」が大失敗、結集も大惨敗、今まで何から何まで達成したためしがない
のだから、聞く方は白けるばかりだ。

 12年後には、信者が増えないまま、「80万登山」なる途方もない「ご命題」のもと、
一人が年間、何十回も登山させられる羽目になることは必至だ。

 2.講頭会の帰りに講頭が交通事故死

 今月3日午前6時ごろ、岩手県宮古市の日顕宗寺院・妙応院で法華講講頭を務める
橘勝氏(60)の乗用車が、大型トラックと正面衝突し、間もなく橘氏は外傷性ショック
などで死亡した。

 現場は片側1車線の左カーブで、宮古署によると橘氏の乗用車が対向車線にはみ出し、
大型トラックと正面衝突したとみられている。

 橘氏は2日に本山で行われた講頭・副講頭会からの帰りだった。事故の目撃者に
よれば、橘氏の車は蛇行運転を繰り返しており、やがて対向車線のトラックに
突っ込んでいったという。橘氏が居眠り運転をしていた可能性もある。

 7月15日の大法要、26日の7万5千総会への参加に続いて、本山に集められた講頭・
副講頭たち。相当、疲れがたまっているはずだ。開催前から、宗内関係者も「あまりの
過密日程。死人が出るのではないか」とささやいていたというが、その心配は現実の
ものとなった。

 7月26日の7万5千総会でも、真夏の過酷な行程が強いられる中、多くの病人、事故者
が出た。信者のことなど全く考慮しない日顕宗の冷酷、無慈悲な体質がますます
浮き彫りになっている。

216検証会議:2009/08/20(木) 18:38:19
 フェイク 第1053号

 (発行=09.08.20)

 宗門が顕正会のインチキ勧誘を模倣
 正副講頭会を開き、人数で競う方式に変更
 本尊下付を軽視、増えるのは幽霊講員だけ

 日顕宗では「誓願成就」の掛け声も虚しく「地涌倍増」の命題をリピーター登山者数
五十万の数字合わせで誤魔化している最中だが、折伏が一向に進まない状況は深刻だ。
これまで八木日照、阿部信彰、柳沢喜惣次らが僧俗指導会で檄を飛ばして回っていたが
全て不発。入信者より脱講・行方不明者や死者の方が多く、講員は減少の一途を辿って
いる。

 そこで去る二日、第八回講頭・副講頭指導会を学会寄進の大講堂で開き、折伏成果の
変更を発表。「折伏成果は御本尊下付数ではなく、人数で掌握していく」と改変した。

 席上、日如、八木、信彰、水島公正、柳沢が異口同音に「六年後の平成二十七年まで
に全支部が講員数の五十%増、十二年後の平成三十三年までに講員八十万人の達成」を
強調。しかし、自分が率先して実践すると発言した者は一人もいなかった。このうち
水島は「確認すべきことは、講員人数の五十%でありまして、世帯数の五十%では
ない」と力説。「従来は御本尊下付の世帯数をもって主な成果としてきたが、今後は
講員になった人数を重視する」旨を述べた。

 では、御本尊下付を軽視し、人数で掌握する真意は何か? これは顕正会と同じ
インチキ方式で、いくらでも講員数を水増しできる。

 というのは、あの邪教・顕正会は会員が殆ど増えなかった。そのため会員勧誘の
百万達成を平成八年迄、同十年迄、同十四年迄というように次々と延期した。

 浅井昭衛は百万を達成しなければ世界の破局に間に合わない、と戯言を語っていた。
だが、顕正会の百万達成ができなくても、当然のことながら、世界の破局はなかった。

 浅井は何度も目標達成の時を延ばしたが、なかなか進まないため、平成七年六月、
入会手続きを改悪した。

 もともと顕正会には下付する本尊は存在しないが、入会に際しては本人の署名、捺印
も不要と決め、会員が騙して呼び出した人の氏名を勝手に報告書に書いて提出するだけ
で新入会員になるというデタラメな仕組みに変えたのである。

 だから本人が知らないうちに顕正会員になっているケースも多い。そのことを察知
して拒めば暴力沙汰になる。こうして顕正会には名簿上だけの会員が誕生している。
現在、顕正会は百三十万と公称しているが、実質はその五%程度に過ぎず、退会者も
後を絶たない。

 顕正会が高校生などの若者を親に隠れて入会させているのに対し、そのインチキ方式
を真似る日顕宗は本尊を拝めない乳幼児や認知症の高齢者に御授戒だけを受けさせて
「講員が増えた」と宣伝する魂胆のようだ。

 困り慌てる妙観講

 今回の変更で一番困るのが、講員数二万人超を詐称してきた妙観講である。

 なにしろ六年間で一万人以上も増やさなくてはならないからだ。小川只道が嘆いて
いたように『暁鐘』発行部数はここ何十年も二千部余りで低迷。幽霊講員を既に
一万八千人以上も作ってきたのに、更に一万人以上もこしらえなければならない。
妙観講の大草一男は、鳩山の「故人献金」ならぬ、「故人入講」でも始めるのでは
なかろうか。呵々。

217質問:2009/08/20(木) 21:02:41
本部より指導

君達も気をつけたまえ

218検証会議:2009/08/21(金) 00:34:59
 顕正会短信

 2009.08.20

 「謀略」を作文せねば生き残れぬ崖っぷち幹部

 前号では「謀略」「謀略」と喚く顕正会幹部の姿を、秋田の女子部区長の「作文」を
例に取り上げた。

 何としても「謀略」と主張したい余り、「ホンマかいな」と首をひねりたくなる
ような、かなり無理の有る事柄まで書きこんだ、派手な作文であり、大概の人は読めば
その内容の衝撃性に驚き、一時的には信じ込んでしまうかも知れないが、所詮は
「作文」であり、客観的に真実性を見出せるようなものではない。

 よく読めばわかるのだが、ほとんどの顕正会員の作文に共通しているのは、
「いつ」「どこで」という文章の真実性の証明の根幹を為す条件が欠落している点だ。

 もっとも師匠と呼ばれる浅井昭衛自体が、従前より「いつ」という条件を提示した
予言をしてもことごとく外しているから会員らがそうあっても無理はない。

 そして、わざわざそう書くのは、内容が検証されることを恐れているからであること
は言うまでもない。かつて大阪の男子部員が、日蓮正宗の僧侶であった実父が僧侶を
辞めた話を持ち出して誹謗したことがあるが、内容を詳しく書きすぎたことから
法華講員らが調査したところ、この男子部員の数々のウソや疑問点が暴かれ、以降
この話題が二度と活字になることはなかった。この出来事を教訓にしたのだろう。

 さて、同じ顕正新聞には、新潟県で男子部隊長をしている佐藤某の登壇内容が掲載
されている。ご多分に漏れず「謀略」話を展開しているのだが、この内容も非常に
胡散臭い。なんでも「五人の謀略部隊が脱会工作をしたが、そのうちの一人が学会の
会館前でもう一人の車に引き逃げされ死んだ」そうだが、やはりこの作文にも「いつ」
「どこで」がない。

 そもそも、この佐藤某自身も「〜というのであります」という「伝聞」形式で作文
している。つまり、自身で何の裏付けも取っていないのである。杜撰極まりない。
これが新潟男子部トップたる輩の程度である。情けない限りだ。

 新潟男子部は2年連続で逮捕者を出している。もはや背水の陣だ。今度何かあったら
トップたる佐藤某は責任を取らされてクビは間違いないはずだが、そういう危機感が
有るのだろう。

 降格と昇格を繰り返し、ようやく現在の地位にたどり着いた佐藤だが、一度降格した
者が再び昇格するというのは、早い話が「他に人材がいないから仕方なく再登用」と
いう証明だ。

 この人物については、「号令ばかり」「自分でやらない」という地元会員からの怨磋
の声も聞こえてくる。そういう姿勢に愛想をつかして離れていく者の多いこと多い
こと。いまや新潟男子部を称した「男子第十部」の勧誘成績は常にビリかブービーだ。
自身の求心力を高めようと「謀略」話を作文すればするほど、新潟男子部が失速して
いくことに気付かないのは愚かだ。

219検証会議:2009/08/21(金) 00:35:27
 顕正会短信

 2009.08.21

 「あと十有余年で三百万」?

 8月23日の「男子3万結集」の席上、浅井昭衛が新たな号令をかけるのではないか
と言う観測が流れている。「3年後の顕正会発足55周年(実際には妙信講再建)に
男子5万結集を」とでもいうのだろうか。全国の壮年部はもとより婦人部所属の壮年
まで、性別が「男性」であれば誰でも連れてきてようやく“達成”される「3万」も
終わらないうちに新たな勧誘地獄への出発が宣言されるのか。哀れでならない。

 ところで、浅井が2004年8月の「幹部大会」で「三百万を十年以内に
成し遂げる」と宣言し、場内から11分間もの拍手を浴びて悦に入っていたのは記憶に
新しいが、あれから5年が過ぎ、三百万達成期限まで残り半分となった現時点の
公称会員数は135万。

 一年半で約10万の増加となっているようだが、このペースであと5年経っても
およそ170万にしか達しない。仮に1年で10万増加しても180万にしかならず、
この時点で浅井の大ホラが満天下に明るみになる。もっともそこまで生きているか
どうかわからないが、実は、当の浅井は「三百万をあと十年で」と威勢良く格好つけて
宣言し長い拍手を浴びる中で「万一、十年でできなくても大丈夫」とほくそえんでいた
のだ。

 その布石は、前述の「三百万」発言の直前に打たれていた。それは「あと十有余年」
というキーワードだ。浅井の講演によると「日蓮から預かった、本格的な他国侵逼まで
残された時間」のことらしく、立正安国論の意を歪曲した軍事ヲタクの浅井らしい発想
だが、盲信・思考停止の会員らは当然その意識でいることだろう。

 しかしこの「十有余年」というのはかなり曖昧なもので、最長で「19年」まで
当てはめることができる。ちなみに2004年の19年後は2023年。

 今年から数えてあと14年先になる。実は浅井はこれを狙っているのだ。
「幹部大会」以来5年が過ぎても、最高幹部から末端までが「あと十有余年」と
鸚鵡返しのように口にするが、この刷り込みこそ浅井にとって好都合なのだ。

 浅井が目論むのは、「大聖人様から頂いた時間はあと十有余年しかない」と繰り返し
言うことで、「三百万を“あと十有余年”」「他国侵逼までに三百万」という“目標”
を植えつけることなのだ。

 試算だが、仮に現在のペースで入信報告書の枚数が増えたとして、2023年には
230万。もう少しペースを上げて、年10万枚増えたとしても275万。
どうやっても三百万には届かないが、数字などいくらでも水増しが可能だ。

 ましてや、騙し脅し賺しで書かせた入信報告書が何枚積み上げられても実態は泥舟。
浅井も今年の11月で齢78歳。仮に生きていれば2023年には92歳だが、
いつまで泥舟の船頭でいられるか見届けよう。

220講員A:2009/08/21(金) 08:35:19
日蓮正宗と法華講は異体同心で全く別の組織ですよ。

来賓としてお迎えするのは常識です。


話は違いますけど、フェイクやら短信などの出所不明の文書を真偽も確認しないまま【情報】として認識することを危ういとは思わないのでしょうか?


