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165検証会議:2009/07/25(土) 12:51:12
 越 洋

 平成21年7月23日

 7月26日(日)の7万5千大結集総会まで、あと3日に迫った。本山では、
ブヨや蚊が異常発生し、準備に当たっている業者を悩ましている。消毒の白い粉を
散布したら、帰宅途中の小学生に降りかかり大変な騒ぎになった。実に迷惑なことだ。

 26日の総会について、本山周辺の近隣の方々が次のような会話をしていた。

 「たった1日のために、あんなにお金を使って、困っている人のために使えばいい
のに。何であんなところで7万5千人も集めるのよ! えらい迷惑じゃない!」

 「こんな所でムリしなくても、5万人ぐらい集まる会場だったら他にあるのにナー」
 「そういう所(別会場)でやると、本山にお金が入らないからよ。御開扉をやって
お金を取ることが目的だからよ」
 「新型インフルエンザが治まったように思えるけど、参加者の中で発症したら厄介な
ことになるね」

 今の世の中、何が起こるか想像もつかない。21日にも山口県防府市で土石流の被害
を受けた老人養護施設で悲惨な事故が起こったばかりだ。地球温暖化の影響で局地的に
急激な大雨が降る危険性も否定できない。

 「750億万遍の唱題」とは大本営発表のような誤魔化しだ。人数でも、唱題の数に
しても目標に程遠い。末寺では、全く唱題をしていない寺もあれば、2〜3人しか
集まらないとか、散々だった。「笛吹けど踊らず」というが、笛を吹いた当人が
サボっていた。

 唱題もいい加減、実践はしない、これでは大失敗は明らかだ。26日10時から
たった1時間の集会のために、どれだけの無駄をするのか?本山周辺の人も、こんな
暑い時に屋外で集会を開く発想自体、常識では考えられない、と語っている。本山には
相当「金」が余っているようだ。事故が起きたら日如、八木らが社会的責任を問われる
ことになる。


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