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情報スレッド
167
:
検証会議
:2009/07/26(日) 16:57:53
フェイク 第1049号
(発行=09.07.26)
諸天の加護なき邪宗の証明!
大失敗!日顕宗・大結集総会の第一報
初日は静岡県下に大雨・洪水・雷・濃霧注意報
日顕の我見を聞き入れて日如が提唱した大結集総会は開会前から大失敗の様相を
呈している。総会前日の二十五日には静岡県下に大雨・洪水・雷・濃霧注意報が出て
いて、朝から雨が激しく降ったり、止んだりの不安定な天候であった。
そんな悪天候の中、朝から法華講の役員が会場を点検して、雨に濡れて汚れた
パイプ椅子を拭いて回っていたが、拭き終わった頃には再び雨が強く降り始めると
いった具合だった。
特に、九州北部や中国方面の法華講員は豪雨のなか、バスに乗り込んでいた。
夕方、登山者が大石寺に着山する頃になると、雨が一段と激しく降り出した。
着山した登山者は誰もが疲れ果てた感じであったが、休む時間もなく、御開扉に臨む
という過酷なスケジュールに苦しめられていた。
日顕宗では法華講の機関紙「大白法」、嘘八百を書き散らす妙観講の「慧妙」を
使って大結集総会の成功を祈った百日間の唱題の功徳は広大無辺とか、七百五十億遍の
唱題によって天を動かす等と宣伝していたが、実際は唱題会に信徒が寺に
集まらなかった。
また、サボっていた坊主もいたので唱題数は目標の約一割だろう。
そして、何よりも大結集総会は謗法の行事だから諸天善神が加護していないという
何よりの証拠である。
警備は妙観講・大草一男を毛嫌いしている日如の意向もあって、「清昌」ではなく、
外部の警備会社に依頼しており、宗門側が言うところの謗法の警備員が、境内各所に
配置されていた。
思えば、昨年のプレ大会は二月の西日本・九州大会が雪や冷たい雨で、参加者は
震えていた。北海道大会は四月末であったにもかかわらず、前日は猛吹雪に見舞われた
地域もあり、大会の最中には地震が発生し、会場は騒然となった。
六月の東日本大会も前日は岩手・宮城内陸地震で甚大な被害があったが、自衛隊など
の救援車と逆走して埼玉へ向かう法華講員を乗せた観光バスが世間の非難を浴びたのは
記憶に新しい。
急病人が続出し深夜、救急車が8台も出動
二十六日の総会当日、静岡には濃霧注意報が出て、大石寺は朝から深い霧に包まれて
いる(写真参照)。本山は信徒をムリに登山させ、供養を集めるだけで食事やお茶の面倒
も見ない。睡眠不足と過労、空腹で水分補給もできない登山者は体調を崩し、深夜には
早くも救急車8台が出動した。
http://8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0000744.jpg
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