ここに張り付けてる方も、真偽を確認してるわけではなく責任を取る訳でもないですよね


すべてが事実なら、聖教新聞に堂々と載せればいいのに。


だから所詮、怪文書なのですよ。

221検証会議:2009/08/21(金) 12:19:57
>>220

>来賓としてお迎えするのは常識です。

 ほっほ〜。法華講って「来賓」に会場の敷地を提供させたり、
「来賓」に結集の号令をかけさせたりするナサケナイ組織なんだね(爆)


>フェイクやら短信などの出所不明の文書を真偽も確認しないまま【情報】として
>認識することを危ういとは思わないのでしょうか?

>ここに張り付けてる方も、真偽を確認してるわけではなく責任を取る訳でもない
>ですよね


 法的責任の追及でしたら、関係者が法的手続を踏んで行えばいい話でしょう。
 で、「どの記事」「どの内容」が「違法性を有する」のでしょうかね?(笑)


>所詮、怪文書なのですよ。

 出所が明らかでも、情報の精度で「怪文書」にも負けてる「慧妙」って
機関紙は、たしか、宗門まで「法的連帯責任」を負う羽目になった「前科」が
あったような(笑)

222質問:2009/08/21(金) 12:34:11
前回もそうだが、
今回も、

法華よりヘアサロンの店主だと噂されている

阿部日君の逆恨みと判明したので

通知する。

223検証会議:2009/08/21(金) 22:55:35
 顕正会短信

 2009.08.22

 顕正会本部は3万結集不可能を自覚している!

 夏になると資金繰りが苦しくなるのか、毎年のように浅井昭衛の講演や「誤書講義」
を再編集した単行本を出す顕正会が、今年も、3年前の「男子部臨時幹部会」と昨年の
「男子部幹部会」の二つの講演に加筆修正を加え一冊にまとめた単行本を売り出した。

 「自虐史観を捨てよ、仏法史観に立て」などという、仰々しい見出しが付いている
が、内容は「諸君」「WILL」「SAPIO」などの雑誌と相違無い。90ページ、
五百円だがぼったくりだ。書き下ろしではなく焼き直しなので浅井に労力はほとんど
かかってないはずだ。

 当時の顕正新聞を持っていれば金を出して買う物でもない。そして細かい修正が至る
ところになされているが紙面の都合、一つだけ姑息な修正を取り上げておく。3年前の
講演から「東洋一のスーパーアリーナで(3万人の幹部会を)」という部分を削除して
いるが、きっと3年前の新聞掲載の講演を読んでいない新会員から
「なぜスーパーアリーナで行わないのか」という質問が出ることを恐れたからだろう。

 スーパーアリーナなら3万以上集めることも可能なことに気付いた者が
「エムウェーブの方が小さいやん」と言い出すことに脅え、ワザと削除したのだ。
 エムウェーブに3万人収容すること自体が消防法に抵触するはずだが、貸し手も
借り手もその辺は暗黙のうちに行なうのだから双方共に確信犯だ。

 さて、厚生労働省は去る19日、これまで収束方向にあったと思われていた
新型インフルエンザが日本においても「本格的な流行がすでに始まっている可能性が
ある」と発表した。現在のところ、社会生活や日常活動を制限自粛する必要には
迫られていないようだが、遮蔽した屋内などでの大規模かつ不特定多数による集会・
行事などでの感染の拡大も当然、懸念されている。

 そんな社会的不安をよそに、顕正会は長野エムウェーブという屋内施設を使って全国
から公称3万人を集めて「男子部3万結集」なる大会を行なう。顕正会のことだから
事前や入場時に参加者全員の健康チェックなど行なうはずもなく、中には感染している
ことに気付かずにいる者も参加する可能性もあり、もしこの集会で感染が広がったら、
全国に爆発的に広がるのは避けられない。顕正会は、いろいろな意味で社会の不安を
増長するような集会をやめるべきだ。

 ここまで書いて衝撃的な情報が飛び込んできた。法華講員の「あっつあ」氏のブログ
によると、顕正会本部は長野市の行政、防災、交通機関に「集会参加者は2万3千人」
と報告しているというのだ。事実なら「3万結集」は宣言できないことになる。何も
知らない会員に対し「3万達成」と大本営発表することは可能だろうが敢えて警告
する。エムウェーブの最大収容は2万5千なので「3万達成」は「消防法違反して
います」という宣言だ。

224眺め人:2009/08/22(土) 11:32:38
池田名誉会長も、「御法主日達上人猊下のご臨席を賜り、感激至極であります。」とか、「本日の大結集を猊下に御照覧頂けたことの…」とか発言していた件には触れないで置こう。

225一ロム者:2009/08/22(土) 20:56:44
日達上人におかれましては、血脈相承に失敗され大変お気の毒でしたねwww

226指導:2009/08/22(土) 21:43:39
池田先生。教えて差し上げましょう。
宗門関係者以外の方を招待し、来てくださった方を来賓扱いにするのですよ。

【ご臨席を賜り】などと言ってはいけません(笑)

227一ロム者:2009/08/22(土) 23:56:24
言う必要がなくなって良かったのです♪  ここだけの話(笑)

228陪審員:2009/08/23(日) 01:06:37
一ロム者さん
苦し過ぎますWWW

ご苦労様でした。

229一ロム者:2009/08/23(日) 21:18:47
ハッキリ言って…
希望の船出、バンザイ!でしたね♪
お目通り・・・あ、もしかして、まだ江戸時代のままですか?www

230検証会議:2009/08/24(月) 21:07:41
 顕正会短信

 2009.08.23

 3万達成は大嘘!親子漫才に拍手する顕正会員

 本日長野エムウェーブで行われた顕正会「男子部大会」は、昨日夕方に飛び込んで
きた「顕正会本部発表、参加者2万3千人」という情報の通り、会場内には空席が
目立った。

 中には、まとめて椅子が撤去されていた区画もあったと聞く。ビデオ撮影担当者も
さぞ、空席を目だたないようにするかなど撮影には神経を使ったろう。

 集会の詳細については顕正新聞の報道を待って検証するとして、この号では、
男子部長の浅井城衛が父親である浅井昭衛の前で「本日、男子部で3万の結集が遂に
成し遂げられた事をここに先生に御報告申し上げます」と宣言したという、聞き捨てる
ことのできない親子漫才の「ボケ」について「ツッコミ」を入れておく。

 何度も書くが、長野エムウェーブの最大収容人員は2万5千といわれている。
どうやって「3万結集」を宣言できるのだ。

 まさか城衛は「会場に入りきれない男子精鋭が、先生のご講演を待ち望んで
おりました」とでも言ったのか。もしそうだとしたら日本野鳥の会にでも頼んで
集まった会員をカウントしてもらったのか。そんなわけがない。

 「顕正会本部は2万3千」と報告しているのだから、どうやって3万と確認したのか。

 それとも「本日、多数の精鋭が残念ながら都合によりこの会場に参集することは
叶いませんでしたが」とでも説明したのか。あり得ない。いっそのこと、隊別の
参加者数を公開すれば城衛の嘘が判明する。

 入場券で確認すれば一発だ。人出が足りないなら手伝おうか。

 その前にまずは城衛以下、班長より高位の役職者全員の「誓願」を公開せよ。
そもそも、昨年夏の男子部幹部会で城衛自身が「男子部全班長の自発請願の総数は
6万余」と発言していたのは何だったのか。

 顕正会では「誓願」は達成しなくてはならない大事なもので、達成すれば
エムウェーブでは当然収まりきらないことぐらいわかっていたはずだ。しかし今年1月
に昭衛が「エムウェーブに変更」と発表した段階で、「会場が小さすぎます」
「請願達成で6万集まります」などと昭衛に申し入れしたなどという話は一切なかった。

 つまり、城衛自身が「誓願」が達成できるなどとは耳垢ほども思っていなかった
のだ。これほどいい加減な話はない。また「全班長の自発誓願」というが、班長より
上の役職者、つまり総班副長や総班長、支隊副長、支隊長、果ては隊長個人の「請願」
はどうなっていたのか公開せよ。

 それらも全部含んで「全班長」と表現するのはあまりにも誇大な表現だ。顕正会は
幹部が胡坐をかく組織だ。常に部下を報告でがんじがらめにし、中間幹部より上はその
報告をまとめるだけ。現場で苦労している組長や班長を「数字製造機」程度にしか見て
いないから、皆愛想を尽かして退転していく。こんな体たらくで「あと12年で男子
10万を断じて」とは片腹痛い話だ。

231検証会議:2009/08/26(水) 23:33:36
 顕正会短信

 2009.08.26

 多くの会員が「三百万をあと十年で」を憶えているぞ

 顕正会会長・浅井昭衛が去る8月23日に長野・エムウェーブで行なった
「男子部大会」で、我々顕正会ウォッチャーの期待を裏切らずに、また
「誓願の先延ばし」をやってくれた。

 今度は「顕正会三百万と男子十万を12年後(平成33年)に」とのことだが、
この集会まで生活破綻や家庭崩壊をものともせずに必死になって勧誘に狂奔してきた
顕正会員には、実際にはできてもいない男子三万を「達成できました」と浅井城衛が
親爺の前で仰々しく宣言したことで、「次は男子十万を12年後」という部分だけが
強調されて刷りこまれたことだろう。それが浅井の狙いなのだ。

