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情報スレッド
160
:
検証会議
:2009/07/18(土) 03:20:03
フェイク 第1045号
(発行=09.07.17)
「主意書の扱いが宗門盛衰の分水嶺」
宗会議員の9人が「質問主意書」を提出 ②
「執行部の権力発動は時代錯誤の封建体質」
宗会議員有志九人の「質問主意書」を紹介した「第173臨時宗会の真相」と題する
文書を、前号に引き続き、抜粋して紹介する。
「今回"質問主意書"を提出した9師の勇気を心から讃えたい。併せて、予想される
"御勘気"に屈して腰砕けに終わることのないよう強く申し添えるものである。また、
執行部に対しては、邪な圧力で9師を抑え込むことのないよう、強く釘を刺しておく。
もし、執行部が例によって愚かな権力を発動するならば、宗内はますます時代錯誤の
封建的体質を世間にさらすことになる。そんな体たらくでは、広布は進むまい」
「『質問主意書』の上程を、『謀反』と決めつけるような偏狭な執行部であれば、
今でさえ暗い宗門の未来は、いよいよ真っ暗である。閉塞に向かう宗内を一転、昇華
させうる建設的な金のメダル『主意書』と、執行部がとらえられるか否か。そこが
宗内盛衰の分水嶺である」
「繰り返すが、宗内は閉塞の一途を辿っている。しかし、"ピンチはチャンス"では
ないが、こんな御時世だからこそ宗内の英知を結集すべきである。かつて初期の
学会問題で宗内が紛糾した時も、教師からアンケートを募ったことがあったでは
ないか。今回も『質問主意書』に対する宗内全教師の声を匿名でとったらどうかと提案
したい。こうした一歩が、いずれ宗内百年の大計を開く道となりゆくと確信する」
この「臨時宗会の真相」は、腐敗・堕落した宗門の本質を鋭く突いている。
同文書では、このほか総監の八木が総会を目前にした今、検討する時間がないため
九月にでも懇談の機会を設け、本格的な論議は来年三月の宗会で行いたいと答えた旨、
記している。
多少は自由に発言できる開かれた宗門になったのかと思っていた矢先、日顕が子飼い
の小僧の「邪義破折班」に早速、反論を書かせた。やはり、日顕が生きている間は
閉鎖社会である。
稚拙な「邪義破折班」
この破折班は、改革同盟の松岡雄茂氏から木っ端微塵に破折された過去がある。
それを松岡氏は平成十八年四月、四九四㌻に及ぶ『松岡雄茂―阿部日顕・邪義破折班
問答記録』(非売品)としてまとめ、関係各所に送付。このとき、連戦連敗の
日顕一派は一言の反論もできなかった。この破折班が、この度、日顕の意を受けて
書いた文書が前号で触れた「弟子に告ぐ」である。
この日顕文書では「臨時宗会の真相」という文書を怪文書と決めつけ、それに反撃
するかのような体を装いながら、その実、宗会議員有志の「質問主意書」に対し、
愚にも付かない屁理屈を並べて、ケチを付けている。
日顕が反論の文書を出した理由としては①隠居の身ではあるが老婆心として、
②師たる者は死に至るまで弟子を善導する義務と責任がある、③万一にも不心得の弟子
が宗門を乱すことを恐れる上から、等々と弁解。そして「第173臨時宗会の真相」と
題する文書を無慚無愧、虚偽、捏造、煽動など諸々の悪意を含んだ邪悪極まる内容で
あると非難、反論と称して我見・邪見を並べている。
(つづく)
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