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情報スレッド
232
:
検証会議
:2009/08/26(水) 23:33:55
顕正会短信
2009.08.27
浅井昭衛の過去の誓願破りの記録を留む
顕正会会長・浅井昭衛の誓願破りの記録をまとめたのでご一読を。既に期限が到来
したものだけを記載した。
【百万達成の期限】
昭和40年7月総幹部会 昭和60年迄に百万
昭和61年4月大総会 平成8年迄に百万
平成2年7月第26回総会 平成10年迄に百万
平成7年5月第26回総会 平成14年迄に百万
結果はいずれも達成できず。
【一千万達成の期限】
昭和61年4月大総会 平成15年迄に一千万
平成3年2月特別講習会 平成20年迄に一千万
結果はいずれも達成できず
これらの「請願」が行われる際に、浅井は必ずといっていいほど「日蓮大聖人様の
御力用により必ずできる」「御本仏(日蓮)の御守護を頂ければ必ず成し遂げられる」
などと付け加えているのだが、いままで達成できなければものには日蓮の守護が
なかったとでもいうのか。
そういえば浅井はかつて「広宣流布は大聖人様の御力を以って必ずできる。私たちは
その手伝いをさせていただいているのである」と発言したことがあるが、日蓮の力で
できるなら、顕正会が手伝う必要も無いだろう。さっさと解散せよ。
その浅井、平成9年8月総幹部会で「大聖人様に誓い奉るということがどれほど重い
ことか。もし口先だけの戯れ言であるならば、かえって大聖人様を蔑り奉ることに
なる。この重大さを、誰よりも私は知っております」と発言しているが、この発言の前
に2回、そして現在までに6回も誓願を破りまくった浅井がこの重大さを自覚している
とは思えない。
わずか5年前に言い出した三百万の期限すら、男子十万の添え物的な扱いにして、
会員の追求を逸らすかのように工作してこっそりと12年先延ばしの平成33年にする
のだから、もはや「病的な嘘つき」だ。あと5年もするとまた先延ばしをするはずだ。
自分の発言が活字になって残っているにも関わらず、そ知らぬ顔で誓願先延ばしを
繰り返す浅井昭衛は「日蓮を蔑む口舌の徒」だ。
ちなみに浅井は平成6年10月総幹部会で「残された時間はあと20年」と発言して
いる。つまり平成26年がその期限だったわけだが今回、残された時間も7年延びた
ことになる。浅井はどうやら自分を、自由自在に終末の期限を延ばすことができる
「神」だと思い込んでいるようだ。
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