 ご存知の通り、浅井昭衛は平成16年8月23日に横浜国際会議場で行なわれた
「幹部大会」の席上、平成10年9月に東京国際フォーラムで行なった「還御を祝し
奉る」なる集会で固く誓った「一千万をあと15年(平成25年)で」という発言を
反故にし、「三百万をあと10年(平成26年)で」と言いだしたのだが、この発言に
多くの会員が驚き失望し、遂には活動を停止する者や、法華講に移籍する者が続出した
ことは記憶に新しい。

 もともと浅井昭衛の「誓願破り」は今にはじまったことではない。浅井は昭和61年
に行なわれた「大総会」の席上、「百万を最初の10年(平成8年)で、一千万を
次の7年(平成15年)で、一億をそのあとの7年(平成22年)で」として、
「三段階増毛法」ならぬ「増員法」をブチあげ、更には「あと25年(平成19年)で
広宣流布できなければ核戦争で世界は滅ぶ」という歴史に残る大予言をしたのだが、
平成21年現在、核戦争で世界が滅びたと言うニュースはどこからも伝わってきて
いない。所詮そんなものだ。

 結局「百万達成」は昭和60年、平成8年、平成10年、平成14年と4回に
わたって誓願破りとなった。そして平成13年12月総幹部会になって、逆算でメドが
ついたのか、「平成15年11月に百万は必ず成る」とブチ上げたのだが、昭和の時代
から浅井の側に仕えてきた横田、加藤、小峰など最高幹部らは、これら一連の浅井の
「誓願破りの遍歴」をどう思ってきたのだろうか。

 ところで今回、なぜ浅井は三百万の期限を誓願後わずか5年で12年も延長したのか。

 もはや自身の存命中に三百万を達成できるかすら怪しくなってきたので、後事を城衛
に託そうという腹づもりなのだろう。しかし託される城衛こそ大迷惑だろう。できも
しない数字に縛られた挙句、昭衛の死後は「顕正会を崩壊させた主犯のボンボン」と
して未来永劫まで宗教界の笑いものになってしまうからだ。

232検証会議:2009/08/26(水) 23:33:55
 顕正会短信

 2009.08.27

 浅井昭衛の過去の誓願破りの記録を留む

 顕正会会長・浅井昭衛の誓願破りの記録をまとめたのでご一読を。既に期限が到来
したものだけを記載した。


 【百万達成の期限】
 昭和40年7月総幹部会  昭和60年迄に百万
 昭和61年4月大総会   平成8年迄に百万
 平成2年7月第26回総会 平成10年迄に百万
 平成7年5月第26回総会 平成14年迄に百万

 結果はいずれも達成できず。


 【一千万達成の期限】
 昭和61年4月大総会   平成15年迄に一千万
 平成3年2月特別講習会  平成20年迄に一千万

 結果はいずれも達成できず


 これらの「請願」が行われる際に、浅井は必ずといっていいほど「日蓮大聖人様の
御力用により必ずできる」「御本仏(日蓮)の御守護を頂ければ必ず成し遂げられる」
などと付け加えているのだが、いままで達成できなければものには日蓮の守護が
なかったとでもいうのか。

 そういえば浅井はかつて「広宣流布は大聖人様の御力を以って必ずできる。私たちは
その手伝いをさせていただいているのである」と発言したことがあるが、日蓮の力で
できるなら、顕正会が手伝う必要も無いだろう。さっさと解散せよ。

 その浅井、平成9年8月総幹部会で「大聖人様に誓い奉るということがどれほど重い
ことか。もし口先だけの戯れ言であるならば、かえって大聖人様を蔑り奉ることに
なる。この重大さを、誰よりも私は知っております」と発言しているが、この発言の前
に2回、そして現在までに6回も誓願を破りまくった浅井がこの重大さを自覚している
とは思えない。

 わずか5年前に言い出した三百万の期限すら、男子十万の添え物的な扱いにして、
会員の追求を逸らすかのように工作してこっそりと12年先延ばしの平成33年にする
のだから、もはや「病的な嘘つき」だ。あと5年もするとまた先延ばしをするはずだ。
自分の発言が活字になって残っているにも関わらず、そ知らぬ顔で誓願先延ばしを
繰り返す浅井昭衛は「日蓮を蔑む口舌の徒」だ。

 ちなみに浅井は平成6年10月総幹部会で「残された時間はあと20年」と発言して
いる。つまり平成26年がその期限だったわけだが今回、残された時間も7年延びた
ことになる。浅井はどうやら自分を、自由自在に終末の期限を延ばすことができる
「神」だと思い込んでいるようだ。

233検証会議:2009/08/28(金) 22:39:57
 顕正会短信

 2009.08.29

 次は選挙?目立ちたい浅井の次なる野望

 顕正会の今年最大のイベントであった「男子部大会」は様々な方面から指摘が有る
ように「大失敗」で終わった。

 そもそもこの「男子部大会」、純然たる男子部所属会員だけで行なわれたものでは
ない。全国の壮年部に一年も前から「馳せ参じよ」と激を飛ばし、会場も謀略と監視
渦巻く首都圏から、顕正会に理解を示しているエムウェーブの社長に甘えて長野へ
変更。

 周囲を多数の衛護隊で固めれば万全。あとは「3万宣言すれば秋の勧誘が勢いづく」
とほくそえんでいた浅井昭衛・城衛だったが、その目論見は8月21日夕方、長野から
寄せられた驚愕の情報によって木っ葉微塵に吹き飛んだ。

 顕正会本部が長野市の行政・防災・交通機関などに報告した参加者数は3万人では
なく「2万3千人」だったのだ。この情報はインターネット上でも広く流布され、当日
には大会参加者がリアルタイムで場内の様子を掲示板やブログで逐一報告するほど
だった。

 それらの情報を総合すると、どうやら参加者は2万程度だったようだ。満席で
2万3千程のはずだが、空席もあったらしく、ビデオや写真撮影のためにわざわざ
詰めさせていたようだが、壇上向かって左側や壇上裏手の席は誰も座っていなかった
ことが確認されている。

 大会では城衛が親爺に「3万達成」と猿芝居をしていたが、満席でも3万には
7千足りないだろう。算数もできないのか。そして浅井が発表した「300万と
男子10万をあと12年で」という呼びかけも、期限を5年残して更に12年延長する
など、事実上の敗北宣言で終わった。9月1日に行なわれる8月総幹で浅井がこの
「後退」をどう言い訳するか楽しみだ。

 話は変わるが、今年は幸福の科学が「幸福実現党」を作って政治の世界に本格的に
参戦したが、目的は大川隆法の著作の宣伝だと指摘されている。浅井もこの大川の
やり方を参考にして、次回の「諌暁書」出版の際には「顕正党」や「国立戒壇党」と
いう名前で政治団体の届出をした上で選挙に出て、「マニフェスト」と称して
「諌暁書」を売るかもしれない。雑誌「諸君」と間違えて買う人がいるかも。

 かつて浅井は「宗教法人格は必要ない」「政治には永久に出ない」と言ったことが
あるが、平成9年に突如法人格を取得したことは記憶に新しい。いとも簡単に前言を
翻す浅井だ。自らが候補者でなくとも「政治に出ない」という保証はない。

 だがやれば得票数、つまり顕正会員の実数が満天下に晒されるわけで、諸刃の剣と
なる。恥をかいても儲けを取るか、儲けを捨てても恥を隠すか。もっとも4年後の
衆院選まで顕正会が存続しているかどうかも怪しいが。

234検証会議:2009/08/30(日) 00:28:08
 顕正会短信

 2009.08.30

 他人の不幸を勧誘拒否の罰と狂喜する顕正会員

 いままで機会が無かったが、どうしても書き留めておきたかった記事がある。
「顕正会を信じるとここまでおかしくなるのか」と実感させられる実例である。

 顕正新聞平成13年6月5日号に掲載された「地元で起きた武富士放火事件
賞罰厳然に全員が身震い」と言う記事を、その異常さを示す最たるものとして紹介して
おきたい。

 発言者である当時顕正会女子部第1区総班長だった小田川某は、同年5月8日に
弘前市で起きた消費者金融放火殺人事件で亡くなった女性が「勧誘を断った罰で
死んだ」との暴言を吐き、その事件を利用して勧誘が進んでいるのを「日蓮の守護」と
うそぶき、事件で亡くなった女性への哀悼の言葉も無く、「罰」と決めつける異常さを
見せつけた。その登壇から一部を紹介する。

 「驚いたことに、死亡した22歳の女性は、渋谷班長と同じファストフード店に3月
まで勤めていた同僚でした。(中略)実は彼女を折伏しようと総班の班長たちが何度も
呼びだしておりましたが、このファストフード店には我が総班の他にも男子部員が
勤務し、折伏が進められており、顕正会の存在は有名で、逆縁の者と退転者による
怨嫉グループが存在し、亡くなった彼女も噂を聞いていたためか、4月法戦最終日に
連絡をとった時にも、約束を断わられ折伏することが叶いませんでした。

 さらに彼女の母親もこのファストフード店に勤務しておりましたが、顕正会に付いて
は怨嫉し、渋谷班長が顕正会で信心していることを同僚に言いふらしたり、悪口中傷を
しておりました。(中略)その数ヵ月後、あまりに突然な大事件の被害者になった
こと、全ては大聖人様に背き続けた罰による現証と思わずにはいられず、仏法の賞罰
歴然に身震いを禁じえなかったものであります。(中略)中でも間山班長は、葬儀の
ため遠方より駆けつけた友人を次々に折伏いたしました。」

 まったく理解し難い。「顕正会の勧誘に背いたから焼死した」という話には根拠も
何もない。狂信的カルトと断じてもよいだろう。更に葬儀に駆けつけた友人にまで
「彼女は私たちの勧誘を断りつづけたから罰で焼け死んだ。断ると同じような目に
遭うよ」とでも言って勧誘したのだろうか。常軌を逸している。「証拠」を獲るため
なら人の死をも材料にする、顕正会員の発する言葉の裏には常に「証拠(勧誘成果の
こと)」の二文字が隠されていることは明白だ。

