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情報スレッド
246
:
検証会議
:2009/09/17(木) 20:09:55
石山だより
平成二十一年九月十七日
一、皆さんご存知の通り、大石寺の駐車場で八月二十八日、何とも不思議な現象が
見られた。駐車した車が突然、発火して炎上したのである。毎日新聞などでは次のよう
に報じていた。
「二十八日午後一時ごろ、富士宮市上条、大石(たいせき)寺の駐車場で、千葉市
花見川区幕張本郷3、会社員、飯岡澄子さん(三七)運転のワンボックス車が炎上、
全焼した。火は近くに駐車していた普通乗用車など8台にも燃え移り、このうち二台が
全焼した」
一、この日は奇しくも大石寺内で死亡した所化の三十三回忌満山(満山法要)の日で
あった。亡くなったのは飯岡道真君で当時、上野中学三年生、年分得度の十五期生で、
享年十五歳。戒名は「道真日命小比丘」。この日、炎上した車を運転してきたのは、
実は、この所化の妹さんなのである。満山に参列するための登山だった。暴力とヤクザ
まがいの徒弟制度、どんな素直な子供でも卑屈で偏屈な人間に変わってしまう。飯岡君
はその犠牲者なのだ。当時を知る関係者の一人は「死後三十二年を経た今でも、飯岡君
の悲しみは癒えることはなく、怒りの炎となって車九台を焼いたような感じがする」と
語る。別の関係者は「飯岡君が亡くなった頃、大坊西寮が火事になったことがあった。
その時、駒井に叱られてフテ寝していた所化が焼死した。あの痛ましい事件を
思い出した」と話していた。
一、飯岡道真君が亡くなったのは昭和五十二年九月二十一日午前七時十分、死因は
心不全と発表されたが、真相は急性アルコール中毒だった。所化イジめで知られる
駒井専道に暴行を加えられた飯岡君はヤケ酒を呷(あお)った。当時を知る坊さんの話
によるとサントリーレッドを一本、飲み干したという。これでは急性アルコール中毒に
なるのもムリはないが、それ程までに悔しかったのだろう。駒専は今、北海道士別市の
安立寺にいるが、所化を死に追い込んだ罪は深くて重い。
一、日顕が説法すると「妙の字は若い女の乱れ髪、結う(言う)に結われず、解く
(説く)に解かれず」「赤ん坊を抱いた女の幽霊が出た」等々、直ぐに脱線するのが常
である。セクハラ説法、怪談だけではなく、因縁話が好きな日顕は、この所化の急死、
満山の日の自然発火の因縁について、どう説明するのだろうか。
(大石寺では、積もり積もった謗法の数々、ウソとゴマカシばかりの宗門に、
これから大事件が起こると危惧する大坊鼠)
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