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183検証会議:2009/08/11(火) 01:45:49
 石山だより

 平成二十一年八月六日

 一、七月二十六日の早朝六時三十分、静かな片田舎の本山でドドーン・ドーンと轟音
が響き渡った。総会の開幕を告げる打ち上げ花火だ。突然の大音響に驚いた周辺の犬が
激しく吠え始め、周りの木々からはカラスの大群が一斉に鳴きながら飛び立った。前夜
は登山者を乗せた約二千台の大型バスの往来で安眠を妨害された地元の人々にとって
大迷惑なことである。昼間は奉安堂に群がるカラスも肝を冷やしたことだろう。
因みに、鳩は日顕の命令で皆殺しにされたので、今は殆どいない。

 一、二十五日(土)に日顕が目通りで「総会をワシが打ち出して、日如さんが具体化
してくれた。今日までのことに感謝します」なんて言っていた。平成十四年の三十万
登山の際、平成二十一年には六十万登山と明言すればいいのに「倍増」とお茶を濁し、
自分では何にもやらない。法務をサボリ、平成十七年十二月には体調を崩して、
やむなく日如さんに丸投げした。本当に無責任・懶惰懈怠・堕落坊主という以外ない。
法主の座を日如さんに譲りながら、その後、腰の痛みは治ったと言い、何かにつけて
院政を敷いて、八木、信彰、百合子を使い、日如さんの邪魔を散々してきた。

 一、総会の運営は、実は某社に頼んで、全て金任せでやってもらったことだ。
「大成功」と有頂天になっているが、坊さんがやったのではない。また
「七万八千四百二十三名結集した」と発表したが、これもゴマカシである。日如さんの
話の中で三万、六万、十万、三十万登山に触れていたが、実際の結集数とは相当に
かけ離れた数字だ。そんなことは末寺住職が一番よく知っている。まやかしである。

(内事部のエバリ腐った者の態度に日顕の影を見た。人の苦労が分からない最低の坊主
に辟易する無任所鼠)


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