 さてこの小田切某、「日蓮が罰の現証として放火事件を起こしてくださった」とでも
言いたいのだろうか。恐ろしい。顕正会こそが日蓮の評判を乏しめている元凶なのだ。

235検証会議:2009/08/31(月) 21:45:49
 顕正会短信

 2009.08.31

 浅井克衛も礼賛の「外部ジャーナリスト」は顕正会員

 手元に一冊の本がある。題名は「富士大石寺顕正会」。今では絶版になっているが
たまにネットオークションに出品されているのを見かける。
 「日新報道」平成10年7月発行。著者は「下山正恕」。肩書には「ジャーナリスト
 現・日蓮正宗法華講所属」とあり、発売当時、「法華講所属のジャーナリストが
顕正会について書く」という意外性に驚いて購入したのだが、読んでみると、学会と
宗門をメッタ切りにする反面、浅井昭衛の著作の丸写しかの如き内容に違和感を覚えた
もので、「こいつ顕正会員じゃないか」と疑っていたのだが、案の定、
昭和57年10月の妙信講第23回総会で「学会より正義にめざめて」と題した登壇を
している顕正会員であることが判明したのである。

 この本にはなぜか「日蓮大聖人」と「日蓮聖人」の二つの表現が存在するが、
顕正会員であることがばれないよう、浅井の著作や講演の丸写し部分以外はわざと
「日蓮聖人」と書いたのだろう。しかし偽装は露呈する。本当に法華講に所属している
なら「日蓮聖人」とは言わない。

 説明によると、学会を除名されたあと昭和54年頃、「勧められてある末寺の法華講
に所属した」と書いている。しかし第23回総会の時には妙信講に所属しており、それ
でいて平成10年当時は「現・法華講所属」と嘯いて顕正会擁護本を出しているの
だから、よくもまぁ悪質な偽装工作をしているものだ。

 この本の「はじめに」には「私は五年後・七年後に、顕正会が日本に及ぼす影響は、
かつての創価学会のそれどころではないと思っている」と書かれているが、確かに
平成16年頃から「特異集団」として公安調査庁がマークするようになり、逮捕者が
17年以降毎年のように発生して社会治安にとっての「悪影響」となったことは確かだ。

 また、巻末の「参考文献」欄では「顕正会発行の書籍は一般書店では入手しにくい
ので問い合わせることを薦める」として、当時の常盤台本部の住所と電話番号まで
書いてあるのだ。問い合わせればどうなるかぐらい容易に想像がつく。顕正会への
勧誘取次も請け負ったのだろうか。

 ところで出版当時、浅井克衛が「外部のジャーナリストが素晴らしい本を出した」
などと各地の集会で盛んにアピールしていた。「外部の物書きも浅井先生を絶賛して
いる」と言わんばかりの猿芝居に騙された婦人部も多かったと聞くが、その罰かは
たまた自分の身から出た錆か、その後克衛は表舞台から消え、彼の話題はタブーと
なっている。そして、この本の売れ行きは芳しくなかったようで、後日在庫の引取りを
巡って顕正会と日新報道の間でトラブルとなり、最終的に顕正会が全部引き取る形と
なったようだが、その日新報道から今年6月、「迷走する顕正会を斬る」が出版された
のは皮肉か、それとも意趣返しか。

236検証会議:2009/09/01(火) 21:37:52
 勝ち戦 第140号

 2009年8月31日(月)

 水島、総会敗北で「現罰下る」と信者を恫喝
 「地涌倍増」は曖昧と日顕を批判!
 信者に「邪魔者」「淘汰される」「消される」と大暴言

 七万五千結集で、申込者数を結集数として虚偽報告をした、教学部長で能安寺
(所沢市)住職の水島公正は、八月二日の会合で、敗北の責任をサークル長に押し付け、
「現罰が下る」と恫喝した。

 「サークルの中で予定の人数を下回った或いは大分欠席者が出たようであります、
二六日ね。十分反省してもらいたい。敗北したわけだから。約束を破った場合は、
厳しい現罰が下るっていうのは仏法の決まりだ!」

 水島自身が証言している通り、能安寺は「大分欠席者が出て敗北」したことは、
全講員も認識している事実だ。講員に八つ当たりする前に、まず水島が己のメンツの
ために虚偽報告した数値を修正申告した上で、全国の住職に謝罪せねばなるまい。

 水島は総会当日の天候について、「天候は実に摩訶不思議で、大石寺の周辺だけが
ポッカリと雨雲が取り払われて、総会の時には陽が当たった」と、諸天の計らいだと
大騒ぎ。だが、冬場の陽光ならともかく、真夏の殺人的灼熱の陽射しだ。諸天の怒りが
大石寺をピンポイントで突き刺したのだろう。その証拠に参加者が熱射病等でバタバタ
倒れて救急車で搬送されている。(下掲写真参照)

 玉泉寺(名古屋市)講頭の舟橋は、「会場では雨が降らなくていいなぁと思ってたの
ですが、御僧侶方がお出ましになるとカンカン照りになりまして」と、坊主の入場に
合わせてカンカン照りになったと証言している(爆)。

 水島は、画餅に終った『地涌倍増』についても、「御隠尊日顕上人が御指南された
倍増という言葉が、二倍なのか、一・五倍なのか、よく分からない節があった。倍増と
いってもはっきりした目標は設定されていなかった」と、言い出しっぺの日顕に
責任転嫁する始末だ。そして、今後の折伏成果については、「内得信仰者も成果に
入れてよろしい」と、一向に進まない本尊流布を諦め、放棄する方針を打ち出した。

 更に、折伏が進まないことについて、信者には耳を疑うような卑劣な大暴言を
放った。「折伏できない法華講員は、これからバッタバッタと倒れていく。役立たずは
いらない。それを『淘汰』っていうんだ。邪魔者は全部消えていく。消されないように
頑張って下さい」

 水島のように坊主のくせに折伏もできず、信者を奴隷のように扱い、馬鹿にする
破仏法の輩こそ、真っ先に淘汰され、消されるものと知れ!

 「功徳善根だ」と誑かされて登山して帰ってくれば、「現罰が下る!」と脅され、
「成果ではない、寺に参詣し折伏を行じることが尊い」と言われて参詣すれば、
「バッタバッタと倒れる!邪魔者!淘汰され消されるぞ!」と恫喝される。

 行くも地獄、行かぬも地獄、これを邪教というのだ!(転載可)

http://8004.teacup.com/cyeokunoken/bbs?M=FDL&CID=753&ID=1

237検証会議:2009/09/02(水) 01:04:26
 顕正会短信

 2009.09.02

 会館に関する「小ネタ」でひと休みさせてください

 グーグルの「ストリートビュー」をご存知だろうか。カメラを積んだ車やバイクが
撮影した画像をドライバー目線で楽しむことができるもので、自宅にいながらにして
知らない土地の風景や町並みを眺めることができ、気分転換などには重宝するツール
ではないかと思う。

 そこで、読者諸兄に「グーグルストリートビューで見る顕正会館」を紹介しよう。
グーグルマップで見たい顕正会の会館・事務所の住所を打ちこめばその周辺が地図
あるいは航空地図で表示されるので、ストリートビューモードに切り替えるのだ。
詳しい切り替え方などはご自分でトライしてみて欲しい。

 確認したところ、新青年会館建設中の本部会館、旧青年会館北側、浅井昭衛宅、
加藤礼子宅、常盤台の芙蓉会館、典礼院、札幌事務所、改築前の仙台会館、改築前の
千葉会館、現在の相模会館、そして台北会館の入っている雑居ビルの建物を見ることが
できるので、他の建物と比較しての大きさや広さなどを楽しんでみてはどうか。

 なお、このストリートビューは首都圏・近畿圏・中京圏以外の地方都市では、
県庁所在地でもほとんど登録されていないので、残念ながら九州や新潟など大半の会館
については眺めることはできない。そして大都市であっても狭い路地はあまり登録
されていないので、大阪会館などのように大通りから一本入ったような場所に有る会館
の画像はない。

 また画像が古く、未だに新青年会館建設の工事のため正面を白い布で覆っている
昨年秋の頃の画像が使われていたりするので、過度の期待はしないよう。また、
画像撮影の際のシャッタータイミングによっては、目的の建物を真正面から眺められる
とは限らないので、こちらも承知のほど。

 会館と言えば、看板もいまだに二種類のものが掲げられている。平成11年から
16年頃に建てられた会館にはクリーム色地に茶色の丸ゴチックで「冨士大石寺顕正会
○○会館」という看板が取り付けられているが、それ以降に新設、増改築された会館に
は、白地に黒の隷書体と思われる文字で「冨士大石寺 顕正会○○会館」という看板が
取り付けられている。いずれはすべて隷書体のものに架け替えられるのだろう。

 ところで顕正新聞8月15、25合併号1面に、札幌、山形、鹿児島の各会館の写真
が掲載された。札幌は出来上がって9月13日の日曜に浅井出席で入仏式が行われる。
山形、鹿児島はこれから内装工事に取り掛かって山形は10月、鹿児島は11月に
それぞれ入仏式の予定。だが、会館ができてもすぐに閑古鳥が鳴くことになるのは
必定だ。

238検証会議:2009/09/02(水) 20:02:27
 石山だより

 平成二十一年九月二日

 一、去る二十八日午後一時すぎ、大石寺の駐車場で車両火災が発生した。消防車が
出動し、警察が実況検分するなど大騒ぎになり、テレビや地元紙などでも報道された。
火災現場は宗務院近くの裏門南側の駐車場で、最初に大きな爆発音と共に車両一台が
炎上。近くに駐車していた他の車両も激しい炎に包まれて計十台が炎上した。消防車が
出動して消火活動を続けたが、火災発生から三十分以上経っても燃え続け、タイヤの
ゴムが焼け焦げて強烈な悪臭が地域一帯に広がった。モウモウと黒煙が舞い上がり、
近隣の人々にも多大な迷惑を及ぼしていた。最初に炎上した車の運転者は、清涼寺檀徒
のI嬢だった。

