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245検証会議:2009/09/17(木) 20:09:26
 石山だより

 平成二十一年九月十四日

 一、大石寺には、学会からの長年の御供養が埋蔵金として貯えられている。日顕は、
愚かな嫉妬から正本堂・大客殿を破壊したが、その費用五十五億以上の供養をムダに
使った罰当たり者なのである。あげくに正本堂、大客殿の基礎は、あまりにも
堅固だったので、壊せなかった。

 その基礎の上に客殿も奉安堂も建っている。要するに日顕が建てたように言って
いるが、全て学会の御供養によって成り立っているのである。


 一、八月二日、講頭・副講頭指導会が行われたが、今まで交通費など出したことなど
ないのに、全員に支給した。締めて一億。信者に交通費を払ったのは初めて、それと、
五十万総登山の全登山者に一人八百五十円の弁当が出ている。合計五億になる。こんな
事が出来るのも過去に学会からの供養があったお陰なのである。

 今も本山には、潤沢な金がある。しかし、日顕一人の狂乱により、今や末寺では、
子女の教育費さえままならない。布教部が出来たそうだが少子高齢化のご時世で、
全国末寺では、塔婆の数もガク減り、金のことしか頭にない所に布教が進むわけがない。


 一、日顕は、大学者の第五十九世日亨上人を「あの方は学者だから」とバカにして
いたが、亨師は聖僧、日顕は遊蕩坊主、月とスッポン程の差がある。

 今日、淫尊の身で二人の教師と二人の女性従業員を使い、世田谷と蓮葉庵を本山の
公用車(ベンツ)にふんぞり返って行き来している。不義密通の子彦坂君は五歳まで入籍
してもらえず、青年時代は修業を怠り、供養を遊興に使い、年を重ねるにつれて堕落の
度を増し、大謗法を重ねてきた。

 本行寺時代は向島芸者に入れあげ、京都・平安寺へ移動後は祇園の舞妓、熱海の芸者
を相手に遊びまくった。こんな極道坊主だから海外初の出張御授戒で売春婦と交わり、
料金でもめ、事件を起こしたのだ。

 こんな男が六十七世だったなんて、誰に語れるのだ!

 (亨師は木綿の衣、生活は質素、常に令法久住を思考されていた。破壊僧日顕よ
恥を知れ! 本山無任所鼠)


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