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情報スレッド
216
:
検証会議
:2009/08/20(木) 18:38:19
フェイク 第1053号
(発行=09.08.20)
宗門が顕正会のインチキ勧誘を模倣
正副講頭会を開き、人数で競う方式に変更
本尊下付を軽視、増えるのは幽霊講員だけ
日顕宗では「誓願成就」の掛け声も虚しく「地涌倍増」の命題をリピーター登山者数
五十万の数字合わせで誤魔化している最中だが、折伏が一向に進まない状況は深刻だ。
これまで八木日照、阿部信彰、柳沢喜惣次らが僧俗指導会で檄を飛ばして回っていたが
全て不発。入信者より脱講・行方不明者や死者の方が多く、講員は減少の一途を辿って
いる。
そこで去る二日、第八回講頭・副講頭指導会を学会寄進の大講堂で開き、折伏成果の
変更を発表。「折伏成果は御本尊下付数ではなく、人数で掌握していく」と改変した。
席上、日如、八木、信彰、水島公正、柳沢が異口同音に「六年後の平成二十七年まで
に全支部が講員数の五十%増、十二年後の平成三十三年までに講員八十万人の達成」を
強調。しかし、自分が率先して実践すると発言した者は一人もいなかった。このうち
水島は「確認すべきことは、講員人数の五十%でありまして、世帯数の五十%では
ない」と力説。「従来は御本尊下付の世帯数をもって主な成果としてきたが、今後は
講員になった人数を重視する」旨を述べた。
では、御本尊下付を軽視し、人数で掌握する真意は何か? これは顕正会と同じ
インチキ方式で、いくらでも講員数を水増しできる。
というのは、あの邪教・顕正会は会員が殆ど増えなかった。そのため会員勧誘の
百万達成を平成八年迄、同十年迄、同十四年迄というように次々と延期した。
浅井昭衛は百万を達成しなければ世界の破局に間に合わない、と戯言を語っていた。
だが、顕正会の百万達成ができなくても、当然のことながら、世界の破局はなかった。
浅井は何度も目標達成の時を延ばしたが、なかなか進まないため、平成七年六月、
入会手続きを改悪した。
もともと顕正会には下付する本尊は存在しないが、入会に際しては本人の署名、捺印
も不要と決め、会員が騙して呼び出した人の氏名を勝手に報告書に書いて提出するだけ
で新入会員になるというデタラメな仕組みに変えたのである。
だから本人が知らないうちに顕正会員になっているケースも多い。そのことを察知
して拒めば暴力沙汰になる。こうして顕正会には名簿上だけの会員が誕生している。
現在、顕正会は百三十万と公称しているが、実質はその五%程度に過ぎず、退会者も
後を絶たない。
顕正会が高校生などの若者を親に隠れて入会させているのに対し、そのインチキ方式
を真似る日顕宗は本尊を拝めない乳幼児や認知症の高齢者に御授戒だけを受けさせて
「講員が増えた」と宣伝する魂胆のようだ。
困り慌てる妙観講
今回の変更で一番困るのが、講員数二万人超を詐称してきた妙観講である。
なにしろ六年間で一万人以上も増やさなくてはならないからだ。小川只道が嘆いて
いたように『暁鐘』発行部数はここ何十年も二千部余りで低迷。幽霊講員を既に
一万八千人以上も作ってきたのに、更に一万人以上もこしらえなければならない。
妙観講の大草一男は、鳩山の「故人献金」ならぬ、「故人入講」でも始めるのでは
なかろうか。呵々。
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