 一、この日は大石寺で前日から恒例の教師講習会が行われていたが、火災の状況を
知った講習会参加者らは騒然となった。

 塔中の関快道(大石寺執事)や妙蓮寺住職の漆畑行雄(海外部長)らが講習会参加者
と一緒に現場に行って火災の様子を傍観していた。大石寺は昔から火災が多い。因みに
大石寺の過去の大火を一覧にして紹介する。



 過去の火災一覧

寛永八(一六三一)年十月十二日   大石寺諸堂焼失(石文)

寛永十二(一六三五)年       本堂、山門、坊舎残らず焼失(古文書)

文化四(一八〇七)年五月十二日   塔中・理境坊焼失(棟札)

万延元(一八六〇)年二月二十五日  石之坊より出火、富士見庵・寿命坊・遠信坊・
                  学寮焼失(本尊裏書)

元治二(一八六五)年二月二十八日  客殿・六壺・大坊焼失(霑伝)

慶応元(一八六五)年十二月二十三日 蓮葉庵焼失(霑伝)

明治四十二(一九〇九)年六月八日  塔中百貫坊焼失(白蓮華四―六)

大正十三(一九二四)年十月三十一日 塔中本境坊焼失(院二二五)

昭和五(一九三〇)年六月四日    塔中本境坊焼失(院二七五)

昭和八(一九三三)年十月二十三日  蓮葉庵焼失(宗報A三七)

昭和二十(一九四五)年六月十七日  大坊(対面所・大奥・書院・六壺)・
                  客殿等五百余坪焼失(寺誌)。
                  日恭法主が焼死。


(御遺誡に悉く違背した大石寺が福徳さえも失った現証である。と共にこれから
何か起こる予兆ではないかと思う大坊鼠)

239検証会議:2009/09/02(水) 20:15:15
 越 洋

 平成21年9月3日

 大石寺の駐車場で8月28日午後1時すぎ、車両火災が発生し、テレビおよび地元紙
などで報道された。SBS放送、静岡新聞および地元の岳南朝日、岳陽新聞によると、
千葉県千葉市花見川区幕張の女性会社員(37歳)が運転して登山した乗用車から
出火し、付近に止めてあった車にも延焼したということである(下の写真を参照)。

 富士宮警察署の調べでは、出火した車を含む4台が全焼し、6台が半焼ないし
部分焼。法事のために大石寺を訪れた女性が普通乗用車(ステーションワゴン)を
駐車場に止めたところ、エンジン付近から火が出たとのことである。

 運転してきた女性は「アクセルを踏んでも加速しなくなるという異常が発生して
いた」と語る。駐車場に入れたところ車体の底の部分から出火して車体に燃え移った
らしい。車はイタリア製ワンボックスカーだったという。この女性は、満山供養に来て
いたそうだ。

 大石寺では7月26日の大結集総会のため、桜をはじめ杉、松の木を次々と大量に
伐採し、700年に1度しか使用しない26ヶ所の駐車場を作った。ところが、皮肉な
ことに、これが火災事故の現場になったのである。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000755.jpg

240質問ですよ:2009/09/04(金) 23:20:47
めくそはなくそだと思います。

241検証会議:2009/09/05(土) 00:59:10
 フェイク 第1054号

 (発行=09.09.05)

 また一人、忘恩の叛逆者が逝く
 原島嵩、山崎正友に続いて福井の田賀一成も
 被害者の会の幹事、「赤旗」で支援団体を批判

 関西における叛逆者の中心的存在であった田賀一成(元福井県議)が九月三日、
福井市内の県立病院で前立腺ガンのため死去した。享年七十九歳。田賀は平成四年
二月十六日付で脱会届けを学会本部に、離党届けを公明党本部に送り、三月二日には
福井県庁で記者会見して、その旨を公表した。

 以来、日顕宗・本縁寺(福井市内)の法華講に所属して幹事、講頭、総代を歴任し、
平成十六年四月に法華講連合会北近畿地方部の理事兼監事になっていた。

 なかでも平成六年十一月には山崎正友(昨年十二月二十九日に急死)の策謀で結成した
「被害者の会」の発足に参画し、竜年光や桑原春蔵(いずれも故人)らと共に幹事に
就任して、大恩ある支援団体を攻撃するという悪逆非道の行為を続けた。

 この「被害者の会」とは、山崎正友や妙観講の講頭・大草一男が陰で操る謀略
グループで、平成六年十月九日には大石寺の理境坊(住職・小川只道)に竜や鹿児島県
の山口優らと共に退転者約三十人が集って密議。この場で「被害者の会」の具体的な案
を練り上げた。

 平成七年には「民主政治を考える会」と名乗る者達が内藤国夫と共謀して支援団体を
誹謗する「紙つぶて」を全国に一千五百万枚も配布した。これも田賀が幹事を務めて
いた「被害者の会」の連中の仕業であったことが分かっており、むしろ「加害者の会」
というべきだ。

 同会の事務所は新宿区砂土原町のビルに置いていたが、家賃も払えなくなって、
平成十四年五月末に撤退。「被害者の会」は今では壊滅状態である。

 田賀は脱会した直後から共産党の機関紙「赤旗」のインタビュー記事に登場したのを
はじめ、週刊新潮、アエラ、フライデー、週刊ポスト、週刊現代、週刊実話、選択、
週刊文春、諸君、現代仏教、文化評論、慧妙など多くの三流誌紙で支援団体に対する
激しい批判を繰り返した。

 そういう面では恩知らずの裏切り者である矢野絢也と酷似しており、政治家としての
倫理、社会正義に照らしても田賀の行動は許せない背信行為であったと言わざるを
得ない。

 党員、支持者を裏切った忘恩の人生

 田賀は退会した当時、その理由として「宗門から破門処分をうけた学会に見切りを
つけた」等々と語っていた。だが、信仰上の問題だけではなく、その行動基準は
損得勘定だとも言われていた。

 つまり、公明党には議員定年制があり、田賀が離党した時は六十一歳で、任期満了後
は次の選挙に出ることができない立場にあった。そこで信仰上の問題を奇貨として
離党・脱会の好機とみて行動を起こしたのではないか、との見方である。

 田賀が市議、県議になれたのも党員や支持者の方々のお陰であり、裏切られた党員、
多くの支持者が実に気の毒でならない。

 裏切り者の石田次男、福島源次郎、桑原春蔵、信平醇浩、竜年光、原島嵩、山崎正友
らは次々に他界した。

 知恩・報恩こそが仏法を信仰する者の道であるが、田賀自身は市議五期、県議二期を
勤めながら不知恩の人生で終わった。合掌。

242検証会議:2009/09/10(木) 23:17:14
 顕正会短信

 2009.09.11

 姑息な浅井はわざと「男子十万」ばかりを強調した
 三百万先延ばしの事実を顕正会員に知らしめよう

 8月23日、長野エムウェーブで行われた「男子部大会」で顕正会会長・浅井昭衛
は、「顕正会三百万と男子精鋭十万をあと12年のちの平成33年までに、断じて
これを成し遂げたい」と言い出した。

 顕正新聞9月5日号の一面では小見出しでこの浅井の発言が「広布最終段階の
大路線決定」だという。笑わせるな、このペテン野郎!口舌の徒が!

 大体、浅井は平成16年8月22日、横浜国際会議場での「幹部大会」で「三百万を
あと10年で」と誓願し、全国から集められた7千の会員に11分もの長い拍手を
させるという拷問を行ったではないか。

 あれからはや5年。期限の平成26年までちょうど半分を過ぎた今年、浅井は自ら
誓願破りという大失態の姿を晒したのだ。これで浅井のいう「御馬前の大法戦場」から
の後退は何度目だろうか。浅井に日蓮の加護などないことがまた証明されたわけだが、
別に浅井は日蓮を信じているわけではない。

 浅井にとって「謹んで誓い奉る」などという言葉は、会員を新たな勧誘地獄に
送りだすための「進軍ラッパ」でしかなく、顕正新聞代や広布供養などを会員に
出させるための号令でしかないのだ。このような輩を「無二の師匠」と言わされる
顕正会員が哀れでならない。

 顕正会員の皆さん。忘れたか、平成16年の幹部大会を。浅井が「三百万をなんと
してもあと十年以内に成し遂げ」と誓願したとき、あなたはどう思ったのか。

 そして今、その誓願が12年も先延ばしになったことに何も疑問を感じないのか。
「なんとしても」という浅井の決意がいとも簡単に反故にされてしまって、浅井の弟子
であろうあなたは日蓮に対して、師匠がこのような体たらくで恥ずかしくないのか。

 浅井は学会や日蓮正宗など他団体のことをどうこう言える立場には無いのだ。相手に
されていないのをいいことに罵詈雑言をほざいているようだが、天に唾を吐けば自分の
ツラにその唾が落ちてくることも知らないか。

 試算によれば、三百万を平成33年に達成することは不可能だ。最大でも
書類250万枚程度にしかならない。入信報告書を35万枚増やすのに6年もかかって
いるのだ。このペースであと165万枚増やすなら30年はかかるだろう。

 基となる会員数が増えれば勧誘数も増えると思い込んでいる顕正会員もいるだろう
が、いつまでたっても5万人の大総会すらできない顕正会の実働数はどう考えても
5万未満だろう。それを否定するなら11月にでも四者合同で構わないから十万結集を
やってみせるがいい。どうだ?

