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情報スレッド
179
:
検証会議
:2009/08/03(月) 11:59:54
フェイク 第1051号
(発行=09.07.31)
日如の妄言に法華講員は唖然
大結集総会に関する宗門記念局文書を嗤う
六年後に五十%増、十二年後に八十万?
日蓮正宗では二十六日の立正安国論正義顕彰七五〇年記念の大結集総会の直後、
「大勝利の件」という恥知らずな記念局文書を配信した。そこには「法華講の精鋭
七万八四二三名(要員信徒、鼓笛隊を含む)が参集」等と書いている。
実際は目標に及ばない結集数だったが、仮に何人が集まろうと、そんなことは自慢
する出来事ではない。
「立正安国論」には病人や歩行困難な高齢者、小学生を含めた法華講員を真夏にムリ
に登山させ、供養を取れ等とは書かれていない。
今回の大結集総会は「立正安国論」の御精神とは無関係の日如と日顕の気紛れな
思いつきに他ならない。
日蓮大聖人が、文応元年(一二六〇年)七月十六日、時の権力者・北条時頼に提出
された「立正安国論」は、客(北条時頼を想定)と主人(大聖人)との十問九答から
なる問答形式で著されている。そこでは誤った仏教に執着し、打ち続く災難を嘆く客に
対して、主人が「災いの原因は正法に背き、悪法を信じているからだ」と諭されている。
また日寛上人は「文は唯日本及び現世に在り、意は閻浮及び未来に通ずべし」
(立正安国論愚記)と指南された。未来永遠にわたる全世界の平和と全民衆の幸福を
確立することこそ仏法者の究極の誓願なのである。
無謀な結集など明らかに立正安国論とは無縁の愚挙である。「一身の安堵」
のみならず「四表の静謐」を願う学会の対話運動こそが、大聖人の教えに適った最も
正しい仏法実践の在り方なのである。
また、記念局文書では「御法主日如上人猊下の御指南を心肝に染め、参加者全員が
新たなる御命題、遠くは平成三十三年宗祖日蓮大聖人御誕生八百年における八十万
法華講の達成、近くは平成二十七年日興上人生誕七百七十年における法華講員の
五十%増に向かって」と大法螺を吹いている。
法華講員数は十万にも満たない。八十万といえば今の約十倍である。倍増もできない
宗門に十倍以上の折伏は絶対に不可能であり、日如の妄想に過ぎない。
日顕は怪談と寝言、日如は誇大妄想狂
日顕は赤ん坊を抱いた女の幽霊の話や「夢のお告げ」等が得意だったが、日如は
誇大妄想狂である。この度、出来なかった七百五十億遍の唱題も一例だが、法道院に
いた平成十六年四月十一日、御講で十億人を折伏すると息巻いていた。
「一年に一人が一人を折伏すると二人になりますよね。次に、この二人が一人ずつ
折伏する、四人になります。その翌年、この四人が折伏したら八人になりますよ。
十年経つと千二十四人。二十年経つと百四万八千五百七十六人。三十年経ったら何人に
なると思いますか? 驚くことに十億七千三百七十四万人、三十年で十億…」と
日如一人が興奮し「力の限りを尽くしてやる」「やれば出来ないことはない」と
熱病患者の譫言(うわごと)にも似た発言をした。
この御講に参加していた約四百人は皆、日如に軽蔑の眼差しを向けていた。
折伏経験のない日如は「難事中の難事」だと分からない。
今回も日如の八十万達成の妄想に同意して決意する法華講員は皆無だと断ずる。
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