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158
:
検証会議
:2009/07/15(水) 01:54:29
フェイク 第1043号
(発行=09.07.13)
炎天下に背広・ネクタイ着用を強要
宗門、総会参加者の驚くべき服装を発表
「女性もスーツ、学生は学生服を着て登山せよ」
夏の七月下旬に大石寺で開催する七万五千人の大結集総会に際して、信徒に苦痛を
強いる新たな材料が増えている。今度は参加者の服装についての問題である。
「大白法」七月一日付には「大結集総会登山の概要②」を掲載し、その中に「服装に
ついて」という項目があり、次のような驚くべき内容が記されている。
「総本山参詣にふさわしい服装を心がけましょう。男性はスーツにネクタイ着用か、
それに準ずるもの。女性もそれに準じます。ノースリーブ、タンクトップ、
キャミソールのような肌を露出する服(ジャケット等着用の場合は可)やジーンズ等は
控えましょう。学生は学生らしい服(学生服等)を着用しましょう」
更に、日焼け予防や毒虫に刺されないため、肌の露出が多い服装は避けるように、
と記し、つばの大きな帽子も厳禁なのだそうだ。
この「大白法」の記事を本紙編集室に伝えた法華講員は、大結集総会には絶対、参加
しない、と怒っていた。
夏は熱を逃がす服装にして、つばの広い帽子が常識である。炎天下の屋外で、背広を
着て、ネクタイを締めて、十分な日除けにもならない「つばの小さな帽子」を被って
登山したら、文字通りの「灼熱地獄」である。これでは健康な人でも体調を崩すだろう。
しかも、参加者の中には高齢者や病弱な人、小学生も多いから急病患者が続出するに
違いない。
最近ではクールビズが叫ばれ、夏の期間中はサラリーマン、公務員の人たちが出来る
だけ涼しく仕事ができるような軽装で、ネクタイや上着を着ないのが基本である。
日顕宗は時代に逆行している。
「水と乾パンを持参せよ」等の「持ち物リスト」について紹介した本紙第一〇三二号
には、法華講からも多大な反響があった。この度の服装に関する徹底事項に対しては、
法華講から、もっと大きな反発が予想され、注目される。
救急車は道路混雑のため走行不能に
九日付の岳南朝日新聞に大石寺周辺道路の渋滞に関する広告が掲載された。
それによると、渋滞が予想されるのは、二十五日の夜十一時頃から二十六日の
午前三時頃まで、及び二十六日の正午頃から午後七時頃迄で、国道139号線、同じく
469号線、県道の414号線が該当する。
観光客にとっては大迷惑だ。道路混雑のため登山者の大石寺周辺での弁当の発注も
「禁止」している。
これでは急病人が出ても救急車の出動はムリである。
また、道中のケガや病気は各支部の救護担当者が対応せよと言う。法華講支部に医療
の心得のある者などいる筈がないではないか。
要するに、病気やケガについて本山では一切、関与しないとの無責任な態度だから
医薬坊も壊した(本紙第九八一号参照)のである。
更に、仮設トイレも不足しており、喫煙所も少ない。
喫煙所はバスターミナル、奉安堂と客殿の横、塔之原グラウンドの数ケ所のみ。
「一日位、タバコを吸わなくても文句言うな」と怒鳴る坊主もおり、総会の会場から
遠く離れた駐車場にも設置していない。これも愛煙家にとっては苦痛だろう。
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