243検証会議:2009/09/12(土) 15:41:15
 大石寺短信 第468号

 平成21年9月11日(金)

 日顕宗の動き


 1.「布教部長」の指名に戦々恐々の候補者たち

 このほど、宗務院に「布教部」が設置されることになった。先ごろ行われた臨時宗会
で決定したもので、今後、宗規の変更を文部科学省に届け出、認証された後に人事が
行われる。これで、宗務院は「庶務部」「教学部」「渉外部」「海外部」「財務部」
に「布教部」を加えた6部体制となる。

 7月の結集総会の席上、法主・日如より「平成27年・二祖日興上人御生誕770年の佳節
までに、すべての法華講支部が現在の講員数を50%増加すること」「平成33年・
宗祖日蓮大聖人御聖誕800年の佳節までに、法華講80万人の体勢を築くこと」という
新たな命題が発表された。いずれも荒唐無稽な空念仏にしか聞こえないが、布教部の
設置は、この命題に向けて現場の士気を高めることが狙いのようだ。

 宗内文書によれば、布教部の役割は「布教のための企画・会議の主催」「坊主・信徒
への布教指導」「布教のための文書作成」「法華講の指導」となっている。興味深いの
は、先ごろ宗会議員9人が執行部に宛てて出した「質問主意書」における指摘・提案
(「布教のための指導会などの企画」「文書布教の必要性」「法華講の指導育成」等)
がそっくりそのまま加味されていることだ。この質問主意書は、世間体を気にする日顕
の強権によって撤回させられたが、結局、質問主意書の内容が正鵠を射ていたゆえ、
執行部はそれらを採用せざるをえなかったというわけだ。

 毎年毎年、折伏の大号令をかけながらも惨敗続きの日顕宗。既存の「布教師会」に毛
が生えたような「布教部」を作ったところで結果は目に見えているが、特筆すべきは
布教部の設置によって、折伏の出来・不出来の責任の所在が明確になったということ。
つまり、折伏が進む、進まないはすべて布教部長の責任というわけだ。布教部長の人選
にあたっては、数名の名前が挙がっているというが、候補者にしてみれば「自分の寺
のみならず、全末寺の成果の責任を負う布教部長なんか、まっぴらごめん」というのが
本音だろう。


 2."でしゃばり日顕"、今年も教師講習会で講義

 去る8月27・28の両日、本山で行われた教師講習会で、またまた隠尊・日顕が講義を
行った。題材は自著の『百六箇種脱対見拝述記』。日顕は、4年前に日如が登座して
以降、毎年、教師講習会にしゃしゃり出てきては講義を行っている。一方、日如は、
簡単なあいさつでおしまい。おかげで日如は「講義ができない無能法主」「しょせんは
次の法主が登座するまでの"中継ぎ法主"」といったレッテルを貼られ、小馬鹿にされて
いる。

 日如周辺の坊主からは、「これでは猊下のメンツが立たない」「『隠尊』の『隠』は
『かくれる』の意。隠尊はいい加減、身の程をわきまえて引退すべきだ」と言った声が
聞こえてくる。

 宗内関係者によると、「最近、公の場でも、御隠尊(日顕)と御法主上人猊下
(日如)の間によそよそしい空気が漂っている」という。時々刻々、両者間の亀裂は
大きくなるばかりだ。


 3.9月の予定

  12日(土)       御難会(本山)
  13日(日)       御講(末寺)
  18日(金)、19日(土) 寛師会(本山)
  23日(水)       秋季彼岸会(本山、末寺)

244検証会議:2009/09/13(日) 23:57:51
 フェイク 第1055号

 (発行=09.09.12)

 「土下座して謝れ」と被害者が激怒
 ビラ男・小川頼宣の破滅と反逆の惨めな人生
 退転者に共通の金銭・異性問題で堕落

 騙した相手から「土下座して謝れ」と迫られている極悪人が最近、妙観講が作る
「慧妙」などで小多仁伯(本名は古谷博)と一緒に戯言を述べている。退転した
小川頼宣である。この二人のうち、古谷に関しては、本紙第八八三・八八四・八八五号
で詳しく取り上げたので、本号では小川について述べることにする。

 この小川は昨年、学会が著作権を有する写真を無断で複製し、そのうえ改変を加えて
悪質ビラに掲載して、これを販売し、また東京都の北区や足立区、大阪府堺市など各地
で配布していた。

 更に、インターネットのウェブサイトでも悪質ビラの電子データを公表し、
ダウンロード可能な状態にしていたことがある。

 これに対して東京地裁は、小川に対し①ビラの販売・配布の禁止②ビラを執行官に
保管させる③ビラをインターネットで送信可能な状態にすることの禁止を命じる決定を
下した。

 それでも小川は、性懲りもなく今年になって写真をイラストに変えて配布するなどの
悪事を重ねている。

 小川は広報室の元副部長、元九州青年部長の肩書を悪用しているが、以前から
自己顕示欲が強いうえに、酒グセも悪かった。

 九州にいた頃は、退転した福島源次郎に付き従っていた。この福島はムンクの
「叫び」に似た堕地獄の相で既に死んだが、第四代会長の座を狙って失敗し、反逆した
愚劣な奴である。

 その弟分の小川は「酒」「女」「金」という退転者に共通する三つの醜聞を抱えた
堕落男なのである。

 なかでも金銭問題では、小川に騙された被害者が数多くいて、複数の裁判で被告に
なっていた。

 例えば、いかがわしい団体を作り、組織を利用して学会員を事務員にしていたが、
給料を払っていなかった。不誠実な小川は、被害者から未払い賃金の支払いを求めて
訴えられたのである。この裁判で昭和六十一年十一月、小川は二百万円を支払うことに
なったが、それを履行したという話は今も聞かない。

 また、別の男性には、言葉巧みに「輸出の仕事をしよう」と持ちかけて一千二百万円
もの大金を拠出させ、騙し取ったこともある。

 この他、約七百万円の借金を踏み倒すなど、問題だらけの男である。「慧妙」などで
偉そうに御託を並べる前に借金を返済するべきだ。被害者からは「お前のために人生を
狂わされた全被害者に対し、土下座して謝罪せよ」と糾弾されている。更に、小川には
不倫の噂もあった。こんな小川の盟友が、あの軽薄な福島源次郎だった。

 日興上人気取りの福島源次郎と同罪

 福島は、第一次宗門事件が収束に向かおうとしていた時、それをブチ壊したのは周知
の事実だが、この福島の狂気を物語るエピソードがある。それは福島が、日興上人を
気取っていたことだ。副会長が福島を含めて六人だった当時、「他の五人は退転する
だろう」と語ったことがある。まるで先任の五人の副会長を五老僧のように中傷して
いた。

 だが、退転・反逆したのは福島一人。同様に小川も広布の団体を誹謗して、堕地獄へ
の道を急いでいる。

245検証会議:2009/09/17(木) 20:09:26
 石山だより

 平成二十一年九月十四日

 一、大石寺には、学会からの長年の御供養が埋蔵金として貯えられている。日顕は、
愚かな嫉妬から正本堂・大客殿を破壊したが、その費用五十五億以上の供養をムダに
使った罰当たり者なのである。あげくに正本堂、大客殿の基礎は、あまりにも
堅固だったので、壊せなかった。

 その基礎の上に客殿も奉安堂も建っている。要するに日顕が建てたように言って
いるが、全て学会の御供養によって成り立っているのである。


 一、八月二日、講頭・副講頭指導会が行われたが、今まで交通費など出したことなど
ないのに、全員に支給した。締めて一億。信者に交通費を払ったのは初めて、それと、
五十万総登山の全登山者に一人八百五十円の弁当が出ている。合計五億になる。こんな
事が出来るのも過去に学会からの供養があったお陰なのである。

 今も本山には、潤沢な金がある。しかし、日顕一人の狂乱により、今や末寺では、
子女の教育費さえままならない。布教部が出来たそうだが少子高齢化のご時世で、
全国末寺では、塔婆の数もガク減り、金のことしか頭にない所に布教が進むわけがない。


 一、日顕は、大学者の第五十九世日亨上人を「あの方は学者だから」とバカにして
いたが、亨師は聖僧、日顕は遊蕩坊主、月とスッポン程の差がある。

 今日、淫尊の身で二人の教師と二人の女性従業員を使い、世田谷と蓮葉庵を本山の
公用車(ベンツ)にふんぞり返って行き来している。不義密通の子彦坂君は五歳まで入籍
してもらえず、青年時代は修業を怠り、供養を遊興に使い、年を重ねるにつれて堕落の
度を増し、大謗法を重ねてきた。

 本行寺時代は向島芸者に入れあげ、京都・平安寺へ移動後は祇園の舞妓、熱海の芸者
を相手に遊びまくった。こんな極道坊主だから海外初の出張御授戒で売春婦と交わり、
料金でもめ、事件を起こしたのだ。

 こんな男が六十七世だったなんて、誰に語れるのだ!

 (亨師は木綿の衣、生活は質素、常に令法久住を思考されていた。破壊僧日顕よ
恥を知れ! 本山無任所鼠)

246検証会議:2009/09/17(木) 20:09:55
 石山だより

 平成二十一年九月十七日

 一、皆さんご存知の通り、大石寺の駐車場で八月二十八日、何とも不思議な現象が
見られた。駐車した車が突然、発火して炎上したのである。毎日新聞などでは次のよう
に報じていた。

 「二十八日午後一時ごろ、富士宮市上条、大石(たいせき)寺の駐車場で、千葉市
花見川区幕張本郷3、会社員、飯岡澄子さん(三七)運転のワンボックス車が炎上、
全焼した。火は近くに駐車していた普通乗用車など8台にも燃え移り、このうち二台が
全焼した」

 一、この日は奇しくも大石寺内で死亡した所化の三十三回忌満山(満山法要)の日で
あった。亡くなったのは飯岡道真君で当時、上野中学三年生、年分得度の十五期生で、
享年十五歳。戒名は「道真日命小比丘」。この日、炎上した車を運転してきたのは、
実は、この所化の妹さんなのである。満山に参列するための登山だった。暴力とヤクザ
まがいの徒弟制度、どんな素直な子供でも卑屈で偏屈な人間に変わってしまう。飯岡君
はその犠牲者なのだ。当時を知る関係者の一人は「死後三十二年を経た今でも、飯岡君
の悲しみは癒えることはなく、怒りの炎となって車九台を焼いたような感じがする」と
語る。別の関係者は「飯岡君が亡くなった頃、大坊西寮が火事になったことがあった。
その時、駒井に叱られてフテ寝していた所化が焼死した。あの痛ましい事件を
思い出した」と話していた。

 一、飯岡道真君が亡くなったのは昭和五十二年九月二十一日午前七時十分、死因は
心不全と発表されたが、真相は急性アルコール中毒だった。所化イジめで知られる
駒井専道に暴行を加えられた飯岡君はヤケ酒を呷(あお)った。当時を知る坊さんの話
によるとサントリーレッドを一本、飲み干したという。これでは急性アルコール中毒に
なるのもムリはないが、それ程までに悔しかったのだろう。駒専は今、北海道士別市の
安立寺にいるが、所化を死に追い込んだ罪は深くて重い。

 一、日顕が説法すると「妙の字は若い女の乱れ髪、結う(言う)に結われず、解く
(説く)に解かれず」「赤ん坊を抱いた女の幽霊が出た」等々、直ぐに脱線するのが常
である。セクハラ説法、怪談だけではなく、因縁話が好きな日顕は、この所化の急死、
満山の日の自然発火の因縁について、どう説明するのだろうか。

 (大石寺では、積もり積もった謗法の数々、ウソとゴマカシばかりの宗門に、
これから大事件が起こると危惧する大坊鼠)

247おいで^^:2009/09/24(木) 23:01:49
すごく好評のブログw
ちょっとHでどんどん読んじゃうよ。
更新もしてるからきてみてね^^

ttp://stay23meet.web.fc2.com/has/

248検証会議:2009/09/25(金) 03:50:52
 顕正会短信

 2009.09.22

 顕正会のバイブル「折伏理論解説書」再改訂?

