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情報スレッド
218
:
検証会議
:2009/08/21(金) 00:34:59
顕正会短信
2009.08.20
「謀略」を作文せねば生き残れぬ崖っぷち幹部
前号では「謀略」「謀略」と喚く顕正会幹部の姿を、秋田の女子部区長の「作文」を
例に取り上げた。
何としても「謀略」と主張したい余り、「ホンマかいな」と首をひねりたくなる
ような、かなり無理の有る事柄まで書きこんだ、派手な作文であり、大概の人は読めば
その内容の衝撃性に驚き、一時的には信じ込んでしまうかも知れないが、所詮は
「作文」であり、客観的に真実性を見出せるようなものではない。
よく読めばわかるのだが、ほとんどの顕正会員の作文に共通しているのは、
「いつ」「どこで」という文章の真実性の証明の根幹を為す条件が欠落している点だ。
もっとも師匠と呼ばれる浅井昭衛自体が、従前より「いつ」という条件を提示した
予言をしてもことごとく外しているから会員らがそうあっても無理はない。
そして、わざわざそう書くのは、内容が検証されることを恐れているからであること
は言うまでもない。かつて大阪の男子部員が、日蓮正宗の僧侶であった実父が僧侶を
辞めた話を持ち出して誹謗したことがあるが、内容を詳しく書きすぎたことから
法華講員らが調査したところ、この男子部員の数々のウソや疑問点が暴かれ、以降
この話題が二度と活字になることはなかった。この出来事を教訓にしたのだろう。
さて、同じ顕正新聞には、新潟県で男子部隊長をしている佐藤某の登壇内容が掲載
されている。ご多分に漏れず「謀略」話を展開しているのだが、この内容も非常に
胡散臭い。なんでも「五人の謀略部隊が脱会工作をしたが、そのうちの一人が学会の
会館前でもう一人の車に引き逃げされ死んだ」そうだが、やはりこの作文にも「いつ」
「どこで」がない。
そもそも、この佐藤某自身も「〜というのであります」という「伝聞」形式で作文
している。つまり、自身で何の裏付けも取っていないのである。杜撰極まりない。
これが新潟男子部トップたる輩の程度である。情けない限りだ。
新潟男子部は2年連続で逮捕者を出している。もはや背水の陣だ。今度何かあったら
トップたる佐藤某は責任を取らされてクビは間違いないはずだが、そういう危機感が
有るのだろう。
降格と昇格を繰り返し、ようやく現在の地位にたどり着いた佐藤だが、一度降格した
者が再び昇格するというのは、早い話が「他に人材がいないから仕方なく再登用」と
いう証明だ。
この人物については、「号令ばかり」「自分でやらない」という地元会員からの怨磋
の声も聞こえてくる。そういう姿勢に愛想をつかして離れていく者の多いこと多い
こと。いまや新潟男子部を称した「男子第十部」の勧誘成績は常にビリかブービーだ。
自身の求心力を高めようと「謀略」話を作文すればするほど、新潟男子部が失速して
いくことに気付かないのは愚かだ。
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