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168
:
検証会議
:2009/07/27(月) 21:06:00
フェイク 第1050号
(発行=09.07.27)
急病・ケガ人続出、救急車がフル稼働
大混乱!日顕宗の「大結集総会」の真相
高温多湿の悪天候、日如の話は単なる夢物語
日蓮正宗と法華講が「立正安国論」を悪用し「正義顕揚七五〇年」などと銘打って
二十六日午前十時から大石寺で開催した大結集総会は大混乱のなか、僅か約四十分間で
終わった。前夜から長距離バスに揺られて疲労困憊で登山した参加者が聞かされた
のは、ニセ法主・早瀬日如の戯言だった。
日如は宗門の大謗法の足跡、日蓮大聖人の生誕八百年および日興上人生誕七百七十年
を目指して信者を増やしたいとの夢物語、また、世界的な大教団の悪口を言った後、
参加者に出来もしない新たな折伏のノルマを課したのである。
参加者は高齢者が目立ち、入院先の病院から抜け出してきたような人も含まれて
いた。多分、悪僧に騙され、強制的に連れ出されたのだろうが、付添いの人に
支えられて歩く姿が痛々しく、気の毒としか言いようのない光景も随所に見られた。
この日の気温は三十四℃で、前日が激しい雨のため、高温多湿の悪天候だった。
開会と同時に日差しが強くなり、会場の芝生の上は蒸し風呂状態。一方の舗装された
場所は熱したフライパンの上に座らされているような感じであった。
仮眠するのは仮設テントの中だったが「蒸し暑くて息苦しく、これが地獄なのか、と
感じた」との苦情も聞かれ、当然、眠れるような環境ではなかった。
さて、総会の事前の準備状況は本紙第一〇四八号で、また総会の悲惨な第一報は
同一〇四九号で報じたので、本号では参加者の気の毒な姿を紹介する。
第一回の御開扉の際、奉安堂で体調不良を訴えた婦人が意識を失って倒れた。その
婦人は担架に乗せられて場外へ運び出され、そのまま救急車で病院へ搬送された。
それから間もなく、別の老婦人も倒れた。脳梗塞のようであった。その直後、
今度は塔の原休憩所でも急病人が出て、治療を受けるため運ばれて行った。その五分後
には転倒事故でケガをした人もいた。
また、二人の婦人がほぼ同時に急患で救急病院へ運ばれた。どうやら循環器系の疾患
らしい。長時間にわたって車の中にいたのが悪かったのかも知れない。
更に、総一坊からも婦人が救急車で運ばれた。常来坊で具合が悪くなった人は、仲間
が乗用車で病院へ連れて行った。病人が多すぎて救急車が対応できないのだ。
他にも壇上の坊主が倒れたのをはじめ、総門付近では脳梗塞で倒れた人、重度の
肺炎症状の壮年、側溝に落ちてケガをして何針か縫った人、パニック症候群になった
人、転倒して骨折した人、頭部を打撲した人、呼吸困難になった人、吐き気を訴える
人、腰を痛めて動けなくなった人……もう大混乱であった。熱中症や脱水症状の人は
数知れず、というのが真相である。
この日の僅か四十分間の会合のために、昨年は全国四ケ所でプレ大会を開き、何も
しない坊主が法華講員に結集を強要し続けた。
今後、宗門は「七万五千人の目標を上回って七万八千四百二十三人の精鋭が揃った」
と宣伝するだろう。
しかし、実際の結集数は目標に届いていない。そのうえ、急病患者が続出して、歓喜
も希望も功徳もない惨憺たる大失敗の総会で、疲労だけが残ったのである。
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