 顕正会のバイブルともいえる書物に「折伏理論解説書 日蓮大聖人の仏法」がある。
初版発行は平成元年6月28日。顕正会は当時まだ「日蓮正宗」の冠を謳っていたが、
平成9年11月の法人格取得・自称「冨士大石寺顕正会」への改称を皮切りに、
平成11年5月の「本部指導会」における浅井の「66世・67世相承断絶」指導で、
日蓮正宗と決別した「在家路線」への転換を加速。その直後の同年11月、浅井は同著
を「改訂」とし、大幅に加筆して販売した。

 初版当時は、翌平成2年の「開創七百年」を機に大石寺が「本門寺」に改称されると
いう浅井の脳内妄想が最高潮に膨らんでいた時期で、「誑惑完結の陰謀を打ち砕き」
などと自分に酔いしれている様子が書かれているが、それから10年近く経ち、
「本門寺改称」など起きもせず、平成10年4月に「不思議の還御」が実現し、
「御遺命守護」が完結したはずなのに一向に大石寺には相手にされず、
「御遺命守護完結で宗門復帰できる」と信じ込んできた古参会員らの離反を
招きかねないと案じた浅井が行ったのが「第九章 日蓮大聖人の御遺命」
「第十章 御遺命守護の戦い」なる2章の加筆による改訂だ。

 「御遺命守護の戦いの顛末」なる約120頁に及ぶ文章を追加しているが、その内容
たるや、まず「第八章 日蓮正宗の歴史」という章を「冨士大石寺の歴史」と改題し、
いかにも自称「冨士大石寺顕正会」こそが正系門下唯一の正統だと思わしめようとした。

 また、追加された2章も何のことは無い、平成2年から3年にかけて一般書店でも
販売された浅井の2書物の焼き直しで、改訂版283頁にはあの有名な
「一千万を平成25年までに成し遂げる」という誓願を載せている。現在では
「一千万」は顕正会のタブーなのだが。

 ところが、浅井が平成16年に「三百万を平成26年までに」と誓願を改定した後も
「一千万」が掲載されたままになっていたこのバイブル、今年8月の男子部大会で
「三百万を平成33年までに」と大幅な誓願後退を発表したのを機に再改訂される
ようだ。

 「一千万の誓願」「三百万を平成26年までに」を顕正会の歴史から抹消し、浅井の
息子や娘など一族が音頭をとって先導する「広布最終段階の大路線・三百万をあと
12年で」なる誓願に置き換えようとしているのだろうが、いくら取り繕っても
昔の資料に誓願破りの証拠は残っている。それを否定するならもはや浅井に過去の
学会・宗門の書物や言動を用いた誹謗・中傷をする資格はないが、耄碌はそれも既に
わからぬ末期症状か。

249検証会議:2009/09/25(金) 21:54:19
 同盟通信 No.136

 2009.9.18

 =何をやっても成果が上がらない中、宗務院に布教部を新設し、六部長体制にする。
この布教部は、これまでの庶務部を分割するもので、布教に関して教師・法華講に
対して徹底した指導にあたるという。部長には、庶務部長だった阿部信彰を更迭し、
これにあてるもよう。後任の庶務部長に同副部長の斉藤栄順を昇格させる意向の
ようだ。

 これにあわせて、日如による命題達成のかちどきを徹底させるため、明年四月までに
これまでの全国布教区をこまかく分解し、七〜八箇所を一布教区とする体制にする。
大量の支院長・副支院長をつくるのは、若手を宗務行政にたずさわらせておくことで、
不平不満の声を封じ込む考えだ。=


 日如はこれまで、日顕による地涌倍増の命題をかかげさせていたが、その最後年と
なる本年、とうてい達成は不可能となっていた。このため、先の七万五千名大結集総会
で新たに平成二十七年に講員数五十%増、平成三十三年には議員八十万人の目標を
ぶち上げ、日顕の命題不達成の色あいをもみけした。

 あわせて日如による命題を掲げさせることで「日顕の御命題達成」という、これまで
の日顕色を払拭するとともに、登座から数えて平成三十三年の十六年間は、日如が法主
にして管長猊下であり続ける旨を宣言した総会でもあった。この在位十六年という年数
の宣言は、日達上人の二十年、日顕二十六年と比較しても、かなり遠慮ぎみといえる。

 ただ、日如による命題達成の行進が新たに始まったとはいえ、布教部長に阿部信彰を
すえることに早くも命題達成は不可能との声が広がっている。信彰は、自分で折伏する
という成果を一世帯としてあげていないし、なによりも恫喝の固まりのような僧で
ある。これまで、住職や法華講を担当する役目を利用して、実際には怒鳴りつけ、
追及し、命令するしか能がなく、愛をもって慰撫し、身銭をきって面倒をみることも
ない。このことから、布教部が恫喝部になりかねない、というのだ。

 しかも、信彰には教学力がない。理解できていないのに知ったかぶりをして、しかも
難解に説いて悦に入る。その親(日顕)の血をしっかりと引いている。悪いことに、
サル並みの反省心しかなく、仏道修行者として必須の懺悔心を持ち合わせていない。
恫喝の罪障で心はまっ黒に固められている。

 すでに信彰は「目標達成が困難な寺院には、個別に宗務院(布教部)が入り込んで指導
にあたる」と、恫喝部長らしく公言している。こういう輩に入られたら、疲弊し切って
いる各講はどうなることやら。援助寺院を責めたてるばかりで、大寺院の住職に対して
爆発的折伏をするよう指導し、大寺院を分割して新寺を建立させる方向へと持って
いけない。なによりも、万年目標未達成の重役にして富士学林長の肩書を持つ
藤本日潤能化の常泉寺をどうするのか。それら、大都会という恵まれた立地にいる住職
でありながら、折伏成果を一向に上げていない寺院に住職をさしおいて個別に指導に
入る勇気があるのだろうか、と危うんでいる。しかも、信彰の妙国寺が情けない
折伏成果に甘んじている。何をか言わんや、といったところだろう。

 日如としては、庶務部を事務部化して元の常識を持ち合わせた部長に戻しておくこと
の方が肝要だと踏んでいるようだ。布教部が意味をなさないことになったとしても、
もともと折伏弘教は全宗門として取り組んでいく以上、たいした影響はないという判断
が働いているのではないか、との見方が強い。

 信彰はこれまでの査問の際、あらかじめ「お前は、目通り叶わぬ身である。ここでの
話が終わったら、まっすぐ自坊へ帰るように」と押しつけ、その日、日如に目通りする
ことを勝手に禁じている。査問の際の不都合を日如に知られないようにするためだと
いう。いまだ里内問題は解決していない。いずれにせよ、布教部の新設は、このさい
査問に名を借りて暴言・暴行をほしいままにする恫喝の庶務部という印象を対外的にも
払拭するというのが狙いのようだ。

  (憂宗護法同盟員より)

250検証会議:2009/09/26(土) 02:45:35
 大石寺短信 第469号

 平成21年9月24日(木)

 日顕宗の動き

 1.日顕宗の明年の支部総登山の概要が発表

 明年の法華講支部総登山の概要が発表された。宗内文書によると、「全講員参加を
達成するため、1年に複数回(3回以内)に分けて支部総登山を計画してよい。但し、
2回乃至3回に分けて行う場合は、各回が平坦にならないよう、中心となる支部総登山を
決めて実施する」とのことだ。要するに、"全講員参加というノルマのため、これまでの
ように活動家が2回も3回も登山して数合わせをしないよう、メーンとなる登山を開催
して、そこにより多くの人数を結集しろ"というわけである。

 最近、「7月の結集総会の大勝利によって大歓喜の生命力が得られた」と喧伝している
日顕宗。しかしこれが事実なら、わざわざこのような断りを入れなくても、多くの
法華講員が喜々として登山してくるはずではないか。7月の結集総会で「平成27年までに
法華講員50%増」「平成33年までに法華講員80万人体勢」という無謀な命題を
打ち出した日如執行部は、わざわざ総会の写真をあしらったポスターを信徒に配布し、
折伏のハッパをかけているが、今後、折伏先に困った法華講員が学会員を狙ってくる
ことが予想される。十分警戒していきたい。

 2.「布教部長」は信彰?「同盟通信」報じる

 前号で紹介した、宗務院に新設される「布教部」の部長人事について、憂宗護法同盟
発行の「同盟通信」が報じている。これによると、布教部の部長には現庶務部長の
阿部信彰をあて、後任の庶務部長には現副部長の斎藤栄順を昇格させるもようだ。

 「平成27年までに法華講員50%増」「平成33年までに法華講員80万人体勢」との
新たな命題を発表した日顕宗。同通信は、「日如による命題達成の行進が始まったとは
いえ、布教部長に阿部信彰をすえることに早くも命題達成は不可能との声が広がって
いる」としている。確かに、この信彰という男、自分で折伏をしたことがないどころ
か、自身の寺(東京・妙国寺)は毎年、情けない折伏成果に甘んじている。一方で、
父親ゆずりの"瞬間湯沸かし器"の信彰は、これまで、住職や法華講員を担当する
庶務部長として、ことあるごとに彼らを怒鳴りつけ、抑えつけてきた。ゆえに、信彰に
深い恨みを抱いている末寺坊主、法華講員は少なくない。

