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情報スレッド
182
:
検証会議
:2009/08/11(火) 01:45:25
越 洋
平成21年8月1日
日顕宗が大騒ぎして7月26日に強行した「立正安国論正義顕揚七百五十年」
記念の大結集総会とは、一体何だったのか? 苦しんで参加した法華講員は、
言いしれぬ空しさを感じている。総会の後に残ったのは自然破壊の残骸である26ヶ所
もの無駄な駐車場だけである。(右写真)寺の境内には蝉の鳴き声も余り聞かれない。
アスファルトに覆われた駐車場の地下から幼虫が這い出すことが出来なかったのである。
総会前日は猛烈な雨で、当日は開会直後から日差しが強くなり、高温多湿の最悪の
条件での総会だった。温度34℃、体感温度は40℃を超え、湿度70〜75%で不快指数は
限界を超えていた。仮設テントには冷房は無い。食事も水分補給も思うように
できない。前夜来、長距離バスに揺られて睡眠不足と疲労、空腹が重なって体調を
崩した人が多く、救急車で搬送される登山者が後を絶たなかった。意識不明になった
高齢者、濡れた道路で転倒して骨折した人などもいて、救急車も対応できないほどの
急病人の多さだった。
坊主に奴隷扱いされる法華講員は「御開扉料が2,100円とは高すぎる」と慨嘆する。
因みに、結集数が宗門の発表通り78423名だと御開扉料は164,688,300円にもなる。
京都の神社仏閣でさえ拝観料は無料か300円以下。せいぜい400円、500円が
ほとんどで、千円以上は3ケ寺ぐらい。大石寺はボッタクリバーと同じだと
人生経験豊富な壮年が怒っていた。
思えば、日顕が平成十四年の三十万登山の際、「倍増」と言った。具体的な内容は
言わずに宗内を惑わし、平成十七年十二月に身体の調子が悪くなり、腰の激痛で御本尊
の模写も出来なくなって退座した。丑寅勤行はさぼり放題、広宣流布、令法久住の事は
考えず、一族の繁栄だけを願った法滅坊主の仏罰の姿である。
突然、ニセ法主になって、日顕の「ご命題」を引き継いだ日如は戸惑いながらも
五十万登山と七万五千人の大結集総会を打ち出したのだが、総会は悲惨な結果に
終わった。五十万登山も惨敗だろう。その日如は今度、平成三十三年の大聖人御生誕
八百年には法華講を八十万にすると言い出した。だが、これを「ご命題」と受け止める
僧俗は一人もいない。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000747.jpg
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