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184検証会議:2009/08/11(火) 10:32:34
 フェイク 第1052号

(発行=09.08.09)

 諸天が見捨てた日顕宗の総会
 お粗末な「慧妙」の無駄な抵抗を粉砕する
 食事と茶の代わりに氷を配布、と珍弁解

 妙観講が作っているクズ新聞「慧妙」の八月一日付の一面に、本紙への下手な反論を
載せている。そこで、お粗末な「慧妙」の記事の矛盾を突き、粉砕する。

 日如、日顕の気まぐれから法華講員を酷使して先月二十六日に大石寺で開いた
大結集総会が無残な大失敗に終わったことは本紙第一〇四九(七月二十六日付)・
一〇五〇号(二十七日付)で報じた通り。総会前日は大雨・洪水・雷・濃霧注意報が
出され、当日は高温多湿の悪条件が重なっていた。

 そのため前夜から長距離バスに揺られて睡眠不足と空腹で疲労困憊だった参加者の中
から急病人が続出し、境内のあちこちで高齢者らがバタバタ倒れて救急車も
対応できないほどだった。

 この事実を紹介した本紙に対して「慧妙」に反論らしき駄文を載せている。

 ところが、本紙の「諸天の加護なき邪宗の証明!」(第一〇四九号)、
「開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。一方の舗装された
場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった」(第一〇五〇号)
との記述が図星だったため、「慧妙」は反論もできず、感情的な悪口に終始しているに
過ぎない。

 また、本紙の「本山は信徒をムリに登山させ、供養を集めるだけで食事やお茶の面倒
もみない」との記述に対しても「慧妙」は「開会前に参加者全員にかち割り氷が一袋
ずつ配られ、参加者はこれを思い思いに有効活用していた」と愚かな言い訳をして
いる。

 空腹と疲労と睡眠不足の法華講員にとっては、袋に入った氷が「食事とお茶」の
代わりだったのか?

 その「慧妙」は、記事の冒頭部分で「爽やかな日差しと涼風が会場を包んだ」と
真っ赤な嘘を書いている。本当に涼風が会場を包む天候なら、氷など配る必要は
なかったはずだ。

 会場は「蒸し風呂状態」「熱したフライパン」の上の灼熱地獄のような状態だった
から、せめて氷でも配らないと参加者は耐えられなかったのである。

 早瀬一族の登座を否定した大草一男

 総会が四十分で終ったのも、猛烈な暑さで氷が溶けた水が生温くなるのを計算しての
ことだったのではないのか?もし、総会が僧俗指導会のようにダラダラと続いていたら
病人が増え、死人も出ていただろう。

 更に、本紙は「睡眠不足と過労、空腹で水分補給もできない登山者は体調を崩し、
深夜には早くも救急車8台が出動した」とも書いた。これに関して「慧妙」は何の釈明
もできていない。

 ついでに「慧妙」は「御法主日如上人猊下は……」と書いているが、妙観講の
大草一男は日如の父・早瀬日慈を裏切り、策略を巡らして罠にはめ、法道院を離籍した
腹黒い奴である。

 その件は日如も十分に承知しており、日慈に「妙観講と戦いますか?」と問うたこと
もある。そして宗内の老僧に「俺の眼の黒いうちに妙観講を潰す」と断言していた。

 一方、大草も法道院を離籍した後、「法道院の早瀬一族から次の猊下が出るとは
到底、信じられない」と日如の登座を否定(本紙第六五九号に詳述)していた。


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