 その上で同通信は、信彰の布教部長への横すべり人事を「更迭」としている。
いわく、「日如としては、庶務部を事務部化して元の常識を持ち合わせた部長に戻して
おくことの方が肝要だと踏んでいるようだ」「布教部が意味をなさないことになったと
しても、もともと折伏弘教は全宗門として取り組んでいく以上、たいした影響はないと
いう判断が働いているのではないか、との見方が強い」と。さらに、「布教部の新設
は、このさい査問に名を借りて暴言・暴行をほしいままにする恫喝の庶務部という印象
を対外的にも払拭するということが狙い」と分析している。

 最近、前法主・日顕との間に微妙なすきま風が吹いていると言われている日如だが、
いよいよ、日顕一派に対する反転攻勢を仕掛けてきたということだろうか。

 3.10月の予定

   1日(木) 御会式(末寺〜11月末)
   4日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
  11日(日) 御講(末寺)

251検証会議:2009/09/29(火) 07:25:34
 越 洋

 平成21年9月26日

 宗門の僧俗みんなが疑問に思っていることがある。それは、隠尊日顕の女房政子の
2億円もする赤坂の超高級マンションのことだ。発覚以来、何の説明もなくダンマリ、
まずいことがあると殻に閉じこもり、ほとぼりが冷めるまでジッと沈黙している。
 宗門の前法主の女房なのだから、世間を騒がせた責任は重い。何らかの説明責任が
ある。ダンマリでは世間様に通用しない。

 そろそろ1年半になるので、ほとぼりが冷めたと思ったのか、娘の百合子が麹町の
マンションを売りに出していた。やっと売れたらしい。時価約8000万とのこと。
それで百合子が赤坂の政子のマンションに移ったようだ。

 末寺の生活状況は破産寸前。子弟の教育費はおろか、生活費さえ逼迫している。
このままでは働きに出なければ食っていけない状況だそうだ。本山に収める上納金は
更に生活を困窮させている。

 それに比べて、隠尊ファミリーは超贅沢な極楽生活の毎日だ。百合子は「人生お金が
全てよ!」と言ってはばからない。

 隠尊日顕は公金を湯水の如く使い公私混同。この男は人間としての苦労をしていない
ので、今年12月には87歳になるというのに精神的には3歳児ぐらいのわがまま
放題。人の言う事なんて聞かないやんちゃ坊主だ。死ぬまで、愚かな幼児性は
変わらない。

 やりたい放題で、二十六箇条の遺誡に全て背き続けた大増上慢であり、大謗法の
奪命者なのである。自分と政子、百合子、信彰ら一族だけが贅沢出来れば、他人様の
ことなんか関係なさそうだ。

252検証会議:2009/10/01(木) 04:56:47
 新改革通信 第103号

 平成二十一年九月三十日発行

 "死ぬに死ねない"日顕の事情(六)

 日如の巧妙な罠か?
 庶務部長からはずされた信彰の次期法主の可能性は消え、遂に早瀬ファミリーが
宗門を牛耳る!

 すでに「同盟通信」が報じているが、宗務院に新たに「布教部」というものが設置
されるようだ。そして、庶務部長であった阿部信彰が、その任を解かれ、布教部の部長
に就任する予定であるという。「同盟通信」はこの信彰の処遇を「更迭」と書いている。

 庶務部は宗務院の中枢と言って良い。日如は元庶務部長で、日達法主もそうで
あった。日如は、怒鳴るだけしか能がない信彰に庶務部長などつとまるはずがないと
思っていたに違いない。

 現に、信彰が庶務部長になってから、庶務部は機能しなくなった。その典型的な
例が、信彰が得成寺の里内を査問した際に暴力を振るった事件である。

 この問題は宗内外で話題になり、信彰がどのような処分を受けるかに注目が
集まった。ところが信彰は、自分の処分を自分で宗内に知らせるという異常な手段を
使い、宗内をあきれさせた。常識では考えられないことである。

 そして今回、信彰は新設の「布教部」に移るという。誰の目にも、庶務部から
追い出されたも同然と映る。なぜなら、「同盟通信」が分析しているように、折伏は
宗門全体で取り組むもので、布教部は、大勢に影響はない名前だけの部署だ。

 当然、日顕は不服である。なぜなら、得体の知れない「布教部長」が次期法主になる
可能性は低いからだ。しかし、信彰は暴力事件のことがあるから、ここは黙るしか
ない。そういう意味では、日如の作戦勝ちである。

 しかし、日如の狙いはもう一つあると言われている。信彰が布教部長になれば、
学習能力のない信彰のことだから、どうせ末寺住職を恫喝するに決まっている。
第二・第三の里内が生まれ、大きな問題になる可能性が大きい。

 もし、信彰が大きな問題を起こせば、次期法主の道は完全に絶たれ、阿部一族の
宗内支配の終焉となる。巧妙に仕掛けられた罠というわけだ。

 主任理事の佐藤は自分の女房の弟、新庶務部長には自分が庶務部長時代からの子飼い
である斉藤が就く予定だという。これで日如は内事部と宗務院という宗門の二大柱を
手中に収め、完全に宗門を支配できる。あとは、信彰が問題を起こすのを待つだけで
ある。死ぬに死ねない日顕にとって、一段と前途が暗くなった。今までにないつらい
秋冬となろう。

 (編集部)

253検証会議:2009/10/01(木) 04:57:11
 フェイク 第1056号

 (発行=09.09.29)

 「日如の模写本尊は拝む気がしない」
 二人のニセ法主・日如、日顕の邪義を粉砕 ①
 許し難い、寛尊の御本尊を誹謗する日顕宗僧俗

 日顕宗のニセ法主二世・早瀬日如が九月度の広布唱題会(本山客殿)の席で、学会が
授与している日寛上人御書写の御形木御本尊を「ニセ本尊」呼ばわりして、こんな戯言
を述べていた。

 「間違った信仰、例えば池田創価学会のように『ニセ御本尊』を拝んでいたのでは、
幸せになれる道理はなく、『ニセ御本尊』こそ不幸の根源であり、血脈正統の本宗の
御本尊以外に私達が幸せになる途(みち)は絶対にない」

 こんな日如の妄言を真に受けた法華講員らが各地で「脇書きを削っている」
「開眼がない」「法主の許可がない」などと暴言を吐いて非難している。

 この「ニセ本尊」という批判に対し、これまで繰り返し粉砕してきたが、改めて、
日寛上人の御形木御本尊に対する日如ら日顕宗僧俗の誹謗に対して、
①相貌(そうみょう)②授与書き、③開眼、④許可、の四つの視点から破折を加える。

 その前に、日如が模写した本尊について簡単に触れることにする。

 日如が模写した御守本尊(左上の写真を参照)が法華講に出回り始めた一昨年一月、
著名な書道家(B展審査員)が、その本尊について次のように酷評した。

 「これは文字がオドオドしているし、たどたどしい筆跡だ。まるで小学一年生が
初めて筆を持ったみたいで、おっかな、ビックリで書いているから、こんな幼稚な文字
になる。字が上手い、下手というより、人生七十年も生きていると、文字にもそれなり
の風格が出てくるものだが、この本尊の文字からは、それがまったく感じられない。
所化小僧が住職に隠れてイタズラ書きしたような文字で到底、褒められたものではない」

 また、本尊の相貌などについても幾つかの難点がある。

 更に「余りにも下手な字で到底、拝む気にならない」と言う法華講員もいる。

 こんな粗末な模写しかできない日如が寛尊の御本尊を誹謗した妄言を粉砕する。

 学会こそが広宣流布を目指す唯一の「信心の血脈を受け継ぐ仏意仏勅の和合僧団」で
あり、「僧宝」の意義の上から平成五年九月、授与を決議した日寛上人書写の
御形木御本尊は、同上人が享保五年(一七二〇年)に認(したた)められて、
開基約七百年の古刹である淨圓寺(栃木県小山市)の寺宝として所蔵されてきた由緒
ある御本尊である。

 「六巻抄」や数々の「文段」を残され、その中でも特に「我等この本尊を信受し、
南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三千の本尊、蓮祖聖人なり」
(観心本尊抄文段)等と大聖人直結の信心を強調された。

 また大石寺内に「常唱堂」を建立するなど大聖人直結、御本尊・唱題根本で広宣流布
に邁進されたのが日寛上人であった。

 (つづく)

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000763.jpg

254検証会議:2009/10/02(金) 20:01:00
 越 洋

 平成21年10月3日 

 7万5千名結集総会の記事や写真を『大白法』や『大日蓮』等に載せて「大成功」と、
大仰な宣伝を繰り返している。"7万8千423名もの大結集"と発表しているが、この
発表は、役員とか信心していない運営関係の業者の数も入っている、と内情を関係者が
知らせてくれた。観光目的で登山した未入信の家族も含まれており、その内実たるや、
宗門の宣伝とはかけ離れているのが現状である。

 オマケに、御開扉の際、一人が2〜3枚の御開扉券を出し、受け取る方も気付かない
ふりをして黙認。実に、いい加減な参加数の実態なのだ。

 総会終了後、坊さん連中が集まって、派手に慰労会をやっていた。そこでは"毛ガニ"
などの豪勢なご馳走に舌鼓を打ちまくっていたそうだ。坊さんは、信者が長時間バスに
揺られ、ヘトヘトになって参加していることなんか"ソンナの関係ナイ"そうだ。

 総会当日、"新たな御命題"と称して『①平成33年宗祖日蓮大聖人御聖誕800年に
おける80万法華講の達成 ②平成27年日興上人御生誕770年における法華講員の
50パーセント増』と発表した。世帯数ではなく人数でのカウントになったことで、
法華講員は今後、登山のノルマと折伏のノルマを更に課せられることになった。
折伏・弘教の活動が嫌で寺に移った脱会者にとっては何よりの苦痛。"折伏・折伏"と
寺側が檄を飛ばせば飛ばすほど、更なる寺離れが加速することは間違いない。

 できもしない目標は坊さんの誇大妄想の産物。"その時、俺達はあの世だ。この世には
いないから関係ない"と70歳のオジサンが苦笑していた。

 http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000764.jpg

255質問ですよ:2009/10/02(金) 21:58:08
めくそはなくそだと思います。

256検証会議:2009/10/03(土) 05:55:54
>>255

めくそはなくそ=現法主と前法主 だよね(笑)


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