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情報スレッド
166
:
検証会議
:2009/07/25(土) 12:51:46
フェイク 第1048号
(発行=09.07.24)
大石寺にサーカス小屋が出現
迫る大結集総会の準備は杜撰で不備だらけ
「立正安国論」とは関係ない真夏の無謀な登山
大石寺では現在、大結集総会を控えて仮設トイレの設置、テント張り、パイプ椅子の
配置、大型スクリーンの設置などの準備を進めているが、杜撰な計画に地元の方々も
呆れている。
今月上旬には塔の原グラウンドに登山者の仮眠と休憩用の大型テントを業者が張って
いた(下の写真)。
また、グラウンドの上の駐車場にも休憩用の大型テントが張られ、大石寺は、
まるでサーカス場のようである。更に、客殿前にも大型のテントが張られた。真夏の
猛暑の時に、睡眠不足と空腹で、体力を消耗した高齢者が蒸し暑いテントの中に
入ったら熱中症になるだろう。
総会の会場予定地である総坊前では、レンタル業者がパイプ椅子を搬入して配置
していた。
ところが、常灯ケ 峰は地盤が凸凹しているため並べた椅子が傾いている。地面が
柔らかくて法華講員が座ると転倒するのではなかろうか。
パイプ椅子はメーンステージが見えない建物の陰にも置かれるため、業者が同時放送
のテレビモニターや大型スクリーンの設置などの作業もしていた。ムリに登山
させられても物陰に隠れた椅子に座らされ、テレビモニターを見るだけで、登山の意味
があるのか?
三門、客殿などには垂れ幕を張り、総本山の提灯を出して準備をしている。また、
境内には今年、毒虫も異常発生しているとのことだが、そんな草むらにも仮設のトイレ
を設置している(下の写真)。
去る十九日の日曜日には法華講の役員らが登山して、朝早くから山内の各駐車場
などで、汗だくになりながら草取り作業を行っていた。
だが、日如をはじめ宗門側の役僧共は見てみないふり。本来ならば、主任理事の
佐藤、理事の小川らが率先してやるべき作業だが、坊主共は激励の言葉もかけないで
素知らぬ顔だった。
この日午前中、地元・静岡のテレビ局が総会前の大石寺を取材していた。総門前や
塔の原グラウンドなどでテレビカメラを回して取材していたが、こんな杜撰な準備状況
を放送されたら物笑いの種だろう。
総坊中庭ではパイプ椅子の配置をほぼ完了。折角、並べ終わった椅子も雨に打たれ、
会場には水溜まりも出来ている。
こんな椅子に座って日如の棒読み説法を聞くだけだ。そこには「立正安国論」の精神
など微塵もない。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000743.jpg
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